ベーシックの基準がどう考えてもおかしいα7III。α7IIからの進化点、α9、α7RIIIとの共通点や細かい相違点を比較。(追記)

CP+2018の初日の3月1日(木)から実機を触れるα7III

そのさなか、3月2日(金)10時から先行予約販売が始まったので、実機をレビューしつつ、前モデルα7IIとの違い、α9α7R IIIとの共通点や違いを比較してみよう。

・ソニーの最先端カメラ技術を凝縮した“フルサイズミラーレス”ベーシックモデル 『α7 III』発売 | プレスリリース | ソニー
・先行展示情報(ソニーストア直営店)
・CP+ CAMERA&PHOTO IMAGING SHOW 2018

α7R IIIとの共通ポイントを赤文字α9との共通ポイントを青文字α7III独自のポイントを緑文字で掲載。

※撮影画像は現在アップロード環境が貧弱なため、後に再アップ差し替えします。

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●画質面の性能比較


α9 ・・・ 35mmフルサイズ メモリー内蔵 積層型 有効2420万画素 Exmor RS CMOSセンサー

α7R III ・・・ 35mmフルサイズ 裏面照射型 有効4240万画素 Exmor R CMOSセンサー

α7III  ・・・ 35mmフルサイズ 裏面照射型 有効2420万画素 Exmor R CMOSセンサー

α7II  ・・・ 35mmフルサイズ Exmor 有効2430万画素 CMOSセンサー

まず最も重要なことは、α7IIからセンサーが一新して裏面照射型になって集光性が拡大。

配線層をフォトダイオードの下に配置して、回路プロセスを微細化することで回路規模を大きく拡大、さらに配線層を伝送速度の速い銅配線にすることでデータ伝送を高速に出力できることでの、AFレスポンスにも寄与。根本が進化。

マウント固定用のネジ本数も6点に増えて、マウント部の剛性もアップ。


α9 ・・・ 画像処理エンジンBIONZ X(新世代型)+フロントエンドLSI(新世代型)

α7R III ・・・ 画像処理エンジンBIONZ X(新世代型)+フロントエンドLSI(新世代型)

α7III  ・・・ 画像処理エンジンBIONZ X(新世代型)+フロントエンドLSI(新世代型)

α7II  ・・・ 画像処理エンジンBIONZ X(従来型)+フロントエンドLSI(従来型)

「画像処理エンジンBIONZ X」と「フロントエンドLSI」ともにネーミングは変わっていないけれど中身は新世代型で、α7IIに採用されているものと較べて1.8倍高速化


α9 ・・・ 常用ISO感度100-51200、拡張ISO50-204800(メカシャッター)
      常用ISO感度100-25600、拡張ISO50-25600(電子シャッター)

α7R III ・・・  常用ISO感度100-32000、拡張ISO50-102400

α7III  ・・・常用ISO感度100-51200、拡張ISO50-204800

α7II  ・・・  常用ISO感度100-25600、拡張ISO50-25600

ISO感度は劇的に向上して、暗所や薄暗い場所での撮影でもノイズの少ない高精細な描写ができるアドバンテージ。

最大感度は、α7R IIIよりも上で、α9(メカシャッター時)と同等。

新しいフルサイズ裏面照射型CMOSセンサーとノイズ処理の進化で、上限に近いISO感度で使うというよりも常用で使うISO感度での低ノイズ化へ貢献するというのは非常に魅力。

進化した画像処理システムのおかげで、低感度時には約15ストップの広いダイナミックレンジを実現。


α9 ・・・  補正効果5段分 光学式5軸ボディ内手ブレ補正

α7R III ・・・  補正効果5.5段分 光学式5軸手ボディ内ブレ補正

α7III ・・・  補正効果5段分 光学式5軸ボディ内手ブレ補正

α7II ・・・  補正効果4.5段分 光学式5軸手ボディ内ブレ補正

α7R III5.5段分には及ばないものの、α7IIよりも0.5段分増した5段分へと向上。


14bitの圧縮/非圧縮RAWフォーマットに対応。

フロントエンドLSIとBIONZ X のシステム内で一度16bit処理してRAW画像に14bit出力することでハイライトからシャドー部までより豊かな階調を表現。

α7IIIは、α7R IIIと同じく、サイレント撮影時連続撮影時の14ビットRAW出力にも対応

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●AF性能を比較

α9 ・・・  位相差検出方式AF 693点、コントラスト検出方式AF25点

α7R III ・・・ 位相差検出方式AF 399点、コントラスト検出方式AF425点

α7III ・・・   位相差検出方式AF 693点コントラスト検出方式AF425点

撮像エリアの縦横約98%をカバーする範囲に693点の像面位相差検出AFセンサーを搭載したうえに、コントラストAFが425点に多分割化

要するに、α9α7R IIIのいいとこどり!

すでに感覚がマヒしてしまっていると思われるので、ここで当時は凄いと思っていたα7IIのAFエリアをみてみる。(α7R IIも参考に)

α7II ・・・  位相差検出方式AF 117点、コントラスト検出方式AF25点

α7R II ・・・ 位相差検出方式AF 399点、コントラスト検出方式AF25点

α7IIIの異常さがこれでよく分かる。


AFシステムのおさらいとして、まず像面位相差AFで得た測距結果から、合焦付近までフォーカスレンズをすばやく動かして、最後にコントラストAFで追い込むので、速さと精度を両立。

そのAF測距・演算頻度を高めたことと、α9の動体予測アルゴリズムを備えたことで、α7IIシリーズ約2倍にもなる高速化を得ている。

瞳AF機能も検出精度・速度が向上して、α7IIシリーズ比で追従性能も約2倍。

CP+のソニーブースでも瞳AFを体験できるけれど、この食いつきっぷりと精度はあきからに上がっていて、α7IIシリーズではまずつかみきれなかったうつむき顔や振り返った瞬間のとらえるスピードは速い。

※マウントアダプター「LA-EA3」を介したAマウントレンズでも高い追従性能を発揮する。

また、気になる像面位相差がきく限界の絞り値。

α9 ・・・  F11

α7R III ・・・ F8

α7III ・・・ F11

α7II ・・・  F8

望遠レンズ+テレコンなど、絞り込んで撮影する場合などでAFがきちんと効くかどうかがポイントで、α7IIIα9と同じF11まで像面位相差AFが使える。

 
厳密にはα9のいったん瞳をとらえてからのレーザービームのような食らいつきっぷりは突出していてα9が最強。

がしかし、α7IIIの瞳AFはα7R IIIと同等の精度と追従性で、人物撮影する時にこれほど強力な武器はない。

さらに、AF時の顔優先が[入]のときはシャッター半押しやAF-ONボタンを押すだけで自動で瞳AFが作動するようになった(AF-Sモード時のみ)。

Aマウントレンズ装着時も瞳AFに対応する。

α7IIIα7R IIIα9 ・・・ AF-S時のAF検出輝度範囲の下限値はEV-3

α7II ・・・  AF-S時のAF検出輝度範囲の下限値はEV-2

※ISO100相当/F2.0レンズ使用時。

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●連写性能を比較


α9 
メカシャッター時:Hi(5コマ/秒)、Mid(5コマ/秒)、Lo(2.5コマ/秒)
電子シャッター時:Hi(20コマ/秒)、Mid(10コマ/秒)、Lo(5コマ/秒)

α7R III 
メカシャッター時:Hi+(10コマ/秒)、Hi(8コマ/秒)、Mid(6コマ/秒)、Lo(3コマ/秒)
サイレント撮影時(電子シャッター):Hi+(10コマ/秒)、Hi(8コマ/秒)、Mid(6コマ/秒)、Lo(3コマ/秒)

α7III
メカシャッター時:Hi+(10コマ/秒)、Hi(8コマ/秒)、Mid(6コマ/秒)、Lo(3コマ/秒)
サイレント撮影時(電子シャッター):Hi+(10コマ/秒)、Hi(8コマ/秒)、Mid(6コマ/秒)、Lo(3コマ/秒)

α7II ・・・  Hi(5コマ/秒)、Lo(2.5コマ/秒)
※サイレント撮影は非搭載。

α7IIIは、α7R IIIと同等の最高約10コマ/秒のAF/AE追従高速連写が可能。

さらに、無音・無振動のサイレント撮影でも、AF/AE追従して最高10コマ/秒で連写ができる。

Hi(約8コマ/秒)以降は、ライブビューでの高速連写が可能になる。


α9 ・・・ JPEG Lサイズ(エクストラファイン、ファイン、スタンダード):362枚、RAW:241枚、RAW+JPEG:222枚、RAW(非圧縮) 128枚、RAW(非圧縮)+JPEG 118枚

α7R III ・・・  JPEG Lサイズ(エクストラファイン、ファイン、スタンダード):76枚、RAW:76枚、RAW+JPEG:76枚、RAW(非圧縮) 28枚、RAW(非圧縮)+JPEG 28枚

α7III ・・・    JPEG Lサイズ エクストラファイン:163枚、JPEG Lサイズ ファイン:172枚、JPEG Lサイズ スタンダード:177枚
        RAW:89枚、RAW+JPEG:79枚、RAW(非圧縮) 40枚、RAW(非圧縮)+JPEG 36枚

α7II ・・・  JPEG Lサイズ エクストラファイン:50枚、JPEG Lサイズ ファイン:77枚、JPEG Lサイズ スタンダード:80枚、
        RAW:25枚、RAW+JPEG:23枚、RAW(非圧縮) 10枚、RAW(非圧縮)+JPEG 10枚

大容量のバッファメモリ―UHS-Ⅱの採用でボトルネックをことごとく解消してJPEG(スタンダード)で約177枚、非圧縮RAWで40枚、圧縮RAWで89枚という息の長い連続撮影ができる。

また、RAW+JPEGにした時のJPEG画質をエクストラファイン・ファイン・スタンダードから選択できる。

α7R IIIに備わっている蛍光灯などの点滅によるちらつきを検知して適切なタイミングできるフリッカーレス撮影も可能。

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●ファインダー、液晶ディスプレイ、ほかα7IIIの細かなコストカットポイント


α7R IIIα9 ・・・ 3.0型(144万ドット)背面液晶(ホワイトマジック採用)タッチパネル対応

α7III ・・・  3.0型(92万ドット)背面液晶  タッチパネル対応

α7II ・・・  3.0型(122万ドット)背面液晶(ホワイトマジック採用)

α7IIIは一見α7IIからドット数が落ちているように見えるけれど、ホワイトマジックの採用をやめたことによるものらしく実質見える解像度は変わらずで、視認性も落ちていない。

ただしα7R IIIα9よりは精細度は下がるのは否めず。

さらに被写体をダイレクトに選択できるタッチフォーカス機能に加えて、ファインダーを覗きながらでもフォーカス位置を移動できるタッチパッド機能も搭載。

画面表示モードに[モニター消灯]が加わり、DISPボタン(画面表示切換)を押して画面を暗くすることもできる。

また、α7IIIの背面は「AELボタン」、「録画ボタン」、「C3ボタン」の配置も変更されてα9α7R IIIと同じレイアウトになりマルチセレクター「AF ON」 ボタンが追加される。


液晶ディスプレイは上方向約 107°、下方向約 41°までのチルト可動は従来通りなものの、非常に便利になったのが、液晶ディスプレイをひっぱりだしているときにファインダーの切り替えがおきないこと。

α7IIでは、ファインダーに体が近づくとすぐにファインダーに切り替わっていたものが、液晶ディスプレイを出しているときは切り替えがOFFになるのでイライラしない。

以下の機能も搭載する。
・ピント拡大中のAF
・AF追従感度設定
・フォーカスエリア登録機能
・押す間カスタム設定呼出
・縦横フォーカスエリア切換


α7R IIIα9 ・・・ 約369万画素 Quad-VGA OLED Tru-Finder  
          ファインダー倍率0.78

α7III ・・・    約236万画素 XGA OLED Tru-Finder
          ファインダー倍率0.78

α7II ・・・  約236万画素 XGA OLED Tru-Finder
          ファインダー倍率0.71

ファインダーの総ドット数はα7IIと同じものの、ファインダー倍率0.78倍へ。

こちらもα7R IIIα9のファインダーの高精細感とは異なる。

ファインダーや液晶ディスプレイをの表示画質を高めてより高精細に表示する[高画質]モードも搭載している。


α9
 ・・・ マイク端子、ヘッドホン端子、HDMIマイクロ端子、マルチ/マイクロ端子
        有線LANシンクロターミナル

α7R III ・・・ マイク端子、ヘッドホン端子、HDMIマイクロ端子、マルチ/マイクロ端子
        USB Type-C端子シンクロターミナル

α7III ・・・ マイク端子、ヘッドホン端子、HDMIマイクロ端子、マルチ/マイクロ端子
        USB Type-C端子

α7II ・・・ マイク端子、ヘッドホン端子、HDMIマイクロ端子、マルチ/マイクロ端子

USB Type-C端子で給電もしくはPCリモート撮影中でも、リモコンなどのマルチ/マイクロUSB端子対応アクセサリーを同時使用するといったことができる。

ただし、α7IIIにはシンクロターミナルや有線LANは非搭載。

PCリモート撮影の際に、α7IIでは対応していなかった、PCのみに限らずカメラ側にも保存できたり、RAW+JPEGのPCへの保存にJPEGのみ転送も追加。

Wi-Fi経由でのFTP転送や、スマホからBluetooth経由で位置情報を取得もできる。


α7R IIIα9 ・・・  レリーズ耐久性50万回

α7III ・・・    レリーズ耐久性20万回

α7II ・・・ 未公表(推定レリーズ耐久性10万回)

※すべて電子先幕シャッター時

シャッターユニットはα7R IIIα9に採用されている低振動メカシャッターではなく新規のものの様子。

そのため、シャッターを押したときの感覚は違うことと、シャッター音が意外と大きい音がする。


「ドライブモード」
と「フォーカスモード」があわさった独立ダイヤルはα9のみ。

また、α7IIIには、α7R IIIα9にあるモードダイヤル中央のロック機構がない。

カメラ設定を呼び出せる登録呼び出し(MR)がα7IIでは2つから、α7IIIでは3つに。メモリーカードには4つ登録できる。

前後ダイヤルの回転方向を変更したり、シャッターボタンを動画撮影の開始・停止ボタンに割り当てることもできる。


グリップのホールド性はα7IIよりもさらによくなり、グリップをフロントカバーと一体化させて、マグネシウム合金を使用すること でより堅牢なボディで、防塵・防滴仕様。

α7IIIのボディには、トップカバー、フロントカバー、内部フレームに軽量で剛性の高いマグネシウム合金を採用。

ただし背面の一部はマグネシウム合金ではなく強化プラスチックというところがα7R IIIα9と異なるところ。

見た感じにはわかりにくく気づかないかもしれない部分だけれど、α7R IIIα9と並べて実際にグリップすると剛性感の差に気づく。


それから、α7IIIのヘルプガイドページをみると、α7R IIIα9に付属しているリチャージャブルバッテリーチャージャー「BC-QZ1」が同梱されていない様子。

本体充電できるとはいえ、ここはケチらなくても良いのにと思ったけれど、じゃあ同梱するからプラス1万円本体価格上げるねとされても困るので黙っておこう。

ファインダー、液晶ディスプレイ、シャッターユニット、背面ボディの素材、モードダイヤルのロック、シンクロターミナル非搭載、リチャージャブルバッテリーチャージャー「BC-QZ1」なしといったあたりがα7IIIを低価格に抑えるための違いとも言える。

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●動画機能の比較。


α9 ・・・  4K動画撮影(ピクチャープロファイルなし)

α7R III ・・・ 4K動画撮影(4K HDR対応、S-Log3、S-Gamut3.Cine対応

α7III ・・・  4K動画撮影(4K HDR対応、S-Log3、S-Gamut3.Cine対応) 

α7II ・・・ フルHD動画撮影

4K映像に必要な画素数の約2.4倍の豊富な情報量を凝縮して、オーバーサンプリングにより非常に高精細かつダイナミックレンジの広い4Kムービーを撮影ができる。

スーパー35mmフォーマットは画素加算のない全画素読み出しにより、4K映像に必要な画素数の約2.4倍の豊富な情報量を凝縮して出力するためモアレやジャギーの少ない圧倒的な解像力を誇る4K動画画質本体内記録が可能

α9 ・・・ 120fpsハイスピード撮影(1080p)、スロー&クイックモーション

α7R III ・・・ 120fpsハイスピード撮影(1080p)、スロー&クイックモーション

α7III ・・・ 120fpsハイスピード撮影(1080p)、スロー&クイックモーション

α7II ・・・非搭載

フルHD映像で120fpsのハイスピード撮影も可能になり、1fpsから120fs( 100fps )までの8段階に変更して、最大60倍のクイックモーションから最大5倍のスローモーションまでが、最大50MbpsのフルHD動画として撮影ができる。

α9にあるファストハイブリッドAF対応、ゼブラ機能、動画から静止画切り出しα7IIIに備わっている。

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●メモリーカードデュアルスロットとバッテリーライフ


α7IIIα7R IIIα9 ・・・ デュアルスロット 
        SLOT2:マルチスロット メモリースティックDuo/SDカード(UHS-I 対応)
        SLOT1:SDカード(UHS-II 対応)

α7II ・・・ シングルスロット メモリースティックDuo/SDカード(UHS-I 対応)

書き込み時間を短縮できるUHS-IIに対応。

同時記録や、RAW/JPEG、静止画/動画の振り分け記録、メディア同士でコピーもできる。


α9
 ・・・ Zシリーズバッテリー「NP-FZ100」
静止画撮影可能枚数 : ファインダー使用時:約 480 枚、液晶モニター使用時:約 650 枚 
実動画撮影時 : ファインダー使用時:約 105 分、液晶モニター使用時:約 120 分
連続動画撮影時 : ファインダー使用時:約 185 分、液晶モニター使用時:約 195 分

α7R III ・・・ Zシリーズバッテリー「NP-FZ100」
静止画撮影可能枚数 : ファインダー使用時:約 530 枚、液晶モニター使用時:約 650 枚 
実動画撮影時 : ファインダー使用時:約 100 分、液晶モニター使用時:約 115 分
連続動画撮影時 : ファインダー使用時:約 180 分、液晶モニター使用時:約 190 分

α7III ・・・ Zシリーズバッテリー「NP-FZ100」
静止画撮影可能枚数 : ファインダー使用時:約 610 枚、液晶モニター使用時:約 710 枚 
実動画撮影時 : ファインダー使用時:約 115 分、液晶モニター使用時:約 125 分
連続動画撮影時 : ファインダー使用時:約 200 分、液晶モニター使用時:約 210 分

α7II ・・・ Wシリーズバッテリー「NP-FW50」
静止画撮影可能枚数 : ファインダー使用時:約 270 枚、液晶モニター使用時:約 350 枚 
実動画撮影時 : ファインダー使用時:約 60 分、液晶モニター使用時:約 65 分
連続動画撮影時 : ファインダー使用時:約100 分、液晶モニター使用時:約 100 分

「NP-FW50」の約2.2倍の大容量2280mAh「NP-FZ100」のおかげで長時間撮影でのバッテリー交換頻度が激減する。

α7IIIは、ファインダーや液晶ディスプレイ性能を抑えたということがコストカットのためだけではなくて、むしろ分省電力化されたことでのバッテリーライフが最長というアドバンテージもある。


α7IIIα7R IIIα9 ・・・  縦位置グリップ「VG-C3EM」

α7II ・・・   縦位置グリップ「VG-C2EM」

「NP-FZ100」を2本収納、本体にUSB給電をした場合、縦位置グリップを装着したままでも充電ができる

α9 ・・・ 126.9×95.6×63.0 mm。質量約673g(メモリーカードとバッテリー含む)

α7R III ・・・ 126.9×95.6×62.7 mm。質量約657g(メモリーカードとバッテリー含む)

α7III ・・・ 126.9×95.6×62.7 mm。質量約650g(メモリーカードとバッテリー含む)

α7II ・・・ 126.9×95.7×59.7 mm。質量は約625g(メモリーカードとバッテリー含む)

 


メニュー画面はスムーズな検索と操作ができるα7R IIIα9と同タイプに。

マイメニュー機能には、最大30個のメニュー項目を登録して即座に呼び出すことができて、かつ任意の順序で項目を並べ替えたり、未使用の項目を消去も可能。

81項目の機能を11個のカスタムボタンに割り当てできる。

静止画撮影時用、再生時用に加えて動画撮影時用にも設定できる。

撮影した静止画に5段階(★1~★5)で設定できるレーティング機能、再生時の一覧性が向上する連写グループ表示も加わっている。

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いくらα9の高速AE/AF性能と連写性能がものすごくて、たα7R IIIが高画素と高速AFを兼ね備えて、明らかにカメラの道具としての機能使い勝手がよくなっていても、予算がねという根本的なところがひっくり返ってしまったα7III

もう言い出せばキリがないけれど、センサーが裏面照射型になった時点でノイズ耐性のメリットもあれば、α9の 位相差検出方式AF 693点α7R IIIコントラスト検出方式AF425点の合わせ技とか、ほとんどの部分がα9α7R IIIと共通で一部は違う部分もあるものの、これで23万円とかα7IIIおかしい。

もうαフルサイズ人口大爆発を起こすんじゃないかという気がしてならない。

そしてもっと怖いことが、αフルサイズの母数が増えるイコール、これからフルサイズレンズは間違いなく需要に供給がおいつかなくなるんじゃないかということ。

特にα7IIIソニーストアの先行予約販売が、3月2日(金)10時から始まっているけれど、一緒にフルサイズレンズを買おうと思っているひとがものすごく多くてこっちに入荷未定がでるんじゃないかという心配をしなきゃいけないほどに、α7IIIの周囲のざわつきっぷりがα7R III以上にすごい。

そんなα7IIIのボディが大丈夫でしょーではなくて、フルサイズレンズが危険なので、冗談抜きで欲しいと思ったら即ポチを強烈におすすめする!

・「α7RIIIがいかに凄いかを語る、CP+2018 ソニーブースレポート 他」”ソニーが基本的に好き。Live”(2018年3月3日配信)

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●α7IIIラインナップ


『α7 III』 ボディ ILCE-7M3(E マウント)製品ページ
ソニーストア販売価格:229,880円+税
●長期保証<3年ワイド>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

[2018年3月23日発売]


『α7 III』 スームレンズキット ILCE-7M3K(E マウント)製品ページ
ソニーストア販売価格:249,880円+税
●長期保証<3年ワイド>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

[2018年3月23日発売]


●αあんしんプログラム
αオーナー向けの「あんしん・快適な」サービス
「レンズ長期保証優待」、「αメンテナンス最大50%OFF」、「下取りサービス増額

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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)


ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
 ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。

ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。 
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結 
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 札幌 
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ 
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 名古屋 
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口。丸栄百貨店南隣 
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 大阪 
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階 
営業時間:11:00~20:00

ソニーストア 福岡天神 
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。西鉄天神CLASS 
営業時間:12:00~20:00

・「光を捉え続ける」システムにより新次元の高速性能を実現 フルサイズミラーレス一眼カメラ 『α9』 | プレスリリース | ソニー

・35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ「α7RⅡ」を、ソニーストア大阪で触ってきたレビュー。
・35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ「α7RⅡ」、外観レビュー。
・ついに来たよ35mmフルサイズのコンパクトデジタル一眼Eマウント”α7”!
・やたらウキウキで、初めてα7/α7Rを持って撮影してきた!
・α7を持って、横須賀港に撮影に行ってみた。
・α7にマウントアダプター+望遠レンズで、呉港に撮影に行ってみた。
・かなり楽しみに待ってた「SEL55F18Z」が来たからα7他で撮ってきてみた。
・α7で、1/1ガンダムとストライクフリーダムを狙い撃つっ( ゚д゚ )!!!
・α7にあるとかなり重宝するカールツァイスレンズ「SEL2470Z」。
・Eマウント待望のフルサイズ対応望遠ズームレンズ「SEL70200G」を使ってみよう!
・ダイナミックな広角からスナップまでを1本でこなせるフルサイズEマウントレンズ 「SEL1635Z」を使ってみよう。
・広角24mmから望遠240mm(APS-C360mm)までカバーする高倍率ズームレンズ 「SEL24240」を使ってみよう。
 ・2015年8月8日(土)、福岡天神を歩きながらデジタル一眼カメラ”α7RⅡ”を初めて使ってみた。
・9月19日(土)、ソニークラスタのみんなで撮影会に行ってきたよ。(横田基地友好祭2015 編)
・9月19日(土)、ソニークラスタのみんなで撮影会に行ってきたよ。(国営昭和記念公園 編)
・9月19日(土)、ソニークラスタのみんなで撮影会に行ってきたよ。(銀座~築地、夜散歩 編)
・9月20日(日)、強行突破で「東京ゲームショウ 2015」に行ってきたよ!
・9月20日(日)、ソニークラスタのみんなで撮影会に行ってきたよ。(伊丹空港千里堤防 編)
・2015年10月15日(木)、「平成27年度自衛隊観艦式」の事前公開(体験航海)に行ってきたよ。
・フルサイズと明るいレンズの組み合わせで背景ボケを楽しめる、単焦点レンズ(FE 50mm F1.8) 「SEL50F18F」

・”αシリーズ”Eマウントカメラの性能を出しきれる待望の望遠ズーム(FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS)「SEL70300G」。
・キリっとした解像感とふんわりとろけるボケの柔らかさがキモチイイ! FE 85mm F1.4 GM『SEL85F14GM』と格闘しながら1ヶ月ちょっと使い続けてみた。
・さーさーの葉ーさーらさらー♪の七夕飾りを撮影散歩。(α7RⅡ+SEL85F14GM)
・ビシっと決まる解像感と描写力、ポートレートからスナップまでが1本で撮りやすい、単焦点レンズ Planar T* FE 50mm F1.4 ZA 「SEL50F14Z」。
・ソニークラスタのみんなで、熊本(大観峰・黒川温泉)に行ってきたよ。
・24mmから70mmまで変化できる焦点距離で、どれだけの絵が撮れるか楽しみなレンズ「SEL2470GM」
・ボケ味が主役になるSTFレンズとG Masterレンズが融合したFE 100mm F2.8 STF GM OSS「SEL100F28GM」、外観レビュー。
・「CP+2017」ソニーブースレポート(その1)。トロトロのボケ味と最新機能が合体したFE 100mm F2.8 STF GM OSS「SEL100F28GM」
・「CP+2017」ソニーブースレポート(その2)。軽くて小さい機動性とAFも速くて扱いやすいFE 85mm F1.8 「SEL85F18」
・「CP+2017」ソニーブースレポート(その3)。動画撮影に特化したE PZ 18-110mm F4 G OSS 「SELP18110G」
・「CP+2017」ソニーブースレポート(その4)。フラッシュを使ったプロのスタジオライティングを体験。
・「CP+2017」ソニーブースレポート(その5)。スピード撮影や暗所撮影といったαの性能を試せる撮影コーナーと充実しつつあるαのサポート。
・ソニークラスタと行く!北海道いきあたりばったりツアー!(前編)
・ソニークラスタと行く!北海道いきあたりばったりツアー!(後編)
・2017年の桜の季節を、STFレンズ「SEL100F28GM」、Planar「SEL50F14Z」、Vario-Tessar「SEL1635Z」で撮ってみた。
・GWは「岩国空港基地フレンドシップデー2017」に出かけてみた。α6500+「SEL70300G」で望遠連写にも挑戦してみたよ。
・撮っていて気持ちイイ、いつも持ち歩きたくなる 大口径広角ズームレンズFE 16-35mm F2.8 GM「SEL1635GM」(外観&週末撮影してみたインプレ)
・α9と「SEL70200GM」の超高精度な[瞳AF]はやっぱり凄かった。東京ゲームショウのコンパニオンさんの瞳をロックオン!
・2018年、写真撮りはじめ。年始は阿蘇旅行に行ってきたよ。
・にっぽん丸に乗船!船内を見学してきたよ。
・火の用心(2018年1月)

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