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2010.01.10

CES2010で発表された新製品群の動画プロモーション。

・新VAIO Zシリーズのプロモーション動画「The new VAIO Z Series」
に続く、
CES2010で発表された新製品群を
より魅力的に紹介するプロモーション動画一覧を紹介。

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【Sony’s new Bravia Range】

シンプルで見た目の美しいボディを目指した「モノリシックデザイン」
を採用したBRAVIA群を発表。

高画質と薄型デザインを可能にするエッジライトLEDバックライトを搭載した
液晶テレビが主流となって今春から発売予定。

3Dに対応した液晶テレビも夏には発売される。

また、ビデオ・オン・デマンドやウィジェットといった機能をもっていて
ネットワーク経由で映像やニュースといったコンテンツも視聴可能になる。

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【Handycam range】

新しいハイビジョンハンディカムのラインナップの中でも
非常に広角なレンズや
暗がりでも綺麗に撮影できるCMOSセンサー“Exmor R”
手持ち撮影でもよりブレにくくなった補正機能など
突出した性能を誇る「HDR-CX550V」は秀逸。

【Sony bloggie】

打って変わって手軽に持ち出して
いつでもハイビジョン動画を録画、
そしてすぐにYouTubeにアップロードまでが簡単にできる“bloggie”。

動画をみるとなるほど
こんな使い方があるのかと再認識させられる。
特にぐるっと360度撮影はなかなかおもしろい。

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【Cyber-shot HX5】

コンパクトなボディサイズを保ちながらも
広角域から望遠域までをカバーできる光学10倍のズームや
CMOSセンサー“Exmor R”を搭載して高感度な撮影も可能な「DSC-HX5V」。

AVCHDのフルHDで動画撮影もできたり
GPSや電子コンパスを内蔵、
近づけるだけで高速転送が可能な「TransferJET」までも搭載した
なかなかにハイエンドなサイバーショットは非常に魅力的。

【Sony Cyber-shot W380】

それと、北米のプレスリリースにはなかった
「DSC-W380」というモデルの動画。

スペックは、
有効1410万画素の1/2.3型Super HAD CCDセンサーに
広角24mmからの5倍ズームに、F値2.4のGレンズを採用、
スイングパノラマも搭載。

現時点では複数発表されたサイバーショットのうち
一体どれが国内で発表されるのかはまだ不明。

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【VAIO W Series eco edition by Sony】

最後に、
環境に対する配慮がされたVAIO W Seriesの紹介動画。
www.vaio.eu/eco

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これだけてんこ盛りで情報が出ているのにもかかわらず、
まだ国内での発表はまだという
あいかわらず不思議な状況。

でもやっぱり一番きにかかるのは
新VAIO Z Seriesが国内で発表された場合に
一体どういったカスタマイズが施せるのか？
まだ見えてないスペックが存在するんじゃないか？
という勝手な妄想ばっかりしている。。

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