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デジタル一眼カメラ α9 (ILCE-9)の機能を調べよう。(設定メニュー編その2)


・ソニーストアでデジタル一眼カメラ”α9”の実機を触ってきたよ。(ファインダー見え続けながらの高速連写と高速AFと食いつきっぷりはマジで凄かった編)
・ソニーストアでデジタル一眼カメラ”α9”の実機を触ってきたよ。(Eマウント機の弱点をことごとく解消してきた外観編)
・デジタル一眼カメラ α9 (ILCE-9)の機能を調べよう。(設定メニュー編その1)
の続き。

デジタル一眼カメラα9のMENUからみる機能と進化点のチェック。

α7Ⅱシリーズと比較して進化している部分には赤字で掲載しているので、そこだけを見ていくとシンプルにわかりやすいかも。

※製品発売前の調査のため、以降わかったことや訂正があれば随時修正します。

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●[2]-[1] 動画1


まずは、2-1「動画1」


動画の「記録方式」は、[XAVC S 4K]、[XAVC S HD]、[AVCHD]、[MP4]。

記録設定は、
[XAVC S 4K]・・・30p 100Mbps、24p 100Mbps、30p 60Mbps、24p 60Mbps
[XAVC S HD]・・・120p 100Mbps、120p 60Mbps、60p 50Mbps、30p 50Mbps、24p 50Mbps
[AVCHD]・・・60p 28Mbps、60i 24Mbps、60i 17Mbps、24p 24Mbps、24p 17Mbps
[MP4]・・・1920×1080 60p 28Mbps、1920×1080 30p 16Mbps、1280×720 30p 6Mbps


α99Ⅱ
α6500と同様にα9に備わった「スロー&クイックモーション」撮影。

動きの激しいスポーツシーンや鳥が飛び立つ瞬間といった一瞬をスローモーション撮影したり、花のつぼみの開花の様子、雲や星空が変化する様子を長時間撮影して短縮するクイック撮影ができる。


「スロー&クイック設定」から、「記録設定」は60p/30p/24p、「フレームレート」は、120fps/60fps/30fps/15fps/8fps/4fps/2fps/1fpsから選択。

「同時ビデオ記録」は、動画の記録時にMP4動画をHD動画と同時に記録するかしないか

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●[2]-[2] 動画2


2-2「動画2」


動画撮影時の「AF駆動速度」を高速/標準/低速の3段階から変更して、瞬時な切換やゆったりしたズーミングといった演出を調整。

「AF被写体追従感度」を敏感/標準の2段階で変更して、高速で動く被写体に対して感度を高めて捕捉し続けるか、意図しないAF追従を防ぐかの調整ができる。


暗いところでノイズを抑えた撮影をしたい場合の「オートスローシャッター」のオンオフ。

動画撮影時の「音声記録」のオンオフ。


また、動画撮影時の「音声レベル表示」のオンオフ。

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●[2]-[3] 動画3


2-3「動画3」


音声モニタリング中のエコー対策やHDMI出力時の音声ずれ対策として「音声出力タイミング」を[ライブ]と[リップシンク」選択。

内蔵マイクから入る低域をカットして風音を抑える「風音低減」のオンオフ。


動画撮影時の構図合わせの補助線となる「マーカー表示」の有無。

「マーカー設定」として、センターマーカーの有無、アスペクト比の表示、セーフティーゾーン(80%/90%)の表示、ガイドフレームの表示の設定。

 
ビデオライトをマルチインターフェースシューに装着した場合、その点灯方式を「ビデオライトモード」から[電源連動]、[録画連動]、[録画連動+STBY点灯]、[オート]から選択。

シャッターボタンで動画撮影をしたい場合のオンオフ。

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●[2]-[4]シャッター / 手ブレ補正


2-4「シャッター / 手ブレ補正」


α9の最大の特徴ともいえる「電子シャッター」だけど、当然ながら従来どおり「メカシャッター」も搭載する。

「電子シャッター」と「メカシャッター」の得意不得意分野もあるので、「シャター方式」「オート」にしておくと使用状況(設定値)によって切り替えて利用できる。

強制的に「電子シャッター」、「メカシャッター」を選ぶこともできる。


「レンズなしのレリーズ」「メモリーカードなしのレリーズ」を許可するか否かの設定。


α95軸「手ブレ補正」のオンオフ。

「手ブレ補正設定」は通常時はレンズからの情報をもとに自動で手ブレ補正がきくので[オート]で、オールドレンズなどでレンズから焦点距離情報がない場合は、[マニュアル]にして、手動で8mmから1000mmの間から設定できる。

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●[2]-[5] ズーム


2-5「ズーム」

「ズーム設定」は、光学ズーム以外のズームを使ってさらに倍率を拡大する場合に使用。

入にすると、全画素超解像ズームやデジタルズームなど画像を部分的に切り出して拡大できる。

「ズームリング操作方向」は、電動ズームレンズ使用時にズームリングの回転方向に対して、W/Tの割り当てを設定できる。

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●[2]-[6] 表示 / オートレビュー1


2-6「表示 / オートレビュー1」


「DISPボタン」を押して表示したい内容を選択。背面モニター、ファインダーそれぞれに設定できる。

「FINDER/MONITOR」は、背面モニターとファインターの表示切り替えを[オート]もしくは、[マニュアル]していずれかに固定。

 
α6300/6500
と同様に静止画撮影時のファインダーのフレームレートの変更が可能。

「ファインダーフレームレート」から、通常のフレームレート「STANDARD(60fps)」と、動きの速い被写体を撮影するときに滑らかに表示する「Hi(120fps)」に。(ただしファインダーの解像度が低くなる。)

「ゼブラ」は、設定した輝度レベルに”しま模様”を表示して視覚的に調整できる。

 
「グリッドライン」は、[3分割]、[方眼]、[対角+方眼]、[切]から選択。

「露出設定ガイド」のオンオフ。

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●[2]-[7] 表示 / オートレビュー2


2-7「表示 / オートレビュー2」


モニターの表示に設定値を反映するかどうかの「ライブビュー表示」のオンオフ。

「撮影開始表示」をするか否か。


「撮影タイミング表示」から表示タイプを4タイプと切から選べるようになっている。

タイプ1/タイプ2は[四角いワク表示]。

タイプ3/タイプ4は[画面の4角にポイントを表示]。

またカラーの違いとして、タイプ1/タイプ3がブラック、タイプ2/タイプ4がブルー表示。

実際に撮影現場だと、電子シャッターを使用時にブラックアウトしないと撮影しているかどうかがわからないため、画面内に表示しているガイドなどがが点滅して撮影タイミングがわかるようになっている。


また、「連写残量表示」は、連写している最中に画面左側にバー表示をさせるもの。

それから、バッファがあとどれくらい持つかが結構気になるという場合には連写残量を表示する事ができるようになっている。


撮影後の画像の表示時間を「オートレビュー」から[10秒]、[5秒]、[2秒]、[切]から選択。

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●[2]-[8] 操作カスタム1


2-8の「操作カスタム1」。

 

様々な機能を割り当てられるカスタムキー設定。

α9の撮影時に割り当てられる「カスタムキー(撮影)」は、[コントロールホイール]、[カスタムボタン1]、[カスタムボタン2]、[カスタムボタン3]、[カスタムボタン4]、[マルチセレクターの中央ボタン]、[中央ボタン]、[左ボタン]、[右ボタン]、[下ボタン]、[AELボタン]、[AF-ONボタン]、[フォーカスホールドボタン]13コのボタン

ボタン総数としては、α99Ⅱと同数。

 









カスタマイズできる機能は今まで立てにズラーっと並んでいただけだったものから、カテゴリーごとに表示されてかなりわかりやすくなった。

全71項目(19ページ)の設定から登録できるボタンは、[カスタムボタン1~4]、[マルチセレクターの中央ボタン]、[中央ボタン]、[AELボタン]、[AF-ONボタン]、[フォーカスボタン]

いわゆるフルカスタマイズできるボタンが9コということになる。

 <割り当てられる機能>
[画質]、[画像サイズ]、[縦横比]、[APS-C/Sper 35mm]、
[ドライブモード]、[ブラケット時のセルフタイマー]、[カメラの登録]、
[押す間カスタム設定呼出1]、[押す間カスタム設定呼出2]、[押す間カスタム設定呼出3]、
[押す間AF/MFコントロール]、[再押しAF/MFコントロール]、
[フォーカススタンダード]、[フォーカスエリア]、[フォーカスセット]、「押す間登録フォーカスエリア]、
[再押し登録フォーカスエリア]、[登録フォーカスエリア+AFオン]、[中央ボタン押しロックオンAF]、
[瞳AF]、[AFオン]、[フォーカスホールド]、
[露出補正]、[ISO感度]、[ISO AUTO低速限界]、
[測光モード]、[押す間AEL]、[再押しAEL]、[押す間スポットAEL]、[再押しスポットAEL]、
[フラッシュモード]、[調光補正]、
[押す間FELロック]、[再押しFELロック]、[押す間FELロック/AEL]、[再押しFELロック/AEL]、
[ホワイトバランス]、[AWB時の優先設定]、[DRO/オートHDR]、
[クリエイティブスタイル]、[ピクチャーエフェクト]、
[ピント拡大]、[ピーキングレベル]、[ピーキング色]、
[顔検出]、[カメラ内ガイド]、
[MOVIE(録画)]、[S&Qフレームレート]、
[録音レベル]、[音声レベル表示]、[マーカー表示切替]、
[シャッター方式]、[手ブレ補正]、[手ブレ補正調整]、[手ブレ補正焦点距離]、
[ズーム]、
[絞りプレビュー]、[撮影結果プレビュー]、[FINDER/MONITOR切換]、
[ファインダーフレームレート]、[ゼブラ]、[グリッドライン]、
[ライブビュー表示]、[ブライトモニタリング]、[モニターミュート]、
[電子音]、
[スマートフォン転送]、[FTP転送]、
[モニター明るさ]、[TC/UB表示切替]、[記録メディア選択]、
[未設定]。


※[左ボタン]、[右ボタン]、[下ボタン]では以下のボタンの割当がないため全53項目(17ページ)

[押す間カスタム設定呼出1]、[押す間カスタム設定呼出2]、[押す間カスタム設定呼出3]、
[押す間AF/MFコントロール]、[フォーカススタンダード]、「押す間登録フォーカスエリア]、
[再押し登録フォーカスエリア]、[登録フォーカスエリア+AFオン]、
[瞳AF]、[AFオン]、[フォーカスホールド]、
[押す間AEL]、[押す間スポットAEL]、[押す間FELロック]、[押す間FELロック/AEL]、
[カメラ内ガイド]、[絞りプレビュー]、[撮影結果プレビュー]。


※[コントロールホイール]については割当できるボタンは独立して以下の8項目(4ページ)となる。

[フォーカス位置移動:左右]、[フォーカス位置移動:上下]、
[絞り]、[シャッタースピード]、[ISO感度]、[ホワイトバランス]、
[クリエイティブスタイル]、[ピクチャーエフェクト]、[未設定]

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α9の撮影時に割り当てられる「カスタムキー(再生)」は、[カスタムボタン1]、[カスタムボタン2]、[カスタムボタン3]、[Fnボタン]4コのボタン


<割り当てられる機能>
[FINDER/MONITOR切換]、[スマートフォン転送]、[FTP転送]、
[削除]、[一覧表示]、[回転]、[拡大]、[動画から静止画作成]、[TC/UB表示切替]、[カスタムキー(撮影)に従う]

全9項目の設定から登録可能。

また、[Fnボタン]にのみ[カスタムキー(撮影)に従う]の項目がない。

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[Fnボタン]から呼び出して利用できる「ファンクションメニュー設定」

最大表示数は、上6段、下6段の合計12コ




 
 
<ファンクションメニューに登録できる機能>
[画質]、[画像サイズ]、[縦横比]、[APS-C/Sper 35mm]、
[ドライブモード]、[ブラケット時のセルフタイマー]、
[フォーカスエリア]、[中央ボタン押しロックオンAF]、
[露出補正]、[ISO感度]、[ISO AUTO低速限界]、[測光モード]、
[フラッシュモード]、[調光補正]、[ホワイトバランス]、
[AWB時の優先設定]、[DRO/オートHDR]、[クリエイティブスタイル]、
[ピクチャーエフェクト]、[ピーキングレベル]、[ピーキング色]、
[顔検出]、[S&Qフレームレート]、[録音レベル]、
[音声レベル表示]、[マーカー表示切替]、[シャッター方式]、
[手ブレ補正]、[手ブレ補正調整]、[手ブレ補正焦点距離]、
[ファインダーフレームレート]、[ゼブラ]、[グリッドライン]、
[ライブビュー表示]、[電子音]、[記録メディア選択]、[未設定]。

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α9「ダイヤルの設定」を前ダイヤルと後ダイヤルの[シャッタースピード]と[絞り]の入れ替え。

ダイヤルで露出補正をするさいの、「ダイヤル露出補正」を[切]、[前ダイヤル]、[後ダイヤル]の設定。


本体にある[MOVIE(録画)]ボタンを「常に有効」にするか「動画モードのみ有効」にするかの設定。

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●[2]-[9] 操作カスタム2


2-9「操作カスタム2」

 
誤動作を防ぐための「操作部ロック」として、[Fnボタン]を長押ししてロックする機能。

「マルチセレクターのみ」や「ダイヤル+ホイール」、「全て」などを一時的に無効にすることができる。

シャッター方式が「電子シャッター」の場合、あえてシャッター音を鳴らすか、もしくは「電子音」「切」にするといわゆるα7Ⅱシリーズでのサイレントシャッターと同じまったく無音状態で撮影ができる。

逆に無音状態で無振動、ブラックアウトもなければ撮っている気すらしなくなるので、先の画面インジケーターの点滅とあわせて、撮影者の好みで電子音”シャッター音”を鳴らすこともできる。

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・デジタル一眼カメラ α9 (ILCE-9)の機能を調べよう。(設定メニュー編その3)
へ続く。

購入前、購入後の設定チェックの忘備録として役に立てば。

・ソニーストアでデジタル一眼カメラ”α9”の実機を触ってきたよ。(ファインダー見え続けながらの高速連写と高速AFと食いつきっぷりはマジで凄かった編)
・ソニーストアでデジタル一眼カメラ”α9”の実機を触ってきたよ。(Eマウント機の弱点をことごとく解消してきた外観編)
・デジタル一眼カメラ α9 (ILCE-9)の機能を調べよう。(設定メニュー編その1)
・デジタル一眼カメラ α9 (ILCE-9)の機能を調べよう。(設定メニュー編その2)
・デジタル一眼カメラ α9 (ILCE-9)の機能を調べよう。(設定メニュー編その3)

・「ま、前からこのカメラ使ってるに決まってるじゃない(;゚∀゚)=3」 α7Ⅱシリーズからの”α9擬態化作戦”を決行セヨ!

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<α9をソニーストアで触ってきた感動をひたすらしゃべっている動画>
2017年5月13日(土)ライブ配信の録画。

<α9とSEL100400GMについてひたすらしゃべっている動画>
2017年4月22日(土)ライブ配信の録画。

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●デジタル一眼カメラα9ボディ


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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)


※ソニーストア直営店舗にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
 ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。

ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口。丸栄百貨店南隣
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00

ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。旧福岡市立中央児童会館
営業時間:12:00~20:00

・35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ「α7RⅡ」を、ソニーストア大阪で触ってきたレビュー。
・35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ「α7RⅡ」、外観レビュー。
・ついに来たよ35mmフルサイズのコンパクトデジタル一眼Eマウント”α7”!
・やたらウキウキで、初めてα7/α7Rを持って撮影してきた!
・α7を持って、横須賀港に撮影に行ってみた。
・α7にマウントアダプター+望遠レンズで、呉港に撮影に行ってみた。
・かなり楽しみに待ってた「SEL55F18Z」が来たからα7他で撮ってきてみた。
・α7で、1/1ガンダムとストライクフリーダムを狙い撃つっ( ゚д゚ )!!!
・α7にあるとかなり重宝するカールツァイスレンズ「SEL2470Z」。
・Eマウント待望のフルサイズ対応望遠ズームレンズ「SEL70200G」を使ってみよう!
・ダイナミックな広角からスナップまでを1本でこなせるフルサイズEマウントレンズ 「SEL1635Z」を使ってみよう。
・広角24mmから望遠240mm(APS-C360mm)までカバーする高倍率ズームレンズ 「SEL24240」を使ってみよう。
 ・2015年8月8日(土)、福岡天神を歩きながらデジタル一眼カメラ”α7RⅡ”を初めて使ってみた。
・9月19日(土)、ソニークラスタのみんなで撮影会に行ってきたよ。(横田基地友好祭2015 編)
・9月19日(土)、ソニークラスタのみんなで撮影会に行ってきたよ。(国営昭和記念公園 編)
・9月19日(土)、ソニークラスタのみんなで撮影会に行ってきたよ。(銀座~築地、夜散歩 編)
・9月20日(日)、強行突破で「東京ゲームショウ 2015」に行ってきたよ!
・9月20日(日)、ソニークラスタのみんなで撮影会に行ってきたよ。(伊丹空港千里堤防 編)
・2015年10月15日(木)、「平成27年度自衛隊観艦式」の事前公開(体験航海)に行ってきたよ。
・フルサイズと明るいレンズの組み合わせで背景ボケを楽しめる、単焦点レンズ(FE 50mm F1.8) 「SEL50F18F」

・”αシリーズ”Eマウントカメラの性能を出しきれる待望の望遠ズーム(FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS)「SEL70300G」。
・キリっとした解像感とふんわりとろけるボケの柔らかさがキモチイイ! FE 85mm F1.4 GM『SEL85F14GM』と格闘しながら1ヶ月ちょっと使い続けてみた。
・さーさーの葉ーさーらさらー♪の七夕飾りを撮影散歩。(α7RⅡ+SEL85F14GM)
・ビシっと決まる解像感と描写力、ポートレートからスナップまでが1本で撮りやすい、単焦点レンズ Planar T* FE 50mm F1.4 ZA 「SEL50F14Z」。
・ソニークラスタのみんなで、熊本(大観峰・黒川温泉)に行ってきたよ。
・24mmから70mmまで変化できる焦点距離で、どれだけの絵が撮れるか楽しみなレンズ「SEL2470GM」
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・「CP+2017」ソニーブースレポート(その2)。軽くて小さい機動性とAFも速くて扱いやすいFE 85mm F1.8 「SEL85F18」
・「CP+2017」ソニーブースレポート(その3)。動画撮影に特化したE PZ 18-110mm F4 G OSS 「SELP18110G」
・「CP+2017」ソニーブースレポート(その4)。フラッシュを使ったプロのスタジオライティングを体験。
・「CP+2017」ソニーブースレポート(その5)。スピード撮影や暗所撮影といったαの性能を試せる撮影コーナーと充実しつつあるαのサポート。
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