ソニーが基本的に好き!

5月14日(土)21時頃からライブ配信。望遠光学ズームレンズ搭載「Xperia 1 IV」登場、ワイヤレスノイキャン「WH-1000XM5」実機を触ってみたよ、「New Sound ExperienceS」ティザー、5月のカメラ販売状況 etc.


今日の夜、5月14日(土)21時頃から「ライブ配信(YouTubeライブ/ツイキャス)」を開始します!

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●望遠光学ズームレンズ搭載5Gフラッグシップスマートフォン「Xperia 1 IV」ついに登場!


ソニーは、望遠光学ズームレンズ搭載の5Gフラッグシップスマートフォン「Xperia 1 IV(エクスペリア ワン マーク フォー)」を世界同時に発表。

全レンズで4K 120fpsの最大5倍のスローモーション撮影や、動画やゲームのライブ配信が可能になるなど、さらにカメラ、ゲーム、音楽にそれぞれに特化した機能をもつモデル。

カラーバリエーションは、「ブラック」、「ホワイト」「パープル」の3色。

国内キャリアは、ドコモ、au、Softbankともに6月上旬から発売。

「Xperia 1 IV SO-51C」の販売価格は、一括払いの場合は190,872円。

ただキャリアモデル特有のバンド問題は改善していて、日本国内で使用する分にはどの端末でもそれほど不自由しないように見える。

・5Gフラッグシップスマートフォン「Xperia 1 IV」登場!望遠光学ズームレンズ搭載、全てのレンズで4K 120fpsやリアルタイム瞳AFに対応。本体変わらずバッテリー増量、物理SIM/eSIM両対応。
・5Gスマートフォン 「Xperia 1 IV SO-51C」をドコモオンラインショップで5月12日10時より事前予約開始。 販売価格は、190,872円。2022年6月上旬以降発売予定。
・ソニーフラグシップスマートフォン「Xperia 1 IV」キャリアモデルの対応バンドが変化?他キャリアバンド対応、nanoSIM / eSIM対応も含めて使いやすく。

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●SIMフリーモデル「Xperia PRO-I」、「Xperia 1 III」が値下げに!

新型発表のタイミングで、SIMフリースマートフォン「Xperia PRO-I(エクスペリア プロ アイ)」Xperia 1 III(XQ-BC42)が値下げに。

「Xperia PRO-I」:179,300円(税込)
「Xperia 1 III」:139,700円(税込)

「Xperia 1 IV」が、19万円程度と考えると、SIMフリーモデルを購入するのも良さげ。

・SIMフリー対応「Xperia PRO-I (XQ-BE42)」、ソニーストアで18,700円値下げで179,300円(税込)に!1.0型イメージセンサーを搭載したSIMフリーモデルがお買い得に!(2022年5月11日)
・SIMフリー「Xperia 1 III(XQ-BC42)」、ソニーストアで9,900円値下げで139,700円(税込)に!デュアルSIM搭載&ストレージ増量のSIMフリーモデルがお買い得に!(2022年5月11日)

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●「BRAVIA CORE」のクレジット有効期限は大丈夫?

「BRAVIA XRシリーズ」専用のコンテンツサービスとなる「BRAVIACORE」が国内で開始されて、1年が経過。

見放題コンテンツはアカウント登録から2年視聴できるけれど、引き換えコンテンツのクレジットは1年しか期間がない。

購入タイミングによっては、そろそろ引き換えコンテンツが期限切れを迎えるので早めの交換をオススメ!

「BRAVIACORE」は、Xperiaでも利用できる。

対象のモデルは、XQ-BC42, SO-51C, SOG06, A201SO。

SIMフリーモデルのXperia 1 III(XQ-BC42)とキャリアモデルの「Xperia 1 IV」が対象。(なんかもう一個あった気がするけれど気のせいかしら?)

・「BRAVIA CORE」のクレジット有効期限は大丈夫?期間内に引き換えよう!オススメの作品もチェック。

 

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●「ぶっちゃけ、0円でずっと使われても困る」サブ回線の行方。

月1GBまでは0円で使用できた楽天モバイルだが、新プランを発表。

既存の契約者も、新しいプランがサービス開始されたら月々980円(税抜)を支払わければならなくなる。

「ぶっちゃけ、0円でずっと使われても困る」とは言っても、サブ回線として契約していた場合、月々980円(税抜)ならば他にも選択肢が生まれてくる。

新しい料金プランになる前に色々考えよう。

 

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●ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WH-1000XM5」発表!


Bluetooth対応ワイヤレスヘッドホンで業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現したオーバーヘッドタイプの「WH-1000Xシリーズ」もついに第5世代に。

「WH-1000XM4」までは、初代から基本的なデザインを踏襲したものから、今回の「WH-1000XM5」は大きくデザインを変更。

ソニーストア価格は、49,500円(税込)。

発売日は、2022年5月27日発売予定

・【更新:国内発表】ソニー海外公式で、ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホンの最新モデル「WH-1000XM5」が発表。価格は399.99ドル。2022年5月発売予定。「WH-1000XM4」との簡易比較も掲載。
・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WH-1000XM5」レビュー(前編)明らかに快適になった装着感、強烈なノイズキャンセリングと耳への圧迫感が激減。
・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WH-1000XM5」レビュー(後編)思いのままにコントロールできるノイキャンと音質の両立、自然に聞こえる外音と快適な通話性能。

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●「New Sound ExperienceS」ソニー公式のヘッドホンページに謎のティザーが出現。


5月6日のヘッドホンディザーに続いて、ソニーのヘッドホン製品ページに新たなティザーが出現。

こちらは、2022年5月19日(木)10時に発表が行われる模様。

New sound experienceS.
(新しいサウンド体験)

文章は「LinkBuds」のときと全く同じだけど、大きな歓声が聴こえてきそうなホールと街並みが半分半分に写し出されている。

・「New Sound ExperienceS」ソニー公式のヘッドホンページに謎のティザーが出現。2022年5月19日10時から発表。「LinkBuds」との関係性があり?

 

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●5月13日現在のソニーストア ミラーレスカメラ αボディ・レンズの在庫・販売状況。

2021年後半から悪化しているソニーのラーレスカメラの販売状況。

α1α7 IVについて、納期目安が「6月下旬」から「3週間」に改善。

α7 IIIの納期目安は、「6月下旬」と変わらず。

また、納期が不透明だったα7S IIIについても、納期目安が示され「2~3ヵ月」となっている。

・α1「ILCE-1」、α7 IV「ILCE-7M4」のソニーストア納期目安が少し改善して「3週間」に。α7S III「ILCE-7SM3」は、「2~3ヵ月」。α7 III「ILCE-7M3」、Gレンズ「SEL24105G」は「6月下旬」。5月13日現在のソニーストア ミラーレスカメラ αボディ・レンズの在庫・販売状況。

 

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●ホームシアターシステム「HT-A9」の納期が「当日出荷」

4体のスピーカーで、映画のシーンなどにリビングルームごと入り込んだような没入感と広大な音場による「360立体音響」体験を実現するホームシアターシステム「HT-A9」

設置のかんたんさと、その立体音響の感動っぷりがあいまって非常に人気なことに加えて、世界的な半導体不足の影響もあり、長らく数ヶ月まちという状況が続いていた。

その「HT-A9」がソニーストアでは、2022年5月11日より「当日出荷」ステータスに変更に。

・ソニーストアのホームシアターシステム「HT-A9」の納期が「当日出荷」へ。ソニー独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」で圧倒的な音の広がりと迫力の立体音響を実現できるホームシアター。

 

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