ソニーが基本的に好き!

デジタル一眼カメラ APS-C機のハイエンドモデル「α6500」を1ヶ月使ってみたレビュー。

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・デジタル一眼カメラ APS-C機のハイエンドモデル「α6500」をレビュー。(外観・比較編)
・デジタル一眼カメラ APS-C機のハイエンドモデル「α6500」をレビュー。(新機能・撮影テスト編)
・デジタル一眼カメラ APS-C機のハイエンドモデル「α6500」をレビュー。(設定編)
・α6500専用のボディケース「LCS-EBG」を装着。ホールド性が良くなって大口径レンズのとりまわしがさらに楽に。

デジタル一眼カメラα6500を日常的に約1ヶ月ほど使ってみての雑感を、作例とはいかないまでも写真も交えて。
※ほんとうに日常でしか使った写真だけなので、撮れた写真が子供ばかりなのでご容赦を(;´∀`)

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●α6500を主役機として使ってみた最初の日(α6500+SEL1670Z)

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<左:α7S+SEL2470Z 右:α6500+SEL1670Z

基本、自分の使っているカメラはEマウントフルサイズのα7Rで、レンズも最近はGMasterレンズや望遠レンズを常時使う事が多くなってきて、ふと思うことはトータルのサイズも重量もかなり大きくなったなーと薄々感じつつ。

それはそれで気に入って使っているので良いとして、久しぶりにEマウントAPS-C機を持ち出してみると、あれまぁこんなに機動性よかったのねとグルッと回って驚きが。

ボディサイズもだけどレンズを含めて、持ち運ぶとその違いを再認識するというか、手に持っている時だけじゃなくて、カバンに入れる時のスペースの撮り方もコレだけですむのかとか、本体のヨコに予備のレンズ入れても余裕があったりして、あぁ確かにEマウントの良さの一つってコレだったよなと。

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撮影日 : 2016/12/11
カメラ  : SONY ILCE-6500
レンズ : SEL1670Z 焦点距離:70mm(35mm換算:105mm)
シャッター速度:1/125 絞り値:F4.0 露出補正:±0.0 ISO:100 ホワイトバランス:自動

最初は、α6500とズームレンズ「SEL1670Z」の組み合わせのみで使ってみたけど、カバンにポイっと入れて持ち運んで、あえてネックストラップじゃなくてもハンドストラップを付けてサクっと撮れる気軽さが断然良い。

「SEL1670Z」は、広角24mmから望遠105mmまでカバーできるから、普通に自宅でも近所に出かけても撮りたいシチュエーションの焦点距離を1本でカバーできるうえに、全域でF4と変わらなくてズーム域を変えてもF値が変わらないからイージーに撮りやすい。

コンデジのRX100シリーズは当然レンズが引っ込めて手軽さは段違いに上なんだけれども、たまに望遠70mmで切り取れないシーンにでくわす事があって、もうちょい望遠が欲しいと思うときがあるから、α6000シリーズは交換レンズのアドバンテージを活かせるよね。

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α6500の持ちやすさは、コンパクトというだけじゃなくてグリップがかなり持ちやすくなっていて、α7シリーズ同様にグリップ前方にカスタムボタンが2コ割り当てできるようになったので、片手で握ったままでも人差し指2つ、ホールドしている親指1つの最低限3つは手元を見ずに機能の呼び出しできる。

親指で素早く探せるカスタムボタンはもっとたくさんあるけれど、どこに何があったっけ?と一瞬考えなくても直感的に即ポチできるという意味で、3つ固定して覚えておくだけでも断然使いやすくなる。

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撮影日 : 2016/12/11
カメラ  : SONY ILCE-6500
レンズ : SEL1670Z 焦点距離:25mm(35mm換算:38mm)
シャッター速度:1/60 絞り値:F4.0 露出補正:±0.0 ISO:400 ホワイトバランス:自動

ただ、個人的にα7シリーズにある『露出ダイヤル』に慣れすぎてしまっていて、α6000シリーズを使うとそれがないことに大いに戸惑うことがしばしば。

いずれかのカスタムボタンに[露出]を割り当てればいいとは言うものの、即ダイヤルで調整に慣れていると、2ステップの動作は面倒だし、そうすると「NEX-7」みたいに、2つのダイヤルの設定を細かく変えられても良いのになと思ったりもする。

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あと、α6500を使ってて壮絶にイイというか羨ましいかったのが、ローアングルなどで背面ディスプレイを視認しながら撮影するとき、ファインダーに不用意に切り替わらなくなったこと。

今までの機種だとファインダーに体の位置やストラップが近づいただけですぐにファインダーに切り替わって、見ている液晶ディスプレイがブラックアウトしてしまうことにイラっとすることが多かった。

「設定」で、ファインダーか液晶ディスプレイのどちらか一方に固定できるものの、実際どっちも使いたし、そうすると「オート」にしておくしかなくて、手動で切り替えできるようにして欲しかっただけに、α6500の液晶ディスプレイを起こすと切り替え動作がオフになるのはイイ。

出来るなら従来機にも付けて欲しいくらい。

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撮影日 : 2016/12/11
カメラ  : SONY ILCE-6500
レンズ : SEL1670Z 焦点距離:64mm(35mm換算:96mm)
シャッター速度:1/125 絞り値:F4.0 露出補正:±0.0 ISO:100 ホワイトバランス:自動

α6500の背面液晶ディスプレイは、ピントを合わせたい箇所をタッチすればフォーカス位置を一発で選べる「タッチフォーカス」。

ファインダーを覗いた状態の時はスクリーンを指でドラッグしたぶんだけフォーカス位置が移動する、パソコンのタッチパッドに似た「タッチパッド」操作になって、果たして現場で使えるのか?と懸念したけれどど、思ってたよりは使える。

実際、屋外だと液晶画面が見えづらい事が多くてファインダーをのぞくことが断然多くなる。その時に、ほんのちょっとナナメに動かしたいと思ったら、コントロールダイヤルの上下左右で動かすというアクションと比べて、タッチパッドでエイっとナナメに指をスライドしたほうが手っ取り早い。

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それから、α6500はたしかに0.05秒という超高速AFであっという間にピントがあうし、AF・AE追従しながら連写ができるのだけど、使ってみた初日は、正直なところあまりにも過信しすぎて失敗に終わってしまった。

α6500の連写性能があったらイケるだろうと、数メートル先に子供を座らせて、背景とのバランスの構図をみつけながらいい笑顔になったところを狙ってイイ写真を撮ってやろうと思っていて。

実際に、座らせて撮影ポジションに戻っていざカメラを構えてみたら、背中を向けて逆方向にばく進していったり、あっという間にカメラの目前にせまってたり、予想を上回る動きをされると自分の思考が追いつかなくてグダグダに(;´Д`)

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撮影日 : 2016/12/11
カメラ  : SONY ILCE-6500
レンズ : SEL1670Z 焦点距離:70mm(35mm換算:105mm)
シャッター速度:1/125 絞り値:F4.0 露出補正:±0.0 ISO:500 ホワイトバランス:自動

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撮影日 : 2016/12/11
カメラ  : SONY ILCE-6500
レンズ : SEL1670Z 焦点距離:55mm(35mm換算:105mm)
シャッター速度:1/100 絞り値:F5.6 露出補正:±0.0 ISO:640 ホワイトバランス:自動

カメラはちゃんと被写体を追っかけてはくれているし、簡単に連写できるし、撮った後もカメラの背面液晶ディスプレイで確認したらいい感じに撮れているように見える。

けれど、あとから帰ってPCの大画面ディスプレイでチェックしてみると被写体ブレしていたり、ピントが意図したところとは微妙にズレているなどがわかったり。

やり直しを要求する( ゚д゚ )クワッ!!と思ってももう時既に遅し。

被写体ブレするならシャッタースピードを稼いだり、開けすぎて意図したところにピントがこないならもうちょっと絞ったり、やることはあるのに「イケてるイケてるー(・∀・)」、と策に溺れたり性能を過信すると、だいたい失敗する。

・白壁の町並み(むろやの園) #flickr

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●遠くからでもイイ写真を残したい欲求(α6500+SEL70300G)

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さて、数日後にリベンジ。

娘のお遊戯会があったので、今度はα6500+「SEL70300G」 の望遠450mmで踊っている姿を撮影してみた。

「SEL70300G」は、フルサイズ用のレンズだけに一挙に大きいカメラの仲間入りをした感じのサイズ感と重量に。

けれど、α6500のマウント部の剛性はかなり高くてカッチカチ!カメラとレンズの一体感はさらに高くなっていて、グリップもしやすさも合わさって大丈夫かという不安は全然ない。

ちなみに、純正のボディケース「LCS-EBG」のデキが良くて、装着するともうひと回りおおきいグリップ部になって、より両手でガシっとホールドできる安定感はかなりイイ。

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撮影日 : 2016/12/18
カメラ  : SONY ILCE-6500
レンズ : SEL70300G 焦点距離:300mm(35mm換算:38mm)
シャッター速度:1/320 絞り値:F5.6 露出補正:±0.0 ISO:1250 ホワイトバランス:手動

だいたい子供の行事というと、室内でも最後方から狙うしかなくてこのときばかりは望遠レンズが大いに活躍してくれる。交換レンズサマサマ。

そして、いまのところEマウントで最長望遠かつAF性能を最大限活かしきれる「SEL70300G」が最有力。

強い。この時のα6500+「SEL70300G」の高速連写とバッファメモリーの連続撮影は強い。

傍らで、4Kハンディカムを三脚に立てて動画を撮影しながらの撮影をしていたので、ハンディカムの動画にシャッター音が入りそうなときは、「サイレント撮影」も有効なんだけれども、そうすると画像に蛍光灯のフリッカー(チラツキ)が発生してしまう事もあって、これまた現場で気づかずに後から発覚すると悲惨なので「サイレント撮影」は場合によっては使わないほうが良い場合もある。

そうなるとハンディカムは内蔵マイクじゃなくて外付けのガンズームマイクを併用したほうが良いのだけど、小さいイベントなのにトンデモ重装備になると、他の親御さんからドン引きされる場合もあって悩ましい( •̀ㅁ•́;)

・お遊戯会 #flickr

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撮影日 : 2017/1/1
カメラ  : SONY ILCE-6500
レンズ : SEL70300G 焦点距離:300mm(35mm換算 450mm)
シャッター速度:1/500 絞り値:F5.6 露出補正:±0.0 ISO:160 ホワイトバランス:自動

ほぼ偶然にラッキーで撮れた2017年元旦に遭遇したメジロ。

たまたま仕事場の入り口先にメジロが飛んできたところを見つけて、大急ぎでα6500「SEL70300G」で狙って撮影。

いくら最大望遠が450mmあるとはいえ、それでもまだまだ小さくてあとは自分がどれだけ近づけるか。

地べたに這いつくばって、存在感を消しながらほふく前進でジリジリと近づいてサイレント撮影で連写。

この写真は一切トリミングなし。

音がしない「サイレント撮影」はもちろん、かなりの枚数を連写しても息切れせずに撮り続けることができたおかげで撮れた一枚。

・2017年お正月フォト #flickr

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●日常スナップとして使いたくなるサイズと性能のバランス(α6500+SEL24F18Z)

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ズームレンズも便利だけども、α6500+単焦点レンズ「SEL24F18Z」 の組み合わせだけで撮ってみた。

35mm換算で、焦点距離36mmなのでちょうどスナップ的にも撮りやすい画角で、F1.8という明るさで背景のボケを活かした撮影ができるし、近接撮影もできて自由度が高くて楽しいレンズ。

ただ、「SEL24F18Z」には、レンズ内に手ぶれ補正機能がついていない。

そうすると、従来機(α6000・α6300)で使う場合には手ぶれ補正なしで使うという事になってしまうのだけど、α6500にはボディ内手ぶれ補正が効くため、装着したレンズどれでも手ぶれ補正機能が効くのでコレはかなりのアドバンテージ。

当然、条件によって手ブレの発生も変わるし、被写体ブレはボディ内手ぶれ補正ではどうしようにもないけれど、レンズごとに意識を変えなくても良いというだけでも撮りやすさも違ってくる。

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撮影日 : 2016/12/24
カメラ  : SONY ILCE-6500
レンズ : SEL24F18Z 焦点距離:24mm(35mm換算:36mm)
シャッター速度:1/60 絞り値:F1.8 露出補正:-0.3 ISO:500 ホワイトバランス:手動

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撮影日 : 2016/12/24
カメラ  : SONY ILCE-6500
レンズ : SEL24F18Z 焦点距離:24mm(35mm換算:36mm)
シャッター速度:1/60 絞り値:F1.8 露出補正:-0.3 ISO:800 ホワイトバランス:自動

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撮影日 : 2016/12/29
カメラ  : SONY ILCE-6500
レンズ : SEL24F18Z 焦点距離:24mm(35mm換算:36mm)
シャッター速度:1/60 絞り値:F2.0 露出補正:-0.3 ISO:500 ホワイトバランス:自動

だんだんα6500の特性にも慣れてくると、背面ディスプレイで視認しているときにピピっとフォーカス位置を好みの位置にずらしてピントをあわせたり、連続撮影モードを[Hi]もしくは[Mid]にして、一つのシャッターチャンスにババッと2~3枚撮るスタイルが便利。

決め所にピントを視覚的にサっと持っていけて確認して撮れると、気軽に撮っていても「いい感じに撮れてる!」という成功率はかなり上がったなという一方で、連写グセがつくと撮影枚数が尋常じゃないくらいに増えてしまって、後からの選定が物凄く大変になってしまうというオチつきで。

・2017年12月(日常) #flickr

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だいたい1ヶ月くらいα6500を使ってみて、最初はAFの速さとか連続撮影性能が凄いカメラなんだとそこばかりを意識しがちだったけれど、あくまでもそれはα6500の一部の機能であって、まずコンパクトで持ち運びやすいから始まって、グリップ形状のホールドしやすいとか、カスタムボタンからメニューといった使い勝手の良さとか、背面ディスプレイのタッチからファインダー切り替えの誤動作がないとか、今までのちょいちょいあった小さな不満が解消されていることのありがたみがトータルしてツボにハマる。

ボディ内手ぶれ補正があることも、レンズ側に手ぶれ補正機能があるかないかを意識しなくて使えるし、その効果はやっぱり大きい。

もちろんフルサイズEマウント、Aマウントという存在はありつつも、『いつも持って行きたくなるカメラ』という”Eマウントの原点”のAPS-C機のコンパクトさと使いやすいバランスが良いのがα6500かなと。

・デジタル一眼カメラ APS-C機のハイエンドモデル「α6500」をレビュー。(外観・比較編)
・デジタル一眼カメラ APS-C機のハイエンドモデル「α6500」をレビュー。(新機能・撮影テスト編)
・デジタル一眼カメラ APS-C機のハイエンドモデル「α6500」をレビュー。(設定編)
・α6500専用のボディケース「LCS-EBG」を装着。ホールド性が良くなって大口径レンズのとりまわしがさらに楽に。

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●α6500ボディ

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デジタル一眼カメラ「ILCE-6500」

ソニーストア販売価格:149,800円(税別)

0213h
αフォトライフサポート_5,000円+税
・レンズ購入時の価格 5%OFF
・セミナーの受講料 20%OFF
・イメージセンサークリーニング 50%OFF

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αフォトライフサポートプレミアム_入会金0円

・レンズ購入時の価格 5%OFF
・セミナーの受講料 20%OFF
・イメージセンサークリーニング 50%OFF
・αメンテナンスフルコース 20%OFF
・αメンテナンスライトコース 20%OFF

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ボディケース「LCS-EBG」

メーカー希望小売価格:9,500円+税
ソニーストア販売価格:8,880円(税別)

・超高速・高精度AFと307枚連続撮影、ボディ内手ぶれ補正、タッチパネル液晶と、さらに革新したAPS-Cデジタル一眼カメラ「α6500」。
・ミラーレス一眼カメラ「α6300」の外観レビューと、細かく進化した機能と設定をチェックする。
・超高速・高精度に進化した”4Dフォーカス”で撮りたいシーンを確実に残せるデジタル一眼カメラ「α6300」
・コンデジをなめるなよ!高速AFと高速連写を手に入れてデジタル一眼カメラにより近づいた、高画質コンパクトデジタルカメラ「RX100V」
・高速AFと高速連写性能を備えた高画質コンパクトデジタルカメラ「RX100V」、10月21日発売。

・35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ「α7RⅡ」を、ソニーストア大阪で触ってきたレビュー。
・35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ「α7RⅡ」、外観レビュー。
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・Eマウント待望のフルサイズ対応望遠ズームレンズ「SEL70200G」を使ってみよう!
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