ソニーが基本的に好き!

[ ASCII.jp x デジタル ] まさに近未来デバイス! Xperia TouchはただのAndroid内蔵プロジェクターじゃなかった


・まさに近未来デバイス! Xperia TouchはただのAndroid内蔵プロジェクターじゃなかった- ASCII.jp x デジタル

プロジェクターで映し出したスクリーンにそのまま触れたり、声やジェスチャーで操作することで、家族や友人と一緒に楽しみながらコミュニケーションをとれるXperiaブランドのスマートプロダクト「Xperia Touch」。のレビューを、ASCII.jp x デジタルに掲載いただきましたw

スマートホンよりも高い値段だけれど、プロジェクターで壁や床に大きく映し出せる魅力に気づくとこれほどおもしろいものはなく。

アイデア次第で、いろんな使い方に発展させられるツボアイテム!

-----------------------------

●Android OS搭載 ポータブルスマートプロジェクター「Xperia Touch」

Android(TM) OS搭載ポータブルスマートプロジェクター「Xperia Touch」(G1109)
ソニーストア販売価格:149,880円(税別)
※2017年6月9日(金)より先行予約販売開始予定

・ソニー好きが語る「Xperia Touch」がマストバイアイテムな理由|ASCII.jp

・壁も床もテーブルも、”どこでもディスプレイ”になるウキウキと感動!ポータブル超短焦点プロジェクター 「LSPX-P1」。
・ポータブル超短焦点プロジェクター 「LSPX-P1」に、Windows PCの画面を映し出してみる。
・耳に装着してコミュニケーションをサポートしてくれるスマートプロダクト「Xperia Ear」。ボイスアシスタントに、声優の寿美菜子さんを起用。
・アスナがいつも耳元で囁いてくれる、ソードアート・オンラインと「Xperia Ear」のコラボモデル登場!
・耳をふさがない、音楽を楽しみながら周りの音も聞こえるという新しい発想のイヤホン「ambie sound earcuffs(アンビー サウンドイヤカフ)」。

<Xperia XZ >
・グローバルモデル「Xperia XZ Dual F8332」の外観ファーストインプレ。
・[ ASCII.jp x デジタル 掲載] SIMフリー版「Xperia XZ」を自腹購入でレビュー! X Performanceとの違いは?:週間リスキー
・[ Engadget Japanese 掲載 ]  ソニー Xperia XZを徹底解剖!Z5と比べた「良い所」「悪い所」
・[ モバレコ 掲載] 「Xperia XZ」をレビュー!スタイルもカメラ性能も進化したフラッグシップモデル

<Xperia X Compact>
・[ ASCII.jp x デジタル 掲載] スペックが下がって逆に良かったSIMフリー版「Xperia X Compact」レビュー
・[ Engadget Japanese 掲載]  ソニー Xperia X Compactを徹底解説、Z5 Compactからの買い替えはアリ?
・「Xperia X Compact」をひとまず快適に使えるグッズを揃えてみた。SONY純正の「Style Cover Touch」が超お気に入り。

<Xperia X Performance>
・「Xperia X Performance」の実機をソニーストアで触ってきた雑感。
・「Xperia X Performance」を保護する純正のカバー4種。カバーを閉じたままXperiaを操作できるフルウィンドウ付きスタイルカバーがおもしろい。
・Z5と比べてわかったXperia X Performanceの魅力- ASCII.jp x デジタル

・強烈なノイズキャンセリングと周囲の音を操れる便利機能、そして高音質が最高に心地いい、毎日持ち歩きたいワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドホン「MDR-1000X」

iconicon

人気記事

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)