21:9ワイドディスプレイを搭載した手軽なミッドレンジスマートフォン「Xperia 8」、ワイモバイルより10月下旬以降に発売予定。


Xperiaシリーズのミッドレンジスマートフォンとなる「Xperia 8」を発表。

ソフトバンク株式会社の“ワイモバイル”より、10月下旬以降に発売予定とされている。

・Sony Japan | ニュースリリース | 21:9ワイドディスプレイのミッドレンジスマートフォン『Xperia 8』を“ワイモバイル”より発売

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●21:9ワイドディスプレイを搭載した手軽なミッドレンジスマートフォン「Xperia 8」


「Xperia 8」は、アスペクト比21:9の約6.0インチ、フルHD+ディスプレイを搭載。

有機ELではなく液晶ディスプレイで、背面のデュアルカメラともにグローバルモデルのXperia 10と似たモデル。

本体のサイズは、約69mm×約158mm×約8.1mmに、質量170g

「Xperia 5」のサイズ、約68mm×約158mm×約8.2mmに、質量170gと比べると微妙に異なるものの「Xperia 1」よりもコンパクトで横幅が小さくなって持ちやすくより軽く扱いやすくなっているのが特徴。


鮮やかな色彩を表現するソニー独自のトリルミナス®ディスプレイ for mobileを搭載。

上位機種に搭載されている機能、HDR、BRAVIAの高画質化技術「X1™ for mobile」、色設定「クリエイターモード」、Netflix標準のクリエイティブモード、臨場感を実現する立体音響技術「Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)」になどは非搭載。


21:9のアスペクト比を活かして二画面同時表示が可能

動画を視聴しながらSNSの閲覧やメッセージといったマルチウィンドウの使い方ができる。

縦長の大画面をより快適に操作できるインテリジェントな「Side Sense(サイドセンス)」も搭載する。


背面にあるメインカメラは、約1200万画素(F値1.8)と約800万画素(F値2.4)のデュアルカメラを搭載。

光学2倍ズームや、背景ぼけといった被写体を際立たせた写真や動画撮影ができる。

料理や人物、夜景、逆光など13種類のシーンに加えて、歩き検出やオートなど4つのコンディションを判別して、自動で最適な設定で撮影する「プレミアムおまかせオート」も搭載する。


また、撮影した写真を画面いっぱいに楽しめる21:9アスペクト比の撮影や1:1の撮影といった撮影もできる。

動画機能としては4K動画撮影や120コマ/1秒のスローモーション映像の撮影に対応。

電子式手ブレ補正により手持ち撮影でもなめらかな動画を撮影できる。

ただし上位モデルに搭載する瞳AFはなく、映画のような撮影ができる「Cinema Pro」アプリなどは入っていない。


排除傾向にあった、3.5mmオーディオジャックを搭載。

ワイヤレスが主流になっているとはいえ、有線派のユーザーもまだまだ多くアダプターなしで直接ヘッドホンを利用できる。

bluetoothのワイヤレス接続では、より多くの情報を転送できるLDACに対応。

ハイレゾ相当の高解像度音源に変換できる「DSEE HX」を搭載するなどして、高音質なオーディオを楽しめる。


スペックとして、プロセッサーはミッドレンジ向けのQualcomm社製「Snapdragon™ 630」に、メモリー(RAM)は4GB、ストレージは64GB

外部ストレージは最大512GBのmicroSDXCに対応。

バッテリー容量は、2760mAh

充電時の負荷を軽減してバッテリーを長持ちさせるいたわり充電や、電池消費を抑えて電池持ちをよくするSTAMINAモードに対応。

OSは、Android 9.0(Pie)


防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X)性能は引き続き備えている。

外部接続端子はUSB Type-C

サイドの指紋センサーは電源と一体型で、本体を掴んだ一連動作でスリープ解除できて快適。


カラーバリエーションは、ガラス素材の質感を際立たせる明るいカラーリングとなったホワイト、ブラック、オレンジ、ブルーの4色展開。

フロントとバックパネルに高強度なCorning® Gorilla® Glass 6、フレームにはメタルと樹脂を採用。

ソフトバンク株式会社の“ワイモバイル”より、10月下旬以降に発売される。

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ハイエンドモデルという位置づけの「Xperia 1」、新しいコンセプトとして取り入れられた機能はそのままにディスプレイサイズが6.1インチと小さくなった「Xperia 5」に次いで、ミッドレンジという方向性で登場した「Xperia 8」

リネームされたナンバリングが1年以内でカオスになりつつあるのを感じつつ、「Xperia 8」はおそらくグローバルモデルで最初に登場した「Xperia 10」、「Xperia 10 Plus」の国内向けモデルといっても良いかもしれない。

上位モデルとの違いは、液晶ディスプレイだったりデュアルカメラだったり、プロセッサーがSnapdragon™ 630だったり、機能が省かれていることなどして、そのぶん価格的にもリーズナブルに訴求できる。

ちょっと良いところは、イヤホンジャックが使えたり、電源&指紋認証が一体化してたりするところ。

今年の夏にNTTドコモから発売された、全くといっていいほど特徴のない「Xperia Ace」よりは「Xperia 8」のほうがコンセプトよくまとまっている。

個人的には、「Xperia 5」がツボにハマって先にポチったのでスルーだけれど、家族に使わせようとか安価に維持したいけどXperiaがいいよねとかだったらなかなかにアリ。

もう一段回物欲を上げるなら、ソニーストアでSIMフリーとして「Xperia 8」を発売してくれてもよくてよ。

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●「Xperia 8」専用アクセサリー


Xperia 8 Style Cover Touch「SCVJ20」
●グレー/ブラック/オレンジ/ブルー
ソニーストア販売価格:5,680円(税別)

Xperia 8 Style Cover Touch「SCVJ20」は、フルスクリーンウィンドウを搭載して、カバーを閉じたままでもタッチ操作が可能できる「Xperia 8」専用のカバー。

ホルダー部にTPU(熱可塑性ポリウレタン)素材を採用して、「Xperia 8」本体のデザインにぴったりとフィットして持ちやすい柔らかい手触り。

防水対応(IPX5/8相当)で、装着したままで卓上ホルダ(別売)での充電が可能。

<ASCII.jp x デジタルXperia執筆>
・ASCII毎週連載:Xperia周辺機器
・ASCII隔週連載:Xperia温故知新! 波瀾万丈な歴史を紐解く

<Xperia 1 執筆>
・[ Engadget Japanese 掲載] ここ数年のXperiaとは全く異なる。Xperia 1実機ファーストインプレ

・[ Engadget Japanese 掲載] 実際どう? Xperia 1『超縦長』ディスプレイの使い心地(実機レビュー)

・[ Engadget Japanese 掲載] Xperia 1の『トリプルカメラ』をじっくり試した(実機レビュー)

・[ Engadget Japanese 掲載] 海外版Xperia 1を速攻入手して開梱レビュー。ストレージ128GBが魅力
・「Xperia 1」を手に入れたら、真っ先に保護フィルムを貼っておこう。

<Xperia 10 / Xperia 10 Plus 執筆>
・[ Engadget Japanese 掲載]約5万円の超縦長Xperia「10 / 10 Plus」 高級感もあり日本発売してほしい:開梱レビュー
・[ Engadget Japanese 掲載]「Xperia 10 / 10 Plus」の実機をじっくり触ったら「Xperia 1」が待ち遠しくなった

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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)


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