カメラアプリ、4K動画、ノイキャン、ハイレゾ音源、PS4リモート、「Xperia Z3」の機能モリモリ。

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・グローバルモデル「Xperia Z3(D6653)」の外観ファーストインプレ!
・「Xperia Z3(D6653)」の初期セットアップと新しい機能をチェックする。
の続き。

画一化するAndroid端末の中で、Xperia Z3の最大のウリとなるカメラ、オーディオ、ゲームといった充実の機能をチェックしてみる。

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●Xperia Z3のおもしろカメラアプリと4K動画撮影

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Xperia Z3の背面の左上にあるカメラは、コンパクトカメラと同等サイズの1/2.3型の約2,070万画素のイメージセンサーExmor RS for mobileを採用するカメラ。

Xperia Z1/2からこのイメージセンサーとGレンズを採用しているけれど、新たに焦点距離(35mm換算)が27mmから25mmへとより広角になったのが変更点。

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それから、Xperiaのカメラアプリがこれまたよくできていて、今回もまた新しいカメラアプリが追加されている。

「ARファン」は、 画面に写っているモノの形を捉えて、そこにペンやブラシ、3Dオブジェクトを使って、立体的にお絵かきができるというもの。

これがかなりおもしろくて、ペンで描いた絵はちゃんと空中に浮いてるし、画面に向かってバケツや弓矢、爆弾、ウンチをなげつけたりできる。しかも効果音付きで。

それをそのまま静止画にも動画にもできたりしてかなり遊べる。

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(後にテスト動画に差し替え予定)

他にも、最大で3つのXperiaとかSONYのWi-Fi搭載カメラとワイヤレスでつないで、同時に撮影ができる「マルチカメラ」や、シャッターを押す前の8秒と押した後の2秒合計約10秒の音を録音して、音声付きの写真が残せる「サウンドフォト」、します。音が付くこ背面カメラとインカメラで、被写体と自分を同時に記録でき る「フェイスインピクチャー」といったわりと実用的なカメラアプリが充実。

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それから、Xperia Z2から可能になった4K(3840x2160)動画撮影。

マイクの集音性能だとか、ズームだとか、さすがに専用の4Kビデオカメラには及ばないスマートフォンという限界もあるけれど、サクっと出かけた先で4K動画を気軽に残せるというのはなかなか凄い。

参考までに、以下は、Xperia Z2で撮影した4K動画。

屋外で手持ちスナップで撮って、持ち帰った4K動画をつなぎ編集してYoutubeにアップロードしたもの。

4Kに対応するテレビがまだなくても、Youtubeですぐにお披露目できるというのはありがたいし、最近は、PCディスプレイも高解像度化が一挙に進んでるから、PCディスプレイでも楽しめる。 

それからXperia Z3のMHL 3.0の出力から4Kテレビに接続してみるのはもちろん、フルHDテレビにつないでも面白い。

フルHDテレビに出力すると1920×1080解像度でしかないけれど、このXperia Z3で4K動画を再生中に、画面をピンチアウトしてやるとそのまま動画を拡大することができて、しかも元映像が4K(3840x2160)だから実質4倍まで大きくしてもフルHDの解像度を保っている。

しかも、拡大した部分を指で上下左右にフリックして、好きなところをピックアップして観る事ができて、さながら動画の中を自由に動き回れる楽しさもあったりする。

このおもしろカメラアプリも4K動画撮影にも注意すべき点があって、どうやら相当な処理の負担がかかってるようで、長く使ってると本体がものすごく発熱してくる。そして、ある一定以上になると、安全のために撮影が終了するようになってるので、あまりの長時間の撮影には向かないので気をつけよう。

・Xperia Z2で、4K動画を撮ってみる、そして観てみる。

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●Xperia Z3のノイズキャンセリングと、アンプなしでもハイレゾ対応。

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大幅に強化されたオーディオ機能。

ウォークマンに搭載されている「ノイズキャンセリング機能」をXperia Z3にも搭載。

ノイズキャンセリングの原理は、イヤホンに付くマイクで周囲の騒音を拾って、その騒音を打ち消す逆位相の波を発生させて騒音をカットするというもので、対応したノイズキャンセリング対応のイヤホンは必須。

今回のたXperia Z3  (D6653)には付属していなかったので、別途ノイズキャンセリング対応の「MDR-NC31E」を用意してつないでみた。

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接続すると自動的にノイズキャンセリングの機能がONになる。

よりノイズキャンセリングの効果を的確に発揮するために、「ノイズ環境設定」として自分の利用する環境を[電車・バス]、[航空機]、[室内]から選択もできる。

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ちなみに、「オーディオ設定」にはヘッドホンに最適な設定にしてくれる「ヘッドホン設定」もある。

他、「サウンドエフェクト」を自分好みに設定する事もできるし、「Clear Audio+」をONにすると、全てソニーが推奨する設定に自動的にしてくれる。

・Xperia Z2の強化されたノイズキャンセル機能を使ってみる。

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 そして、Xperia Z2から対応になったハイレゾ音源対応は、Xperia Z3ではアンプを必要とせずに、専用のハイレゾ対応ヘッドホンを直接つなぐだけでハイレゾ音源を聴けるようになった。

 ただ、ハイレゾ音源はデータ量が大きくてさすがに外部メモリーに大容量のmicroSDXCカードを用意するほうが良い。幸いなことにXperia Z3からは128GBまで対応になったので、ハイレゾ音源を持ち運ぶために手に入れるのもいいかも。

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ただし厳密には、Xperia Z3の対応するハイレゾ音源は最大96KHz/24bitまでで、さすがにハイレゾ音源対応のウォークマン「NW-ZX1」「NW-A10シリーズ」の最大192KHz/24bitに対応してるとか、ハイレゾ音源に最適化したフルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載するとか高音質のためのパーツを採用するとか、専用オーディオプレーヤーとして追求した部分があって、そこには至らないのだけど。

あえて、それでもせっかくハイレゾ音源に対応したXperia Z3をよりリッチに楽しみたいと思えば、USB出力から、ポータブルヘッドホンアンプ「PHA-2/1」にUSB接続をして、よりポテンシャルを上げる事もできる。

本来のスマートフォンの使い方からするとモノモノしくなってしまうので、現実的ではないけれど、アンプとつなげての使い方とダイレクトにヘッドホンをつないでも使えるという融通がきくってのが重要。

これで、手持ちにハイレゾ音源を持っていれば、Xperia Z3にも共用して聴けるライフスタイルが出来上がる。

 ・Xperia Z2+DACアンプを使ってハイレゾ音源を聴いてみる!

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●Xperia Z3で、PlayStation4のゲームをリモートプレイ。

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Xperia Z3から、もうひとつ新しい独自の機能が、PlayStation4を外出先からでも操れる「PS4リモート」

Xperiaのリモコンがわりになるワイヤレスコントローラーは、DHUALSHOCK4でもDHUALSHOCK3どちらでも接続できる。 

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Xperia Z3の登録画面で、DHUALSHOCK4なら、SHAREボタンとPSボタン長押しするだけで簡単にペアリング。

つながると、そのままコントローラーの上下左右ボタンでアイコンを移動したり、ボタンでいったりきたりできる。出来ることは限られてるけど、サクッとつなげて使えるのは楽ちん。

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PlayStationアプリで、自分のPlayStation4にアクセス。

ここから”PS4リモートプレイ”アイコンをおすとネットワーク経由でPS4のゲームをプレイできる!のだけど、まだ今は提供されていなかった。

どうやら「PS4リモートプレイ」は2014年11月に提供される予定なので今はしばらく待ち状態。

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●Xperia Z3グローバルモデルでも「TV SideView」全機能を使える。

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それから、「nasne(ナスネ)」やソニー製BDレコーダーに接続して「家じゅうどこでも視聴」「ワイヤレスおでかけ転送」「外から録画予約」ができるアプリ「TV SideView」

 とっても便利なんだけど、「Xperia Z Ultra(C6833)(C6802)」をのぞくグローバルモデルのXperiaだと、『TV SideViewプレーヤープラグイン』がインストールに対応してなくて機能が制限されていたのだけど、なんとこれが現時点では全てのXperiaグローバルモデルでインストールが可能に!

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 って事で、Xperia Z3 (D6653)でもすんなりとプラグインのインストールができて、「TV SideView」の全機能が使えてる!これはかなりうれしい!

・「TV SideView」がついにnasneに対応。Xperiaとの組み合わせが最高にツボになる。

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Xperia Z3には、カメラで楽しめるよとか、4K動画で綺麗に残せるよとか、ハイレゾ音源やノイズキャンセリングとかより良い音で音楽が楽しめるよとか、ゲームも連携できるよとか、自宅にあるnasneもBDレコーダーも外から見られるよとか、できることがモリモリ。

Androidのスマートフォンというとどれも同じっぽくみえるけど、こうした機能が充実してると、Xperiaを選択したくなるでしょ?w

 

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・Xperia Z2の強化されたノイズキャンセル機能を使ってみる。
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