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SIMフリーモデル「 Xperia 1 IV (XQ-CT44)」に初のソフトウェアアップデート。「Game Enhancer」アプリ更新や、セキュリティパッチレベルが2022年9月に。


SIMフリーモデル「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」に、初のソフトウェアアップデートを2022年10月6日(木)より配信開始。

・Xperia(エクスペリア)スマートフォン | Xperia(エクスペリア)公式サイト
・Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

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●Xperia アップデート内容

SIMフリーモデル「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」(2022年10月6日)

アップデート内容
 ・セキュリティ更新(セキュリティパッチレベルが2022年9月となります。)
・アプリケーションを更新しました。(Game Enhancer)
・その他軽微な不具合を修正しました。
ビルド番号:64.0.A.11.31

・Xperia 1 IV XQ-CT44 ソフトウェア更新のお知らせ

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●SIMフリーモデル「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」に初のソフトウェアアップデート。

アップデート前のビルド番号:64.0.A.10.8 release-keys
アップデート後のビルド番号:64.0.A.11.31 release-keys

Xperia 1 IV(XQ-CT44)」の主なアップデート内容は、Game Enhancerアプリの更新と、セキュリティパッチレベルが2022年9月になる。

アップデート前のバージョン:8.0.A.0.20
アップデート後のバージョン:8.0.A.0.22

SIMフリーモデル「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」については、2022年10月14日(金)に発売予定の「Xperia Stream for Xperia 1 IV」に、既に対応している。

今回のアップデートは非常に軽微なもので、キャリアモデルに配信された「ゲームエンハンサー」アプリのバージョンと同等となっている。

Xperia 1 IVにゲーミングギア「Xperia Stream」を装着するとできること。

Xperia 1 IV(XQ-CT44)にゲーミングギア「Xperia Stream」を装着することで、気流を背面から前面に冷やす構造で、スマートフォンの両面を冷却。

空冷ファンを備えて背面から吸気、スマホ本体の背面を冷やすだけでなくて、空気の流れは正面のディスプレイ面にまで流れて全体を効率よく冷却する。

その威力は絶大で、その様子は以下の記事を参考に。

・「Xperia 1 IV」SIMフリーモデルのベンチマークはいかに?SIMフリーモデルとキャリアモデルの処理性能の差は軽微。ところがゲーミングギアを装着するとベンチマーク結果が35%向上!


加えて、本体下部に、3.5mmオーディオジャック、HDMIポート、LANポート、充電用USBポートを集約するドック機能も利用できる。

それぞれの主な機能は、以下の通り。

オーディオジャックは、ゲームサウンドを聴いたり、プレイヤー同士のボイスチャットを安定して使える。

HDMI端子は、最大4K 60Hz、もしくはFHD 120Hz出力でゲームプレイをモニタリングできる。

LAN端子は、有線LAN接続することでゲーム会場などでの電波の混信も皆無、安定した通信に加えて、レスポンスにおいてもより優位性を保つことができる。

USB Type-C端子は、HDMIやLANを使用しながら「Xperia 1 IV」への充電が可能。

「Xperia 1 IV」と組み褪せて確実に動作するという安心感と、端子類が下側に一か所に集中していることで、配線が邪魔にならない使い勝手の良さもある。

また、ゲームエンハンサー」アプリの[ゲームモード]の設定から、今現在のフレームレートやディスプレイ輝度、RAM/ROMの消費量を視覚的にわかりやすく視認できるほか、消費電力量についてもバッテリー駆動や電源供給している場合のシステムやゲーミングギアの流れまで把握できる。

加えて、「サーマルリミット」からXperia 1 IV(XQ-CT44)の温度状況やファン制御のコントロールができる。

Xperia Stream」を装着した状態であれば、ファンの回転数の制御ができるほか「サーマルブースト」も利用可能。

最大限の冷却を行いつつ、「サーマルリミット」の上限値をさらに引き上げて、より高いパフォーマンスを発揮できるようになる。

スマートフォン背面に手が触れておらず、ファンによる冷却を行なっているときしか使えない、CPUの性能をフルに発揮するためのモード。

・ゲーミングギア「Xperia Stream 」は「Xperia 1 IV」を本格的なゲーミングマシンへと変貌させる。高負荷なゲームを長時間安定してプレイできる冷却性能と、自由度の高いカスタマイズ性。

2022年10月14日(金)に発売される「Xperia Stream for Xperia 1 IV」について、SIMフリーモデル「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」は既に対応済み。

ドコモ「Xperia 1 IV SO-51C」でもアップデートにより対応となった。

au、ソフトバンクについては、直近のアップデート内容にゲーミングギア対応が記載がないものの、おそらく対応していると思われるけれど実機がないため確認はできていない。

対応しているかどうかは、本体設定の「設定」⇒「機器接続」⇒「接続の設定」内に「Xperia Stream」があるかどうかで確認することができる。

 

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●現在 販売中のXperiaラインナップ

Xperia 1 IVシリーズ

・Xperia 1 IV…販売モデル:SIMフリーモデル、ドコモ版、au版、softbank版


SIMフリーモデル

ドコモ版

au版

softbank版

Xperia 1 IV Gaming Edition
     

 

SIMフリーモデルは、メモリとストレージが増量して16GB/512GBになり、ミリ波に非対応に。

価格は174,900円(税込)とキャリアモデルよりも2万円も安い!

加えて、15,000円のキャッシュバックを考慮すれば、実質159,900円(税込)

キャリアモデル発売時なら、キャリアモデルもオススメだったけれど、現時点ではSIMフリーモデルがかなり魅力的。

Xperia 1 IV Gaming Edition(XQ-CT44-KIT)」は、「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」と「Xperia Stream for Xperia 1 IV(XQZ-GG01)」のセットで単体購入よりも価格が安いためお買い得、ソニーストア販売価格は189,200円(税込)

またこのセット限定の購入特典として、人気ゲーム「PUBG MOBILE」で使える、人気声優・古谷徹さん、鬼頭明里さんとスペシャルコラボしたボイスカードが全員もらえる。

 

Xperia 1 IIIシリーズ

・Xperia 1 III…販売モデル:SIMフリーモデル、ドコモ版、au版、softbank版


SIMフリーモデル

ドコモ版

au版

softbank版

現時点でフラグシップモデルとなるXperia 1 III

SIMフリーモデルも発売され、キャリアモデルと比較しても値段が高いということもなく今一番売れ筋のXperia。

先日、auモデルが178,000円から137,540円へ大幅に値下げが行なわれたばかり。

SIMフリーモデルについても139,700 円(税込)⇒129,800 円(税込)で販売されておりかなりお買い得。

ご愛顧感謝のお買い物券(5,000円)などを利用することでかなりお得に購入できる。

SIMフリーモデルは、ミリ波には非対応ではあるものの、国内キャリアが幅広く利用できる多バンド対応かつデュアルSIM対応、ストレージの容量が2倍の512GBなどメリットも多くある。

Xperia 1 IIシリーズ

・Xperia 1 II…販売モデル:ドコモ版、ahamo(ドコモ)版


ahamo版

Xperia 1 IIは、すでにほとんどのモデルが販売終了。

2月以降、ドコモ版の販売が再開され、60,170円というかなりお買い得な価格だったものの、4月から90,200円となってしまいお買い得感はなくなってしまった。

2022年6月17日(金)から、新たに割引が開始されドコモユーザーであればahamo版とほぼ同等の価格で購入が可能。

ahamo版は現在も68,200円とかなりお買い得な価格を継続している。

キャリアモデルの中ではかなりコスパが良い。

ahamo版だとキャリアアプリも大量に削除されていてとてもすっきりしている。

Xperia 5 IV シリーズ

・Xperia 5 IV…販売モデル:ドコモ版、au版、softbank版、楽天モバイル版


ドコモ版


au版

softbank版

楽天モバイル版

キャリア販売のモデルとしては最新のXperia 5 IV。

今回は楽天モバイルも取り扱いがあり、販売価格も119,900円と比較的リーズナブル。

ドコモオンラインショップ限定で、「ブルー」、「パープル」の限定色が用意されている。


Style Cover with Stand for Xperia 5 IV(XQZ-CBCQ)
ソニーストア販売価格:3,830 円(税込)
カラー:ブラック/エクリュホワイト/グリーン
2022年10月下旬以降発売予定

Xperia 5 III シリーズ

・Xperia 5 III…販売モデル:SIMフリーモデル、ドコモ版、au版、softbank版


SIMフリーモデル

ドコモ版

au版

softbank版

キャリア販売のモデルとしては最新のXperia 5 III。

ようやく4月22日にSIMフリーモデルXperia 5 III (XQ-BQ42)が販売となるばかり。

各キャリアモデルの価格は11万~14万円前後。

今から買うのであれば、SIMフリーモデルが114,400 円(税込)99,000 円(税込)で、10万円を切りかなりリーズナブル、多バンド対応かつデュアルSIM対応、ストレージの容量が2倍の256GBなどを考慮するとかなり魅力的。

Xperia 1 IIIと比べて、無線充電に非対応であったりと差もあるため、サイズとスペックの違いを比較検討してみるとよいかもしれない。

Xperia 5 II シリーズ

・Xperia 5 II…販売モデル:SIMフリーモデル、ドコモ版


SIMフリーモデル


ドコモ版

Xperia 5 IIは、発売から1年以上経っているモデルのため、既に販売を終了しているキャリアがほとんど。

SIMフリーモデルのXperia 5II (XS-AS42)は、99,000円(税込)⇒89,100円(税込)⇒79,200円(税込)と、とうとう8万円を切る価格まで値下げされた。

ドコモ版は、一時期66,000円という安さだったものの、4月よりXperia 1 II同様に値上げとなってしまった

限定色のパープルはあるものの、SIMフリーモデルと比べるとコスパは良くない。

また現時点でキャリアモデルはすべて販売を終了している。

PROシリーズ

・Xperia PRO-I…販売モデル:SIMフリーモデル

Xperia PRO-I (XQ-BE42)は、1.0型センサーを搭載したカメラ重視のスマートフォン。

ストラップホール、大型のシャッターボタンに加えて、圧倒的な画質とAF性能のカメラは他のスマホにはない魅力。

価格は発売当初の198,000 円(税込)⇒159,500 円(税込)へと値下がりして、高価なXperia 1 IVとくらべて、αユーザーやカメラ好きには非常に魅力的なモデルと言える。

また2022年8月のアップデートにより「外部モニター」のアプリからライブストリーミングで配信が可能になった。

「Videography Pro」からのライブストリーミング配信機能追加も予定されている。

・Xperia PRO…販売モデル:SIMフリーモデル

Xperia PRO (XQ-AQ52)は、クリエイター向けのスマートフォン。

HDMI入力がありカメラのサブモニターとして活用したり、5Gミリ波に対応してライブストリーミングやデータの送受信に特化したモデル。

完全に業務機&クリエイター向けのため、通常の保証以外に追加の保証がなかったり、価格が229,900円(税込)と高価なため一般に選択しにくいものの、4K60pでの高画質配信など唯一無二の存在感は突出している。

また2022年8月のアップデートにより「外部モニター」のアプリからライブストリーミングで配信が可能になり、αカメラをコントロールする機能なども追加された。


・「Xperia PRO-I」と「Xperia PRO」、最新アップデートにより「外部モニター」アプリのライブ配信機能を追加。「Xperia PRO」は、Sony αカメラのステータス表示や、録画/停止のコントロールも可能。

 

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ソニーストア Xperia SIMフリーモデルラインナップ


Xperia 1 IV(XQ-CT44)
ソニーストア販売価格:174,900円(税込)
カラー:ブラック/アイスホワイト/パープル
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 4,800円(税込)
1回目のみ 6,900円(税込)


Xperia 1 IV Gaming Edition(XQ-CT44-KIT)
ソニーストア販売価格:189,200円(税込)
発売日:2022年10月14日(金)
カラー:ブラック
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

※「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」と「Xperia Stream for Xperia 1 IV(XQZ-GG01)」のセット

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 5,200円(税込)
1回目のみ 7,200円(税込)


Xperia Stream for Xperia 1 IV(XQZ-GG01)
ソニーストア販売価格:23,100円(税込)
発売日:2022年10月14日(金)
カラー:ブラック
※ゲーミングギアのみ、別途Xperia 1 IVが必要


Style Cover with Stand for Xperia 1 IV(XQZ-CBCT)
ソニーストア販売価格:3,830 円(税込)
カラー:ブラック/グレー/パープル


Xperia 1 III (XQ-BC42)
ソニーストア販売価格:139,700 円(税込)⇒129,800 円(税込)
カラー:フロストブラック/フロストグレー/フロストパープル/フロストグリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,800円(税込)
1回目のみ 6,700円(税込)

・Xperia 1 III(XQ-BC42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

・Xperia 1 III SIMフリーモデルと キャリアモデルをいろんな角度から比較。仕様や価格、保証まで比べてみるとかなり魅力的なSIMフリーモデル!?
・待ちに待った 国内 SIMフリーモデル「Xperia 1 III(XQ-BC42)」は11月19日発売。限定カラーのフロストグリーンの実機を確認。Xperia Z5 グリーンとの違い。
・SIMフリースマートフォン「Xperia 1 III(XQ-BC42)」は、5Gと4G LTE 国内キャリアのどこまでカバーしているのか?楽天モバイル 5G(Sub6)や、キャリア4G周波数の5G転用バンドに対応しているか実際に試してみた。


Xperia PRO-I (XQ-BE42)
ソニーストア販売価格:179,300 円(税込)⇒159,500円(税込)
カラー:フロストブラック
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円
月々の支払い 4,900円(税込)
1回目のみ 7,800円(税込)

・Xperia PRO-I(XQ-BE42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

・これを待っていた!悲願の1.0型イメージセンサーを搭載したスマートフォン「Xperia PRO-I」現る!ポケットから一瞬で取り出して撮れる静止画と動画に納得のクオリティ。
・「Xperia PRO-I」は1.0型センサーを有効活用できていないって本当?クロップは悪なのか?を考察。ガチカメラを搭載したソニー製スマホが欲しいという欲求の行く先。

・「Xperia PRO-I」は1.0型センサーを有効活用できていないって本当?クロップは悪なのか?を考察。ガチカメラを搭載したソニー製スマホが欲しいという欲求の行く先。


Xperia 5 III (XQ-BQ42)
ソニーストア販売価格:114,400 円(税込)⇒99,000円(税込)
カラー:ブラック/ピンク/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,700円(税込)
1回目のみ 4,500円(税込)

・Xperia 5 III(XQ-BQ42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

・5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 5 III(XQ-BQ42)」レビュー。フラッグシップモデル「Xperia 1 III」と同等のスペックと機能を詰め込んだコンパクトボディが魅力。


Xperia 5II (XS-AS42)
ソニーストア販売価格:89,100円(税込)⇒79,200 円(税込)
カラー:ブラック、グレー、ブルー、ピンク
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,200円(税込)
1回目のみ 2,200円(税込)

・Xperia 5II(XQ-AS42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

<SIMフリーモデル Xperia 5 II レビュー>
・5G対応 SIMフリー コンパクトモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」。初期セットアップと基本スペックの確認、「Xperia 5 (J9260)」とのベンチマークテスト比較。
・SIMフリーモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」のSIMカードの利用方法とAPN設定。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMの便利機能。5G利用時の注意点。
・ハイエンド機能をコンパクトボディに詰め込んだ 5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」。カメラ、オーディオ、ゲームや機能性能をチェックする。


Xperia PRO (XQ-AQ52)
ソニーストア販売価格:249,800円(税込)⇒229,900円(税込)

・Xperia PRO(XQ-AQ52) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

<Xperia PROレビュー記事>
・ついに手にしたぞ!5Gミリ波帯対応スマートフォン「Xperia PRO」レビュー。無骨な外観を「Xperia 1 II」と比較、開封から初期セットアップまで。
・「Xperia PRO」だけが持つHDMI micro端子。カメラと接続して「外部モニター」や「ライブ配信」をしてみる。
・「Xperia PRO」を有線接続のオーディオプレーヤー化してみる。ステージモニターインナーイヤー「IER-M9/M7」や、業務用モニターヘッドホン「MDR-M1ST」と組み合わせた漢気セット。

 


・スマホあんしん買取サービス


・「スマホあんしん買取サービス」&「Xperia乗り換えキャンペーン」


・24回まで分割払手数料が【0円】

 

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SIMフリーモデル Xperiaの使い方


・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」のSIMカードの利用方法とAPN設置。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMが最高に便利。5G利用時の注意点。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II (XQ-AT42) / Xperia 5 (J9260)」を買ったら、「モバイルSuica」の設定をしておこう。 Xperia 1 (J9110)は「おサイフケータイ」非対応なので注意。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II / Xperia 5」に「モバイルSuica」を設定したら、よりお得に使う方法を検討してみよう。「JRE POINT」の登録や、「ビューカード」、「楽天ペイ+楽天カード」との連携。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II / Xperia 1 / Xperia 5」のデュアルSIMを活かす。サブ回線として、1年間無料&解約料無料の「Rakuten UN-LIMIT V」を使ってみる。

 

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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)


ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
 ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。

ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口。丸栄百貨店南隣
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00

ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。西鉄天神CLASS
営業時間:11:00~19:00

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