ゼロスピンドルにMOBILE BESTのスクリーンカバーとポーチケースを装着！
前回、MOBILE BESTのケースとカバーを紹介したら、
中のヒトから随分と感謝いただいてコッチが恐縮。
結構言いたい放題書いてるんだけど。。
＜前回の記事＞
・VAIO typeUを、カジュアルケースに入れてイメージチェンジ！
・VAIO typeUにスクリーンカバーを付けると安心度がアップ！？
で、今回もVAIO typeUも、HDDタイプからゼロスピンドルに変わったので
装着してみて遠慮なく書いてみた。。
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＜ゼロスピンドルとレザースクリーンカバー＞
VAIO typeU レザースクリーンカバー
価格 4,980円（税込）
革製のまさに液晶画面を保護するカバー。
ココ一ヶ月くらい使ってみてだけど、
実際このカバーだけで本体を傷から守る事ができるし、
カバーをはずしただけで使えるのは動作がラクなので使い心地はヨイ。
大容量バッテリー（VGP-BPL6）を装着して使ってみても
バッテリーの出っ張り部分と、ケースと干渉する事もなく
自然に使える。
ブラックボディとブラックのスクリーンカバーはよく似合う。
とは言いつつも
このスクリーンカバーがカンペキというワケではない。
VAIO typeU＜ゼロスピンドル＞には、
ワンセグチューナーが搭載されたのでワンセグ用のアンテナが
ちょうど本体背面のバッテリーと反対側に付いたんだけど、
背面部分と、アンテナ部分に
両面粘着テープが2箇所がちょうど重なる。
そんな事は気にしてられないので
無視して貼り付けてみた。
すると、VAIO typeUの背面の本体を浮かせる足に粘着がくっついてるみたいで
アンテナをまわて取り出すには、極端な影響はなかった。
（最初が出しにくいけど。。）
液晶を保護するカバーの付け根もギリギリかわせてるので、
スクリーンカバーを装着した状態でも
アンテナをのばしてワンセグを使うのは大丈夫みたい。
【私見】
ただ、このスクリーンカバーは、
左右上下4箇所を両面粘着テープで固定する方式なので、
粘着テープがずっと持つのかどうか？って不安が残る。
特に、前回も指摘したけど、
背面左部分の粘着テープはバッテリーに貼りついてるので、
バッテリーを交換するたびにも剥がす必要があるし、
さらに、スクリーンカバーを装着したままでは
クレードルに載せる事ができないから、その時にも剥がさないといけない。
ただし、
粘着がいつまで持つのか？という不安はあるものの、
スクリーンカバーを、取りはずす事自体は別に苦にはならない。
固定方法を、
粘着テープ式ではない別の方法に改良されるとうれしいかも？
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＜ゼロスピンドルとカジュアルミニポーチケース＞
VAIO typeU カジュアルミニポーチケース
価格 3,980円（税込）
サイドから底に使われている革素材と、
綿糸で編まれた厚手の帆布が特徴的なポーチケース。
上からスッポリと入ってるだけなので、使い勝手には問題なし。
もちろんスクリーンカバーを装着したままでも入れられる。
だけど、ゼロスピンドルになって、
ボディカラーがブラックになった事もあってか
ポーチケースは、アイボリーよりもブラックにしときゃヨカッタかな？
と少し後悔。
それともうイッコ、悲しいのは
デカバッテリー（VGP-BPL6）を装着すると、
おもいっきり干渉してポーチケースには入らない。
あきらめろって事か・・・
と思ってたらMOBILE BESTの中のヒトから超朗報をもらっちゃった！
なんと、
「近いうちに大容量バッテリー（VGP-BPL6）を装着した状態でも使える新型ポーチを発売する予定です。」だって・・・。
さらにそれだけじゃなくって、
「現行のポーチケースをご購入の方には、無料で新形に交換する予定です。」
というトンデモなく太っ腹なメッセージをいただいてしまった。。
マジで！？
一応ブログに書く事の了承はもらったので
ココでこんな事書いてみたものの
結構ポーチケースの数が出てたら、交換は大変そーだなーと心配してみたり。。。
新型ポーチケースが出てきたら
またそのレポートでも書いて恩返ししよっと。
