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床や壁にどこでも映像を映し出せるポータブル超短焦点プロジェクター 「LSPX-P1」、熊本地震により供給への影響のお知らせとお詫び。

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ソニーから、家のさまざまな場所に投写して楽しめるポータブル超短焦点プロジェクター 「LSPX-P1」は、本来の生産数よりも大幅な注文が入っているために、生産が追いつかない旨のリリースを以前だしていたけれど、この度の熊本地震の影響により商品供給への影響が考えられる旨のお詫び文を公開。

熊本地震で被災した「熊本テクノロジーセンター」では、ポータブル超短焦点プロジェクター 「LSPX-P1」に使用している基幹部品を生産しており、その調達に影響が出るとの事。

今後の見通しについても、詳細が分かり次第改めてお知らせを出すとの事で今しばらくは入荷に時間がかかると思われる。

・熊本地震の影響による、ポータブル超短焦点プロジェクター「LSPX-P1」の販売に関するお知らせとお詫び
・超短焦点レンズ採用、壁やデスクに映像を映せるポータブル超短焦点プロジェクター発売 | プレスリリース | ソニー 

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●床や壁に、どこでも映像を映し出せる「LSPX-P1」とは?

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ポータブル超短焦点プロジェクター 「LSPX-P1」は、手に簡単にモデルサイズでバッテリーを内蔵してどこにでも持ち運べて、床にも壁にも、白いスケッチブックでも、すぐそばに22インチの映像が出せるというポータブルなプロジェクター。

身近に映像がでてくる衝撃たるや非常に大きく、ただのプロジェクターとはまるでその存在価値が違う。

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何もない白い壁に外の景色がうつる窓がでてきたり。

「天気」も、ちゃんとスマホから実際の天気情報を受け取って反映するから擬似的な窓っぷり。

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「ワイヤレスユニット」も付属していて、HDMI入力に、BDレコーダーやPC、メディアプレーヤーでも接続しておけば、本体を家の中でうろちょろもっていって映画を見たり、写真をみんなでみたり、考えただけでワクワクする。

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別売のポータブル超短焦点プロジェクター専用のフロアスタンド「LSPX-PS1」を使えば、常時電源を確保できる。

しかも、 「LSPX-P1」にスマホを持って近づいたら映像を出してくれたり、離れると自動的にOFFなるとか、もはや近未来がいっきにやってくる感じが味わえる。

入手が厳しい状況であれ、ひとまずはオーダーした人の順番になるので、長期的に見ながらオーダーをすることをオススメ。

・家のどこにでも映像を映し出すという近未来を味わえるポータブル超短焦点プロジェクター 「LSPX-P1」
・壁にテーブルに床に日常あるスペースにウィンドウ(窓)を作り出すポータブル超短焦点プロジェクター 「LSPX-P1」。ソニービル銀座で実機を観てきたよ。

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●超短焦点プロジェクター「LSPX-P1」

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ポータブル超短焦点プロジェクター「LSPX-P1」

ソニーストア販売価格:92,500円(税別)  
●2016年2月13日発売予定

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フロアスタンド「LSPX-PS1」

ソニーストア販売価格:18,500円(税別)  
●2016年2月13日発売予定

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