ソニーが基本的に好き!

使い勝手がよくなったデータプロジェクター全8機種発売!


データプロジェクターの新モデルが発表。
全部で8機種。

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データプロジェクター「VPL-CW125」 10月13日発売
ソニースタイル販売予定価格:29万円前後

データプロジェクター「VPL-CX155」 8月1日発売
ソニースタイル販売価格:288,000円(税込)

データプロジェクター「VPL-CX150」 7月14日発売
ソニースタイル販売価格:268,000円(税込)

データプロジェクター「VPL-CX125」 8月1日発売
ソニースタイル販売価格:238,000円(税込)

データプロジェクター「VPL-CX120」 7月14日発売
ソニースタイル販売価格:218,000円(税込)

データプロジェクター「VPL-CX100」 8月1日発売
ソニースタイル販売価格:178,000円(税込)

投影方式は「3LCD」方式で、
液晶パネルには、「ソニーパネル」を使用。

「VPL-CW125」には、新開発した
0.74型WXGA(1,366×800ピクセル)のワイドLCDパネルを新たに採用。

従来比で約11%の効率がよくなった
新開発のプロジェクターランプを搭載して
「VPL-CX155」「VPL-CX150」では
200Wのランプで、光出力3,500ルーメンの高輝度。
ある程度の明るさでもしっかり見える。

大口径オールガラス製Advanced Crisp Focusレンズを使って
画面の周辺部や、細かい点もくっきりと投影。

全体的に高輝度・高解像度・高画質になった。

こういった根本的な技術の向上は
時とともに進化するけれど、
プロジェクタという資産をいかに便利に活用できるかという部分も重要。

天井に吊り下げた場合でも
ランプ交換やフィルター清掃が簡単に出来るように
取り外しがしやすくなった。


それと、
プロジェクターは正面に置かないと画面のカタチがキレイな四角に保てない
という概念を覆す「サイドショット」機能を搭載。
ナナメからスクリーンに投射しても
画面のゆがみを直してくれる。

これは以前、シネザというネーミングで販売されていた
ソニーのプロジェクターに付いてた機能だけど
それが復活したカタチになる。


「VPL-CW125」「VPL-CX155」「VPL-CX125」の3機種には
ネットワーク機能も搭載。

プロジェクターを有線LAN接続して
同じネットワーク上のPCから映像を投射ができたり
web経由で電源のON/OFFといった制御も出来る。

場所によってはRGBケーブルが伸ばしきれない場合でも
有線LANケーブルであれば、
どれだけでも長くできるし、取り回しもラク。
機器の設置位置もガラっと変わってくる。

これだけ明るくて、
「サイドショット」とか「ネットワーク」の機能がつくと
たいして自分の仕事場でプレゼンする機会もないけど
ただ単純に欲しくなったり。。

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データプロジェクター「VPL-EX4」 7月14日発売
ソニースタイル販売価格:99,800円(税込)

データプロジェクター「VPL-ES4」 7月14日発売
ソニースタイル販売価格:89,800円(税込)

やっすいデータプロジェクターシリーズ。

10万円以下。
安い。。

他に言いたい事は特にない。

ブルーレイディスクが広げるハイビジョン・ワールド

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