ソニーが基本的に好き!

ハイエンド機能をコンパクトボディに詰め込んだ 5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」。カメラ、オーディオ、ゲームや機能性能をチェックする。


・5G対応 SIMフリー コンパクトモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」。初期セットアップと基本スペックの確認、「Xperia 5 (J9260)」とのベンチマークテスト比較。
・SIMフリーモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」のSIMカードの利用方法とAPN設定。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMの便利機能。5G利用時の注意点。
の続き。

「Xperia 5 II」というモデル自体が発表されたのは、2020年10月。

国内キャリアで扱いについても、2020年10月17日にauとSoftbankから、2020年11月12日からNTTドコモから販売が開始されている。

そう考えるとSIMフリーモデルとしての「Xperia 5 II (XQ-AS42)」の発売が2021年5月28日というのは、随分と待たされた感が強い。

けれど、実際に触っていると、やはりこのコンパクトフラッグシップモデルというのは、Xperiaとしてはなくてはならないポジションだとわかる。

・5G対応スマートフォン『Xperia 5 II』のSIMフリーモデルを日本国内向けに発売 | ソニー
・Xperia 5 II 製品情報

-----------------------------

「Xperia 5 II (XQ-AS42)」の基本性能。


「Xperia 5 II (XQ-AS42)」は、「Xperia 1 II (XQ-AT42)」の機能を踏襲しながら、コンパクトスタイルを併せ持つスマートフォン。

「Xperia 5 (J9260)」の後継モデルとも言える。

本体の前面と背面は強化ガラス「Gorilla Glass 6」、サイドのフレームはメタル素材を採用した光沢感のあるボディ。

ディスプレイについては、アスペクト比21:9の約6.1インチ有機ELディスプレイ(2,520×1,080ピクセル)を搭載。


プロセッサーは、Qualcomm製 Snapdragon 865

メモリーとストレージは、「Xperia 5 (J9260)」が6G/128GBだったものから、「Xperia 5 II (XQ-AS42)」は、8GB/256GBに増量。

防水(IPX5・IPX8)防塵(IP6X)おサイフケータイも当然搭載。

タテ方向に長いボディが特徴であり、本体の横幅が約68mmで収まっていることもあってスリムでとても持ちやすい。

「Xperia 5 II (XQ-AS42)」の本体サイズは、158 mm x 68 mm x 8 mm。質量は163g。

サイズ感は「Xperia 5 (J9260)」とほとんど同じままで、バッテリーは4000mAhと大容量にもなっている。

「Xperia 5 (J9260)」の質量は164gで、バッテリー容量3000mAh。

本体重量は1g軽くなっているにもかかわらず、1000mAhも容量アップしている。

ただし、残念ながら「Xperia 1 II (XQ-AT42)」に備わるワイヤレス充電は備わっていない。


「Xperia 5 II (XQ-AS42)」ならではの特徴として、ディスプレイがリフレッシュレート120hzに対応。

設定は非常に簡単で、「低残像設定」をオンオフすることで、60hzと120hzへの切り替えができる。

120Hz駆動でのわかりやすい効能としては、SNSを見ているさいに高速で縦スクロールしたときや、Google Mapsで素早く地図画面を動かしたときなど、残像で文字がブレてしまって見づらさを抑えられる。

ただし、表示回数が増えるということはそのぶんバッテリー消費が上がるので、スタミナを重視したい場合は60Hzで利用するほうがベター。

 

-----------------------------

「Xperia 5 II (XQ-AS42)」に備わるトリプルカメラ。


背面のメインカメラは、「Xperia 1 II (XQ-AT42)」と同じく、トリプルカメラで有効画素数約1200万画素のイメージセンサーを搭載。

・16mm F2.2 1/2.6型 デュアルPD(フォトダイオード)センサー
・70mm F2.4 1/3.4型 PD(フォトダイオード)センサー 光学式手ブレ補正(OIS)搭載
・24mm F1.7 1/1.7型 デュアルPD(フォトダイオード)センサー 光学式手ブレ補正(OIS)搭載

※35mm換算焦点距離

「Xperia 5 (J9260)」のカメラと比べると、望遠レンズの焦点距離が50mmから70mmとなってより被写体にクローズアップした撮影がしやすくなっている。

一方で、超広角レンズは、135°から124°へとほんの少し狭くなる。

メインとなる広角カメラのセンサーは1/2.6型から1/1.7型へと大型化したことで、「Xperia 5 (J9260)」比で約1.5倍の高感度な撮影ができるようになっている。


カメラ部分はボディから飛び出しはあるものの、その出っ張りは少なめ。

不要な反射光を低減し、クリアな描写性能を発揮するというZEISS(ツァイス)レンズとT*コーティングが施されて、ソニーユーザーには非常に馴染み深い。

「Xperia 1 II (XQ-AT42)」と異なるのは、「Xperia 5 II (XQ-AS42)」では 3D ToFセンサー が省かれていること。

3D ToFセンサー は、暗がりで撮影する場合でも高速で高精度なオートフォーカスに寄与するため、暗いシーンでも失敗写真を減らしたい場合には「Xperia 1 II (XQ-AT42)」をチョイスしたほうが良いかもしれない。


カメラアプリは、標準カメラアプリとは別に、本家のデジタル一眼カメラαシリーズのUIを踏襲した「Photography Pro」をプリインストール。

「Xperia 5 (J9260)」にはない魅力。

「プログラムオート(P)」「シャッタースピード優先(S)」「マニュアル(M)」、「撮影設定呼び出し(MR)」などのモードダイヤルから、自分好みを設定。

シャッタースピード、ISO感度、ホワイトバランスなどを変更して、自分の意図した表現を盛り込んで撮れるのがミソ。

ファイル形式は「RAW」「RAW+JPEG」「JPEG」から選べるなど、スマホにもかかわらずあえてカメラ的要素をふんだんに味わいながら撮影を楽しめる。


そして優秀な、オートフォーカス性能。

AFエリアカバー率は約70%と広く、「リアルタイム瞳AF」が撮影の大きな手助けになる。

動き回っていても瞳を追従し続け、横をむいて瞳が見えないような場合でもしっかりと顔を認識。。

人に限らず、ネコやイヌなど動物の瞳も追いかけてくれて、しっかりと顔に焦点のあった写真が撮れる。

加えて、最大60回/秒のAF(オートフォーカス)とAE(自動露出)の演算処理を行い、AF/AE追随しながら20コマ/秒の高速連写も可能。

シャッターを押すだけで、瞳を追い続け、明るさも合わせ続けて連写。

動きの読みづらい動きをする子供やペットを撮影して、一枚もいい写真がなかった!なんてことも大幅に減らせる。


動画撮影用の「Cinematography Pro」も健在。

4K HDR 120コマ/秒のスローモーション撮影もできて、まさに今シネマティックな動画ブームがまさにやってきているところで、映画のような質感や色表現でクリエイティブな撮影体験を楽しめる。

ソニー独自開発の音源分離技術で風の雑音だけを除去する「インテリジェントウィンドフィルター」も備えて、風防のつけられないスマホ撮影でもゴワゴワといった風ノイズを抑えられる。

 

-----------------------------

●充実したエンターテイメント機能。


「Xperia 1/5」からすでに搭載されている「ゲームエンハンサー」も、さらに進化。

処理性能を最大にする「パフォーマンス」から電池が減らないようにゲームができる「省電力」まで3段階でスマホの処理性能を調整できる「ゲームモード」

ここに、「Xperia 5 II (XQ-AS42)」ならではのカスタム設定がある。


画面リフレッシュレートを、40hzから最高240Hzの範囲で調整できる。

リフレッシュレート120Hzに黒挿入することで240Hz相当の残像低減することで、高速に動作するゲームプレイでもなめらかな映像を表示できる。

また、「タッチ反応速度」や「タッチ追従性」を”高”にすると、最大240Hzのタッチ検出ができるようになるうえ、複雑な指の動きにも反応して、シビアなタイミングが要求されるゲームもより正確に操作できる。


ゲームを自宅でしているときにものすごく便利な機能が、「HSパワーコントロール」

「Xperia 5 II (XQ-AS42)」にUSBケーブルを接続している時、バッテリーへの充電はせずに本体に直接給電するというもの。

バッテリーは消耗しないため劣化を防げるうえ、スマホ本体が熱くなることでパフォーマンスが下がることが回避できる。

長時間ゲームで遊びたい場合にはかなり有効。


「フォーカス設定」では、スマホの通知をとめたり、電話着信をとめる、ナビゲーションバーをロック、[明るさの自動調整]やサイドセンス、カメラキーなども無効化できる。

細かい設定が面倒なときは、「コンペティションセット」をオンにするだけで一挙にすべてをオフにすることもできる。

ゲームを終わるまで一切の通知をオフにして、ゲームの世界に没頭できる。


他、プレイしているゲームの攻略情報をYou Tubeとwebに検索してくれる「サーチ」や、ゲーム中に指がふれやすい部分を無効化して誤動作を防ぐ「タッチエリアの設定」、ゲームをしながら高速連写のスクリーンショットや、フロントカメラとマイクをオンにしてプレイ実況用の録画もできる。


ワイヤレスでもハイレゾ相当の音質を楽しめる「LDAC」はもちろん、CDやMP3のような音源をハイレゾ相当にアップスケーリングする「DSEE Ultimate」も搭載されるなど、オーディオ周りも強化。

「Xperia 5 (J9260)」では省かれていた3.5mmイヤホンジャックが復活。

有線ならではのら左右の音の混ざりを従来比約10分の1まで低減してくれるうえ、やはりゲームプレイでも遅延ゼロというのも魅力。

有線ヘッドホンを利用することで、臨場感のある立体サウンドを再生できるDolby Atmosも楽しめる。

横向きだったスピーカーが、フロント向きになったおかげで音が正面にくるのでゲームしていてもより没入感が味わえる。

 


もう一つ、「Xperia 5 II (XQ-AS42)」に採用されている、カメラシャッターボタンとは別にサイドに増えた物理ボタン。

これは「Googleアシスタントキー」で、長押しすることでGoogleアシスタントが立ち上がる。

一般に、OK Googleと発生すればよいのだけれど、声に出して言わなくて良いとか、スリープからGoogleアシスタントを起動できるといったメリットがある。

とは言え、「Xperia PRO」にもある物理キーは好みのアプリを割り当てできるようになっているので、アップデートでなんとか対応して欲しい。(おそらく無理っぽそうだけれど。)

 

-----------------------------

「Xperia 5 II (XQ-AS42)」に、変換アダプタを利用して外部モニター化!


「Xperia 5 II (XQ-AS42)」は、出荷状態でAndroid 11となっている。

そのため、アップデートで備わった新機能として、HDMI-UVC変換アダプタ(別売)を利用することでXperiaのディスプレイをカメラ用の「外部モニター」機能もすぐに利用できる。

しかもスクリーンレコードで、画面全体ではあるものの動画として記録もできる。

また、デジタル一眼カメラならではの高画質な映像を、「Xperia 5 II (XQ-AS42)」でライブ配信といったこともできる。

<参考>
・「Xperia 1II / Xperia 5 II 」のAndroid 11は、神アップデート!? 変換アダプタを利用してカメラやPS5を接続、「外部モニター」アプリで表示してみた。
・「Xperia 1II / Xperia 5 II 」のAndroid 11アップデート。UVC変換アダプタ経由のカメラ映像を、ライブ配信で利用してみる。
・Xperiaをカメラの外部モニターにしたりライブ配信するなら、ガッチリホールドできるケージやモニターマウント、スマホクリップを用意しよう。
・デジタルカメラ「VLOGCAM ZV-1」の映像と音声をライブ配信で活かせるアップデート!スマホとつないで、屋外の配信クオリティーが大幅に上がる、しかも最小構成。


「Xperia 5 II (XQ-AS42)」で、利用できないものとなくなってしまったものもある。

フルセグ・ワンセグは非搭載

従来のソニー謹製アプリとしてあった日本語入力アプリ「POBox Plus 」と「アルバム」アプリはなくなっている。

Google標準化が進んでいるとはいえ、今まで当たり前につかってきたアプリがなくなってしまうのは寂しくもある。

 

-----------------------------


「Xperia 5 II (XQ-AS42)」は、前モデルの「Xperia 5 (J9260)」と比べると、プロセッサーやメモリー、ストレージの性能向上からバッテリー容量アップはもちろん、5G通信に対応して、カメラやオーディオ、ゲームにいたるまでの機能が大幅に機能アップしている。

一方で、ワイヤレス充電やカメラの3D ToFセンサー がないことと解像度が少し下がるという違いはあるものの、フラッグシップモデルの「Xperia 1 II (XQ-AT42)」とほぼ同性能を持ちつつコンパクトさを実現。

小さくてハイエンドなモデルが欲しいという場合には、「Xperia 5 II (XQ-AS42)」が選択肢に入ってくるだろう。

 

 

-----------------------------

Xperia 5II (XS-AS42)発売記念キャンペーン


・ Xperia 5 II SIMフリーモデル発売記念キャンペーン

アンケートに回答すると、ソニーストアで使える500円分のお買い物券がもれなくもらえる。

2021年8月19日(木)10時まで


・SIMフリー Xperia 5 II 発売記念キャンペーン

SIMフリーのXperia 5II (XS-AS42)または、Xperia 1 II (XQ-AT42)を購入して応募すると、1,000名に抽選で限定デザインのQUOカード(5,000円分)プレゼント!


SIMフリーのXperia 5II (XS-AS42)または、Xperia 1 II (XQ-AT42)を購入して、応募した先着1500名に、Xperia Transfer 2を使って、データ移行する際に便利なデータ移行用アダプター<試供品>をプレゼント!

 

-----------------------------

ソニーストア Xperia SIMフリーモデルラインナップ


Xperia 5II (XS-AS42)
ソニーストア販売価格: 114,400 円(税込)
カラー:ブラック、グレー、ブルー、ピンク

Xperiaケアプラン(月払い500円/年払い5,000円)

24回まで分割払手数料【0円】
月々の支払い 4,700円(税込)
1回目のみ 6,300円(税込)

・Xperia 5II(XQ-AS42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

<Xperia 5 IIレビュー記事>
・[ Engadget 日本版 掲載]ソニー Xperia 5 II実機レビュー ゲーム好きに必要なものが詰まった1台
・5G対応 SIMフリー コンパクトモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」。初期セットアップと基本スペックの確認、「Xperia 5 (J9260)」とのベンチマークテスト比較。
・SIMフリーモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」のSIMカードの利用方法とAPN設定。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMの便利機能。5G利用時の注意点。


Xperia PRO (XQ-AQ52)
ソニーストア販売価格:249,800(税込)

24回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 10,400円(税込)
1回目のみ10,601円(税込)

・Xperia PRO(XQ-AQ52) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

<Xperia PROレビュー記事>
・ついに手にしたぞ!5Gミリ波帯対応スマートフォン「Xperia PRO」レビュー。無骨な外観を「Xperia 1 II」と比較、開封から初期セットアップまで。
・「Xperia PRO」だけが持つHDMI micro端子。カメラと接続して「外部モニター」や「ライブ配信」をしてみる。
・「Xperia PRO」を有線接続のオーディオプレーヤー化してみる。ステージモニターインナーイヤー「IER-M9/M7」や、業務用モニターヘッドホン「MDR-M1ST」と組み合わせた漢気セット。


Xperia 1 II (XQ-AT42)
ソニーストア販売価格:118,800 円(税込)
カラー:特別色フロストブラック/ホワイト/パープル
Xperiaケアプラン(月払い500円/年払い5,000円)

24回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 4,900円(税込)
1回目のみ6,100円(税込)

・Xperia 1 II(XQ-AT42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

<Xperia 1 IIレビュー記事>
・「Xperia 1 II」に備わる「Photography Pro」の項目とメニューをすべてチェックしてみた。撮るそのときに自分の想いを反映する楽しさがあるカメラアプリ。
・ついに手にした SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」、フロストブラックの質感の高さが異常なまでのカッコよさ!
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」を初期セットアップとスペックを知るためのベンチマークテスト。メモリー(RAM)12GB、ストレージ(ROM)256GBの恩恵は大きい
・いつも持ち歩くXperiaで高音質ストリーミングを聴こう。サブスク(音楽聴き放題サービス)がハイレゾ化すると音楽ライフが一段と楽しくなる。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」のSIMカードの利用方法とAPN設置。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMが最高に便利。5G利用時の注意点。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II (XQ-AT42) / Xperia 5 (J9260)」を買ったら、「モバイルSuica」の設定をしておこう。 Xperia 1 (J9110)は「おサイフケータイ」非対応なので注意。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II / Xperia 5」に「モバイルSuica」を設定したら、よりお得に使う方法を検討してみよう。「JRE POINT」の登録や、「ビューカード」、「楽天ペイ+楽天カード」との連携。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II / Xperia 1 / Xperia 5」のデュアルSIMを活かす。サブ回線として、1年間無料&解約料無料の「Rakuten UN-LIMIT V」を使ってみる。


Xperia 5 (J9260)
ソニーストア販売価格:64,900 円(税込)

カラー:ブラック/グレー/ブルー/レッド
Xperiaケアプラン(月払い500円/年払い5,000円)

24回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,700円(税込)
1回目のみ 2,800円(税込)

・Xperia 5(J9260) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

<参考>
・有機EL 21:9シネマディスプレイ・トリプルカメラを備えるフラッグシップモデル「Xperia 5 SO-01M」、NTTドコモより11月1日に発売。
・有機EL 21:9シネマディスプレイ・トリプルカメラを備えるフラッグシップモデル「Xperia 5 SOV41」、手軽なミッドレンジスマートフォン「Xperia 8 SOV42」、auから10月下旬以降に発売。

 

-----------------------------

Xperia SIMフリーモデル


Xperiaでスマホ改革 ソニーストアが、はじめます! Xperia買うならソニーストア

 


・スマホあんしん買取サービス


・「スマホあんしん買取サービス」&「Xperia乗り換えキャンペーン」


・24回まで分割払手数料が【0円】

 

---------------------

●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)


ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
 ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。

ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 名古屋
名古屋市中区錦3丁目24-17 日本生命栄ビル 3階
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00

ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。旧福岡市立中央児童会館
営業時間:12:00~20:00

iconicon

【TOPページへ】

ソニーストア

人気記事

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)