RX100VII・RX0II に、ステレオマイクロホン「ECM-XYST1M」をくっつけて動画撮影のクオリティをアップ!ビデオブロガー仕様の組み合わせをつくってみよう。


・RX100VII・RX0IIの海外公式サイトでプロモーションしてるキットの真似がしたい!シューティンググリップキット付属のブラケットを使ってみた。
の続き。

RX100VIIRX0IIに、ブラケットや三脚機能付きシューティンググリップ「VCT-SGR1」をくっつけてビデオブロガー仕様にする作戦の2回目。

ブラケットにあるシューにマイクを取り付けられるけど、どんなマイクが良いのか?

海外ソニー公式サイトや公式You Tubeに出てくるマイクがステレオマイクロホン「ECM-XYST1M」だと判明したのでぜひ使ってみよう。

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●使い分けできる2ウェイステレオマイクを備えたステレオマイクロホン「ECM-XYST1M」


ステレオマイクロホン「ECM-XYST1M」

希望小売価格15,800円+税
ソニーストア販売価格:14,880円+税
●ソニーストア割引クーポン10%OFF

●提携カード決済で3%OFF

意外と安くないというか結構なお値段。

マイクって異常に高いものからめちゃくちゃ安いものあるけれど、まぁ中途半端に安いマイクを買うとだいたいどこかが不満になって買い替えたくなる無限地獄にハマるので、最初からしっかりしたものを買っておくほうが良い。

けれどここまでくると、新しくデジタルオーディオインターフェースに対応したショットガンマイクロホン「ECM-B1M」が手に入りそうな勢いで、対応しているα7RIVとの組み合わせならこっちを選ぶ余地がある。

けれど今回の最大の目的はRX100VIIRX0IIのアナログマイク端子と接続する事なので、ステレオマイクロホン「ECM-XYST1M」じゃないと意味がない。


ステレオマイクロホン「ECM-XYST1M」
にある付属品は、ウインドスクリーン、キャリングポーチ、接続ケーブル、端子保護キャップ、スペーサー。

そして取説類。

パッケージはブリスターパッケージ。


大きさ(幅×高さ×奥行)は、約74.2×62.3×37mm と思っていたよりは小さめ。

質量も約100gと軽量。

マイク性能としては、70Hzから20,000Hzまでの音声収録に対応。



「ECM-XYST1M」
のおもしろい特徴としては左右の音を収録できるステレオマイクだということと、左右のマイクを物理的に方向を変えられること。

同社製のICレコーダーにも採用されている2ウェイステレオマイクというもの。

特定の音声をしっかり録音したい場合にはマイクを同一方向にむけて(指向性0度)、現場全体の音声を自然に録音したい場合にはLRのマイクを広げて(指向性120度)、といった具合に2つのポジションから選んで撮影用途に応じて使い分けられる。


アクセサリーシュー部分に見える接続端子。

これがいわゆるマルチインターフェースシュー(MIシュー)に対応するソニー製のハンディカム・カメラと組み合わせると、配線不要で音声信号を転送できる。

ただし見た目にデジタルちっくにつながっているけれど、音声のやりとりはアナログ。


ちなみに、α7III に接続する場合は、上部のマルチインターフェースシューにスライドして合体。

丸いツマミをクルっと回すと、ガッチリと本体に固定される。

マルチインターフェースシューはソニーの独自規格で、純正マイクとしてはいまのところステレオマイクロホン「ECM-XYST1M」のほか、ガンズームマイクロホン「ECM-GZ1M」、やワイヤレスマイクロホン「ECM-W1M」がある。


配線なしで装着できるってのはなかなか魅力。

それから、ステレオマイクロホン「ECM-XYST1M」の形状が独特だなと思っていたけれど、背が高いことと前後の全長が極端に短いこともあって広角レンズを装着してもケラレてしまうことがないのでなるほど良くできてる。


取り付けたマイクユニットは指で押すとゆらゆらするのはノイズ対策。

コンデンサーマイクは感度が良くて必要以上に音を拾ってしまうので、このショックマウントが振動を吸収してくれる役割がある。



もういっこ重要なアイテムが付属するウインドスクリーン。

使い方は、ウィンドスクリーンからゴムを引っ張り出して、「ECM-XYST1M」の本体にぐるっとまわしてひっかけるだけ。


屋外に出ると必ずといっていいほど音声に紛れるのが風切り音。

カメラ本体で収録していても風切音が収録されてしまうので、You Tubeなどでも本体のマイク穴にフワフワ素材をくっつけて対策しているのを見かけるほど。

なのでこのウィンドスクリーンは絶対的に必要。

外部マイクをつけると、カメラ本体のマイクとは比べ物にならないほどのクリアな音声を残せるので動画撮影には超欲しいアイテム。

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RX100VIIRX0IIにブラケット+シューティンググリップ、そしてステレオマイクロホン「ECM-XYST1M」を組み合わせる。


さて、α7IIIをはじめとするデジタル一眼カメラで重宝するとわかったところで、本来の目的、RX100VIIRX0IIに、くっつける作戦。

シューティンググリップキット「DSC-RX100M7G」もしくは、RX0II +ブラケットに三脚機能付きシューティンググリップ「GP-VPT1」を装着した前回からの続き。



ブラケットのアクセサリーシューにステレオマイクロホン「ECM-XYST1M」をスライドさせて取り付け。

ブラケットには電源供給や音声転送とかそういったギミックは一切なくてただシンプルに付けられるよというだけ。

ロックを固定したら装着完了。


ステレオマイクロホン「ECM-XYST1M」のいいところは、マルチインターフェースシュー接続だけじゃなくて、マイクアウト端子をちゃんと備えていること。

しかもマイク端子接続ケーブルも付属。


RX100VIIRX0IIには外部マイク端子が備わっているので、お互いに接続すればOK

プラグインパワーにも対応しているので、ケーブルを経由して本体から電源を供給しつつマイクから音信号を本体へ送る。

本体の“録音レベル”設定から調整もできる。

 
なかなかいい感じ。

すべてもろもろひっくるめたトータル重量で375g。

若干物々しさが増した感はあるものの、三脚機能付きシューティンググリップ「GP-VPT1」がなかなかに優秀で静止画と動画をボタンで撮りわけできるしズームも使えるしRX0IIのミニマムだからこその使い勝手をカバー。

そしてこれで動画にプラスして音声のクオリティも一気に上がるし、持ち運び時には分離すれば荷物的に小さく分散できる。



RX100VII でもこの組み合わせを一刻も早くやってみたくて、ソニーストアで合体させてもらった。

およそのトータル重量は545g。

RX100VIIRX0IIも接続するためのケーブルが2本ほどのびるのは致し方なし。

実際にやってみると実に楽しい。

静止画性能のみならず動画性能も激的にアップしたRX100VIIだけに、本格的な動画撮影スタイルとして使えるのは断然アリじゃないかと。

いざという時にミニ三脚でどこでも固定できるし、スマホからリモートで撮影できるし活用シーンがめちゃくちゃ広がる。

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RX100VIIRX0IIを買って、静止画だけにとどまったらもったいなさすぎる。

クオリティの高い動画を残す組み合わせとしてもシューティンググリップキット「DSC-RX100M7G」ステレオマイクロホン「ECM-XYST1M」的な使い方はアリじゃないかと。

そして、すでにRX0IIにジンバルを付けたくて仕方なくなっている。

・ワイヤレスリモコンの機能を持ったシューティンググリップ「GP-VPT2BT」。RX0IIやRX100M7、αシリーズと連携させて、自由度の高い撮影が楽しい。

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●デジタルスチルカメラ サイバーショット 「RX100VII」 、「RX0II


デジタルスチルカメラ「DSC-RX100M7」
オープン価格
ソニーストア販売価格:145,000円+税
●長期保証<3年ベーシック>付

●ソニーストア割引クーポン10%OFF
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シューティンググリップキット「DSC-RX100M7G」
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ソニーストア販売価格:155,000円+税
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・デジタルスチルカメラ「RX100VII(RX100M7)」を、ソニーストアで触ってきたレビュー(前編)。コンパクトボディからは想像のつかない超高速AFと連射性能、そして動画撮影まわりも大きく改善。
・デジタルスチルカメラ「RX100VII(RX100M7)」を、ソニーストアで触ってきたレビュー(後編)。メニューをチェックしたらそれは最新のデジタル一眼カメラαとまるで同じレベルまでになっていた。

 


デジタルスチルカメラRX0 II(DSC-RX0M2)

オープン価格
ソニーストア販売価格:84,880円(税別)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

・プレミアムコンパクトカメラ「RX0 II」をソニーストアで触ってきたレビュー。「RX0」からの改良点モリモリ、新しいモバイルアプリとの連携がおもしろい。
・いつでも持ち歩いていつでも撮れることが素直に楽しめるサイバーショット「RX0II」(その1)

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ステレオマイクロホン「ECM-XYST1M」


ステレオマイクロホン「ECM-XYST1M」
希望小売価格15,800円+税
ソニーストア販売価格:14,880円+税
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