「HVL-F43M」よりもコンパクトに光量アップした、電波式ワイヤレス通信対応 外付けフラッシュ「HVL-F45RM」。


小型・軽量で、最大ガイドナンバー45の大光量を両立する、電波式ワイヤレス通信対応 外付けフラッシュ「HVL-F45RM」が登場。

発売は2017年4月を予定。詳細が決まりしだいソニー商品サイトで案内される模様。

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●電波式ワイヤレス通信対応 外付けフラッシュ「HVL-F45RM」


電波式ワイヤレス通信対応 外付けフラッシュ「HVL-F45RM」
メーカー希望小売価格:43,000円(税別)
ソニーストア販売価格:40,380円(税別)
●先行予約販売中(2017年4月発売予定)

「HVL-F45RM」は、α7シリーズやEマウントシリーズなど向けの小型・軽量設計のクリップオンフラッシュ。


「HVL-F43M」と比べて、高さ約18%、厚さ約34%、体積約12%、重量約11%も小さくなってより携行しやすくなりながら、ガイドナンバー45とより大光量(「HVL-F43M」はガイドナンバー43)になり、フラット発光時やバウンス発光時でも十分な光量を得られる。


最大発光回数約210回(1/1マニュアル発光時、アルカリ乾電池使用時)と非常にスタミナ性能があることと、充電は約2.5秒(1/1マニュアル発光時、アルカリ乾電池使用時)とレスポンスよく撮影ができる。

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「HVL-F45RM」の大きな特徴としては、光通信方式に加えて、電波式ワイヤレス通信機能をそなえていること。

ワイヤレス撮影をする場合は、1台を対応カメラに装着して、もう1台をペアリングすることでコマンダー(電波の送信側)としても、オフカメラフラッシュ(電波の受信側)としても使用できる。

また、別売の電波式ワイヤレスコマンダー「FA-WRC1M」電波式ワイヤレスレシーバー「FA-WRR1」の同時使用や、大型フラッシュとの組み合わせでも使える。


電波式ワイヤレス通信のメリットは、最大で約30mと離れた場所でのワイヤレスフラッシュ撮影ができたり、カメラの背後にフラッシュを設置して撮影する場合や障害物が多い場所での撮影で赤外光が届きにくい場合でも、強い太陽光の下での撮影でも安定した通信ができること。


撮影モードはTTLフラッシュ撮影モードマニュアルフラッシュ撮影モードグループ発光撮影モードの3つ。

TTLフラッシュ撮影モードでは、3つのグループをそれぞれ無発光から5段階で光量比を調整したり、マニュアルフラッシュ撮影モードでは、3つのグループそれぞれの調光補正(1/1-1/128)に対応。


フラッシュをコマンダーとして使用した場合には、手元で離れた場所にあるフラッシュの発光モードや光量比制御、調光補正の操作ができるので、一人でも煩わしさを軽減できる。


光通信での制御にも対応して、フラッシュを最大3つのグループに分けて、光量比を設定するだけで、発光量を自動調節できる。

α本体と組み合わせて、ワイヤレスフラッシュ撮影も可能。

フラッシュの位置や向きを自由に変えて、正面からのライティングで強くでる影や白とびを抑えたり、被写体に陰影をつけて立体感や奥行きを演出できたり、全速同調可能なワイヤレスハイスピードシンクロも利用できる。

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背面のディスプレイには、視認性に優れたドットマトリクス液晶を採用。

メニュー画面はカメラと同じタブ構成に。クイックナビ画面では、瞬時に設定状態を確認できるだけでなく、ダイレクトに設定を変更できる。

調光補正や光量レベルなどよく使う設定を割り当てることもできるコントロールホイールと「カスタムキー設定」や、登録した設定をすぐに呼び出せる「メモリー設定」も新たに搭載。


フラッシュ部は、左右180°、上150°、下8°にフレキシブルに動かせるバウンス構造になって、さまざまな構図、撮影シーンに合わせられる。

また、用途に合わせて照射角の切り換え(24-105mm)、光量レベルの切り換え(1/1-1/128)、調光補正(±3EV)ができ、配光タイプを標準(STD)/GN優先(CENTER)/広角優先(EVEN)から選択できる。


屋外の厳しい環境下での使用を考慮して、防塵・防滴設計となっている。


その他にも、LEDライトや、マルチ/マイクロUSB端子の搭載。

フラッシュをパソコンに接続し最新のソフトウェアにアップデートといったこともできるようになっている。

「マルチインターフェースシュー」に対応して、デジタル一眼カメラαにかぎらず、サイバーショットやハンディカムでも利用できる。

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ハイスピードシンクロ、後幕シンクロといった演出や表現にあわせた撮影スタイルや、ADI調光対応のカメラと距離エンコーダー搭載レンズを組み合わせて、高精度なADI調光も可能。

フルサイズやAPS-Cの画面サイズから、最適な配光を自動コントロールする「画面サイズ最適化ズーム制御機能」や、フラッシュ光の色温度情報をカメラ側に送り、その情報をもとにホワイトバランスの自動補正をする「ホワイトバランス自動補正機能」も備える。

・Sony.net products : External Flash with Wireless Radio Control「HVL-F45RM」

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久々にソニー製のフラッシュの新型登場。

随分とコンパクトになっていたので、エントリー系の「HVL-F32M」のちょっぴり上位くらいに思っていたら、ガイドナンバー45と大光量で、しかも光通信方式電波式のワイヤレス多灯制御に対応してるとか、まるごと「HVL-F43M」の進化した版に。

「HVL-F43M」を持っているけど、ケースに入れた形状がかなり体積がおおきくて、荷物としての負担もなかなかのもの。

しかも、α本体とフラッシュ接合部に対してのフラッシュの大きさから、万が一想定外の負荷がかかって折れるんじゃないかと心配になる事もしばしば。

フラッシュ部が真横に倒れてる機構がないのは残念だけど、取り回しが楽になって性能上がってるとなかなかに欲しくなる。

もしも多灯ライディングで使うなら、既存の「HVL-F43M」も活かした使い方もできるし、いいかもしれない。

・電波式ワイヤレスコマンダー「FA-WRC1M」、レシーバー「FA-WRR1」、国内で発売。

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●電波式ワイヤレスコマンダー「FA-WRC1M」、レシーバー「FA-WRR1」

0910c
電波式ワイヤレスコマンダー「FA-WRC1M」
希望小売価格:38,000円(税別)
ソニーストア販売価格:35,500円(税抜)

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電波式ワイヤレスレシーバー「FA-WRR1」
希望小売価格:23,000円(税別)
ソニーストア販売価格:21,500円(税抜)

0910k
マルチ端子用接続ケーブル「VMC-MM1」
希望小売価格:3,300円(税別)
ソニーストア販売価格:3,130円(税抜)

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・フルサイズ対応Eマウントレンズの、望遠ズーム「FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS」と単焦点レンズ「FE50mm F1.8」が4月28日に発売。

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