ソニーが基本的に好き!

1.0型イメージセンサーを搭載したスマートフォン「Xperia PRO-I」をソニーストアで触ってきたレビュー(その1)


ソニーから、像面位相差AFを備える1.0型イメージセンサー「Exmor RS」を搭載する5G スマートフォン「Xperia PRO-I(エクスペリア プロ アイ)」が登場!

1.0型センサーと言いながらセンサーをフルに活用していないのでは?などと世間ではちょっとした話題になっていたり、各web媒体でも取り上げられたりしているけれど、自分の目で確かめたい。

ソニーストア 直営店で発売日に先駆けて実機が展示されたこともあって、早速実機を触ってきた。

・Xperia PRO-I(XQ-BE42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

<参考>
・「Xperia PRO-I」は1.0型センサーを有効活用できていないって本当?クロップは悪なのか?を考察。ガチカメラを搭載したソニー製スマホが欲しいという欲求の行く先。

 

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●想像と違って、いたって普通のスマホだった「Xperia PRO-I」


ソニーストア福岡天神で、早速触ろうと目当ての「Xperia PRO-I」を探すもののあれ??どこだ?とすぐに見つける事ができず。

と思ったら、まさか目の前に。

正面から見るとあまりにも普通のXperiaすぎてスルーしてしまった。

これが第一印象。

1.0型イメージセンサー「Exmor RS」を搭載しているというイメージが勝手に先行していたせいか、背面をひっくり返して確認するまで気づかないなんて!である。


背面を見ると、たしかにこれは「Xperia PRO-I」だと確信できるカメラ部分のデザイン。

同じPROの名を冠する「Xperia PRO」 が電波特性を最優先して樹脂素材で出来ているのに対して、金属の塊感が強い。

手に持ったときの金属のひんやりとした手触り、そして思っていた以上に薄い。

ディスプレイのアスペクト比21:9のタテに長いスタイルそのままのデザイン性もそのまま。これが良い。


お約束で、「Xperia PRO」「Xperia PRO-I」「Xperia 1 III」を並べてみた。

Xperia PRO (XQ-AQ52)
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約75mm×約171mm×約10.4mm
重量 約225g

Xperia PRO-I (XQ-BE42)
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約72mm×約166mm×約8.9mm
重量 約211g

Xperia 1 III (XQ-BC42)
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約71mm×約165mm×約8.2mm
重量 約186g


タテヨコサイズは、「Xperia 1 III」よりも約1mmほど大きく、厚みが約0.7mmほど大きいだけ。

持ち比べると重さの違いはわかるけれど、見た目はさほど変わらない。

一方で、今更ながら「Xperia PRO」がデカイのだと実感。

これはこれで無骨さが個人的にはとても好きではあるけれど、ケースも売られてないし保証もつけられなくて持ち運びにいつもビクビクしているのをどうにかしたい。

 

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1.0型センサー搭載「RX0」をスマホ化したら「Xperia PRO-I」になった!?


何故この「Xperia PRO-I」がやたらと魅力的に思えるのか?

それは超小型カメラ「RX0 / RX0 II」のデザインテイストたっぷりにそのままスマホ化していることにある。

「RX0 / RX0 II」は立方体の小さいボディに1.0型センサーを搭載して、その自由度と防水・防塵性能と堅牢性が最高に魅力的だった。

けれど、小さすぎて背面ディスプレイは1.5型しかなくて視認するのも大変で、結局のところWi-Fiで接続して画面の大きさや画像転送からSNSにアップするまでスマホと連携がセットみたいなものだった。

だったらもう「RX0」「Xperia」を合体させてくれよ!と思ったら「Xperia PRO-I」がそのまま具現化してしまった。


1.0型センサーを搭載しているという事だけじゃなくて、金属の凝縮した塊感とサイド面の波をうつようなテクスチャまで「RX0」を踏襲しているかのようなこのスタイル。

「RX0」がそのままスマホ化したというか、かつてのソニーモバイルコミュニケーションズのときのように、本家ソニーとは少し距離を置いた(寂しい意味での)独自路線を貫いていたときと違って、ソニーのカメラ技術を注入したスマホですよ的佇まい。

ソニーのカメラを愛用しているユーザーにとって、ここに萌えないはずがない。

メインカメラは、ほぼ全域で像面位相差AFが活用できるうえ、画像処理エンジンBIONZ X™ for mobileとスマホの持つ高い処理能力と、一眼カメラαで採用されているフロントエンドLSIまで備えている。

絞り値についても、「RX0 II」はF4.0固定だったのに対して、「Xperia PRO-I」は、F2.0とF4.0の切り替えもできる。

しかも、1型センサーだけにとどまらず、焦点距離16mm(F2.2)の超広角レンズ、50mm(F2.4)の標準レンズも備えて、多様な撮影スタイルにも対応できる。

※最新モデルの「Xperia 1 III/Xperia 5 III」ですらフロントエンドLSIは搭載されていない。

という事は「RX0 / RX0 II」を単純に取り込んだというだけではなくて、最新のスマホ的性能とソニーのカメラ技術をたっぷり注ぎ込んで、出来上がったのが「Xperia PRO-I」と言える。

 

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●スマホだけどカメラライクに使える随所のこだわり。


「Xperia PRO-I」のカメラ位置は、「Xperia 1 」と同じく中央部にタテに並ぶ。

側面からじっくり見ると、一段浮き上がったところにメインカメラの部分はもう一段高くなっている。

おそらくメインカメラしかなかったら物凄い飛び出しに見えていたか、もしくは本体自体を厚くしていたかはわからないけれど、この2段構成になっていることもあってあまり違和感がない。

本体周辺のフレーム部分もナナメに角度を落としていて、実際に「Xperia 1 III」よりは0.7mm厚くなっているにもかかわらず、その差をほとんど感じなかった。


右側面には、上部からボリュームキー、電源キー(指紋センサー)、ショートカットキー、カメラキーが並ぶ。

ショートカットキーは、「Xperia 1 III/Xperia 5 III」のようにGoogleアシスタントキー固定という事もなく、任意アプリを指定できる。

[Videography Pro」や「Cinematography Pro」に限らず何でも。


「Xperia 1 III」よりもかなり大きいシャッターボタンが秀逸。

「RX100VII」で使用されているスイッチ部品を採用して、半押しのストロークからシャッターを押したクリック感までカメラライクに扱える。

指の接地面積よりも大きくて、テクスチャの指ざわりもあわせて扱いやすい。

長押しで「Photography Pro」が起動して、すぐに撮影できるというレスポンスがじつに楽しい。


そして、左側面にあるのが超待望のストラップホール

高いところで身を乗り出して撮影するとき、両手でしっかりスマホを持っていてももしかしたらうっかり落としてしまうかもしれない。

実際にストラップをつけてみたけれど、万が一のときの安心感たるやそれはそれは大きい。


あやうく忘れかけそうになったけれど、「Xperia PRO-I」はれっきとしたスマホ。

本体左側面の上部にあるカバー兼カードトレイは、ツメのひっかけて引き出せてSIMピンは不要。

「Xperia 10 III/10III Lite」と同じショートタイプ。

SIMトレイは、SIMカードとMicroSDカードを載せる場所は同じ面ではなくて、上下になっている。

もちろんデュアルSIMとしても使える。

 

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●カメラ好きの欲求を満たしてくれるスマホになれるのでは?


いつも身につけているのはスマホだし最速で撮れるのもスマホなのもわかっちゃいるけれど、写真を趣味にしているとつい一眼カメラに好みのレンズをくっつけて撮るほうがキレイなんだけどなーという余計な思考が働いてしまう。

これが日々の悩みであり、カメラ好きの永遠のテーマみたいなもの。

かといって、キレイに撮れるという意味が若干別方向に言っているiPhoneやGoogle Pixelのようなコンピュテーショナルフォトグラフィーを求めているわけでもない。

趣味をこじらせるとだいたいやっかいなこだわりを持ち始めてしまう。

そこに現れたのが、「RX0」「Xperia」が合体した「Xperia PRO-I」

SIMフリー(デュアルSIM)だし、ソニー好きのカメラ好きのためにあるようなスマホじゃないか!

次回、実際に「Xperia PRO-I」で撮影してみたレビューへ続く。

1.0型イメージセンサーを搭載したスマートフォン「Xperia PRO-I」をソニーストアで触ってきたレビュー(その2)
へ続く。

 

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ソニーストア Xperia SIMフリーモデルラインナップ


Xperia 1 III (XQ-BC42)
ソニーストア販売価格:159,500 円(税込)
カラー:フロストブラック/フロストグレー/フロストパープル/フロストグリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

24回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 6,600円(税込)
1回目のみ 7,700円(税込)

・Xperia 1 III(XQ-BC42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

・Xperia 1 III SIMフリーモデルと キャリアモデルをいろんな角度から比較。仕様や価格、保証まで比べてみるとかなり魅力的なSIMフリーモデル!?
・待ちに待った 国内 SIMフリーモデル「Xperia 1 III(XQ-BC42)」は11月19日発売。限定カラーのフロストグリーンの実機を確認。Xperia Z5 グリーンとの違い。
・SIMフリースマートフォン「Xperia 1 III(XQ-BC42)」は、5Gと4G LTE 国内キャリアのどこまでカバーしているのか?楽天モバイル 5G(Sub6)や、キャリア4G周波数の5G転用バンドに対応しているか実際に試してみた。


Style Cover with Stand for Xperia 1 III(XQZ-CBBC)
ソニーストア販売価格:3,830 円(税込)


Xperia View(XQZ-VG01)
ソニーストア販売価格:29,700 円(税込)


Xperia PRO-I (XQ-BE42)
ソニーストア販売価格:198,000 円(税込)
カラー:フロストブラック
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

24回まで分割払手数料が【0円
月々の支払い 8,200円(税込)
1回目のみ 9,400円(税込)

・Xperia PRO-I(XQ-BE42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

・これを待っていた!悲願の1.0型イメージセンサーを搭載したスマートフォン「Xperia PRO-I」現る!ポケットから一瞬で取り出して撮れる静止画と動画に納得のクオリティ。
・「Xperia PRO-I」は1.0型センサーを有効活用できていないって本当?クロップは悪なのか?を考察。ガチカメラを搭載したソニー製スマホが欲しいという欲求の行く先。

 


Vlog Monitor(XQZ-IV01)
ソニーストア販売価格:24,200 円(税込)


Style Cover Leather for Xperia PRO-I(XQZ-CLBE)
ソニーストア販売価格:8,800 円(税込)


Xperia 5II (XS-AS42)
ソニーストア販売価格:99,000円(税込)
カラー:ブラック、グレー、ブルー、ピンク
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

24回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 4,100円(税込)
1回目のみ 4,700円(税込)

・Xperia 5II(XQ-AS42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

<SIMフリーモデル Xperia 5 II レビュー>
・5G対応 SIMフリー コンパクトモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」。初期セットアップと基本スペックの確認、「Xperia 5 (J9260)」とのベンチマークテスト比較。
・SIMフリーモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」のSIMカードの利用方法とAPN設定。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMの便利機能。5G利用時の注意点。
・ハイエンド機能をコンパクトボディに詰め込んだ 5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」。カメラ、オーディオ、ゲームや機能性能をチェックする。


Xperia PRO (XQ-AQ52)
ソニーストア販売価格:249,800(税込)

24回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 10,400円(税込)
1回目のみ 10,601円(税込)

・Xperia PRO(XQ-AQ52) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

<Xperia PROレビュー記事>
・ついに手にしたぞ!5Gミリ波帯対応スマートフォン「Xperia PRO」レビュー。無骨な外観を「Xperia 1 II」と比較、開封から初期セットアップまで。
・「Xperia PRO」だけが持つHDMI micro端子。カメラと接続して「外部モニター」や「ライブ配信」をしてみる。
・「Xperia PRO」を有線接続のオーディオプレーヤー化してみる。ステージモニターインナーイヤー「IER-M9/M7」や、業務用モニターヘッドホン「MDR-M1ST」と組み合わせた漢気セット。

 


Xperia 1 II (XQ-AT42)
ソニーストア販売価格:108,900 円(税込)
カラー:特別色フロストブラック/ホワイト/パープル
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

24回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 4,500円(税込)
1回目のみ 5,400円(税込)

・Xperia 1 II(XQ-AT42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

<Xperia 1 IIレビュー記事>
・「Xperia 1 II」に備わる「Photography Pro」の項目とメニューをすべてチェックしてみた。撮るそのときに自分の想いを反映する楽しさがあるカメラアプリ。
・ついに手にした SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」、フロストブラックの質感の高さが異常なまでのカッコよさ!
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」を初期セットアップとスペックを知るためのベンチマークテスト。メモリー(RAM)12GB、ストレージ(ROM)256GBの恩恵は大きい
・いつも持ち歩くXperiaで高音質ストリーミングを聴こう。サブスク(音楽聴き放題サービス)がハイレゾ化すると音楽ライフが一段と楽しくなる。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」のSIMカードの利用方法とAPN設置。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMが最高に便利。5G利用時の注意点。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II (XQ-AT42) / Xperia 5 (J9260)」を買ったら、「モバイルSuica」の設定をしておこう。 Xperia 1 (J9110)は「おサイフケータイ」非対応なので注意。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II / Xperia 5」に「モバイルSuica」を設定したら、よりお得に使う方法を検討してみよう。「JRE POINT」の登録や、「ビューカード」、「楽天ペイ+楽天カード」との連携。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II / Xperia 1 / Xperia 5」のデュアルSIMを活かす。サブ回線として、1年間無料&解約料無料の「Rakuten UN-LIMIT V」を使ってみる。
・スマートフォン「Xperia 1 II (XQ-AT42)」をソニーストアで大幅値下げ!デュアルSIM搭載&メモリー/ストレージ増量のSIMフリーモデルがお買い得に!

 

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●Xperiaキャンペーン


Xperiaでスマホ改革 ソニーストアが、はじめます! Xperia買うならソニーストア

 


・スマホあんしん買取サービス


・24回まで分割払手数料が【0円】

 

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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)


ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
 ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。

ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 名古屋
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営業時間:11:00~19:00

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大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
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西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。
営業時間:11:00~19:00

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