「VAIO typeL」のデザインは一度見てみる価値アリ。
VAIOの魅力を伝える「V-VISION」が
VAIOホームページでスタート。
期間限定で5月19日まで。
まずは、「type L チャンネル」を開局。
VAIO typeLのCMを2本配信していて
「クレヨン編」と「ロフト編」がある。
「PCが箱を卒業しました。」ってフレーズがピッタリで、
typeLの薄さがとーってもわかりやすく表現されてる。
【typeL 360°tour】は
全方位からVAIO typeLの薄さを確認できる。
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VAIO typeLは、家のどこに置いても使えるデザインの一体型PC。
これを、「ボードPC」と呼ぶらしい。
本体デザインはさすがにVAIOらしいというか、
ボディにアルミ素材を取り入れたり、
液晶の回りを全て透明のフレームで囲んでいて、
一時期のWEGAシリーズやフォトフレームのような洗練されたデザインとなってる。
VAIO typeLというボードPCは、
「19型ワイド」と「15.4型ワイド」
に分かれていて、
全くといっていいほどコンセプトが違う。
「VAIO type L 19型ワイド」は、
もちろん画面が19型ワイド（1680ｘ1050）と
高精細で大きなディスプレイが特徴的。
テレビチューナーが内蔵されていて、
キーボードとマウスはワイヤレスとなってるので、
まさに液晶テレビとして使う事ができる。
まさにVAIO typeVをそのまま薄くしたよーだ。
「VAIO type L 15.4型ワイド」は、
なんとバッテリーを搭載！
キーボードも本体に一体型となっていて、
まるでノートPCのようにタッチパッドまでが付いてる。
VAIO typeMが薄くなって洗練された後継機ともいえるし、
ノートPCの利便性も持ち合わせた新しいPCともいえる。
カラーバリエーションは、
VAIOオーナーメード限定のホワイト、ロゼもあるので
好みでカラーも楽しめる。
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VAIO typeLが発表になった時、
正直あんまり興味がなかったんだけど、
現物を見ると、
頭でイメージしているよりも薄さにビックリしつつ、
フォトフレームのようなデザインがかなり興味を引く。
一度、実機を見てみると
考え方がかなり変わるPCだ。。
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注)お電話の際にはｷｬﾝﾍﾟｰﾝｺｰﾄﾞ5105001を必ずオペレーターにお伝え下さい。
