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ゲーミングギア「INZONE」製品発表とともに6月29日(水)から予約開始。発売は7月8日。ソニーストアなら、割引でお得に購入できて、超安心の長期ワイド保証にも加入可能。

ソニーはゲーミングギア「INZONE」ブランドを発表。

ゲーミングモニター2種(4K 144Hz、フルHD 240Hz)と、ゲーミングヘッドセット3種(無線2製品、有線1製品)。

モニターは、4Kモデルの「INZONE M9」、フルHDモデルの「INZONE M3」

ヘッドセットは、無線ノイズキャンセリング対応の「INZONE H9」、無線モデルの「INZONE H7」、有線モデルの「INZONE H3」となっている。

日本での発売日は、モニターは4Kモデルが2022年7月8日、フルHDモデルが2022年内、ヘッドセットは全て2022年7月8日

ソニーストアでの先行展示は、「INZONE M3」を除き2022年6月29日(水)より開始。

価格は以下の通り。

ゲーミングモニター
「INZONE M9」(4K 144Hz)154,000円(税込)
「INZONE M3」(FullHD 240Hz):未定

ゲーミングヘッドセット
「INZONE H9」36,300円(税込)

「INZONE H7」28,600円(税込)
「INZONE H3」12,100円(税込)

ソニーストア割引クーポン(10%OFF)など手持ちのクーポンや提携カード決済(3%OFF)を駆使すれば、さらにより安く購入できる。

My SONY IDでサインインして自分のクーポンをチェックしてみよう。

・プレイヤーを没入と勝利に導くゲーミングギアの新ブランド「INZONE™」モニター2機種とヘッドセット3機種を発売
・Find Your New ZONE | ソニー

・ゲーミングギア INZONE(インゾーン) | ソニー

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●ゲーミングモニターラインナップ


ゲーミングモニター(4K 144Hz)INZONE M9
SDM-U27M90

発売日:2022年7月8日
オープン価格
ソニーストア販売価格:154,000円(税込)
●長期保証<5年ベーシック/5年ワイド>加入可能
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

ゲーミングモニター(FullHD 240Hz)INZONE M3

発売日:2022年内

オープン価格
ソニーストア販売価格:未定
●長期保証<5年ベーシック/5年ワイド>加入可能
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

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●ゲーミングヘッドセットラインナップ


ワイヤレスノイズキャンセリングゲーミングヘッドセット INZONE H9
WH-G900N/WZ

発売日:2022年7月8日
オープン価格
ソニーストア販売価格:36,300円(税込)
●長期保証<5年ベーシック/5年ワイド>加入可能

●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

ワイヤレスゲーミングヘッドセット INZONE H7
WH-G700/WZ

発売日:2022年7月8日
オープン価格
ソニーストア販売価格:28,600円(税込)
●長期保証<5年ベーシック/5年ワイド>加入可能

●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

ゲーミングヘッドセット INZONE H3
MDR-G300/WZ

発売日:2022年7月8日
オープン価格
ソニーストア販売価格:12,100円(税込)
●長期保証<5年ベーシック/5年ワイド>加入可能

●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

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●ソニーストアの割引や長期ワイド保証がお得で手厚いサービス


ここで、My Sony IDを登録している場合、「定期クーポン」が発行されていると、ソニーストア割引クーポン(10%OFF)が利用できる。

ゲーミングモニター
「INZONE M9」(4K 144Hz):154,000円(税込)10%OFF = 138,600円(税込)

ゲーミングヘッドセット
「INZONE H9」:36,300円(税込)10%OFF = 32,670円(税込)

「INZONE H7」:28,600円(税込)10%OFF = 25,740円(税込)
「INZONE H3」:12,100円(税込)10%OFF  = 10,890円(税込)

・提携カード決済なら、いつでも3%OFF

最後に、決済にソニーストア提携カードを利用すると、ソニーストアで販売しているすべての商品が販売価格から3%割引された価格で購入できる。

こちらは全て値引きされた最終価格から、3%OFFされるので割引効果は非常に大きい。

例)Sony Bank WALLETもしくはソニーカードで決済した場合。

ゲーミングモニター
「INZONE M9」(4K 144Hz):154,000円(税込)10%OFF = 138,600円(税込) x 3%OFF = 134,442円(税込)

ゲーミングヘッドセット
「INZONE H9」:36,300円(税込)10%OFF = 32,670円(税込) x 3%OFF = 31,690円(税込)

「INZONE H7」:28,600円(税込)10%OFF = 25,740円(税込) x 3%OFF = 24,958円(税込)
「INZONE H3」:12,100円(税込)10%OFF  = 10,890円(税込) x 3%OFF = 10,563円(税込)

 という計算になる。

注)計算した金額は、表示されている金額から単純に計算したものであり、実際の購入検討のさいにはHPでご確認ください。


ゲーミングギア INZONE™(インゾーン)製品は、長期保証も可能。

選択できるのは5年ワイド、または5年ベーシック。

「長期保証<ワイド>」は偶然な事故が原因の故障にも「無料」で修理を受けることができるため、価格が高く長く使う製品ほど加入しておいた方がいい。

定期クーポンを所持している人ならば、保証の割引クーポンも持っているためお得に購入できる。

●購入金額例

4Kモデルの「INZONE M9」に、長期保証5年ワイドをつけて、購入しようとした場合の金額。

My Sony IDを既に登録している人には、定期的にお買い物券がプレゼントされていたりするので、ワイド保証をつけていても元の金額よりも安く購入できる。

ソニーストア提携カードで決済すれば、ここからさらに3%引いた金額で購入可能。

無線ノイズキャンセリング対応の「INZONE H9」に、長期保証5年ワイドをつけて、購入しようとした場合の金額。

My Sony IDを既に登録している人には、定期的にお買い物券がプレゼントされていたりするので、ワイド保証をつけていても元の金額よりも安く購入できる。

ソニーストア提携カードで決済すれば、ここからさらに3%引いた金額で購入可能。

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●ゲーミングモニター4K 144Hz対応「INZONE M9」、フルHD 240Hz「INZONE M3」

ゲーミングモニターとして、2種「INZONE M9」(4K 144Hz)、「INZONE M3」(フルHD 240Hz)が発表された。

どちらも27インチのIPS液晶を使用し、液晶表面はノングレアの模様で反射を抑えられている。

色域は広く(M9:DCI-P3 95%以上、M3:sRGB 99%)、最大表示色は10.7億色、高コントラストの表示が可能。

「INZONE M9」については、直下型LED部分駆動に対応しているため、より高コントラストの表現が可能となっている。

HDRにも対応しており、「INZONE M9」はDisplayHDR 600の認証を取得している。

(「INZONE M3」はDisplayHDR 400を取得予定。)

ゲーミング向けのモニターということで、高リフレッシュレート(M9:144Hz、M3:240Hz)に対応。

M9:DisplayPort: 24 Hz – 144 Hz, HDMI: 24 Hz – 120Hz
M3:DisplayPort: 24 Hz – 240 Hz, HDMI: 24 Hz – 240 Hz

応答速度(GTG)も最高1ms、VRR(可変リフレッシュレート)に対応しているため残像やティアリングなどを防いでいる。

M9は、N​​VIDIA G-SYNC CompatibleやHDMI 2.1の標準的なVRRの認証がある模様。

機能面でも、見えにくい暗所を明るく表示する機能や、モニター側でフレームレート表示や、画面中央に照準マークの「クロスヘア」を表示できる。


「INZONE M9」

「INZONE M3」

 

 

映像入力端子は、HDMI 2.1 x2、DisplayPort 1.4 x1、USB Type-C x1となっていて、USB Type-Cについてはモニター側のUSBとの接続も可能。

ただし、PD充電には対応していないためノートPCをつなげても急速充電は行なえない模様。

その他、USB Type-A x3、USB Type-B x1(PC接続用)、3.5mmオーディオジャック x1を装備している。

 

高さ及びチルトの調整も可能で、ある程度であれば自分に合った配置が可能なようだ。

VESAマウントにも対応しているため、好みのスタンドや、モニターアームを使用することも可能、

スタンドは真ん中に1本脚が飛び出し、後方に2本の脚があるデザイン。

中央はモノを置けないものの左右には広いスペースを確保できる。

ケーブルをまとめる機構もあるため、デスクトップまわりが乱雑にならずに済む。

スピーカーを内蔵しており2W x2を搭載。

「INZONE M9」には、背面が光るゲーミング製品らしい機能もある。

PC用のソフトウェア「INZONE Hub」もリリース予定。

PC上からモニターの各種設定を切り替え可能、ゲームタイトルごとに設定をプリセットでき、好みの設定を保存できる。

複数の機器に接続しているときに、モニターのUSBに接続しているキーボードマウスなどの機器が、モニターで表示している機器と自動的に接続切り替えする機能も搭載。

これは、USB Type-CとUSB Type-Bそれぞれにつなげた機器と切り替えを自動で行なってくれる模様。

4K 144Hzモデルの「INZONE M9」は、発売日が2022年7月8日でソニーストア販売価格は、154,000円(税込)

一方、フルHD 240Hzの「INZONE M3」は、2022年内発売で価格は未定。

 

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●ゲーミングヘッドセット3種を発表。無線ノイキャン「INZONE H9」、無線「INZONE H7」、有線「INZONE H3」

ゲーミングヘッドセットとして、3モデルが発表。

無線ノイズキャンセリング対応の「INZONE H9」、無線対応の「INZONE H7」、有線モデルの「INZONE H3」

それぞれの特徴は以下の通り。

「INZONE H9」:無線接続はUSBドングルとBluetoothに両対応、ノイズキャンセリング機能に対応。
「INZONE H7」:無線接続はUSBドングルとBluetoothに両対応。
「INZONE H3」:有線接続。

どのモデルも、立体音響への対応、ブームマイクの搭載、PCソフトウェア「INZONE hub」に対応している。

PCソフトウェア「INZONE hub」により、各種設定の他、設定のプリセットが可能となっている。

価格はそれぞれ、以下の通り。

ゲーミングヘッドセット
「INZONE H9」36,300円(税込)

「INZONE H7」28,600円(税込)
「INZONE H3」12,100円(税込)

発売日は2022年7月8日となっている。

・ゲーミングワイヤレスノイズキャンセリングヘッドセット「INZONE H9」

「INZONE H9」は、ノイズキャンセリングに対応し、無線接続できるゲーミングヘッドセット。

「360 Spatial Sound for Gaming」により、2chに圧縮されている音声を7.1chにして、臨場感ある音だけでなく、発生方向を感じることもできる。

立体音響は個人最適化にも対応し、スマートフォンアプリの「360 Spatial Sound Personalizer」を使用することで、自分の耳の画像から補正を行なってくれる。

今回発表されたヘッドセットの中で、唯一ノイズキャンセリング機能に対応している。

基本的には、USBドングルを用いた接続を行なうようだが、Bluetoothでの接続にも対応。

片方をチャット用に使用して、両方の音を聴くことができる模様。

ソフトフィットレザーを使用しているようで、これは「WH-1000XM5」で使われている素材と同じ。

側圧も抑えられている模様で、着用時の耳疲れは少ない。

Bluetoothの対応コーデックはSBC、AAC。

マイクは動かすことができ、上に向けるとミュートになる仕様のようだ。

ゲームとチャットのバランスを調整するボタンも装備、音量はダイヤル式で調節を行なう。

イヤーパッドの材質は残りの2種とは別の模様、また本体にゲーミング機器らしくLEDが仕込まれている。

バッテリー持続時間は、最大32時間。

PCだけではなく、PS5での使用にも向いている製品。

・ゲーミングワイヤレスヘッドセット「INZONE H7」

「INZONE H7」は、無線接続できるゲーミングヘッドセット。

「360 Spatial Sound for Gaming」により、2chに圧縮されている音声を7.1chにして、臨場感ある音だけでなく、発生方向を感じることもできる。

立体音響は個人最適化にも対応し、スマートフォンアプリの「360 Spatial Sound Personalizer」を使用することで、自分の耳の画像から補正を行なってくれる。

基本的には、USBドングルを用いた接続を行なうようだが、Bluetoothでの接続にも対応。

片方をチャット用に使用して、両方の音を聴くことができる模様。

Bluetoothの対応コーデックはSBC、AAC。

マイクは動かすことができ、上に向けるとミュートになる仕様のようだ。

ゲームとチャットのバランスを調整するボタンも装備、音量はダイヤル式で調節を行なう。

バッテリー持続時間は、最大40時間。

PCだけではなく、PS5での使用にも向いている製品。

イヤーパッドの材質は、ナイロン。

「INZONE H9」と比べると、ノイズキャンセリング機能や、イヤーパッドの材質、LEDの有無などはあるものの、基本性能・機能についてはほぼ変わらない模様なので、安いこちらを購入するのもよさそうだ。

・ゲーミングヘッドセット「INZONE H3」

「INZONE H7」は、有線接続で使用するゲーミングヘッドセット。

基本的な接続は、USB Audio Boxを介してPCなどと接続する。

「360 Spatial Sound for Gaming」により、2chに圧縮されている音声を7.1chにして、臨場感ある音だけでなく、発生方向を感じることもできる。

立体音響は個人最適化にも対応し、スマートフォンアプリの「360 Spatial Sound Personalizer」を使用することで、自分の耳の画像から補正を行なってくれる。

マイクは動かすことができ、上に向けるとミュートになる仕様のようだ。

音量はダイヤル式で調節を行なう。

上位モデルと比べると有線であったりする分、価格も大幅に安い。

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●ゲーミングギアブランド「INZONE™」ラインナップ


ゲーミングモニター(4K 144Hz)INZONE M9
SDM-U27M90

発売日:2022年7月8日
オープン価格
ソニーストア販売価格:154,000円(税込)
●長期保証<5年ベーシック/5年ワイド>加入可能
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF


ゲーミングモニター(FullHD 240Hz)INZONE M3

発売日:2022年内

オープン価格
ソニーストア販売価格:未定
●長期保証<5年ベーシック/5年ワイド>加入可能
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF


ワイヤレスノイズキャンセリングゲーミングヘッドセット INZONE H9
WH-G900N/WZ

発売日:2022年7月8日
オープン価格
ソニーストア販売価格:36,300円(税込)
●長期保証<5年ベーシック/5年ワイド>加入可能

●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF


ワイヤレスゲーミングヘッドセット INZONE H7
WH-G700/WZ

発売日:2022年7月8日
オープン価格
ソニーストア販売価格:28,600円(税込)
●長期保証<5年ベーシック/5年ワイド>加入可能

●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF


ゲーミングヘッドセット INZONE H3
MDR-G300/WZ

発売日:2022年7月8日
オープン価格
ソニーストア販売価格:12,100円(税込)
●長期保証<5年ベーシック/5年ワイド>加入可能

●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)


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