ソニーが基本的に好き!

「Xperia PRO」を有線接続のオーディオプレーヤー化してみる。ステージモニターインナーイヤー「IER-M9/M7」や、業務用モニターヘッドホン「MDR-M1ST」と組み合わせた漢気セット。


・ついに手にしたぞ!5Gミリ波帯対応スマートフォン「Xperia PRO」レビュー。無骨な外観を「Xperia 1 II」と比較、開封から初期セットアップまで。
・「Xperia PRO」だけが持つHDMI micro端子。カメラと接続して「外部モニター」や「ライブ配信」をしてみる。
の続き。

「Xperia PRO」は、そもそも5G ミリ波に対応しているというのがウリなはずなのに、わざわざミリ波のあるスポットに出向いたにもかかわらずまだ一度たりともミリ波を浴びる事ができず。

2021年3月にはいってからは、自分の住む地方でも5G(sub6)のピクトが立つようになったけれど、これまたまともに5G(sub6)を掴むことすらできず実測はLTEのまま。

まだ条件厳しくて、何のために「Xperia PRO」を買ったんだ!?とイライラしてももったいないので、今回はオーディオプレーヤー化して使ってみることにする。

※5Gについては、後日レビュー予定。

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●高音質化するスマホの音楽ライフ。


ひとまず、「Xperia PRO」はストレージが512GBと非常に大きいこともあって、MicroSDカードに頼らずともCDからリッピングしたり、ハイレゾ音源をダウンロード購入した音楽データをたくさん保存できる。

もしくは、今年の後半から始まる「Spotify HiFi」や「Amazon Music HD」、「mora qualitas」など、高音質ストリーミングサービスでハイレゾが聴けてしまう時代。

例えば、「mora qualitas」の楽曲はどの曲も最低でも44.1kHz/16bitのCD音質で聴けるうえに、「96kHz/24bit」ハイレゾ楽曲も結構みつかる。

(一般のサブスクで聴ける楽曲は、256kbpsもしくは320kbpsあたりが一般的。)

部屋(Wi-Fi環境)で聴いている最中に、コレは「オフライン再生」にしておこう!と思ったらダウンロードアイコンをタップしてスマホのストレージにどんどんダウンロードしておけば、外出した時には通信データ食わずにイイ音で聴ける。

”音楽を聴くという行為”のために、購入してダウンロードするという作業がなくなると、その時間を音楽を聴く時間に割り当てられる。

<参考>
・いつも持ち歩くXperiaで高音質ストリーミングを聴こう。サブスク(音楽聴き放題サービス)がハイレゾ化すると音楽ライフが一段と楽しくなる。

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「Xperia PRO」に備わるオーディオ機能は?


「Xperia PRO」は、映像系のプロフェッショナル仕様になっているとはいえ、「Xperia 1 II  / Xperia 5 II」と同じく、オーティオ系機能もそのまま備わっている。

臨場感のある立体サウンドを再生できる「Dolby Atmos®」や、圧縮音源をハイレゾ相当の高音質に補完する「DSEE Ultimate」など、設定にはそのまま搭載されている。


イカツイボディからして、「Xperia PRO」はさぞイイ音がするだろうと思って聞いてみると、アレ?なんだこのしょぼい音は…。

いや、「Xperia 1 II 」で普通にスピーカーでYou Tubeを見ていてもこんなことはなかったぞと…。

そこそこの音を出して聞くという認識ならまだしも、音量を上げていくと本体が共振してしまってスカスカ。

あぁこれはアレだ、「Xperia PRO」のボディが電波を通すことを主眼においた樹脂素材になっていたりと、排熱のための空洞?があるのか全くもってスピーカー再生の音質について考慮されてないんだ。

いやまぁスピーカーでそんな大きな音聴かないしね…と無理矢理納得するしかない。

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●ヘッドホン出力があるなら有線接続で楽しもう。


いや、これはアレだ、プロ機たるもの有線接続で聴いてこそだよ。

Bluetoothでワイヤレスヘッドセットと使うと取り回しが楽だし、LDACを搭載しているヘッドセットをチョイスすればかなりイイ音で聴ける。

がしかし、ここはあえて復活した3.5mmオーディオジャックを使ってみよう。

最近のスマートフォンはこの3.5mmオーディオジャックがない場合は、変換ケーブルを用意しないといけないけれど、「Xperia PRO」なら直接ヘッドホンと接続。

 


インナーイヤーモニターヘッドホンとしての音質と、高い遮音性とすぐれた装着性&安定性が重視されるのがライブステージ上で使える”ステージモニター”と言われる「IER-M9/M7」」が最高に「Xperia PRO」とあう。

余計な味付けのない、原音に忠実な音を好むユーザーにはぴったり。

ステレオヘッドホン「IER-M9」「IER-M7」の違いは、大まかな外観は共通でありながら、外観の質感やドライバーユニットの数の違いなど。

 「IER-M9」は、バランスド・アーマチュア・ドライバー5基(フルレンジ×2+ウーファー+トゥイーター+スーパートゥイーター)搭載して、5つのBAで、5つの帯域を受け持つ5BA-5WAY。

高域用のBAドライバーユニットは、トゥイーターの振動板にマグネシウム合金、ボイスコイルに伝送効率の高い銀コート銅線、端子部には導電性を上げる金メッキを施すといった専用。

ハウジング自体はマグネシウム合金、マットで金属独特の手触り心地。

一方、「IER-M7」のドライバーは樹脂製。

バランスド・アーマチュア・ドライバー4基(フルレンジ×2+ウーファー+トゥイーター)搭載した4つのBAで、4つの帯域を受け持つ4BA-4WAY。

「IER-M9」にあるスーパーツイーターがないのは単純に超高域部分のあるなしというよりも、周波数の高いところの高音域からつらなる中音域にかかる部分までを、「スーパーツイーター、トゥイーター、フルレンジ」3つで鳴らすか、「トゥイーター、フルレンジ」の2つで鳴らすかといった役割の違いといったほうがわかりやすい。


ハンガーを耳にひっかけるようにして逃がして後ろにまわしたところでしっかりと追従させるとしっかりとホールド。

イヤホンがズレることなく、外からの音も自分の聴いている音が漏れないという安心感。


出てきた当初はどうにも耳に刺さる音ばかりが気になって好きになれなかったバランスド・アーマチュア・ドライバーが、ここにきて高音から低音まで自然なつながりで心地よく聴ける。

かつ、モニターイヤホンの原音に忠実というベースから、ステージモニターにふったことで、低音域の力強さはもとより、ボーカルや楽器のひとつひとつの明瞭感、ハイレゾ音源の情報量が増えたことによる余韻や息遣いの感じられる。

<参考>
・ハイレゾ音源やバランス接続を備えるウォークマンにようやく叶うステージモニター、インナーイヤーステレオヘッドホン「IER-M9 / IER-M7」レビュー。

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●プロ機にはプロ機を!


だんだん悪ノリが加速しはじめて、この見た目に硬派な「Xperia PRO」に合わせるならプロ用のヘッドホン機でしょうと。

という事で用意したのが、スタジオモニターヘッドホン「MDR-M1ST」

誰もが一度は目にしたことがあるはずのソニーのプロ用スタジオモニターヘッドホン「MDR-CD900ST」

1995年に発売されて以来長らく使われてきて、テレビや音楽雑誌に映った憧れのアーティストの耳元にSONYロゴとレッドラインが目に止まってちょっとした憧れみたいなものがあった。

その後継機種でハイレゾ対応となったのがスタジオモニターヘッドホン「MDR-M1ST」


「MDR-M1ST」は、5Hzの低域から80,000Hzの超高域まで再現するハイレゾ音源に対応したオーバーヘッドタイプのヘッドホン。

ハイレゾ音源に対応する密閉ダイナミック型ヘッドホンとして、広帯域の再生と広いダイナミックレンジと解像度の高い音を再現する直径40mmのドライバーユニットを搭載。

ハウジングは密閉型で、制振性に優れた樹脂を採用。

「MDR-CD900ST」の硬くて薄いイヤーパッドから大きく改善されて、低反発ウレタンフォームを立体的に縫製していて耳の周辺へのつけ心地は優しく、長時間の装着していても苦痛にならない。


ヘッドホン自身の重さは、本体のみで約215g。

ヘッドバンドの幅に余裕をもたせて、ハンガーの頭に触れる部分も同様に柔らかくて上下にあたる側圧も変わらず、軽くてつけ心地は良好。

長さを調整するスライダーに数値の刻みが入っていたり、すぐに左右がわかるように目立つようにLRが色分けされて備わっているのは業務用ならでは。

可動部の耐久性を上げ、かつ落下したさいの強度も保つというプロの使用に耐え得る品質をクリアすることが大前提。


ヘッドホンからのケーブルは片方出しタイプの脱着式。

「MDR-CD900ST」ではケーブルが直接つながっていて、長年使っていて万が一にもどこかが断線してしまうと修理直行だったものから、着脱式になったことでリケーブルできるように。

接続部分は、スクリューロック式で不意の抜け防止構造にもなっている。


付属のケーブルは長さ2.5mのφ6.3mm標準プラグ。

そもそもの基本使用として、スタジオの機材からの再生を目的として作られているので、本来はポータブル機器との接続は想定されていない。


じゃあこれを「Xperia PRO」にとなると、標準プラグを、ステレオミニプラグに変換する必要がある。

それでなくても大きい標準プラグに変換プラグを付けてしまったら全長がものすごく長くなるわで、間違いなく破損する未来しか見えない。

幸いなことに「MDR-M1ST」の着脱式の端子は4極の3.5mmプラグを採用しているので、別途3.5mmステレオミニプラグのヘッドホンケーブルを用意さえすれば、シンプルにXperia PROのヘッドホンジャックとつがぐことができる。

※ただし抜け防止のスクリューロックは効きません。

<参考>
・ヘッドホンケーブル「MUC-S12SM1」


「MDR-M1ST」は、業務用モニターヘッドホンでありながら、リスニングタイプに近い装着感。

「Xperia PRO」と有線接続することで、左右の音の混ざりのより少ないステレオの鮮明度と、ドライバーからの適度な耳の距離感で音に包まれた感。

ヘッドホンに手を当てながら目を閉じて、さながらアーティスト気分に浸って聴くもよし。

あえてワイヤレスヘッドセットを使わず、行動の制限がかかる有線接続のヘッドホンを使うことこそ味わえる醍醐味がある。

<参考>
・憧れのプロ機が30年ぶりにハイレゾ音源仕様になってリニューアル、スタジオモニターヘッドホン「MDR-M1ST」をパーソナルユースで楽しもう。

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あえてこのリスキーかつ窮屈を楽しむ漢気セット


ただし、ここまで持ち上げておきながら、物凄い注意点というか落とし穴がある。

今でも悩ましいのは、「Xperia PRO」の扱い。

筐体サイズが大きいうえに、世の中に本体を守るべき専用ケースというものが存在していない。

裸運用がデフォルト。

メーカー保証1年はあるものの、故障や水濡れ、全損に対応するソニーストアの「Xperia ケアプラン」はプロ機ということで対象外というのが非常に怖い。


「MDR-M1ST」は、業務用機器という扱いのため、なんと無償修理期間すらなく、修理イコールすべて有償。

屋内で使うならまだしも、外に持ち出して使うには勇気のいるスマホとヘッドホンの組み合わせ。

この有線接続かつ万が一あった場合はすべて自己責任となるというまさに漢気セット。

今の時代と真逆をいくあまりにも万人向けしなさすぎる使い方ではあるけれど、だからこそやりたくなるロマン漂う愛すべきアイテムたちである。

 

次回レビューに続く。

 

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ソニーストア Xperia SIMフリーモデルラインナップ


Xperia PRO (XQ-AQ52)
ソニーストア販売価格:227,091円+税
発売日:2021年2月10日

24回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 10,400円(税込)
1回目のみ10,601円(税込)

・Xperia PRO(XQ-AQ52) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

<Xperia PROレビュー記事>
・ついに手にしたぞ!5Gミリ波帯対応スマートフォン「Xperia PRO」レビュー。無骨な外観を「Xperia 1 II」と比較、開封から初期セットアップまで。
・「Xperia PRO」だけが持つHDMI micro端子。カメラと接続して「外部モニター」や「ライブ配信」をしてみる。
・「Xperia PRO」を有線接続のオーディオプレーヤー化してみる。ステージモニターインナーイヤー「IER-M9/M7」や、業務用モニターヘッドホン「MDR-M1ST」と組み合わせた漢気セット。


Xperia 1 II (XQ-AT42)
ソニーストア販売価格:124,000円+税 ⇒ 108,000円+税
カラー:特別色フロストブラック/ホワイト/パープル
Xperiaケアプラン(月払い500円/年払い5,000円)

24回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 4,900円(税込)
1回目のみ6,100円(税込)

・Xperia 1 II(XQ-AT42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

<Xperia 1 IIレビュー記事>
・「Xperia 1 II」に備わる「Photography Pro」の項目とメニューをすべてチェックしてみた。撮るそのときに自分の想いを反映する楽しさがあるカメラアプリ。
・ついに手にした SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」、フロストブラックの質感の高さが異常なまでのカッコよさ!
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」を初期セットアップとスペックを知るためのベンチマークテスト。メモリー(RAM)12GB、ストレージ(ROM)256GBの恩恵は大きい
・いつも持ち歩くXperiaで高音質ストリーミングを聴こう。サブスク(音楽聴き放題サービス)がハイレゾ化すると音楽ライフが一段と楽しくなる。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」のSIMカードの利用方法とAPN設置。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMが最高に便利。5G利用時の注意点。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II (XQ-AT42) / Xperia 5 (J9260)」を買ったら、「モバイルSuica」の設定をしておこう。 Xperia 1 (J9110)は「おサイフケータイ」非対応なので注意。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II / Xperia 5」に「モバイルSuica」を設定したら、よりお得に使う方法を検討してみよう。「JRE POINT」の登録や、「ビューカード」、「楽天ペイ+楽天カード」との連携。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II / Xperia 1 / Xperia 5」のデュアルSIMを活かす。サブ回線として、1年間無料&解約料無料の「Rakuten UN-LIMIT V」を使ってみる。
・いつも持ち歩くXperiaで高音質ストリーミングを聴こう。サブスク(音楽聴き放題サービス)がハイレゾ化すると音楽ライフが一段と楽しくなる。
・「Xperia 1II / Xperia 5 II 」のAndroid 11は、神アップデート!? 変換アダプタを利用してカメラやPS5を接続、「外部モニター」アプリで表示してみた。
・「Xperia 1II / Xperia 5 II 」のAndroid 11アップデート。UVC変換アダプタ経由のカメラ映像を、ライブ配信で利用してみる。
・デジタルカメラ「VLOGCAM ZV-1」の映像と音声をライブ配信で活かせるアップデート!スマホとつないで、屋外の配信クオリティーが大幅に上がる、しかも最小構成。


Xperia 5 (J9260)
ソニーストア販売価格:69,000円+税⇒59,000円+税
※2021年2月1日価格改定

カラー:ブラック/グレー/ブルー/レッド
Xperiaケアプラン(月払い500円/年払い5,000円)

24回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,700円(税込)
1回目のみ 2,800円(税込)

・Xperia 5(J9260) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

・ソニー本来のプロダクツとして販売されるXperia SIMフリーモデルの魅力を徹底解明!RAM/ROM増加だけじゃない、国内で安定して使える通信、安心のケアプラン、限定カラーモデル。
・Xperia SIMフリーモデルをレビュー(その1)。「Xperia 1」、「Xperia 5」 の共通点と違い、国内キャリアモデルとの仕様の違い。
・Xperia SIMフリーモデルをレビュー(その2)。「Xperia 1 / Xpeeia 5」の21:9 有機ELディスプレイがもたらすスタイルと映像美、そして圧倒的に捗るマルチウィンドウ。


Xperia 1 (J9110)
ソニーストア販売価格:79,000円+税⇒64,000円+税
※2021年2月1日価格改定

カラー:ブラック/パープル
Xperiaケアプラン(月払い500円/年払い5,000円)

24回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,900円(税込)
1回目のみ 3,700円(税込)

・Xperia 1(J9110) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

<Xperia 1 執筆記事>
・ここ数年のXperiaとは全く異なる。Xperia 1実機ファーストインプレ – Engadget Japanese

・実際どう? Xperia 1『超縦長』ディスプレイの使い心地(実機レビュー)- Engadget Japanese

・Xperia 1の『トリプルカメラ』をじっくり試した(実機レビュー)- Engadget Japanese

・海外版Xperia 1を速攻入手して開梱レビュー。ストレージ128GBが魅力- Engadget Japanese
・[ ASCII.jp x デジタル 掲載 ] Xperiaシリーズを新たに生まれ変わらせた「Xperia 1」

 

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●Xperiaキャンペーン


Xperiaでスマホ改革 ソニーストアが、はじめます! Xperia買うならソニーストア

 


・スマホあんしん買取サービス


・「スマホあんしん買取サービス」&「Xperia乗り換えキャンペーン」


・24回まで分割払手数料が【0円】

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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)


ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
 ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。

ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口より徒歩3分。
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
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ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。旧福岡市立中央児童会館
営業時間:12:00~20:00

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