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GMaster 標準ズームレンズ FE 24-70mm F2.8 GM II「SEL2470GM2」をソニーストアで触ってきたレビュー(その2)ズーム全域で画像周辺部まで解像する光学性能と高速・高精度なAF。


・GMaster 標準ズームレンズ FE 24-70mm F2.8 GM II「SEL2470GM2」をソニーストアで触ってきたレビュー。(その1)あの巨大で激重だった24-70mm F2.8通しのレンズがこんなに軽く小さくなるなんて。
の続き。

大口径標準ズームレンズGマスターFE 24-70mm F2.8 GM II「SEL2470GM2」 は、劇的に小さく軽くなったけれどそれだけじゃなかった。

焦点距離24-70mm F2.8という同じレンズでありながら、「SEL2470GM」を大きく凌駕していた。

・より優れた解像性能で、静止画・動画問わず細部まで精密に描写する世界最小・最軽量 大口径標準ズームレンズ Gマスター™ 『FE 24-70mm F2.8 GM II』発売・高い解像性能と美しいぼけ描写を両立し、AF性能の進化も実現
・SEL2470GM2 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

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● FE 24-70mm F2.8 GM II「SEL2470GM2」のレンズ構成が従来機と違いすぎる。


FE 24-70mm F2.8 GM II「SEL2470GM2」
レンズ構成   : 15群20枚
・超高度非球面XA(extreme aspherical)レンズ x 2枚
・非球面レンズ x 3枚
・ED(特殊低分散)ガラス x 2枚
・スーパーEDガラス x 2枚



FE 24-70mm F2.8 GM「SEL2470GM」
レンズ構成   : 13群18枚
・超高度非球面XA(extreme aspherical)レンズ x 1枚
・非球面レンズ x 2枚
・ED(特殊低分散)ガラス x 1枚
・スーパーEDガラス x 1枚

どうして軽くなって小さくなってるのに画質が良くなるのか?

しかも内部のレンズ構成をみると、レンズ枚数は17枚から20枚へと増えているのにワケワカメである。

公式を見ると、光学設計を「SEL2470GM」から全面的に見直したと言うだけあってか、XAレンズが2枚、非球面レンズが3枚、EDガラスやスーパーEDガラスも2枚 と、特殊なレンズだけをみても倍に増えている。

見るからに高級そうなレンズ群。

加えて、今回の進化に一役かっているのが、フローティングフォーカス機構。

2つのフォーカスレンズ郡をを動かすフローティングフォーカス機構は、被写体との距離によって変化するレンズの諸収差を効果的に抑制し、ズーム全域フォーカス全域でレンズの高解像性能を引き出すというもの。

近年のGMasterレンズに備わっているけれど、初期に登場した「SEL2470GM」にはまだ搭載されていなかった。( GMaster ズームレンズで搭載していないのは「SEL2470GM」だけ。)

そう考えると、「SEL2470GM2」がいかにポテンシャルがアップしたかがわかる。

 

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●絞り開放でワイド端(16mm)遠景撮影テスト。

FE 24-70mm F2.8 GM II「SEL2470GM2」 


カメラ : α7 IV 「ILCE-7M4」
レンズ : FE 24-70mm F2.8 GM II「SEL2470GM2」 焦点距離:24mm
絞り値:開放F2.8 

「SEL2470GM2」「SEL2470GM」の撮影比較として、ソニーストア福岡天神の出入り口から少し出たところから、道路を挟んだ目の前にある建物をワイド端(焦点距離24mm)、開放絞りF2.8で撮影。

フォーカスは中央。

α7 IVの撮影元データは約2420万画素(7008x4000)ではあるけれど、便宜上縮小(2000x1333)したもの。(撮って出しJPEG)

※クリックすると別ウインドウで開きます。

焦点距離24mmは、広い画角で被写体を捉えて、風景・建築物の撮影や、背景を広く入れたポートレートや日常のスナップなど幅広い被写体に向いている。

全体像を見る限り、中央から周辺までエリア全体でよく解像している。

歪曲収差補正をオフにしているため若干の樽型。


そして、画像の周辺部分右下部分をトリミング(2000x1333)したものがこちら。

中央部が解像するのはもはや当たり前ではあるけれど、開放(F値2.8)で画面周辺部の解像感がここまで良いのは驚き。

 

FE 24-70mm F2.8 GM「SEL2470GM」」 


カメラ : α7 IV 「ILCE-7M4」
レンズ : FE 24-70mm F2.8 GM「SEL2470GM」 焦点距離:24mm
絞り値:開放F2..8 

こちらは、FE 24-70mm F2.8 GM「SEL2470GM」でほぼ同じ位置で撮影。

ボディも同じα7 IVで、設定値(焦点距離、絞り値、ISO感度)を揃えて撮影。

全体像をみた限りでは、こちらも開放からとても良く映る。


そして、同じく画像の周辺部分右下部分をトリミング(2000x1333)したもの。

ここでわかるのが、開放(F値2.8)で周辺部の違い。

「SEL2470GM」での中央部は非常にシャープではあるものの、周辺部を大きく拡大してみると、写真の肉の表現や文字など甘くなっているのがわかる。

 

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●絞り開放でテレ端(70mm)遠景撮影テスト。

FE 24-70mm F2.8 GM II「SEL2470GM2」 FE 24-70mm F2.8 GM「SEL2470GM」 

今度は、「SEL2470GM2」「SEL2470GM」それぞれのレンズで、先程と同じ条件で建物をテレ端(焦点距離70mm)、開放絞りF2.8で撮影。

フォーカスは中央。

それぞれの画像の周辺部分右下部分をトリミング(2000x1333)してみる。

FE 24-70mm F2.8 GM II「SEL2470GM2」 


カメラ : α7 IV 「ILCE-7M4」
レンズ : FE 24-70mm F2.8 GM II「SEL2470GM2」 焦点距離:70mm
絞り値:開放F2.8 

FE 24-70mm F2.8 GM「SEL2470GM」」 


カメラ : α7 IV 「ILCE-7M4」
レンズ : FE 24-70mm F2.8 GM「SEL2470GM」 焦点距離:70mm
絞り値:開放F2..8 

全体像をみた限りでは、どちらも開放からとても良く映っているように見えた。

にもかかわらず、画像の周辺部分右下部分を大きく拡大してみると、広角よりもさらに大きな違いに驚き。

思わず疑心暗鬼になってしまい、念には念を入れて「SEL2470GM2」「SEL2470GM」で複数枚とった写真をいくつかチェックしてみたけれどその映りに変わりはなく。

本来であれば、こんな重箱の隅をつつくような調べ方をするのは意地悪だなと思いつつも、比較としてこれだけの違いがあると衝撃的でしかない。

 

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●近接撮影テスト。


何しろ「SEL2470GM」では寄れないというイメージしかなかったけれど、「SEL2470GM2」の進化したひとつが近接撮影。

フローティングフォーカス機構のおかげで、非常に高い近接撮影能力をそなえたその違い。

かつ周辺部分の歪みも抑えられていてなんとも美しい映像を切り取ることができる

「SEL2470GM2」
最短撮影距離:0.21m-0.30m
最大撮影倍率:0.32倍

「SEL2470GM」
最短撮影距離:0.38m
最大撮影倍率:0.24倍

 

FE 24-70mm F2.8 GM II「SEL2470GM2」 


カメラ : α7 IV 「ILCE-7M4」
レンズ : FE 24-70mm F2.8 GM II「SEL2470GM2」 焦点距離:24mm
絞り値:開放F2.8
最短撮影距離:0.21m 


カメラ : α7 IV 「ILCE-7M4」
レンズ : FE 24-70mm F2.8 GM II「SEL2470GM2」 焦点距離:70mm
絞り値:開放F2.8 
最短撮影距離:0.3m
最大撮影倍率:0.32倍

 

FE 24-70mm F2.8 GM「SEL2470GM」」 


カメラ : α7 IV 「ILCE-7M4」
レンズ : FE 24-70mm F2.8 GM「SEL2470GM」 焦点距離:24mm
絞り値:開放F2..8
最短撮影距離:0.38m


カメラ : α7 IV 「ILCE-7M4」
レンズ : FE 24-70mm F2.8 GM「SEL2470GM」 焦点距離:70mm
絞り値:開放F2..8
最短撮影距離:0.38m
最大撮影倍率:0.24倍

「SEL2470GM」では最短撮影距離はズーム全域で38cmと変わらず、まったく寄れなかった。

ところが「SEL2470GM2」で試してみたところワイド端(24mm)で21cmまで寄れる。

ワーキングディスタンスにしてみると、レンズフードまでわずか数センチ。

F2.8という大きなぼけ味を活かした背景を含めての撮影もより印象的に撮影できる。

テレ端(70mm)での最大撮影倍率は0.32倍と、随分と大きく写せるようになった。

被写体にぐっと寄った構図が撮影できるようになると、これまでとは比べ物にならないほど活躍させられるシーンが増える。

 

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●輪線ぼけのない点光源となめらかなぼけ味。


「SEL2470GM2」の絞り羽根は、G Masterレンズの多くのモデルに備わる11枚羽根の円形絞り

枚数が多くなることで高い円形比率で、絞った場合でもボケが丸い形を保てるのが特徴。

もちろん、球面収差を最適化した光学設計や製造時の球面収差調整が行われていたうえでの、やわらかなボケ味。


レンズ : FE 24-70mm F2.8 GM II「SEL2470GM2」 焦点距離:24mm
絞り:F2.8

手前の実にフォーカスをあわせた状態で、背景の大きなぼけ、複雑な花びらのまろやかなぼけや、わずかにぼけた繊細な表現まで、破綻の無い美しいぼけこそがGmasterならでは。

そして、奥の背景に見える天井のスポットライトの光みてみると、真円を描くキレイな丸ボケ。

点光源の中に現れる輪線ぼけ(玉ねぎぼけ)も見当たらない。

これは、超高度非球面レンズであるXAレンズを贅沢に2枚使っていることなどの恩恵が大きいのだと思われる。

絞り:F4.0 絞り:F5.6
絞り:F8.0 絞り:F11
絞り:F16 絞り:F22

開放F2.8だと、周辺部にいくと大口径レンズの宿命とも言うべきレモン型の点光源、いわゆる口径食が発生する。

けれど、F値を絞っていくことで、口径食が徐々に解消されていく。 

画像の左上に見える点光源は1段(F4.0)絞ることで口径食がなくなり、F5.6まで絞ることで端にある点光源まで円形になる。

一方で画像中心部にある点光源は、一般的には絞っていくごとに徐々に多角形になるものの、「SEL2470GM2」ではやわらかな玉ボケを維持しているのがわかる。

 

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●逆光耐性やレンズの歪みなどの諸収差の大幅な改善。

FE 24-70mm F2.8 GM II「SEL2470GM2」 FE 24-70mm F2.8 GM「SEL2470GM」

 

あえて屋外で太陽光が入り込んだ逆行状態で撮影。

「SEL2470GM」にも「ナノARコーディング」が施されているので、フレアやゴーストは出にくくはなっている。

けれど、最新のレンズコーティング技術「ナノARコーティング II」を採用した「SEL2470GM2」のクリアな描写は見事。

逆光撮影でもしっかりとヌケの良い画質を保てると、朝日や夕日の入り交じる撮影の幅が広がる。

 

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FE 24-70mm F2.8 GM II「SEL2470GM2」のAF高速化!


そしてもう一つ、オートフォーカスの劇的な改善。

「SEL2470GM2」は、大幅な高推力化を実現した新開発のXD(extreme dynamic)リニアモーター4基搭載

「SEL2470GM」は、リニアモーター/リングドライブSSM

レンズの進化の最たる部分。


GMasterレンズが2016年に初めて登場して、その時の最初のラインナップが、「SEL2470GM」「SEL70200GM」 「SEL85F14GM」の3本。

突出した光学性能を持っていたけれど、年を追うごとに爆速化していくαボディのAF性能と、それに対応するべく投入される新しいGMasterレンズ。

特に速い被写体を追い続ける撮影こそシビアになるし、αボディの進化スピードに初代GMasterレンズ 3モデルのAFスピードが追いつけないという状態が発生してしまった。

なので、最新のアクチュエーター搭載は待望と言える。

カメラに対して上下左右の動きに対してはカメラのAF性能がほぼすべてと言っていいけれど、前後に移動する被写体に対しては、レンズのAF性能が大きく影響する。

今回は、「SEL2470GM2」を触りにくる人が多かったこともあり、実証実験の動画を撮影することはできなかったので感想のみ。

前後に大きく焦点距離の異なる被写体を素早く変更しつつ撮影した場合は、「SEL2470GM2」が明らかに速い。

狙ったところでシャッターを半押しした瞬間にフォーカスする。


「SEL2470GM」が遅いわけではないけれど、速い動態を追いかけて撮影する場合は、コンマ何秒が明暗をわけるシビアな世界。

AF精度や動体の追随性能が要求されるのはもちろん、向こうからこっちに迫ってくるような場合にテレ端からワイド端へズームをしている時も、ほんの一瞬の遅れが失敗写真になる。

ズーム中のフォーカス追随性能が約2倍高速化というのは伊達じゃなく、結果として成功率を上げることに繋がる。

α1の最高30コマ/秒の高速連写の本領を発揮させるなら「SEL2470GM2」は必須アイテムといって言い。

 

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●動画撮影のために備わった機能。


「SEL2470GM2」のAF駆動時の音も非常に静か。

しかも内部でレンズが動いているのかわからないほどで、この点についても動画撮りとして使えるレンズと言える。

撮影しているときの不用意な画角変動。

フォーカスリングを回したときに起きる画角が動いてしまう「フォーカス時のブリージング」はやっかい。

静止画撮影では問題になることはないけれど、動画撮影していたとして画角が動いてしまうともはや映像として使い物にならない。

この「フォーカス時のブリージング」についても「SEL2470GM2」では大きく抑制されている。

他にも、F値を変化させた場合にピントの位置が動いてしまうフォーカスシフトや、ズームを操作したときに軸ずれについても大幅に改善されている。

画角変動は、静止画撮影をメインにしている人にとってはあまり関係ないと事だけれど、こうした動画のクオリティについてしっかりと考えられたレンズだと言える。


α1α7S IIIα7 IV「FX3」といった最新モデルだけに備わっている、動画撮影時の手ぶれ補正の強化版「アクティブモード」。

この「アクティブモード」についても、単純に対応するというだけではなくて、ボディ内手ぶれ補正機能とレンズ情報の正確なマッチングがあってこそ。

「SEL2470GM2」は当然「アクティブモード」に最適化されている。

通常の手ぶれ補正では防ぎきれないくらいに、カメラ片手持ちであるきながら撮影してみた。

手ブレ以外に、左右に早く振り回してしまっために酔いそうな動画。

その厳しい状況でも、いかに「アクティブモード」が手ブレを大きく抑えてくれているかというのもわかる。


α7 IV「FX6」だけが備える「AFアシスト機能」にも対応。

AF中でもマニュアルフォーカスでピント位置移動ができる。

ピント位置を移動した後は、そのままAFを継続。ピントリングを回すとMFに、離すとAFに復帰する。

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「SEL2470GM2」の第一印象は、まさかのこんなにコンパクトで軽量になるとは思わなかったという感想につきる。

けれど、さすがにそれだけで「SEL2470GM」から買い換えるわけにもいかないだろう。

と思っていたら、今あるソニーの最新技術をこれでもかと投入して、解像度もボケ味もすこぶる美しい。

特に、画面の周辺部まで美しくて、テレ端でもワイド端でも高解像度を保っている破壊力と、輪線ぼけのない点光源やピント面からとろけていくようなボケ味。

そして追い打ちをかけるように、超高速なAF。

魅力的なGMasterの単焦点レンズがたくさんあって、正直なところもう標準ズームレンズは、Gレンズ「SEL24105G」にまかせておけばいいかなと思っていた。

ところがどっこい、「SEL2470GM2」「SEL24105G」の大きさと重さはほとんと一緒。

実物を手にしてわかってしまった。

あぁそうか、デカくて重いから「SEL2470GM」を持ち出すのを避けていたのだと。

今さらなくて不便に感じていた絞りリングもあるし、縦位置のフォーカスホールドボタンもあるし、いきなり使いたいレンズに返り咲いてしまった。

「SEL2470GM」(886g)+「SEL70200GM」(1480g)=2,366g

「SEL2470GM2」(695g)+「SEL70200GM2」(1045g)=1,740g

第2世代になったGMasterに機材を入れ替えたら、性能が劇的に上がったうえに626gも荷物をダイエットできてしまう。

こうして、また手にしておきたいレンズが増えてしまった。

 

 

 

<SEL70200GM 実機レビュー>

・GMaster 望遠レンズ FE 70-200mm F2.8 GM OSS II「SEL70200GM2」をソニーストアで触ってきたレビュー。
(その2)テレ端からワイド端まで使える近接撮影、テレコンバーターとの連携など利用シーン激増。

(その3)静粛かつ動画クオリティの高さと、絞りリングや機能的なスイッチ類の搭載。

 

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●FE 24-70mm F2.8 GM II「SEL2470GM2」


FE 24-70mm F2.8 GM II「SEL2470GM2」
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