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高画質に加えて高速レスポンスが魅力の「Fire TV Stick 4K Max」。車用利用を想定して、「Fire TV Stick(第3世代) 」と実際の動作時間を比較してみた。


車用にと買った「Fire TV Stick(第3世代) 」

出力する先が、車載用ディスプレイオーディオ「DMH-SF700」の9 型ワイドモニターで、解像度が1280×720しかないので、4Kモデルは必要ないしHDモデルの「Fire TV Stick (第3世代)」で十分かなと。

いや、じつに車の中で便利に使っていたんだけれども、徐々に不満がつのってきた。

というのも、車で使うということは、家の中とは違って電源が完全にシャットダウンされた状態から起動するという事になるのだけど、この待ち時間が苦痛。

所要時間にして約2分程度ではあるのだけど、ロングドライブならまだしも、日々車を運転していると結構イライラしてしまう(汗

 

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●高画質と高速レスポンスが魅力の「Fire TV Stick 4K Max」


そんな矢先、2年半ぶりにモデルチェンジした「Fire TV Stick 4K Max」が新たに発売になったので買ってみた。

4K解像度よりもなによりもパフォーマンスが上がってレスポンスが良くなるならそれだけでも変える価値があるんじゃないか!ということで購入。

本体が進化したのに加えて、リモコンについてもAlexa対応音声認識リモコン(第3世代)へと刷新されている。


スティックタイプの本体はそのままに、前モデルの「Fire TV Stick 4K(2018年モデル)」とサイズは全く変わらず。

本体に入っているロゴが、Amazonロゴだけだったものから新モデルではfire tvの文字も入っているので、判別はしやすい。


左が、「Fire TV Stick 4K(2018年モデル)」にもともと付属していたAlexa対応音声認識リモコン。

右が、「Fire TV Stick 4K Max」に付属しているAlexa対応音声認識リモコン(第3世代)。

本体上部にAlexaマークの音声認識ボタンを押しながらリモコンに話しかけると、タイトルの検索や再生ができる。

それよりも地味に[Prime Video]、[Amazon Music]、[Netflix]、[DAZN]一発起動ボタンが便利だったりする。

「Fire TV Stick 4K(2018年モデル)」でも別売の第3世代リモコンを購入して利用は可能。


左から、「Fire TV Stick 4K Max」「Fire TV Stick 4K(2018年モデル)」「Fire TV Stick(第3世代) 」

主なスペックは以下のとおり。

3モデルともクアッドコアでくくられてしまいがちだけど、実際にはそれぞれ異なる。

単純に1.7GHzから1.8GHzに上がったというわけではなく、チップ構成が変わっているし、メモリーについても大きくなっていて、このあたりがパフォーマンスにどう影響してくるのかが気になるところ。

また、Wi-Fiについても、Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)に対応したので対応ルーターとの接続では通信速度の恩恵もある。

 

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●「Fire TV Stick 4K Max」は本当に動作が早くなったのか?


さて、「Fire TV Stick 4K Max」がパフォーマンスアップして動作が早くなったのか?

「Fire TV Stick(第3世代) 」が予想以上にモサモサ動作だったので、実際にどれくらい違いがあるのかが一番気になる。

車載利用を想定したいので、完全に電源オフの状態から起動してホーム画面が開くまでの所要時間から、「You Tube」アプリを立ち上げて最初の動画を再生しはじめるまでの時間をストップウォッチで計測してみた。

「Fire TV Stick 4K(2018年モデル)」は参考比較として。

結果は以下のとおり。

「Fire TV Stick(第3世代) 」は、ホーム画面が出始めるまでにまず40秒経過。

その後、アプリのサムネイルを表示するまでに非常に時間がかかる印象。

完全に表示されるのを待っているまでに待たされるまでも長いけれど、リモコンを操作して「You Tube」アプリアイコンまでカーソルを3つとなりに移動するだけなのに緩慢。

動いていないのか?と思ってボタンを押しすぎると行き過ぎてしまったり意図しないアプリを立ち上げて余計に遠回りになるので我慢が必要。

1分10秒あたりを超えて、ようやく「You Tube」アプリを選択して立ち上がるまでにもまた待たされる。

ようやく動画のサムネイルがでてきて、動画を再生するまでにかかった時間は1分47秒。

何度か試したけど、これ以上は早くならない。


一方の「Fire TV Stick 4K Max」を試してみたら、体感で間違いなく早い。

fire TVロゴが出たあとにホーム画面を表示するまでが30秒。

いきなり10秒の短縮。

ここからアプリを読み込んでサムネイルをすべて表示するまでに約39秒。まるで早さが違う。

しかも、リモコンを操作してのカーソル動作も「Fire TV Stick(第3世代) 」と比べ物にならないほどスムーズ。

「You Tube」アプリを選んで立ち上げて、最初に見つけた動画を再生しはじめるところまでで59秒だった。

電源オフからの初期起動はどうしても時間がかかるものだと割り切っていたつもりだけれど、動画を見始めるという行為にいたるまでに1分でたどり着けるというのは非常に早く感じる。

 


他にも参考までに、よく利用するアプリについても、ホーム画面から立ち上がるまでの時間を計測してみた。

ここでもやはり緩慢だった「Fire TV Stick(第3世代) 」

この待たされるのは仕方ないと諦めてただけに、ほぼ半分の時間で立ち上がる「Fire TV Stick 4K Max」はめちゃくちゃ快適だと感じられる。

まぁこれも使い慣れてしまえば当たり前だと思ってしまうだろうけれども、今は感動に打ち震えている。

 

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●「Fire TV Stick 4K Max」を車載用として使うと超便利!


実際に車での運用方法はというと、ネットワークには車中で常時インターネット接続ができるカロッツェリアの車載用Wi-Fiルーター「DCT-WR100D」を常設。

docomo in Car Connect「利用期間365日」12,500円+税、月額およそ1,000円で車内でデータ使い放題というのが魅力。

クルマのエンジンのオンオフに電源連動して、通信の接続アクションもなく、車内でWi-Fi環境が存在するというのはなかなかに便利。

唯一の不満として、車のエンジンをスタートしてWi-Fiルーターが接続するまでに1分間程度待たされるところ。

「Fire TV Stick 4K Max」が早くても、将来的にもっと高速起動できるモデルが出てきたとしても、今度は「DCT-WR100D」がボトルネックになる可能性もある。


車に装着しているカロッツェリア ディスプレイオーディオ「DMH-SF700」には、HDMI入力端子が備わっているので、HDMIケーブルを助手席前の収納ボックス内で「Fire TV Stick 4K Max」を接続。

USBケーブルで電源も確保。

これで車載スピーカーをめいっぱい利用して車内で、いつでも動画も音楽も視聴できる。

「Fire TV Stick 4K Max」はその名の通り4K解像度出力できるけれど、ディスプレイオーディオ「DMH-SF700」の9 型ワイドモニターは解像度が1280×720。

これだとどう考えても高画質すぎて無駄なんじゃ?

と思うけれど、設定を確認してみると「ビデオ解像度」は[自動]になっていて、利用しているディスプレイに最適な解像度が設定されるとなっているのでおそらくこのままでも問題ないはず。

ディスプレイが固定だとわかっていれば、ビデオ解像度を手動で下げておくと良いかもしれない。

「色深度」についても、[最大10ビット]や[最大12ビット]にすると余計なデータを消費してしまうのでここでは得策とはいえないので、初期値の[8ビット]のままが無難。

車載用Wi-Fiルーター「DCT-WR100D」は、データ使い放題なので心配はいらないとして、もしも山間部を走っていると電波の入りがよくなくて通信スピードが落ちる場合もある。

そうなると、再生するまでに時間がかかったり、動画の読み込みが追いつかなくてカクついてしまうかもしれない。

そんな時は、「データ使用量」の「ビデオ画質を設定」を開くと、初期値では[最高画質]になっているので、[高画質]や[標準画質]に変更してみるといいかもしれない。

 

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「Fire TV Stick 」を車載利用してその便利さにどっぷり使っていただけに、もっと早く動作して欲しいという欲求が高まって買った「Fire TV Stick 4K Max」

この環境だと、画質的な恩恵はちっともなくてクオリティ的には何も変わってないのだけれど、立ち上がりやレスポンスが上がるだけでもすごく楽しい!

自分は運転手なので、操作するのはもっぱら家族なわけだけれど、モサモサが原因で全然動かないよと聞かれたり、間違った操作方法されてイライラすることがなくなるだけでもとっても幸せ❤

これは良い買い物だった。

 

 

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