3月14日（土）22時頃からUstream配信。お題はVAIO Phoneについて語ろう、VAIO Z、ズームレンズ「SEL24240」、4Kアクションカム etc

2015.03.14

VAIO

3月14日（土）22時頃からUstream配信。お題はVAIO Phoneについて語ろう、VAIO Z、ズームレンズ「SEL24240」、4Kアクションカム etc

今日のUstreamの告知。

今日の夜、3月14日（土）22時頃から「ライブ配信（Ustream）」を開始します！
★「Google+ハングアウト」、「ハングアウトオンエア」も利用します。

＜3月15日追記＞
ライブ配信の録画を公開。

・“ソニーが基本的に好き” LIVE(2015年3月15日深夜配信分)：Youtube

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●ついに姿を現したVAIO Phone！いろんな意味で話題になったこの機種について語ろう。

日本通信とVAIO㈱が協業してVAIOブランドのスマートフォンを出すよ言ったのはもう去年末の話。それから1月決算に、他社にはないモノを出すとか、箱が登場して妄想をかきたてられ、期待値アゲアゲ状態で出てきた「VAIO Phone」。

予想通り？の展開というか、そりゃ期待値を上げまくったところからスタートしてるから、スペックと値付けコンセプトと、ユーザーとの乖離がすごくてそりゃ炎上するよね(;’∀’)　それでも、初代「VAIO Phone」には違いないし、別に不遇だと思ってるわけでもなくて、純粋に欲しいから自分は予約したけれども。

いやもういろいろ言い分はわかるよ全方位で。だけど、今回登場して事実こうなってるんだから、自分もみんなもそりゃ言いたいこともいっぱいあるさ！という事で、今日はその想いをみんなで吐き出そう(;ﾟ∀ﾟ)=3

・今日13日（金）から「VAIO Phone」の予約開始したから、ポチっと予約完了！
・日本通信ｘVAIO㈱としてついに登場した「VAIO Phone」。我思う、ゆえに我あり。
・日本通信とVAIO㈱が協業して2015年1月にVAIOスマホを発売するよと聞いて全力で妄想してみた。

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●ワタシ…脱いでも凄いんですっ(;ﾟ∀ﾟ)=3　MONSTER PC「VAIO Z」をもっと知って欲しいのっ！

その一方で、13日（金）の12:00から予約開始された「VAIO Z | BEAMS特別仕様」モデルなんて2時間で瞬殺完売。え…、も、もうちょっとくらい検討する余地くらい与えてくれてもいいのにというくらい需要と供給のバランスがとれてないほどに貴重な存在で終わってしまった。

という事で、もういろいろ高評価なMONSTER PC 「VAIO Z」も、もっともっと知られてもっともっと売れなきゃいけない。だから量販店で、実機にちゃんと触れて固定スペックでも持ち帰りができるという流れになって、出来る限り全国で知られるチャンスが必要。それはソニーストア（ソニーショップ）だけじゃまだまだ力不足という事の現れでもあるわけさ。今までみたいに大きなバッファがあるわけじゃないから、ちゃんと良い物でもしっかりと売れないと、次の理想だるべき一歩に進めないからね。なんて事をVAIO Phoneの一件でより一層強く感じたり。

だから今日も「VAIO Z」について語ろうね。

・VAIO Z | BEAMS 特別仕様モデル、受注開始して2時間で完売。
・新MacBook/ air / Proのスペックを眺めながら、VAIOたちと比べてみる。（最後はもはやお願い。）

それから、大切な「VAIO Z」を守るべく、かつスタイリッシュに持ち運びたいから、buzzhousedezignさんにお願いして作っていただきましたよ専用ケース。ハンドメイドフェルトケースだけじゃなくて、レザーケースも完成してるので、今日お披露目しよう。

・VAIO Z (VJZ13A) 専用、buzzhouse design.ハンドメイドフェルトケース！
・安曇野VAIOの本気、MONSTER PC 「VAIO Z」をいじり倒したい。（開梱編）
・安曇野VAIOの本気、MONSTER PC 「VAIO Z」をいじり倒したい。（外観編）
・安曇野VAIOの本気、MONSTER PC 「VAIO Z」をいじり倒したい。（パフォーマンス編）
・安曇野VAIOの本気、MONSTER PC 「VAIO Z」をいじり倒したい。（基本ﾍﾞﾝﾁﾏｰｸﾃｽﾄ編）
・安曇野VAIOの本気、MONSTER PC 「VAIO Z」をいじり倒したい。（3Dｸﾞﾗﾌｨｯｸｽ系ﾍﾞﾝﾁﾏｰｸ編）
・安曇野VAIOの本気、MONSTER PC 「VAIO Z」をいじり倒したい。（ﾊﾞｯﾃﾘｰﾗｲﾌ編）
・安曇野VAIOの本気、MONSTER PC 「VAIO Z」をいじり倒したい。（過酷なﾊﾞｯﾃﾘｰﾍﾞﾝﾁﾏｰｸ編）
・見た目にダマされちゃいけない、MONSTER PCの名を持つ安曇野産「VAIO Z」の真実。
・ワタシ…、名前変わります…。「VAIO Prototype Tablet PC」から「VAIO Z canvas」へ。
・「VAIO Z」開発者トークショーをソニーストア大阪・名古屋で開催。

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●新FEレンズ第1弾の「SEL24240」のハンズオン。

ソニーから、CP+2015でも参考出品されていたフルサイズ対応のFEレンズの第一弾としてようやく24-240mm F3.5-6.3 OSS 「SEL24240」が発売！

魅力は、FEレンズ初の高倍率ズームレンズで、望遠240mmは、APS-C換算すると360mmとしても使えるし、さらにこうした高倍率ズームレンズとしても業界初となる広角端24mm。これ一本あったら旅行とかに持っていくのにも便利。という事で、実レンズが手元に届いたのでいじってみよう。あと、他のFEレンズはまだかなー？

・広角24mmから望遠240mm（APS-C360mm）をｶﾊﾞｰする24-240mm F3.5-6.3 OSS 「SEL24240」発売。

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●アクションカムも4K時代到来。ギョロ目4Kハンディカムも揃って何を撮ろう？

アウトドアで迫力ある映像を高画質に撮影できるアクションカムに、4K撮影が可能になった「FDR-X1000V」が発売に。まだちっとも使ってないんだけれども、このカメラで何撮ろうかねー？体にくっつけてもチャリンコとか車にくっつけてもいいんだけど、一番やりたいのは、これをドローンにくっつけて撮りたいんじゃー！

・4K撮影に対応した4Kアクションカム「FDR-X1000V」、フルHD後継モデル「HDR-AS200V」登場。

「FDR-AX100」から小型・軽量化しながら、「空間光学手ブレ補正」機能を搭載したデジタル4Kビデオカメラレコーダーハンディカム「FDR-AXP35」、「FDR-AX30」。さらにプロジェクター（AXP30）まで入ってまさに全部入りハンディカムなので、触ってレビューしてみよう。

・小型・軽量化しながら「空間光学手ブレ補正」機能を搭載した4Kハンディカム「FDR-AXP35/AX30」
・かなりコンパクトにまとまった4Kハンディカム「FDR-AXP35」を触った雑感。

4Kハンディカム「FDR-AX100」に、XAVC S 4K動画撮影時に「100Mbps」のビットレートが選択できるようになったり、XAVC S動画から静止画を切り出せるようになったり、AF性能を改善して人物へのフォーカス追随性向上といったver3.00へのアップデート。

・4Kハンディカム「FDR-AX100」がアップデートで4K動画の100Mbps設定や静止画切り出し機能などを追加。

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●PS4が近日にver2.50へ。さよならPlayStation Mobile。

PS4のシステムソフトウェアver2.50へアップデートを近日中に行う予定。その中でも、ゲームやアプリを終了せずにスタンバイモードにできる。さらにスタンバイモードを解除すると、ゲームやアプリを続きから始められる｢サスペンド & レジューム｣機能がかなり便利そう！さらに、PS VitaとかPS Vita TVのリモートプレイで60fpsで遊べるようになるから、さらにポータブルなPS4という使い方がとっても捗る。