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これからドコモ回線を利用するなら、LTE周波数を利用した5Gバンド「n28」に対応したスマートフォンが良いのか?2022年12月と2023年3月に大幅エリア拡大。SIMフリーモデルは「Xperia 1 III」以降のモデルが対応。(2022年11月14日更新)


ドコモが公開しているサービスエリアマップを確認してみると、5Gエリア(3.5GHz,3.4GHz,700MHz)というエリアが追加されている。

この5Gエリア(3.5GHz,3.4GHz,700MHz)について、12月末、3月末予定のマップでは大幅にエリアが増加している事がわかる。

この周波数は、元々4G(LTE)で利用していた周波数帯であり、俗に言う4G(LTE)用の電波を5G用に「周波数転用」していると思われる。

ドコモは、5G当初この転用を用いたエリア展開に消極的だったものの、最近では一転、2024年3月には人口カバー率90%以上を目指している。

では、どの周波数がエリア展開されていくのか、転用される周波数に対応しているスマートフォンが何なのか?

・サービスエリアマップ | 通信・エリア | NTTドコモ

・Xperia(TM) スマートフォン | ソニー
・ドコモオンラインショップ

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●大幅拡大しているエリアの対応バンドは?

ドコモが公開しているエリアマップを確認すると、今までとは比べ物にならないほどに5Gエリア(オレンジ色)が広がっている。(上図は参考)

ただしこのエリアマップでは、5Gエリア(3.5GHz,3.4GHz,700MHz)としか書かれていないため、対応しているバンドまでは不明。

これでは、どの周波数に対応していれば5Gでつながるかもよくわからない。

そこで、まずは 3.5GHz,3.4GHz,700MHzが、どのバンドなのかを調べてみると。


※2022年11月14日確認時点で対応機種が拡張

※2022年9月確認時点

3.5GHz:n78(3.5GHz帯)
3.4GHz:n78(3.4GHz~3.5GHz帯)
700MHz:n28(700MHz帯)
・対応周波数帯一覧表(PDF)

ドコモが販売しているスマートフォンの対応周波数帯の資料を見ると、5Gエリア(3.5GHz,3.4GHz,700MHz)に対応するのは、n28とn78に対応している必要がある。

表を見ればわかる通り、スマートフォンが対応している数は、n78(3.5GHz帯)n78(3.4GHz~3.5GHz帯)>n28(700MHz帯)の順番となっている。

基本的には、3つすべてのバンドに対応しているスマートフォンを使用していれば快適に使用できる。

しかし今回の場合、実際に大規模に展開されるバンドがわからなければ、2つのバンドに対応しているにもかかわらず全然つながらないなんてことにもなりかねない。

そこで今後展開される周波数が何なのかも調べてみる。


・機種別5Gサービスエリア(PDF)

上の資料には、今後展開する5Gエリアについて、機種グループごとにまとめて、対応開始するエリアごとに、どのグループが対応しているか示している。

機種グループ
①:n78(3.5GHz帯)、n78(3.4GHz~3.5GHz帯)、n28(700MHz帯)対応
②:n78(3.5GHz帯)、n78(3.4GHz~3.5GHz帯)
③:n78(3.5GHz帯)
④:対応なし

簡単にまとめると、グループn78(3.5GHz帯)・n78(3.4GHz~3.5GHz帯)・n28(700MHz帯)すべてに対応、グループn28(700MHz帯)に非対応、グループn78(3.4GHz~3.5GHz帯)・n28(700MHz帯)に非対応、グループ④が転用5Gすべてに非対応となる。


地域別の対応表は、上のように表記される。

先ほどの機種グループとの対応関係を考慮すると、提供される周波数は以下のように考えられる。

①のみ:n28(700MHz帯)を提供
①② :n78(3.4GHz~3.5GHz帯)を提供
①②③:n78(3.5GHz帯)を提供

これで、どの地域が、どのバンドを提供されるかがわかる。

ここで問題点が一つ。

リストを見ると、大規模にエリアが展開されるのは実はほとんどがn28(700MHz帯)だということがわかる。

リストは膨大なので、一例をピックアップ。

700MHzは、広範囲に電波が飛ぶプラチナバンドであるため、かなりの地域で提供が開始される予定。

12月末、3月末時点で対応予定のエリアのほとんどがn28(700MHz帯)であることがわかる。

ということで、n28(700MHz帯)に対応しているスマートフォンを購入しておけば5Gの電波のつかみもかなり安定すると思われる。

 

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●n28(700MHz帯)に対応するスマートフォンは?

n28(700MHz帯)に対応しているスマートフォンとは、具体的に何なのか?

ドコモの表を確認すると、n28(700MHz帯)に対応しているのは、「Galaxy S22 SC-51C」、「Galaxy S22 Ultra SC-52C」、「AQUOS R7 SH-52C」、Xperia 5 IV (SO-54C)」

加えて、2022年11月14日に確認したところ、Xperia 1 IV (SO-51C)」Xperia 10 IV (SO-52C)」も対応に。

iPhoneなどは、最新機種の多くのモデルで対応している。

一方でXperiaシリーズで調べてみると、SIMフリーモデルでは以下のモデルが対応している。

Xperia 1 IV(XQ-CT44)
Xperia 1 III (XQ-BC42)
Xperia 5 III (XQ-BQ42)
Xperia PRO-I (XQ-BE42)

実際に通信できるかどうかは、提供が開始されてから試してみたいとわからないものの、バンド(n28)は対応済み。

n28(700MHz帯)に対応しているかどうかは、今後端末を購入する際の重要なポイントとなると思われる。

 

 

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●「Xperia 5 IV (SO-54C)」の販売価格やキャンペーン。


「Xperia 5 IV」は、全センサーで4K 120fpsの最大5倍のスローモーション撮影や、動画やゲームのライブ配信が可能になるなど、カメラ、ゲーム、音楽にそれぞれに特化した機能をもつ、「Xperia 1 IV」に搭載されている機能を持ちつつ、小型になったモデル。

NTTドコモは、Xperia 5 IV (SO-54C)として2022年10月21日に発売する。

価格は「機種変更(5G→5G)」と「新規契約」、「のりかえ(MNP)」ともに137,280円(税込)

「いつでもカエドキプログラム」を適用した場合の実質負担額は63,360円となる。

Xperia 1 IV (SO-51C)の販売価格:190,872円と比較すると随分とリーズナブルな価格。


カラーバリエーションは、「エクリュホワイト」、「ブラック」「フロストシルバー」「グリーン」のほか、ドコモオンラインショップ限定カラーとして、「ブルー、「パープルを合わせた合計5色展開。

背面にはドコモのロゴが入る。



やはり、ドコモで購入するのであれば、限定色の2色が魅力的。


また、期間内にドコモXperia 5 IV (SO-54C)を購入して、ソニーのヘッドセット「LinkBuds」「LinkBuds」もしくは「WF-1000XM4」を購入するとdポイント 10,000ポイントプレゼント。

さらにXperia 5 IV (SO-54C)とソニー純正ケースStyle Cover with Stand for Xperia 5 IV(XQZ-CBCQ)を購入でdポイント 3,000ポイントをプレゼント。


ドコモオンラインショップ限定の2色のカバーも、これもドコモオンラインショップ限定で販売される。

こちらも他では買えない商品となるため、在庫がなくなる前に購入することをお勧めする。

<参考:Xperia 5 IV 専用の純正カバーにも限定カラー>
・Xperia 5 IV 専用の純正カバー「Style Cover with Stand for Xperia 5 IV」ソニーストアで予約販売開始!ドコモオンラインショップ限定カラーのブルーとパープルは早期に購入がおすすめ。

<オンラインショップで予約するメリット>

 

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●<参考>小型化しつつバッテリー大容量化したコンパクトな「Xperia 5 IV」

全センサーで4K 120fpsの最大5倍のスローモーション撮影。高性能化したフロントカメラ。

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●現在 販売中のXperiaラインナップ

Xperia 1 IVシリーズ

・Xperia 1 IV…販売モデル:SIMフリーモデル、ドコモ版、au版、softbank版


SIMフリーモデル

ドコモ版

au版

softbank版

Xperia 1 IV Gaming Edition
     

 

SIMフリーモデルは、メモリとストレージが増量して16GB/512GBになり、ミリ波に非対応に。

価格は174,900円(税込)とキャリアモデルよりも2万円も安い!

加えて、15,000円のキャッシュバックを考慮すれば、実質159,900円(税込)

キャリアモデル発売時なら、キャリアモデルもオススメだったけれど、現時点ではSIMフリーモデルがかなり魅力的。

Xperia 1 IV Gaming Edition(XQ-CT44-KIT)」は、「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」と「Xperia Stream for Xperia 1 IV(XQZ-GG01)」のセットで単体購入よりも価格が安いためお買い得、ソニーストア販売価格は189,200円(税込)

またこのセット限定の購入特典として、人気ゲーム「PUBG MOBILE」で使える、人気声優・古谷徹さん、鬼頭明里さんとスペシャルコラボしたボイスカードが全員もらえる。

 

Xperia 1 IIIシリーズ

・Xperia 1 III…販売モデル:SIMフリーモデル、ドコモ版、au版、softbank版


SIMフリーモデル

ドコモ版

au版

softbank版

現時点でフラグシップモデルとなるXperia 1 III

SIMフリーモデルも発売され、キャリアモデルと比較しても値段が高いということもなく今一番売れ筋のXperia。

先日、auモデルが178,000円から137,540円へ大幅に値下げが行なわれたばかり。

SIMフリーモデルについても139,700 円(税込)⇒129,800 円(税込)で販売されておりかなりお買い得。

ご愛顧感謝のお買い物券(5,000円)などを利用することでかなりお得に購入できる。

SIMフリーモデルは、ミリ波には非対応ではあるものの、国内キャリアが幅広く利用できる多バンド対応かつデュアルSIM対応、ストレージの容量が2倍の512GBなどメリットも多くある。

Xperia 1 IIシリーズ

・Xperia 1 II…販売モデル:ドコモ版、ahamo(ドコモ)版


ahamo版

Xperia 1 IIは、すでにほとんどのモデルが販売終了。

2月以降、ドコモ版の販売が再開され、60,170円というかなりお買い得な価格だったものの、4月から90,200円となってしまいお買い得感はなくなってしまった。

2022年6月17日(金)から、新たに割引が開始されドコモユーザーであればahamo版とほぼ同等の価格で購入が可能。

ahamo版は現在も68,200円とかなりお買い得な価格を継続している。

キャリアモデルの中ではかなりコスパが良い。

ahamo版だとキャリアアプリも大量に削除されていてとてもすっきりしている。

Xperia 5 IV シリーズ

・Xperia 5 IV…販売モデル:ドコモ版、au版、softbank版、楽天モバイル版


ドコモ版


au版

softbank版

楽天モバイル版

キャリア販売のモデルとしては最新のXperia 5 IV。

今回は楽天モバイルも取り扱いがあり、販売価格も119,900円と比較的リーズナブル。

ドコモオンラインショップ限定で、「ブルー」、「パープル」の限定色が用意されている。


Style Cover with Stand for Xperia 5 IV(XQZ-CBCQ)
ソニーストア販売価格:3,830 円(税込)
カラー:ブラック/エクリュホワイト/グリーン
2022年10月下旬以降発売予定

Xperia 5 III シリーズ

・Xperia 5 III…販売モデル:SIMフリーモデル、ドコモ版、au版、softbank版


SIMフリーモデル

ドコモ版

au版

softbank版

キャリア販売のモデルとしては最新のXperia 5 III。

ようやく4月22日にSIMフリーモデルXperia 5 III (XQ-BQ42)が販売となるばかり。

各キャリアモデルの価格は11万~14万円前後。

今から買うのであれば、SIMフリーモデルが114,400 円(税込)で、キャッシュバックキャンペーンの割引や、多バンド対応かつデュアルSIM対応、ストレージの容量が2倍の256GBなどを考慮するとかなり魅力的。

Xperia 1 IIIと比べて、無線充電に非対応であったりと差もあるため、サイズとスペックの違いを比較検討してみるとよいかもしれない。

Xperia 5 II シリーズ

・Xperia 5 II…販売モデル:SIMフリーモデル、ドコモ版


SIMフリーモデル


ドコモ版

Xperia 5 IIは、発売から1年以上経っているモデルのため、既に販売を終了しているキャリアがほとんど。

SIMフリーモデルのXperia 5II (XS-AS42)は、99,000円(税込)⇒89,100円(税込)⇒79,200円(税込)と、とうとう8万円を切る価格まで値下げされた。

ドコモ版は、一時期66,000円という安さだったものの、4月よりXperia 1 II同様に値上げとなってしまった

限定色のパープルはあるものの、SIMフリーモデルと比べるとコスパは良くない。

また現時点でキャリアモデルはすべて販売を終了している。

PROシリーズ

・Xperia PRO-I…販売モデル:SIMフリーモデル

Xperia PRO-I (XQ-BE42)は、1.0型センサーを搭載したカメラ重視のスマートフォン。

ストラップホール、大型のシャッターボタンに加えて、圧倒的な画質とAF性能のカメラは他のスマホにはない魅力。

価格は発売当初の198,000 円(税込)⇒159,500 円(税込)へと値下がりして、高価なXperia 1 IVとくらべて、αユーザーやカメラ好きには非常に魅力的なモデルと言える。

また2022年8月のアップデートにより「外部モニター」のアプリからライブストリーミングで配信が可能になった。

「Videography Pro」からのライブストリーミング配信機能追加も予定されている。

・Xperia PRO…販売モデル:SIMフリーモデル

Xperia PRO (XQ-AQ52)は、クリエイター向けのスマートフォン。

HDMI入力がありカメラのサブモニターとして活用したり、5Gミリ波に対応してライブストリーミングやデータの送受信に特化したモデル。

完全に業務機&クリエイター向けのため、通常の保証以外に追加の保証がなかったり、価格が229,900円(税込)と高価なため一般に選択しにくいものの、4K60pでの高画質配信など唯一無二の存在感は突出している。

また2022年8月のアップデートにより「外部モニター」のアプリからライブストリーミングで配信が可能になり、αカメラをコントロールする機能なども追加された。


・「Xperia PRO-I」と「Xperia PRO」、最新アップデートにより「外部モニター」アプリのライブ配信機能を追加。「Xperia PRO」は、Sony αカメラのステータス表示や、録画/停止のコントロールも可能。

 

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ソニーストア Xperia SIMフリーモデルラインナップ


Xperia 1 IV(XQ-CT44)
ソニーストア販売価格:174,900円(税込)
カラー:ブラック/アイスホワイト/パープル
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 4,800円(税込)
1回目のみ 6,900円(税込)


Xperia 1 IV Gaming Edition(XQ-CT44-KIT)
ソニーストア販売価格:189,200円(税込)
発売日:2022年10月14日(金)
カラー:ブラック
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

※「Xperia 1 IV(XQ-CT44)」と「Xperia Stream for Xperia 1 IV(XQZ-GG01)」のセット

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 5,200円(税込)
1回目のみ 7,200円(税込)


Xperia Stream for Xperia 1 IV(XQZ-GG01)
ソニーストア販売価格:23,100円(税込)
発売日:2022年10月14日(金)
カラー:ブラック
※ゲーミングギアのみ、別途Xperia 1 IVが必要


Style Cover with Stand for Xperia 1 IV(XQZ-CBCT)
ソニーストア販売価格:3,830 円(税込)
カラー:ブラック/グレー/パープル


Xperia 1 III (XQ-BC42)
ソニーストア販売価格:139,700 円(税込)⇒129,800 円(税込)
カラー:フロストブラック/フロストグレー/フロストパープル/フロストグリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,800円(税込)
1回目のみ 6,700円(税込)

・Xperia 1 III(XQ-BC42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

・Xperia 1 III SIMフリーモデルと キャリアモデルをいろんな角度から比較。仕様や価格、保証まで比べてみるとかなり魅力的なSIMフリーモデル!?
・待ちに待った 国内 SIMフリーモデル「Xperia 1 III(XQ-BC42)」は11月19日発売。限定カラーのフロストグリーンの実機を確認。Xperia Z5 グリーンとの違い。
・SIMフリースマートフォン「Xperia 1 III(XQ-BC42)」は、5Gと4G LTE 国内キャリアのどこまでカバーしているのか?楽天モバイル 5G(Sub6)や、キャリア4G周波数の5G転用バンドに対応しているか実際に試してみた。


Xperia PRO-I (XQ-BE42)
ソニーストア販売価格:179,300 円(税込)⇒159,500円(税込)
カラー:フロストブラック
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円
月々の支払い 4,900円(税込)
1回目のみ 7,800円(税込)

・Xperia PRO-I(XQ-BE42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

・これを待っていた!悲願の1.0型イメージセンサーを搭載したスマートフォン「Xperia PRO-I」現る!ポケットから一瞬で取り出して撮れる静止画と動画に納得のクオリティ。
・「Xperia PRO-I」は1.0型センサーを有効活用できていないって本当?クロップは悪なのか?を考察。ガチカメラを搭載したソニー製スマホが欲しいという欲求の行く先。

・「Xperia PRO-I」は1.0型センサーを有効活用できていないって本当?クロップは悪なのか?を考察。ガチカメラを搭載したソニー製スマホが欲しいという欲求の行く先。


Xperia 5 III (XQ-BQ42)
ソニーストア販売価格:114,400 円(税込)⇒99,000円(税込)
カラー:ブラック/ピンク/グリーン
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,100円(税込)
1回目のみ 5,900円(税込)

・Xperia 5 III(XQ-BQ42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

・5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 5 III(XQ-BQ42)」レビュー。フラッグシップモデル「Xperia 1 III」と同等のスペックと機能を詰め込んだコンパクトボディが魅力。


Xperia 5II (XS-AS42)
ソニーストア販売価格:89,100円(税込)⇒79,200 円(税込)
カラー:ブラック、グレー、ブルー、ピンク
Xperiaケアプラン(月払い550円/年払い5,500円)

36回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,200円(税込)
1回目のみ 2,200円(税込)

・Xperia 5II(XQ-AS42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

<SIMフリーモデル Xperia 5 II レビュー>
・5G対応 SIMフリー コンパクトモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」。初期セットアップと基本スペックの確認、「Xperia 5 (J9260)」とのベンチマークテスト比較。
・SIMフリーモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」のSIMカードの利用方法とAPN設定。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMの便利機能。5G利用時の注意点。
・ハイエンド機能をコンパクトボディに詰め込んだ 5G対応 SIMフリーモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」。カメラ、オーディオ、ゲームや機能性能をチェックする。


Xperia PRO (XQ-AQ52)
ソニーストア販売価格:249,800円(税込)⇒229,900円(税込)

・Xperia PRO(XQ-AQ52) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

<Xperia PROレビュー記事>
・ついに手にしたぞ!5Gミリ波帯対応スマートフォン「Xperia PRO」レビュー。無骨な外観を「Xperia 1 II」と比較、開封から初期セットアップまで。
・「Xperia PRO」だけが持つHDMI micro端子。カメラと接続して「外部モニター」や「ライブ配信」をしてみる。
・「Xperia PRO」を有線接続のオーディオプレーヤー化してみる。ステージモニターインナーイヤー「IER-M9/M7」や、業務用モニターヘッドホン「MDR-M1ST」と組み合わせた漢気セット。

 


・スマホあんしん買取サービス


・「スマホあんしん買取サービス」&「Xperia乗り換えキャンペーン」


・24回まで分割払手数料が【0円】

 

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SIMフリーモデル Xperiaの使い方


・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」のSIMカードの利用方法とAPN設置。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMが最高に便利。5G利用時の注意点。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II (XQ-AT42) / Xperia 5 (J9260)」を買ったら、「モバイルSuica」の設定をしておこう。 Xperia 1 (J9110)は「おサイフケータイ」非対応なので注意。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II / Xperia 5」に「モバイルSuica」を設定したら、よりお得に使う方法を検討してみよう。「JRE POINT」の登録や、「ビューカード」、「楽天ペイ+楽天カード」との連携。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II / Xperia 1 / Xperia 5」のデュアルSIMを活かす。サブ回線として、1年間無料&解約料無料の「Rakuten UN-LIMIT V」を使ってみる。

 

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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)


ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
 ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。

ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口。丸栄百貨店南隣
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00

ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。西鉄天神CLASS
営業時間:11:00~19:00

 

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