7月2日（土）21時頃からライブ配信。ゲーミングデバイス「INZONE」モニター・ヘッドセット登場！、VAIO 25周年、Xperia PROにAndroid12・Xperia 1 IVに望遠カメラ画質改善、ウォークマンA・ZXシリーズ値下げ etc.

2022.07.02

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7月2日（土）21時頃からライブ配信。ゲーミングデバイス「INZONE」モニター・ヘッドセット登場！、VAIO 25周年、Xperia PROにAndroid12・Xperia 1 IVに望遠カメラ画質改善、ウォークマンA・ZXシリーズ値下げ etc.

今日の夜、7月2日（土）21時頃から「ライブ配信（YouTubeライブ/ツイキャス）」を開始します！

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●ゲーミングデバイス「INZONE」ブランドを発表！4K 144Hz PCモニターや、ワイヤレスヘッドセット登場！　
● VAIO日本発売25周年特設サイト開設。法人向け2022年モデルも発表。
- ・VAIO Pro PG
●Xperia PROに、Android 12配信開始。Xperia 1 IVに、望遠カメラの解像感改善アップデート
●デジタル一眼カメラ α7C「ILCE-7C」とVLOGCAM「ZV-E10」ソニーストアでは、「7月下旬」目安のお届け予定。現在は在庫復活中。
●ソニーストアでウォークマン「NW-A105」本体のみ、バランス標準ジャック搭載「NW-ZX507」が値下げ
●その他ソニー関連

●ゲーミングデバイス「INZONE」ブランドを発表！4K 144Hz PCモニターや、ワイヤレスヘッドセット登場！　

ソニーは、ゲーミング製品群「INZONE」ブランドを発表。

発表されたのは、ゲーミングモニター2種（4K 144Hz、フルHD 240Hz）と、ゲーミングヘッドセット3種（無線2製品、有線1製品）。

モニターは、4Kモデルの「INZONE M9」、フルHDモデルの「INZONE M3」。

ヘッドセットは、無線ノイズキャンセリング対応の「INZONE H9」、無線モデルの「INZONE H7」、有線モデルの「INZONE H3」となっている。

日本での発売日は、モニターは4Kモデルが2022年7月8日、フルHDモデルが2022年内、ヘッドセットは全て2022年7月8日となっている。

ソニーストアでの先行展示は、「INZONE M3」を除き2022年6月29日（水）より開始。

価格は以下の通り。

ゲーミングモニター
「INZONE M9」（4K 144Hz）：154,000円（税込）
「INZONE M3」（FullHD 240Hz）：未定（529.99ドル）

ゲーミングヘッドセット
「INZONE H9」：36,300円（税込）
「INZONE H7」：28,600円（税込）
「INZONE H3」：12,100円（税込）

・ソニーのゲーミングブランド「INZONE」、PCモニターとヘッドセット発表。2022年7月8日発売。ソニーストア販売価格、4Kモニター「INZONE M9」：154,000円(税込)、ヘッドセット「INZONE H9」：36,300円(税込)、「INZONE H7」：28,600円(税込)、「INZONE H3」：12,100円(税込)。

ゲーミングジャンルとはいえ、PCカテゴリーにソニーが帰ってきた！

こんなにうれしいことはないので、それぞれを解説するよ！

・ソニーのゲーミングヘッドセット「INZONE H9」 /「INZONE H7」/ 「INZONE H3」実機レビュー。ゲームに集中できる快適な装着感とのめりこめる没入感。2.4GHzワイヤレスとBluetoothの２つ同時接続が超便利。

ソニーストアでは、お得なクーポンや保証が充実。

普通に割引なしのお店で買うよりも断然お得で保証も手厚いので、My Sony IDをまだ登録していない人は今回のタイミングでぜひ登録しよう。

・ゲーミングギア「INZONE」製品発表とともに6月29日（水）から予約開始。発売は7月8日。ソニーストアなら、割引でお得に購入できて、超安心の長期ワイド保証にも加入可能。

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● VAIO日本発売25周年特設サイト開設。法人向け2022年モデルも発表。

VAIOが日本で発売されてから25周年。

もうそんなに時が過ぎてしまったのかと回顧しつつ、ソニー時代の17年、VAIO㈱時代の8年間を振り返ってみよう。

・VAIO日本発売25周年特設サイト – VAIO公式サイト

また、VAIO株式会社は2022年6月28日（火）に第12世代Intel Coreプロセッサーを搭載した法人向け新モデルを発表。

「VAIO SX12」、「VAIO SX14」、「VAIO S15」については、個人向けが既に発表されていたものの、新たに13.3型の「VAIO Pro PG」を追加。

それぞれ個人向けとは若干仕様が違っている。

・VAIO Pro PG

VAIO Pro PG

こちらは13.3型のモデルで、個人向けにはVAIO Pro PGに相当するモデルは発表されていない。

もともとVAIO Pro PGという名称は、個人向け「VAIO S13」の法人向けモデルで使用されていた名称。

・画面の狭額化してよりコンパクトサイズに
・タッチパッドサイズが前モデルと比較して約45%面積増
・キートップがVAIO Pro PJ・PKと共通化。キーストロークも約1.5mmで心地よい打鍵感に
・商談時も便利な180度開く液晶ディスプレイ
・電源ボタン一体型指紋センサーを搭載
・65W出力のType-C標準ACアダプター（VJ8PD65W2）を同梱
・アメリカ国防総省制定MIL規格（MIL-STD-810H）に準拠した品質試験もクリア

・VAIO株式会社、法人向け「VAIO Proシリーズ」4機種を発表。第12世代Intel Coreプロセッサーを搭載、「VAIO S13」に相当する13.3型の「VAIO Pro PG」も復活。

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