ノイキャンヘッドホン「MDR-NC40」、インナーイヤー「MDR-EX76LP」発表。
ノイズキャンセリングヘッドホン「MDR-NC40」と
密閉型インナーイヤーレシーバー「MDR-EX76LP」を発表。
どちらも7月10日発売。
ノイズキャンセリングヘッドホン「MDR-NC40」
ソニースタイル販売価格：9,980円（税込）
周りの騒音を約1/10にまで低減できる
ノイズキャンセリングヘッドホン。
いわゆる頭にのっけるタイプのわりに80gとかなり軽量。
電池ボックスを小型化していて
単4電池1個で40時間効果が持続する。
密閉型インナーイヤーレシーバー「MDR-EX76LP」
ソニースタイル販売価格：2,980円（税込）
耳の中につっこむイヤホンで
振動板の背面の容積を約2倍に広げた直径9mmのドライバーユニットを採用。
2種類の硬さの違うシリコンを使ったハイブリッドシリコンイヤーピースで
耳への負担を減らす工夫がされている。
コードの長さを調節できるアジャスターも付属。
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また、
ソニースタイルでは、
ホームシアターシステム「HT-IS100」の予約販売も開始。
ホームシアターシステム「HT-IS100」
ソニースタイル販売価格：89,800円(税込)
リビングにおいてあるPS3とかBDレコーダーで
サラウンドを楽しみたいけど、
できるならインテリアの雰囲気を壊したくないと思うと
そういった類のものはなるべくスッキリしてるほうがいい。
その最たるものは
フロントサラウンドホームシアターだけど、
テレビとのサイズとピッタリのがないとか、
既に自分好みのテレビラックが既に設置してあるとか
これまた導入したくてもできない理由もあったりする。
どうしても
アンプとスピーカーを置かないといけない場合には、
このくらい小さくての存在感がないスピーカーがありがたい。
それに、
43mmｘ43mmというハンパじゃなく小さいスピーカーからでも
想像以上のしっかりとした音声を再現してくれるから
十分に満足できる。
どんな音がするかは、
近所の電気屋でホームシアターシステム「DAV-IS10」の音を
聞いてみたら納得できるはず。
HDMI入力も3系統あるから
ひとまず手持ちのHD機器はつなげられるし、
アナログ入力も、デジタル映像に変換してHDMIから出力してくれるので
AVセレクターちっくにも使える。
自宅の天井にせっかくスピーカー配線したのに
そのまま放置プレイ状態になってるので
そろそろこのあたりのサラウンドシステムを導入したい。。
