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超高速AF・連写性能・解像度をもったAマウントのフラッグシップモデル、デジタル一眼カメラ”α99Ⅱ” 11月に国内発売決定。

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世界最大規模の写真・映像関連の展示会「Photokina(フォトキナ) 2016で発表された、α99の後継機種となるα99Ⅱが、ついに日本国内でも販売されることが明らかになった。

・Aマウント最上位機種『α99 II』 日本市場での発売に関するお知らせ
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●αの最新機能とAマウントのアドバンテージを併せ持つα99Ⅱ!

αシリーズAマウントのフルサイズセンサーを搭載したフラッグシップモデルとして、2008年に発売されたα900、2012年に発売されたα99、そしてこのα99Ⅱで、3代目となる。

現時点では、国内で11月に発売されるという事のみで、正式な発売日や価格、ソニーストアでの先行展示などは後日の発表というまだヤキモキさせられる事になるものの、間違いなく国内で発売されるということと、詳細のスペックがわかった。

α7シリーズが登場して以降、現在のα7Rにいたるまで最新の機能とαシリーズのフラッグシップの名をEマウントに奪われていたAマウントユーザーのフラストレーションは、ここで一挙に解放される。

<α99Ⅱのスペック>
・35mmフルサイズ”Exmor R(裏面照射型)CMOSセンサー 有効画素4,240万画素
・ISO感度:静止画撮影時 100 – 25600(拡張ISO50 – 102,400
・新開発79点の専用位相差AFセンサーと399点の像面位相差AFセンサーによるハイブリッド位相差検出AFシステム
・AF/AE追従で、有効4,240万画素を維持したまま12コマ/秒の連写が可能
・Hi+モード時の絞りを任意に設定可能な、プロにも使用できるレベルの高速連写
・バッファメモリーの増強により、約64枚(連写HI+、JPEGファイン記録時)の連写が可能
・AF機能進化(拡張フレキシブルスポット、瞳AF(AF-C対応)、AF追従感度設定、焦点域で設定できるAF微調整)
・表示タイムラグのないライブビュー連写で最高秒間8コマ/秒の高速連写 ・新世代画像処理エンジン“BIONZ X” と新開発フロントエンドLSI
・画素加算の無い全画素読み出し4K動画記録(Super 35mmモード時)を実現
 4Kに必要な画素数の2.4倍の画素数を読み出すことによるオーバーサンプリング処理 ・高ビットレート100MbpsのXAVC S (4K)記録フォーマット対応

・映像の撮影フレームレートを、1枚/秒から120枚/秒(100枚/秒)まで8段階から選択でき、 最大60倍までのクイックモーションと最大5倍までのスローモーションが記録可能
・XLRアダプターキットに対応 ・4K動画から800万画素、FHD動画から200万画素の静止画を切り出し可能
・S-Log3/S-Gamut3, S-Gamut3.cineに対応 ・HDMIクリア出力に対応 ・マイク端子を搭載 ・動画撮影時の機能進化 (ゼブラ機能進化, S-Log表示アシスト機能)
・ファインダー倍率0.78倍を実現したZEISS T*コーティング採用XGA OLED Tru-Finder
・ファインダー:高速120枚/秒駆動によるなめらかで残像感のない表示性能
・フルマグネシウム合金ボディ(トップカバー、リアカバー、内部フレーム) ・防塵・防滴に配慮した設計
・ロの意見を反映し徹底的に形状を見なおしたグリップ
・Bluetooth経由での位置情報取得
・さまざまな設定をアサインして撮影時に操作可能な「フロントマルチコントローラー」

詳細は、α99Ⅱ「製品ページ」へ。

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●α史上最速のAFと強烈な連写性能。

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α99Ⅱの最も注目すべきポイントが、「ハイブリッド位相差検出AFシステム」という、Aマウントシリーズの真骨頂でもあるα77Ⅱに搭載される「トランスルーセントミラー・テクノロジー」と、ミラーレスだからこそ生み出された、α7Rに備わっている399測距点像面位相差AFセンサーの合体技。

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79点測距点専用位相差AFセンサーと、イメージセンサー上には399点像面位相差AFセンサーを搭載。

そこに加えて、「トランスルーセントミラー・テクノロジー」により、常にイメージセンサーとAFセンサーに光があたり続けることで、2つの位相差AFセンサーを同時に駆動。

より広いエリアで捉えることと、クロス測距を行うことで被写体のパターンに影響をうけずに、ガッチリ被写体を捕捉。

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そこに、ミラー駆動がなく、常にAFが働き続ける「トランスルーセントミラー・テクノロジー」により、常に被写体を捉え続けて、進化した動体予測アルゴリズムもあいまって、強烈な動体追従性能を発揮する。

AFはEV-4という暗いシーンもサポート、そして顔な斜めからでも正確にピントをあわせる瞳AFを備える。

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画像処理エンジン「BIONZ X」をサポートするフロントエンドLSIを新開発し高速化して、高解像度と高速連写を両立。

そして、AF / AE追従しながらで最高12コマ/秒(ライブビュー撮影時は8コマ/秒)という高速な連続撮影が可能になっている。

4240万画素の高解像度なのに、この高速連写性能。

フリッカーも軽減され、大容量のバッファを載せたことで、連写後でもすぐに再生できるレスポンスとより長い連写撮影が可能になる。

●連続撮影可能枚数(連続撮影Hi時)
JPEG Lサイズ エクストラファイン 65枚、ファイン 71枚、スタンダード 74枚
RAW 57枚、RAW+JPEG 56枚、RAW(非圧縮) 26枚、RAW(非圧縮)+JPEG 25枚

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●Aマウントレンズをあますところなく活かせるフラッグシップモデルの存在。

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α99Ⅱには、、α7Rと同じく35mmフルサイズの有効約4240万画素「Exmor R」裏面照射型CMOSセンサーを搭載。

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35mmフルサイズのCMOSセンサーというだけではなくて、Aマウントではもちろん初の裏面照射型CMOSセンサー

ギャップレスオンチップレンズや反射を低減するARコーティング付きシールガラスと組み合わせて集光率を大幅に向上。有効約4240万画素という超高解像度ながら、高感度で低ノイズに大きく貢献して、常用でISO100-25600、拡張でISO50-102400までカバー。

しかも光学ローパスフィルターレス

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そしてα99Ⅱにも、α7Rに備わる、5軸手ブレ補正機能をボディ内についに搭載。

すべてのAマウントレンズに、この5軸手ブレ補正が対応する。

望遠レンズ時に起きやすい角度ブレ(ピッチ/ヨー)、マクロ撮影時など撮影倍率が大きい時におきるシフトブレ(X軸/Y軸)、夜景撮影や動画撮影時に目立つ回転ブレ(ロール)といったブレに対応できる5軸手ブレ補正4.5段分の補正効果を得られる。

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電子ビューファインダーには、「XGA OLED Tru-Finder(トゥルーファインダー)」を搭載。

ファインダー倍率0.78倍を実現し、有機ELならではの約235万ドットの高い解像力と、自発光方式で忠実な黒を再現する高コントラストで被写体の細部まで確認できる。

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背面モニターは、ホワイトマジックを採用した3.0型の「エクストラファイン液晶」ディスプレイ。

3軸チルト機構を持つためハイポジションからローポジションでの撮影時でも無理のない体勢で撮影ができる。

ただしタッチパネルには非対応。

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ボディの前方には、フロントマルチコントローラーを備える。

静止画・動画撮影時に、絞り値、シャッタースピード、ISO感度、露出補正、AFエリア、AFモードなどを直感的に変更できる。

さらに、クリック切り換えスイッチが搭載されので、操作時のクリック感を変更できる。

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ボディのトップカバー、リアカバーに加えて、内部フレームにもマグネシウム合金を採用して軽量化と堅牢性を両立。

主要な操作ボタンやダイヤルにシーリングを施して防塵・防滴仕様となっている。

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メモリーは、SDカードとメモリースティックDuoに対応したデュアルスロット。(スロット1は、メモステDuoとSDカードいずれか、スロット2はSDカード専用。)

Wi-FiとNFC、マルチインターフェースシュー、マルチ端子など備える。

また、GPSは内蔵されないものの、Bluetooth経由で位置情報を取得できる。

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本体サイズは、α77Ⅱとタテヨコサイズは全く同一で、奥行きは4.8mmほど薄くなるほどにコンパクト化。

α99Ⅱ
約142.6 × 104.2 × 76.1mm、質量 849g(バッテリー、メモリーを含む)

α99
約147 × 111.2 × 78.4 mm、質量 812g(バッテリー、メモリーを含む)

従来モデルのα99と比較すると、大幅に小型化している。

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縦位置グリップはα77Ⅱと共通になり、「VG-C77AM」が利用可能に。

そう、バッテリーは、高容量のリチャージャブルバッテリーパック 「NP-FM500H」。

α99Ⅱの静止画撮影可能枚数(CIPA規格準拠)は、ファインダー使用時:約390枚、液晶モニター使用時:約490枚

α7Rでは、静止画撮影可能枚数(CIPA規格準拠)は、ファインダー使用時:約290枚、液晶モニター使用時:約340枚。

もちろん現場で1コで足りると思っていなくて、仮に縦位置グリップに2コ納めて使うとすると、その撮影枚数はさらに広がる。バッテリーの安心感はかなり重要。

動画機能としては、4K(3840 X 2,160 QFHD)ムービー撮影も単独で可能

4K撮影時には、「Super 35mmフォーマット」は、画素加算のない全画素読み出しという4Kの1.8倍の情報量を凝縮して4K動画を出力するため、ジャギーやモ アレを抑えた4K 動画記録が可能になる。

もちろん「フルサイズ」も選べる。

「クイックとスローモーション」でのクイックモーション(早回し)とスローモーション(遅回し)撮影もできるようになった。

1fpsから120fs( 100fps )までの8段階に変更して、最大60倍のクイックモーションから最大5倍のスローモーションまでが、最大50MbpsのフルHD動画として撮影ができる。

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海外で先行して発表されていたα99Ⅱがついに国内で11月に発売に!

ただし、販売価格や先行予約開始日は後日ということで、このお預け感がハンパない。ソニーストアでの先行展示も非常に気になる。

海外発表されたとき、Aマウントユーザーの皆さん良かったね、とその気持が一番大きかった。

がしかし、日が経つにつれてなんだろうこのものすごく気になるっぷり。

α7Rを意を決して買ったのは、今年のゴールデンウィークだから約5ヶ月前。αシリーズのフラッグシップだから満足度は相当高いし、今も超お気に入り。

何の不満もない…はずだった…。α99Ⅱが現れるまでは…。

普段は何も気にならないのに、撮影現場で極限の状況に遭遇すると、カメラ性能の差が戦力(撮影結果)の差になる。

運動会での子供、飛んでる飛行機、ここぞの一瞬を望遠レンズくっつけて撮影するときのAFのスピードは超重要、しかもここぞとばかりに連写して一番おいしいところで息切れして撮れてないとかもうショックでしかない。

あと、まるまる1日撮影するときのバッテリーの長さ。5つくらい持っていってるけど、その切替のタイミングのときに、ああ今がシャッターチャンスなのにいい!とかこれもよくある。バッテリー残量がみるみる減るのも精神的によくない。

広く同様のカメラマンが多い場面で撮影するシーンで、本来最良のポイントであるはずのボディが小さいと気持ち的な劣勢…。

もうアタシ、個人的にEマウントレンズと添い遂げるって心を決めたの…。アナタ(Aマウントレンズ)のことは…もう…諦めたの…(`;ω;´)

なのに、どうしてこんなに気になるのっ!!!

あぁ、コンパクトがウリだったEマウントは今や、レンズの巨大化とともにすっかり大きさには慣れちゃってて、だったら多少大きいボディになっても、あのダイレクトボタンの直感的な操作のレスポンスアップもあるし、Eマウントレンズユーザーが増えまくった今だからこそ、Aマウントを使うというちょっと玄人っぽい”選ばれた民!”的な立場に憧れたり。

カメラとレンズって、現場で交換するのも大変だから、ワンセット固定でレンズくっつけて専用機として使ってもいいよねー。

α99ⅡSAL70400G2とか(・∀・)

もう、何を言ってるのか自分でもわからなくなってきた…。

もう早く価格を発表して、買えない現実をつきつけてくださいよ○┼< バタッ

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●α99Ⅱボディ、2016年11月発売予定

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デジタル一眼カメラ α99Ⅱ「ILCA-99M2
価格:未定 
●2016年11月発売予定

・35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ「α7RⅡ」を、ソニーストア大阪で触ってきたレビュー。
・35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ「α7RⅡ」、外観レビュー。
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・ダイナミックな広角からスナップまでを1本でこなせるフルサイズEマウントレンズ 「SEL1635Z」を使ってみよう。
・広角24mmから望遠240mm(APS-C360mm)までカバーする高倍率ズームレンズ 「SEL24240」を使ってみよう。
 ・2015年8月8日(土)、福岡天神を歩きながらデジタル一眼カメラ”α7RⅡ”を初めて使ってみた。
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・フルサイズと明るいレンズの組み合わせで背景ボケを楽しめる、単焦点レンズ(FE 50mm F1.8) 「SEL50F18F」

・”αシリーズ”Eマウントカメラの性能を出しきれる待望の望遠ズーム(FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS)「SEL70300G」。
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