コストパフォーマンスの高いVAIOノート「VAIO typeF」
Windows Vistaを搭載したVAIO typeFに、
一般モデル向けに
2007年夏モデルが発表。
一部パーツが変更になっただけのマイナーチェンジなので
ソニースタイルのVAIOオーナーメイドモデルでは
モデルチェンジはなし。
そのかわり1万円値下げとなって
急激に買いやすい価格になった。
VAIO typeF 【VAIOオーナーメイドモデル】
VGN-FE92NS・92S・92HS
旧ソニースタイル販売価格：104,800円（税込）～
↓
新ソニースタイル販売価格： 94,800円（税込）～
さらに、VAIOオーナーメードモデルも
一部パーツが変更になっていて、
HDDに、最低容量の60GBがなくなって80GBになった。
それと
ワイヤレスLAN機能は、
CPUにCore 2 Duoを選択した場合、「IEEE802.11a/b/g」に、
Celeron Mを選択した場合「IEEE802.11b/g」になる。
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VAIO typeFを購入時の最大の注意点は、
特にエントリークラスの安い価格帯で購入する時。
Windows Vistaは、
OS自体がメモリをバカ食いするので、
メモリが512MBだと全く使い物にならない。
なので、最低でもメモリは
1GB(512MBx2)以上にするのは絶対。
（オススメとかいうレベルじゃなくて絶対。）
逆に、VAIO typeFは
かなりのハイスペックなカスタマイズをしても
価格の上昇が抑えられるのも魅力。
コストパフォーマンス重視なら狙い目。
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＜VAIO typeF購入特典＞
VAIO typeFを購入してカスタマー登録すると、
ロケーションフリープレイヤーPC用「LFA-PC20」が
無料でダウンロードできるようになる。
（詳しくはこちら）
期間は
2007年4月21日（土）から2008年3月末日まで。
もちろん、
ロケーションフリーベースステーション「LF-PK20」は
別途購入する必要がある。
【Windows Vista新登場！選べるエディション早分かりマップ】
