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重低音とライトで盛り上がりまくり、みんなと持ちよって音楽合体「SRS-XB40/XB30/XB20」、タテ&ヨコおきストラップで吊るしてどこでも持ち出して楽しめる「SRS-XB10」


イエエエエエエエエエイ(゚∀゚)!!

リア充パリピ感満載のこの画像は、ソニーの迫力の重低音で音楽を楽しめる、EXTRA BASS(エクストラベース)シリーズのワイヤレスポータブルスピーカーの利用シーン図。

防水仕様や長時間バッテリーを備えて、自宅以外にアウトドアで使えるアピール満載のスピーカーたち4機種。

・スマホの音楽を重低音で楽しめるワイヤレスポータブルスピーカー4機種発売 | プレスリリース | ソニー

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●重低音とライトで盛り上がりまくり、みんなともちよって音楽合体「SRS-XB40/XB30/XB20」

「SRS-XB40」は約61mm口径、「SRS-XB30」は約48mm口径、「SRS-XB20」は約42mm口径の大型フルレンジスピーカーユニットを搭載したワイヤレススピーカー。

共通して、高音質デジタルアンプ技術「S-Master」、圧縮音源で失われがちな高音域を補完する「DSEE」、ソニーならではの音を手軽に楽しめる「ClearAudio+」を搭載する。


EXTRA BASS(エクストラベース)シリーズのウリとなる低域を強調するパッシブラジエーター2基をスピーカー本体の前後に配置して、正面以外から聞いても圧倒的な迫力の重低音を楽しめる。

独自のDSP信号処理技術に低域増強機能を追加して、音量ごとに低域、高域のブースト帯域や量を変えて、屋内や夜間で音量を下げた場合でも、心地よいボーカルと重低音を再現。

「Extra Bass」ボタンをONにすると低域をさらに強化できる。


JIS防水保護等級IPX5相当の防水仕様。

お風呂やキッチンなどで水しぶきを気にせず音楽を楽んだり、キャンプやバーベキューなどのアウトドアでも雨も気にせず使える気軽さ。

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Bluetooth標準規格Ver.4.2に対応して、ワイヤレスで音声を再生できるので、スマートフォンやタブレットで音楽を聴きながら、手もとでインターネットやTwitter、Facebookを操作したり、YouTubeや動画、ゲームを、スピーカーから迫力のサウンドを堪能できる。

コーテックは、SBCAACに加えて、SBC比で最大約3倍の情報量を伝送することができる「LDAC」を採用。

LDAC対応のウォークマンやXperiaなどから、ワイヤレスでも高音質なサウンドが楽しめる。


NFCを搭載して、NFC搭載Bluetooth対応のスマートフォンであれば、ワンタッチで、Bluetoothのペアリングができたり、それ以降の、接続や切断もすべてワンタッチ。

別のNFC対応ヘッドセットにタッチすれば、ワイヤレススピーカーとのBluetooth接続を切断してヘッドセットと接続できたりと、機器のいったりきたりも簡単。

「マルチペアリング」にも対応していて、8台までの機器をペアリングすることができる。

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「SRS-XB40」「SRS-XB30」は、スピーカー筐体の前面が光るライティング機能を搭載。

前面のラインライトとストロボフラッシュが曲に合わせてマルチカラーで光り、シーンに合わせてその場の雰囲気をさらに盛り上げる。

「SRS-XB40」には、スピーカー部分を白く彩るスピーカーライトも備える。

スマホアプリ「Music Center」から、レイブ、チル、ホットなど全12種類からライティングパターンを選択できる。

「SRS-XB20」は、ボディカラーにあった単色カラーを曲に合わせて光るライティング機能を備える。

スマホアプリ「Music Center」から、3種類のライティングパターンを選択できる。


さらに、「SRS-XB40」「SRS-XB30」「SRS-XB20」を最大10台までのスピーカー同士をBluetoothで同時につなげる「ワイヤレスパーティーチェーン」にも対応。

持ち寄ったスピーカー同士をつなげて、音と連動する光と大音量を楽しめる。

スマホアプリ「Music Center」から、スピーカー接続からライティングのコントロール、イコライザーの設定ができる。

「SRS-XB40」では、専用アプリ「Fiestable」を利用して、スクラッチやドラムの音、歓声などの効果音を再生中の音楽に入れたり、ライティングの色やパターンを調整したりといった楽しみ方もできる。

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「SRS-XB40」「SRS-XB30」「SRS-XB20」を同じ機種を2台そろえると、その2台をBluetooth接続できる「Speaker Add(スピーカーアド)」機能を搭載。

ステレオで音楽再生が可能な「ステレオモード」と、同じ音をモノラルで再生する「ダブルモード」を使い分けて楽しむことができる。

大容量リチウムイオン充電池を内蔵。

「SRS-XB40」「SRS-XB30」は、約4時間充電で約24時間、「SRS-XB20」は約4時間充電で約12時間の連続再生が可能。

バッテリー残量やペアリングモード、Bluetooth接続した時には音声のボイスガイダンスでお知らせしてくれる。


ステレオミニプラグのオーディオ入力端子から、48kHz/16bitのADコンバーターで処理して入力信号をロスなくデジタル信号化して、アナログオーディオも楽しめる。

「SRS-XB40」「SRS-XB30」には外部充電用のUSB端子を備えて、スマホの充電が可能。

「SRS-XB20」は本体自身を充電するためのMicroUSB端子を備える。

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●タテおき、ヨコおき、ストラップリング、どこでも持ち出して楽しめる「SRS-XB10」


「SRS-XB10」は、直径約46mmのフルレンジスピーカーを採用た小型のワイヤレススピーカー。

「SRS-X1」とくらべてスピーカー内の容積を拡大して、音圧と低域の量感を向上。手のひらサイズの小型ながら、迫力の重低音を楽しめる。

JIS防水保護等級IPX5相当の防水仕様。

お風呂やキッチンなどで水しぶきを気にせず音楽を楽んだり、キャンプやバーベキューなどのアウトドアでも雨も気にせず使える気軽さ。

4.5時間の充電で最長16時間再生できるバッテリーを内蔵。

縦置きに加えて、付属のストラップを使って横置きにも対応。

「Speaker Add」機能を使って2台でステレオスピーカーとして使うこともできる他、ストラップで吊るして使うといったこともできる。

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●ワイヤレスポータブルスピーカーEXTRA BASSシリーズ


ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-XB40」
ソニーストア販売価格:23,380円(税別)  
●2017年5月13日発売予定


ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-XB30」
●ブラック/ブルー/グリーン/オレンジレッド
ソニーストア販売価格:18,380円(税別)  
●2017年5月13日発売予定


ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-XB20」
●ブラック/ブルー/グリーン/オレンジレッド/グレイッシュホワイト
ソニーストア販売価格:12,880円(税別)  
●2017年5月13日発売予定


ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-XB10」
●ブラック/ブルー/グリーン/オレンジレッド/グレイッシュホワイト/イエロー
ソニーストア販売価格:8,880円(税別)  
●2017年5月13日発売予定

・スマホの音楽には、ワイヤレススピーカーがおすすめ!|ソニー
・Wireless Speaker Lounge|ソニー
・SRS-XB40/SRS-XB30/SRS-XB20/SRS-XB10 開発者インタビュー|ソニー

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