サブウーファーを内蔵したバースピーカー、最新音声フォーマット「Dolby Atmos」「DTS:X」に対応するサウンドバー「HT-X8500」を4月20日に発売。
ソニーから最新の音声フォーマット「Dolby Atmos®（ドルビーアトモス）」と「DTS:X®」に対応したサウンドバー「HT-X8500」を4月20日に発売、スタンダードタイプのサウンドバー「HT-S350」を5月25日に発売。
・バースピーカー1本で臨場感あふれる3次元の立体音響を楽しめるデュアルサブウーファー内蔵のサウンドバー『HT-X8500』発売 | プレスリリース | ソニー
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●「ドルビーアトモス」「DTS:X™」に対応したサウンドバー「HT-X8500」
サウンドバー「HT-X8500」
ソニーストア販売価格：39,880円（税別）
●長期保証＜3年ベーシック＞付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
サウンドバー「HT-X8500」は、上位モデルのサウンドバー「HT-Z9F」と「HT-X9000F」と同様に、最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X™」に対応。
前後左右を中心とした従来のサラウンド音場に対して、高さ方向の表現力を加えた3次元の立体音響技術によって、全方位からの音に包みこまれるような臨場感を味わえる。
ソニー独自のバーチャルサラウンド技術「Vertical Surround Engine」によりフロントスピーカーだけで高さ方向を加えた3次元の立体音響により、「ドルビーアトモス」や「DTS:X™」に対応していないコンテンツでも臨場感のある音響空間を楽しめる。
「S-Force PROフロントサラウンド」に、独自の「波面制御技術」を加えて設計し、エネルギッシュな音の密度、豊かな広がり感を実現。
新開発DSPによる3次元の立体音響+新開発イネーブルドスピーカー&新開発ワイヤレスサブウーファーが組み合わさることで、迫力のある解像度の高い空間とその中で自在に動き回る音の世界を堪能できる。
本体中央にデュアルサブウーファーを搭載してユニットを2個にすることでコンパクトながらパワフルな低音を再生。
また、原音に忠実な再生を実現するソニー独自のデジタルアンプ「S-Master」を搭載する。
ボリュームを下げて小音量でも豊かな音場効果を再現する「サウンドオプティマイザー」も備える。
入力された4K信号をそのまま4Kテレビへ送信する4KパススルーとHDR信号のパススルーに対応。
HDR10、HLG (Hybrid Log-Gamma)、ドルビービジョン、ブルーレイディスクの高音質ロスレス音声フォーマット、「DTS-HD Master Audio」、「Dolby True HD」にも対応する。
Bluetooth接続の対応コーデックはAAC、SBCのみで、LDACには非対応。
Bluetoothスタンバイ機能をオンにしておけば、スピーカーの電源を切っておいてもBluetooth機器で電源を入れられる。
Bluetoothを備えるBRAVIAと接続すればワイヤレスで音声を再生といった利用方法も可能。
4K HDR対応のHDMIの入力を1系統、光デジタルを備える。
HDMIは、ARCに対応するほか、リニアPCM 5.1chや7.1ch、Dolby TrueHDやDTS-HD Master Audioといったロスレスの音声フォーマットの伝送ができる「eARC（Enhanced Audio Return Channel）」に対応する。
出力は、フロント40W×2、サブウーファ80Wの実用最大出力は160W。
BRAVIAと調和するシンプルなデザインで、奥行き96mmのスリムで省スペースながら迫力のサウンドを楽しめる。
「壁掛け」にも対応する。
おすすめのサウンドに自動切り替えする「オートサウンド」や、いろいろなジャンルに対応した「サウンドモード」、人の声やセリフを聞き取りやすくする「ボイスモード」、深夜の小音量時でも明瞭感のある音量を保つ「ナイトモード」なども搭載する。
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●スタンダードモデルのサウンドバー「HT-S350」
サウンドバー「HT-S350」
ソニーストア販売価格：29,880円（税別）
●長期保証＜3年ベーシック＞付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
バースピーカーの幅は約90cm、高は約6.4cm、奥行き8.8cmというテレビの前に置きやすく、スペースが限られたテレビ台にも置きやすいコンパクトさ。
サブウーファーはワイヤレス接続で自由な設置ができるサウンドバー。
フロント65W×2、サブウーファー100Wの合計230Wの大出力アンプと、サブウーファーは16cmの大口径ユニットを搭載。
原音に忠実なサウンドを実現するデジタルアンプ「S-Master」を搭載。
デジタル音場処理技術「S-Force PRO フロントサラウンド」を備えて、前方のスピーカーだけで臨場感のあるサラウンド音場を再現する。
Bluetooth接続の対応コーデックはSBCのみで、LDACには非対応。
Bluetoothスタンバイ機能をオンにしておけば、スピーカーの電源を切っておいてもBluetooth機器で電源を入れられる。
Bluetoothを備えるBRAVIAと接続すればワイヤレスで音声を再生といった利用方法も可能。
HDMI入力(ARC対応)と光デジタル音声入力を各1系統装備。
ARC（オーディオリターンチャンネル）に対応して、テレビの音声を「HT-S350」から楽しめる。
ただし、HDCP 2.2には対応していないため、UHD BDの音声の再生はできない。
おすすめのサウンドに自動切り替えする「オートサウンド」や、いろいろなジャンルに対応した「サウンドモード」、人の声やセリフを聞き取りやすくする「ボイスモード」、深夜の小音量時でも明瞭感のある音量を保つ「ナイトモード」なども搭載する。
「壁掛け」にも対応する。
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