ソニーが基本的に好き!

紙のように読んだり書いたりできるデジタルペーパー「DPT-CP1 / DPT-RP1」、ソニーストア[個人向け]ページを新たに開設。


ソニーの紙をデジタル化して紙のように読み書きできるデジタルペーパーについて、今までは[法人向け]のみだったものから[個人向け]としての販売も開始。

[法人向け]であっても個人での購入はできたけれど、[個人向け]のページができたことで、決済手段に「分割クレジット」 や 「d払い(ドコモ)」が利用できるようになるなどのメリットがある。

また、2018年9月12日から10月31日までの期間限定で、24回払いまで分割手数料0%キャンペーンも開催する。

・DPT-CP1 | デジタルペーパー | ソニー
・DPT-RP1 | デジタルペーパー | ソニー

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●デジタルペーパー「DPT-CP1」と専用アクセサリー


デジタルペーパー「DPT-CP1」

ソニーストア販売価格:69,800円(税別)

DPT-CP1専用フリップケースタイプカバー「DPTA-CC1」
ソニーストア販売価格:7,400円(税別)

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●デジタルペーパー「DPT-RP1」と専用アクセサリー


デジタルペーパー「DPT-RP1」
ソニーストア販売価格:79,800円(税別)


DPT-RP1専用フリップケースタイプケース「DPTA-RC1」
ソニーストア販売価格:8,800円(税別)

持ち運びしやすい軽量スリムデザイン。フリップケースタイプのカバー。

持ち運びに便利な軽量スリムデザインでスタイラスホルダー付。
左開、右開きに対応 ・ソフトな手触りで、表面は汚れがつきにくい特殊加工、装着したまま充電が可能。

素材:マイクロファイバークロス
外形寸法(幅×高さ×厚さ):243.6×306×10mm(本体装着時の厚さ)
質量:約200g

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●デジタルペーパー共通アクセサリー

 


DPT-RP1 / DPT-CP1 専用スタイラスペンセット「DPTA-RS1」
ソニーストア販売価格:8,800円(税別)

充電式のアクティブスタイラスペンと替え芯のセット

充電池:内蔵型リチウムイオン充電池
USB充電 充電時間:約3時間
ACアダプター充電 充電時間:約3時間(推奨ACアダプター AC-UUD12)
充電池持続時間:約1か月
( PDFドキュメントに1日60分書き込みを行う。利用時以外本体はスリープモードに入れる場合)


DPT-RP1 / DPT-CP1 専用スタイラスペンフェルト替え芯「DPTA-RTF1」
ソニーストア販売価格:2,100円(税別)

鉛筆のような硬筆の書き味のフェルト素材替え芯


DPT-RP1 / DPT-CP1専用スタイラスペンPOM替え芯「DPTA-RTP1」
ソニーストア販売価格:2,100円(税別)

ボールペンのような滑らかな書き味のポリアセタール樹脂素材替え芯


デジタルペーパー用ACアダプター「AC-UUD12」
ソニーストア販売価格:2,100円(税別)

デジタルペーパー(DPT-RP1、DPTA-RS1)用ACアダプター。
外形寸法:約59.3×31.6×23mm
質量:約34g

・週刊アスキーが電子書籍化されたから、いろんなガジェットで読んでみようw
・自分の手持ちの本をPDF化してSonyTabletを電子本として楽しむ。

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●デジタルペーパー「DPT-RP1」と「DPT-CP1」の違い


デジタルペーパー「DPT-CP1」のディスプレイサイズはA5サイズ相当となる10.3インチ(1404×1872ドット)、フレキシブル電子ペーパーと薄型リチウムイオン電池の採用して厚みは約5.9mmと薄く、重さも約240gと非常に軽いのが特徴。

既発売のデジタルペーパー「DPT-RP1」は、13.3型フレキシブル電子ペーパー(解像度1650×2200ドット) で、ほぼ紙のA4サイズに相当するサイズ。

フレキシブル電子ペーパーは、紙のような白と墨のような黒で高コントラストと16階調のグレースケールで文字も画像も自然に美しく表現できるのが特徴。

バックライトもないため、長時間見ても目が疲れにくく、反射型ディスプレイを搭載しているため、明るい屋外でも文字をしっかり読めるというのが、液晶ディスプレイとは全く違うところ。


より細かい文字もクッキリハッキリ読めることと、表示処理速度が上がっているので、ファイルを開くときやページをめくるときのストレスも減っている。
ディスプレイ面には、タッチセンサーと特殊加工シートでできた「薄型ノンスリップパネル」を採用。

付属のスタイラスペンを使って文字を描く際にも、ガラスやタッチパネル分の視差ズレもなく、適度な凹凸でより紙に書く感覚で描くことができる。

デジタルペーパー「DPT-CP1」の内蔵メモリーは、「DPT-RP1」と同じく16GB(使用領域は約11GB)。

PDF(1枚1MB)とすると、約10,000ファイルは内蔵メモリーに保存できる。

バッテリーの持ちも非常に長く、低消費電力の電子ペーパーを採用したことでフル充電から1日60分30ページを閲覧したとして、最長約1ヶ月(Wi-FiとBluetoothオフ時)利用できあたりも、電源をより気にしなくて良くて紙の感覚に近い。


スマートフォンに、「Digital Paper App for mobile」をインストールしておけば、スマートフォンとデジタルペーパー間で素早く簡単にPDFファイルを出し入れが可能。

たとえば、スマートフォンで検索してダウンロードしたPDFの資料をデジタルペーパーのA5サイズ画面で読んだり、デジタルペーパーに手書きしたメモをスマートフォンでクラウドサービスにアップして共有したり、メール添付で送信したりといった使い方ができる。

NFCを搭載したスマートフォンであれば、デジタルペーパーにかざすだけのスマートな操作で接続ができる。

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●デジタルペーパーって何?(DPT-RP1レビューより)


ディスプレイサイズは、13.3型フレキシブル電子ペーパー(解像度1650×2200ドット) で、ほぼ紙のA4サイズに相当するサイズで同じような感覚で見る事ができるデジタルペーパー。

・紙のように読んだり書いたりできるデジタルペーパー「DPT-RP1」を使ってみよう。(外観チェックと初期セットアップ)
・紙のように読んだり書いたりできるデジタルペーパー「DPT-RP1」を使ってみよう。(書き心地とか使い勝手)
・紙のように読んだり書いたりできるデジタルペーパー「DPT-RP1」を使ってみよう。(データ共有と便利な使い方)

フレキシブル電子ペーパーとソニー製薄型リチウムイオン電池の採用しているため、大画面ながらも厚みは約5.9mmと薄く、重さも約349gと非常に軽いのが特徴。

前モデルのデジタルペーパー「DPT-S1」は、13.3型(解像度1200×1600ドット) 、厚み約6.8mm、質量約358gから比べてもより高解像度化してかつ薄く軽くなっている。


フレキシブル電子ペーパーは、紙のような白と墨のような黒で高コントラストと16階調のグレースケールで文字も画像も自然に美しく表現できるのが特徴。

バックライトもないため、長時間見ても目が疲れにくく、反射型ディスプレイを搭載しているため、明るい屋外でも文字をしっかり読めるというのが、液晶ディスプレイとは全く違うところ。


「DPT-RP1」では、高解像度化に加えてコントラストも上がり、より細かい文字もクッキリハッキリ読めることと、表示処理速度が上がっているので、ファイルを開くときやページをめくるときのストレスも減っている。

ディスプレイ面には、タッチセンサーと特殊加工シートでできた「薄型ノンスリップパネル」を採用。


付属のスタイラスペンを使って文字を描く際にも、ガラスやタッチパネル分の視差ズレもなく、適度な凹凸でより紙に書く感覚で描くことができる。

「DPT-RP1」の内蔵メモリーは16GB(使用領域は約11GB)と、「DPT-S1」の約4GB(使用領域は約2.8GB)から増量。

PDF(1枚1MB)とすると、約10,000ファイルは内蔵メモリーに保存できる。

バッテリーの持ちも非常に長く、低消費電力の電子ペーパーを採用したことでフル充電から1日60分30ページを閲覧したとして、最長約3週間(Wi-FiとBluetoothオフ時)利用できあたりも、電源をより気にしなくて良くて紙の感覚に近づいている。


設定した時間が経過すると画面を自動ロック、データ暗号化で盗み見や情報漏えい防止。

Felicaをかざしてロック解除といった使い方もできるので利便性も損なわず利用できる。


PCに、「Digital Paper App」をインストールしてくと、「DPT-RP1」からUSBケーブルやWi-Fi、Bluetooth経由でPDF文書を相互転送が簡単に行える。

複数のPCとのペアリングも出来るので、デスクトップPCの文書をデジタルペーパーに転送して、外出先で添削したあとで、モバイルPCからメール送信するといった使い方もできる。

また便利な機能として、PCで作成した文書を、デジタルペーパーに“印刷”すると、PDF化されたデータを「DPT-RP1」に転送できること。

今まで当たり前にやっていたプリンターで紙に印刷する感覚で、「DPT-RP1」に転送して、そのあとも紙のようにペンで編集できる。

PCにあるフォルダーを「Digital Paper App」で登録しておけば、PDFデータを同期も可能。

同期フォルダは複数設定しておけば、ファイルサーバーやクラウド上のストレージサービスとも連携できるので、いつでも文書ファイルの閲覧・共有からバックアップもできてしまう。

「DPT-RP1」の機能には、横にして2画面で使えたり、大学ノート、方眼罫、スケジュール帳といった7種のプリセットから選べるほか、マークを手書きしたあとからファイル名やキーワードと組み合わせで検索できたりと、紙以上に便利。

デジタルペーパーはなかなかその価値がわかりにくいものの、一度使ってみると”物理的に紙の使用感””デジタルデータ化された快適さ”が融合してこれほど便利なものはないと思うくらいに手放せなくなる。

同期データも、webからのプリント(PDF化)もすべて室内のワイヤレスでデジタルペーパーに送れるという快適さ。

企業や学校といった大規模じゃなくても、個人事業主含めてもうこのペーパーレス化の恩恵が明らかに受けられるので、これはぜひ導入してみて欲しい。

使えば絶対にわかる、この快適さを広めたくなる超絶便利アイテム。


ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)では、新商品A5サイズモデルのデジタルペーパー「DPT-CP1」と、A4サイズモデルのデジタルペーパー「DPT-RP1」とともに展示中。

実際に書き心地や使い勝手を試すことができる。

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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)


ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
 ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。

ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口。丸栄百貨店南隣
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00

ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。西鉄天神CLASS
営業時間:12:00~20:00

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