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12月16日より、ドコモ「Xperia XZ1 SO-01K」と「Xperia XZs SO-03J」の新規契約・機種変更の「月々サポート」を増額して実質価格が値下がり。


ドコモオンラインショップでは、2017年12月16日10時より、2017年冬モデル「Xperia XZ1 SO-01K」と、2017年夏モデル「Xperia XZs SO-03J」について、新規契約・機種変更の「月々サポート」を増額して実質価格が値下げに。

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●高機能へと進化した薄型フラッグシップモデル「Xperia XZ1 (SO-01K)


Xperia XZ1 (SO-01K)
デザインは、側面にカーブしたガラス製ディスプレイとサイド面に丸みを持たせた手のひらになじむフォルムに背面から側面にかけてメタル素材を使用し、ラインに継ぎ目がないシームレスなデザイン。

カラーバリエーションは、ブラック、ウォームシルバー、ムーンリットブルー、ヴィーナスピンクの4色展開。

●ドコモオンラインショップ

~2017年12月15日

機種 契約 本体価格 月々サポート 実質負担金
Xperia XZ1 SO-01K MNP 86,184円
(3,591円/月)
▲59,616円
(▲2,484円/月)
26,568円
(1,107円/月)
新規契約
機種変更
▲49,896円
(▲2,079円/月)
36,288円
(1,512円/月)

 

2017年12月16日~

機種 契約 本体価格 月々サポート 実質負担金
Xperia XZ1 SO-01K MNP 86,184円
(3,591円/月)
▲59,616円
(▲2,484円/月)
26,568円
(1,107円/月)
新規契約
機種変更
▲55,080円
(▲2,295円/月)
31,104円
(1,296円/月)

 

12月16日から、新規契約や機種変更の「月々サポート」が増額して実質負担額がより安く。

※ドコモオンラインショップは、頭金・機種変更手数料が無料

・Xperia XZ1をソニー好きが徹底レビュー。一見XZsから変わらずなれど、中身は各所がしっかり進化

 
Xperia XZ1 (SO-01K)
は、HDR(ハイダイナミックレンジ)に対応た5.2型ディスプレイ(解像度1920x1080)を搭載。

広いダイナミックレンジに対応して明るさと色域の表現が豊かになることで、より奥行き感や立体感のある映像を再現できる。

より鮮やかに表現できる広色域の「トリルミナス®ディスプレイ for mobile」や、明るい部分はより明るく、黒い部分はより黒く、明暗の差をはっきり表現する高コントラストな「ダイナミックコントラストエンハンサー」、斜めから見ても明るさを保持しているため画面も見やすい「広視野角ディスプレイ」を備える。


メモリー積層型CMOSイメージセンサー Exmor RS® for mobileと、F2.0・広角25mmのGレンズ、さらに進化した画像処理エンジンBIONZ for Mobileを搭載した”Motion Eyeカメラシステム”、有効画素数約1,920万画素のメインカメラとして搭載。

イメージセンサーにメモリーを積層したことにより、「スーパースローモーション」やシャッターが押される直前の画像も保存できる「先読み撮影機能」では、人の笑顔も検出する機能も加わる


低照度でも高速かつ高精度AFを可能な「レーザーAFセンサー」や、様々な光源環境でも忠実な色再現が可能にな「RGBC-IR センサー」、コントラストAFと像面位相差AFを組み合わせたハイブリッドAFや被写体の動きを予測して、正確に被写体を捉えてブレのない撮影が可能な先読みオートフォーカス機能を搭載。


また、AF/AE追従しながら秒間10コマ/最大10秒で100枚連写できる「オートフォーカス連写」も可能。

約0.6秒での高速起動、高速撮影や、0.03秒の高速オートフォーカス、動画撮影時の手ブレ補正機能「インテリジェントアクティブモード」に、スマートフォンとして初の5軸手ブレ補正を搭載。さまざまなシーンでの手ぶれを防いでくれる。


フロントカメラには、1320万画素のExmor RS for Mobile CMOSセンサーを搭載、22ミリの広角レンズ、IS06400の撮影もでき、5軸手ブレ補正も有効。

前面にディスプレイフラッシュを搭載して、イルミネーションや夜景の中でも顔が引き立つ撮影や、片手でも操作しやすいUIとなり、手のひらを向けるだけでシャッターをきれるなど、セルフィー(自撮り)もかなりしやすくなっている。


ソニーモバイル独自開発の新機能「3D クリエイター」を使うと、手軽に立体の被写体をスキャンして3Dデータを作成できる。

3DアバターとしてカメラのARエフェクトで利用したり、ライブ壁紙に設定したり、3Dステッカーを作りSNSにアップしたり、3Dプリンターを用いれば立体造形物として出力するといったこともできる。


オーディオ機器として、ハイレゾ音源の再生と、周囲の騒音を最大約98.0%まで低減するデジタルノイズキャンセリング機能を組み合わせた再生が可能。

別売のノイズキャンセリング機能搭載ハイレゾ・オーディオ対応ヘッドセット「MDR-NC750」を用意することで電車やバス、航空機内といった騒音の大きい環境でも快適に音楽を楽しめる。

Bluetooth 5.0となり、コーデックはLDACに加えてaptX HDにも新たに対応する。


また、Xperia XZsと比較して、音量が約50%アップ、Xperia史上最大音量となる。

バーチャルサラウンド技術S-Force フロントサラウンドにより、仮想的に立体的な音を再現するなどして、フロントステレオスピーカーから迫力のあるステレオサウンドで楽しめる。


指紋センサーをサイドフレームの電源ボタンに備えて、本体を持つという動作でロック解除ができる使い勝手を考慮。

NFCは背面にあるセンサー位置に備わっている。

IPX5/IPX8相当の防水性能と防塵性能を持っているので、水回りでも安心して使うことができる。

接続端子は、USB Type-Cを採用して、Quick Charge 3.0に対応。

1012q
バッテリー容量は、2,700mAh。

ソニーとQnovo社の共同開発したバッテリー制御技術を導入して、バッテリーの状態に合わせた充電をすることでバッテリーの寿命を通常の約2倍長持ちさせることができる。

さらに、ユーザーの生活習慣に合わせて充電速度を調節する、いたわり充電を搭載する。


バッテリー消費を抑えることで待ち受け時間をより長くできるSTAMINAでは、「電池持ちを優先」から「操作を優先」まで、3段階の節電レベルを選ぶこともできる。

ユーザーの使用習慣を学習することでバッテリー切れの時間を予測して通知もしてくれる。

プロセッサーは、Qualcomm社製64ビット クアッドコアプロセッサー「Snapdragon™ 835(MSM8998)」となり、Xperia XZsと比較してCPUは約1.2倍、GPUは約1.25倍に処理速度が向上。

メモリー(RAM)は4GB、ストレージ(ROM)は64GBで、外部ストレージは最大256GBのmicroSDXCに対応。

また、NTTドコモのネットワークでは、4×4 MIMO技術と多値変調技術256QAMを組み合わせた3CC CAネットワークと4つの周波数を束ねて利用する4CAに対応して、一部エリアでは受信最大788Mbpsの高速データ通信が可能になる。

OSは、Android 8.0

本体サイズは、148 mm x 73 mm x 7.4 mm。質量は156g。

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●ドコモ2017年夏モデル「Xperia XZs SO-03J」

●ドコモオンラインショップ

~2017年12月15日

 
機種 契約 本体価格 月々サポート 実質負担金
Xperia XZs SO-03J MNP 85,536円
(3,564円/月)
▲75,168円
(▲3,132円/月)
10,368円
(432円/月)
新規契約
機種変更
▲59,616円
(▲2,484円/月)
25,920円
(1,080円/月)

 

2017年12月16日~

 
機種 契約 本体価格 月々サポート 実質負担金
Xperia XZs SO-03J MNP 85,536円
(3,564円/月)
▲75,168円
(▲3,132円/月)
10,368円
(432円/月)
新規契約
機種変更
▲64,800円
(▲2,700円/月)
20,736円
(864円/月)

2017年12月1日には、MNPのみの「月々サポート」が増額だったけれど、
今回、12月16日からは、新規契約や機種変更の「月々サポート」が増額して実質負担額がより安く。

※ドコモオンラインショップは、頭金・機種変更手数料が無料

<Xperia XZs レビュー>
・XperiaマニアのXperia XZs レビュー。Motion Eyeカメラにメモリも増量、マイナーチェンジ以上の充実

「Xperia XZs(SO-03J)」は、5.2型ディスプレイ(解像度1920x1080)を搭載。
カメラの画素数は約1,900万画素メモリー積層型CMOSイメージセンサー Exmor RS for mobileを備え、「Motion Eye™ (モーションアイ)カメラシステム」により最大960fpsのスーパースローモーション撮影が可能。
背面にはメタル素材を採用して、質感を高めつつ、ディスプレイ周辺のベゼルもボディカラーと一体化。
側面には指紋認証センサー、底面にはUSB Type-Cを備える。防水防塵機能は、IP65/IP68規格に対応。
プロセッサーは、Qualcomm社製64ビット クアッドコアプロセッサー「Snapdragon™ 820(MSM8996)」、メモリー(RAM)は4GB、ストレージ(ROM)は64GB
バッテリー容量は、2900mAh。OSは、Android 7.0
本体サイズは、 146 mm x 72 mm x 8.1 mm、質量は161g。
 カラーバリエーションは、ブラック、ウォームシルバー、アイスブルー、シトラスの4色展開。

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●Xperiaシリーズ専用スタイルカバー


フルウィンドウ付きカバー「SCTG50」
●ホワイト/ブラック
ソニーストア販売価格:5,480円(税別)

フルウィンドウ付きカバー「SCTG50」は、フルスクリーンウィンドウを搭載して、カバーを閉じたままでもタッチ操作が可能できるXperia XZ1 (SO-01K)専用のカバー。
Xperia XZ1 (SO-01K)本体のデザインにぴったりとフィットして、外側にプレミアムシリコン素材、内側に高級感のあるスウェード調の布地を採用。
防水対応(IPX5/8相当)で、装着したままで卓上ホルダ(別売)での充電が可能。


スタンド機能付きフリップカバー「SCSG50」
●ブラック/ウォームホワイト/アイスブルー/シトラス
ソニーストア販売価格:3,480円(税別)

スタンド機能付きフリップカバー「SCSG50」は、カバーの開閉に合わせて画面のオンオフが自動で切り替わる、フリップタイプのプレミアムカバー。
角度調節できるスタンド機能を搭載して、映像の視聴にも便利。
装着したまま卓上ホルダ(別売)での充電もできる。
また、Xperia本体と一体感のあるデザインで、持ち心地の良いPUレザー(ポリウレタン製合成皮革)を採用して、本体カラーにあわせた4色を用意する。


フルウィンドウ付きカバー「SCTG20」
●ホワイト/ブラック
ソニーストア販売価格:5,480円(税別)

フルウィンドウ付きカバー「SCTG20」は、フルスクリーンウィンドウを搭載して、カバーを閉じたままでもタッチ操作が可能できる「Xperia XZs」専用のカバー。
「Xperia XZs」本体のデザインにぴったりとフィットして、外側にプレミアムシリコン素材、内側に高級感のあるスウェード調の布地を採用。
防水対応(IPX5/8相当)で、装着したままで卓上ホルダ(別売)での充電が可能。


スタンド機能付きフリップカバー「SCSG20」
●ブラック/ウォームホワイト/アイスブルー/シトラス
ソニーストア販売価格:3,480円(税別)

スタンド機能付きフリップカバー「SCSG20」は、カバーの開閉に合わせて画面のオンオフが自動で切り替わる、フリップタイプのプレミアムカバー。
角度調節できるスタンド機能を搭載して、映像の視聴にも便利。
装着したまま卓上ホルダ(別売)での充電もできる。
また、Xperia本体と一体感のあるデザインで、持ち心地の良いPUレザー(ポリウレタン製合成皮革)を採用して、本体カラーにあわせた4色を用意する。

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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)


Xperiaは、ソニーストア直営店でも展示中。(ただし販売はしていないためご注意ください。)

ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口。丸栄百貨店南隣
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00

ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。西鉄天神CLASS
営業時間:12:00~20:00

・最新のXperiaを体験できる「Xperia タッチ&トライ イベント」、福岡会場に行ってみた。

<Xperia Touch>
・スマホとは全く違う体験になる大画面スクリーンを操る感動。机や床が、寝室の壁がエンターテイメント空間に変わる「Xperia Touch」
・ソニー好きが語る「Xperia Touch」がマストバイアイテムな理由|ASCII.jp

<Xperia XZ1>
・Xperia XZ1をソニー好きが徹底レビュー。一見XZsから変わらずなれど、中身は各所がしっかり進化

<Xperia XZ1 Compact>
・Xperia XZ1 Compact 海外版先行レビュー X Compactの妥協感が消え高性能小型スマホ復権へ

<Xperia XZ Premium >
・[ ASCII.jp x デジタル ] Xperia XZ Premiumは4K HDR映像の鑑賞はもちろん、写真家にもオススメだ
・[ Engadget Japanese 掲載]  ソニーの4Kスマホ「Xperia XZ Premium」を徹底解剖!前モデルとの差が歴然なワケ
・「Xperia XZ Premium」と「Xperia XA1 Ultra」をそれぞれレビュー。Xperia大画面モデルとして比較もしてみた。
・[電子版 週刊アスキー No.1133 (2017年7月4日発行)] 特集記事「Xperia完全理解」に、「ソニー好きが語り合うXperiaの今とこれから」対談を掲載いただきました。

<Xperia XZs>
・XperiaマニアのXperia XZs レビュー。Motion Eyeカメラにメモリも増量、マイナーチェンジ以上の充実

<Xperia XZ >
・グローバルモデル「Xperia XZ Dual F8332」の外観ファーストインプレ。
・[ ASCII.jp x デジタル 掲載] SIMフリー版「Xperia XZ」を自腹購入でレビュー! X Performanceとの違いは?:週間リスキー
・[ Engadget Japanese 掲載 ]  ソニー Xperia XZを徹底解剖!Z5と比べた「良い所」「悪い所」
・[ モバレコ 掲載] 「Xperia XZ」をレビュー!スタイルもカメラ性能も進化したフラッグシップモデル

<Xperia X Compact>
・[ ASCII.jp x デジタル 掲載] スペックが下がって逆に良かったSIMフリー版「Xperia X Compact」レビュー
・[ Engadget Japanese 掲載]  ソニー Xperia X Compactを徹底解説、Z5 Compactからの買い替えはアリ?
・「Xperia X Compact」をひとまず快適に使えるグッズを揃えてみた。SONY純正の「Style Cover Touch」が超お気に入り。

<Xperia X Performance>
・「Xperia X Performance」の実機をソニーストアで触ってきた雑感。
・「Xperia X Performance」を保護する純正のカバー4種。カバーを閉じたままXperiaを操作できるフルウィンドウ付きスタイルカバーがおもしろい。
・Z5と比べてわかったXperia X Performanceの魅力- ASCII.jp x デジタル

・強烈なノイズキャンセリングと周囲の音を操れる便利機能、そして高音質が最高に心地いい、毎日持ち歩きたいワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドホン「MDR-1000X」

・EXPANSYS(エクスパンシス)

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