ソニーが基本的に好き!

ついに来たアップデート!Sony TabletからBDレコーダーを操れる快感!

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5月24日、ついにSony Tablet SシリーズSony Tablet Pシリーズ
最新のシステムアップデートがやって来た!

・Android 4.0.3を含むシステムソフトウェアアップデート 提供開始日時決定のお知らせ

Android OSが、4.0.3へと大きくバージョンアップして、
さらに、待望のソニーのBDレコーダーと連携して
録画した番組を見たり放送中の番組を見られるようになる!

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●まずはSony Tabletのアップデート作業。

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アップデートは、通知メニューに現れる「システムアップデート」から行うか、
もしくは、設定メニューから「設定」を開いて左列の「タブレット情報」から、
右側に現れた「システムアップデート」をタップすると
「最新のアップデートファイルが見つかりました」と出ればそこから進めばOK。

今回のアップデートファイルの容量は、
Sony Tablet Sシリーズが230.6MB、
Sony Tablet Pシリーズが221.6MB。

ダウンロードして検証が終わると再起動してアップデートを促される。
AC電源を接続を確保するのは必須。

再起動後に立ち上がると
「システムアップデート アップデートに成功しました」と表示されて、
設定のバージョン情報が”4.0.3″と変化していればアップデートは完了。

カーネルバージョンは2.6.39.4、
ビルド番号がSシリーズがTISU227700、PシリーズがTISU165800となっていた。

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●「RECOPLA(レコプラ)」を使ってみる!

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OSが、Android3.2.1からAndroid4.0.3へと
スマートフォンとともに統合されたアップデートという事もあって
いろいろと進化点は多いのだけど
まずは何はともあれ、BDレコーダーとの連携をやってみたい。

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まず、BDレコーダーに録画された番組を見るには、
2通りのパターンがあって、「RECOPLA(レコプラ)」というアプリか、
もしくは、プリインストールされている「DLNA」アプリから利用する事になる。

まずは、「RECOPLA(レコプラ)」をGoogle playストアからダウンロード、
それから実質的なプレーヤーの役割を果たすのは、
これもプリインストールされている「Media players」アプリになるので、
同じくアップデートしておく必要がある。

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そして、「RECOPLA(レコプラ)」を起動して最初に行うのが、
BDレコーダーの登録。

同一のネットワーク内にあるBDレコーダーを検索すると
型番とともに現れるので、登録してやればOK。
(登録できる台数は最大4台)

万が一うまく登録できない場合は、
おそらくBDレコーダーのクライアント機器登録方法が自動になっていて
最大の10台が埋まっている事が多々あるので、その場合
[登録機器一覧]から使用していない機器を削除してやれば解決する事がある。

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ここでは、「BDZ-AT970T」と、「BDZ-SKP75」がつながっていて
2台を登録している状態だとこうなる。

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レコーダー単独を指定して操作する事もできるし、
連携しているBDレコーダーをまとめて操作したい時には、
下列ある「おまとめ機器」で
最大3台までを登録して録画済みタイトルを一元管理して使う事もできる。

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●「RECOPLA(レコプラ)」のメニュー画面と便利な検索機能

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使いたいBDレコーダーをタップすると
その中にある情報を吸い出して、一覧メニューが現れる。

そう、これがメイン画面ともいうべき状態。

パッと見た感じ、ものすごく扱いにくそうに見えるのだけれど
項目が多いだけで、実際には内容はとてもシンプルで、
画面の左側に、「すべて」から「アニメ」、「ドラマ」、「音楽」といったジャンルがあって
そこから好みのジャンルをタップしてやると
右側に、該当する番組名が表示される、たったそれだけ。

表示された番組は、「日付」、「タイトル名」、「サイズ」からソートを変更もできて
番組名には、どこのレコーダーだとかUSBの外付けHDDなのかといった確認もできる。

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それから、「RECOPLA(レコプラ)」の設定から
レコプラボという実験機能を有効にすると、
「人名一覧からタイトル検索」や「インクリメンタルサーチ」が使えるようになる。

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人名データを有効にすると、左側に「人名」が加わって
番組情報に含まれる人名からも検索が出来るようになって
それはそれは事細かく、お気に入りのアーティストや俳優、女優、アイドルの名前を見つけて
出演している番組を探す事ができる。

それに、検索キーワードに直接名前を入力しても
「インクリメンタルサーチ」が有効になっていれば
あたまの2~3文字入れれば、タイトルや人名のキーワードを表示して
入力する手間を省いてくれる。

ちなみに、検索する時に、キーボード下にあるマイクアイコンをタップして
音声で直接しゃべっても文字入力してくれるので
テキスト入力が苦手な人でもけっこうどうにかなったりする。

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●BDレコーダーを離れた場所から管理。

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ただ番組を一覧表示するだけじゃなくてある程度の管理もできて、
例えば、タイトルの先頭にあるチェックを付けると、
「プロテクト」、「名前変更」、「1タイトル削除」ができる。

特に名前変更は、BDレコーダーでやろうとすると
リモコンからテキスト入力しなきゃいけなくて超面倒くさいけれど
タブレット側から弄って反映できるのはかなり楽。

それに、タイトルを複数チェックしていけば
見なくなった番組を一挙に削除する事もできる。

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録画予約は、画面上にある『録画予約』をタップすると、
「Gガイド.テレビ王国 CHAN-TORU」が別画面で開いて、
そのままログインして番組表からBDレコーダへ録画予約ができる。

このあたりは、Xperia(スマートフォン)やVAIO(PC)で出来ていた事と同じだけれど、
録画モードから内蔵HDDか外付けHDDに予約するかなども選べて
これは随分と事細かく設定ができるようになっている。

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●BDレコーダー内の番組を見る!

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さて、ようやく番組を見る。

見たいタイトルを選んでタップすると、
まさに自分のSony Tabletで再生するか、
BDレコーダー側で再生をはじめるかの選択ができる。

Sony Tabletで見たいと思えば『お手元で再生』を選択、
すると「Media players」がそのまま連動して立ち上がる。

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だいたい待つこと約10秒程度。。。
ドドーン!映った!
長らくやれそうでやれなかった、BDレコーダー内の録画された番組が
Sony Tabletで再生して見れてる!

実際、BDレコーダーにある番組データをそのまんま配信しているのではなく
BDレコーダー側で720p(約3Mbps)へとエンコードして配信している。

というのもネットワークに素の超巨大な動画データを流すと
無線だと帯域が厳しすぎてまともに見れないという可能性のほうがかなり大きくて
視聴環境がものすごく厳しくなってしまうのだけれど、
こうしてある程度エンコードする事でギリギリの映像のクオリティを保ったところで
安定的に見られるという事を優先しているようで、
確かに見ていても途中でカクつく事もないし普通に見れていた。

テレビを見るのはこの当たり前って事が大事かも。

ちなみに、早送りや早戻し、チャプター飛ばしから
タイムラインのシークバーを弄って再生位置を変更することも出来るけれど
あくまでもいじると、そこで再度再生が始まるまでに約10秒程度待たされるので
CMくらいならじっと我慢してたほうがいいかもしれない。

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また、BDレコーダーでそのまま再生したいと思えば
『接続先のTVで再生』を選択すると
そのままBDレコーダーで再生が始まってまさにTVに番組が映し出される。

そして、Sony Tablet側の画面は、
タイトル情報やチャプター一覧が見れつつ
リモコンとして、再生、早送り早戻し、チャプター飛ばし、停止から
ホーム、オプション、上下左右といった、リモコンを表示して
ネットワーク経由で、遠隔操作ができる状態になる。

もちろん、普通BDレコーダーに電源が入ってないと使いものにならないのだけど、
電源が入ってない場合でも起動できるようになってる。

こうなると、BDレコーダーをSony Tabletから完全に管理できる立場にいる気分で、
予約録画から、タイトル削除、
見たい時は、手元のSony Tabletで見たり、
そのままリモコン替わりにして操作したりといった事が出来るので
これはなかなか心地良い。

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●シンプルな「DLNA」アプリも使ってみる!

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実は、今回の時点で「RECOPLA(レコプラ)」の出来ない機能として、
放送中の番組をリアルタイムに見るという機能がまだ実装されていない。
(後日アップデートで対応予定)

だけれど、今回のAndroid4.0.3のアップデートで、
もともとSony Tabletにプリインストールされていた「DLNA」アプリでは、
「RECOPLA(レコプラ)」と同じく、BDレコーダーに録画された番組の視聴と、
放送中の番組を見るといった事ができるようになっている。

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この「DLNA」アプリの実験は、以前
・BDレコーダーをアップデートして、リアルタイムの放送転送をBRAVIAで試してみる。
でも試した事があるのだけれど、
BRAVIAのソニールームリンク機能を扱う時と同じ、
「ジャンル」、「フォルダ」、「すべて」、「ライブチューナー」といった
階層から選択して再生する、といったシンプルな操作方法。

もちろん、前回までは番組名まで見えつつも再生できなかったけれど、
今回のアップデートで再生出来るようになったので
普通にこちらも再生アプリとして使える。

「RECOPLA(レコプラ)」ほどの管理機能はないけれど、
現時点で放送中の番組をリアルタイムに見たいと思ったら
今は「DLNA」アプリを使うというスタイルになる。

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Sony TabletがBDレコーダーと連携する。
これだけの事なのに劇的に便利になる。

単純に、Sony Tabletが小型のテレビになるようなもので
ワイヤレスで、キッチン、寝室、トイレといったテレビのなかった場所でも
どこでもテレビが楽しめるようになる。

それこそ、録画した番組を消化しやすくなるし、
気になったリアルタイムのニュースから情報をチェックしてもいいし、
BGMがわりに”ながら見”しながら他の作業をしてもいいし、
そこに再生出来るといっただけで、まるで生活スタイルは変わってくる。

もっと別の角度から見れば、
BDレコーダーをSony Tabletから完全に管理出来てしまうわけで、
そのすべてのコントロール権限を持ってしまえるという
ちょとした近未来が自分の家に入り込んで来たうれしさみたいなものも味わえる。

大げさかもしれないけれど、
そのくらいのウキウキした楽しさがあるのは間違いない。

と、
BDレコーダーとの連携で長くなってしまったので、
それ以外の機能については別記事で。

・やっとキタ!BDレコーダーの録画番組、リアルタイム番組をSony Tabletで見られる!
・イライラしない、心地良く気持よく動いてくれるタブレット、それがSonyTablet
・SonyTabletが家にあると、ちょっとおもしろい生活がやってくるかも。
・ソニー純正の液晶保護シート「SGPFLS1」をSonyTablet Sシリーズに貼ってみる。
・ワリと実用的に使えるSonyTablet Sシリーズ専用のキャリングカバー。
・SonyTablet Sシリーズ(Wi-Fiモデル)はいきなりアップデートでAndroid3.2になる!
・自分の手持ちの本をPDF化してSonyTabletを電子本として楽しむ。
・SonyTablet Sシリーズを毎日見てても飽きないフォトフレームにしてしまおう。

・小さく持ち運べるSony Tablet Pシリーズを初期セットアップ。
・PS3、BRAVIA、Xperiaで、映画や海外ドラマを観られる「Hulu」を試してみる!
・Sony Tabletで、ReaderStoreから電子書籍を直接ダウンロードして楽しもう!
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