シナバーカラーが眩しいα9 / α7III /α7IIシリーズ専用のManfrotto 「befreeアドバンスL三脚キット ソニーαカメラ専用」を買ってみた。


ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ(以下ソニー)が、カメラアクセサリーメーカーのManfrotto(マンフロット株)と、商品およびマーケティング活動で協業するよと言われて約半年。

ようやく発売になった第1弾が、「befreeアドバンスL三脚キット ソニーαカメラ専用」(MKBFRLA-BH)

ということで脊髄反射でポチ。発売日に届いたので、早速開けてサワサワしてみた。

・ソニーとマンフロット、商品開発とマーケティング活動で協業。2018年からα向けカメラアクセサリー登場予定。

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●befreeアドバンスL三脚キット ソニーαカメラ専用



ソニーと協業するなら、ソニーストアで売ればいいのにと思ったけどなかったので、普通に通販サイトでポチ。

三脚ってすでに何本かあるよねーと思いつつも、やっぱり新しいものしかもαコラボだとウキウキするよね。

中身は、三脚本体と、専用プレート、三脚ケース、ビデオピン、トルクスドライバーx2。

<通販サイト参考>
・マンフロット befreeアドバンス L 三脚キット ソニーαカメラ専用 MKBFRLABH MKBFRLA-BH [4段]
・ Manfrotto (マンフロット) befreeアドバンス L 三脚キット ソニーαカメラ専用 MKBFRLA-BH


Manfrotto製トラベル三脚 befree の後継モデルとして発売されたbefree advanced (ビーフリー ア ドバンス)シリーズで、脚のロックの方式に”レバーロック式”と”ツイストロック式”の2種類あるうち、「befreeアドバンスL三脚キット ソニーαカメラ専用」は、”レバーロック式”

縮長サイズは、40cmで、前モデルとトラベル三脚としてのコンパクトさはそのまま。


通常モデルには、アルカスイス互換雲台に対応した新プレート「200PL-PRO」が付属しているけれど、この「befreeアドバンスL三脚キット ソニーαカメラ専用」には、別途ソニーα7/9シリーズ用のカメラプレートが付属。

「200PL-PRO」が欲しい場合は別途買うこともできる。


それがコレ。

ソニーのデジタル一眼カメラαシリーズのブランドカラーと言われるシナバーカラーを採用したもの。

これが欲しくて買ったようなもの。


手に持つとメタルの重厚感とずっしりとした重さ。

専用の形状をしているということで、見てみると前側の縁辺がαボディの形状にカーブしているのがわかる。

後ろ側はフラット。


さっそく手持ちのα9/α7R IIIに装着。

力を入れすぎないように適度にカメラスクリューをボディの三脚穴に固定。

前方の縁辺がボディとフィットしてプレートから左右にグラグラ動かないのがイイ。

コレなら間違いなくα7IIIにも装着できる。


それからどこまで対応しているか?が知りたいので、α7IIシリーズでも試してみたところ、こちらもピッタリフィット。

ということで、α7R/α7S/α7Ⅱも全部装着できる。


そしてα7シリーズはというと、こちらは三脚穴を基準に固定しようとすると、プレートの形状とα7シリーズの形状が合わず締め付けることができない。

ちょっと頑張ればとか工夫すればというレベルじゃないくらいに装着できないので、α7R/α7S/α7にはこの専用プレートは使用できない。

どうしてもα7シリーズが使いたい場合は、別売のプレート(200PL-PRO)を用意したほうが良い。

ただシナバーカラーではなくなるのでそもそもの買う意味が…。


プレート形状の理由で、「befreeアドバンスL三脚キット ソニーαカメラ専用」は、現時点(2018年3月5日)では、α9 / α7R III / α7III / α7R / α7S / α7Ⅱの6機種に対応ということになる。


「SEL100400GM」「SEL70200GM」のような巨大な望遠レンズのように三脚座がある場合。

カメラプレートに付属のビデオピンを取り付けることで、三脚穴のとなりにある穴に固定してグラつきなく装着できるようになっている。


三脚座とカメラプレートは干渉することなくガッチリと固定。

見た目に華奢に見えるけれど望遠レンズもグラつきもなく安定して使えそう。


ちなみに、プレートばかりに目がいってしまうけれど、三脚の脚のデザインも「befreeアドバンスL三脚キット ソニーαカメラ専用」用にシナバーのラインが入っているので一応こっちもポイント。

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●三脚としての使い勝手


雲台の支柱が細いので大丈夫かと心配になるものの三脚の耐荷重は8kgある。(前モデルは4kg)

これだけあれば最近の巨大化の一途をたどっているGMasterレンズとαボディをくっつけても大丈夫なはず。


ポール雲台は、フリクション(摩擦)調整とパンロックのノブのふたつで調整。

カメラを固定した状態での動きの滑らかさやロック強度もしっかりしていて、一箇所あるミゾから90度傾けることもできる。


脚のロックは、セレクターを押し下げる方式。

アルミ製なので安っぽさはないしガチっとロックできる感じは良い。

脚の開脚角度は3段階。(従来モデルは2段階。)


脚のロックは、レバーロック式。

ツイストロック式が欲しくても、「befreeアドバンスL三脚キット ソニーαカメラ専用」はレバーロック式のみなので注意。


三脚の脚の中心部には、「イージーリンク」というアクセサリー接続用の3/8”メスネジつき。

アームをくっつけて、LEDライトやモニターなどを接続したりと拡張性がある使い勝手のよさ。

 
反対側には、オプションのキャリングストラップを取り付けられるフックつき。

 

三脚のセンターポール下げ伸高は133cm、全伸高は151cm、最低高は40cm。脚形・脚径(φmm)は22.5mm。

材質はアルミニウム製で重量は1.64kg。


思っていたよりも、作りもしっかりしていて使い勝手も良くてこれは実働としてぜひ稼働させたい三脚。

ちなみにCP+2018の会場では、「befreeアドバンスL三脚キット ソニーαカメラ専用」のカーボンモデルも出るよと説明員さんも言ってたようなで、そっちにも期待しつつ、まぁもんだいは価格がさらにどどーんと上昇しそうでちょっと怖い。

やっとαコラボの三脚が登場したし、もっといろんなアクセサリーが出てくると嬉しいね。

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●α7IIIラインナップ


『α7 III』 ボディ ILCE-7M3(E マウント)製品ページ
ソニーストア販売価格:229,880円+税
●長期保証<3年ワイド>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

[2018年3月23日発売]


『α7 III』 スームレンズキット ILCE-7M3K(E マウント)製品ページ
ソニーストア販売価格:249,880円+税
●長期保証<3年ワイド>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

[2018年3月23日発売]


●αあんしんプログラム
αオーナー向けの「あんしん・快適な」サービス
「レンズ長期保証優待」、「αメンテナンス最大50%OFF」、「下取りサービス増額

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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)


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・α7で、1/1ガンダムとストライクフリーダムを狙い撃つっ( ゚д゚ )!!!
・α7にあるとかなり重宝するカールツァイスレンズ「SEL2470Z」。
・Eマウント待望のフルサイズ対応望遠ズームレンズ「SEL70200G」を使ってみよう!
・ダイナミックな広角からスナップまでを1本でこなせるフルサイズEマウントレンズ 「SEL1635Z」を使ってみよう。
・広角24mmから望遠240mm(APS-C360mm)までカバーする高倍率ズームレンズ 「SEL24240」を使ってみよう。
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・9月19日(土)、ソニークラスタのみんなで撮影会に行ってきたよ。(国営昭和記念公園 編)
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・フルサイズと明るいレンズの組み合わせで背景ボケを楽しめる、単焦点レンズ(FE 50mm F1.8) 「SEL50F18F」

・”αシリーズ”Eマウントカメラの性能を出しきれる待望の望遠ズーム(FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS)「SEL70300G」。
・キリっとした解像感とふんわりとろけるボケの柔らかさがキモチイイ! FE 85mm F1.4 GM『SEL85F14GM』と格闘しながら1ヶ月ちょっと使い続けてみた。
・さーさーの葉ーさーらさらー♪の七夕飾りを撮影散歩。(α7RⅡ+SEL85F14GM)
・ビシっと決まる解像感と描写力、ポートレートからスナップまでが1本で撮りやすい、単焦点レンズ Planar T* FE 50mm F1.4 ZA 「SEL50F14Z」。
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・撮っていて気持ちイイ、いつも持ち歩きたくなる 大口径広角ズームレンズFE 16-35mm F2.8 GM「SEL1635GM」(外観&週末撮影してみたインプレ)
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