外観デザインは変わらないものの、中身が最新ハイスペックとなった5.2型「Xperia XZ1」、4.6型「Xperia XZ1 Compact」。


ドイツ・ベルリン開催される国際コンシューマ・エレクトロニクス展「IFA2017」でソニーの新製品ラッシュ!

まずは、Xperiaシリーズの新モデルとなる 「Xperia XZ1」、「Xperia XZ1 Compact」、「Xperia XA1 Plus」の3機種。

・Sony Japan | ニュースリリース | IFA 2017出展について

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●高機能へと進化した薄型フラッグシップモデル「Xperia XZ1」

 
・Xperia XZ1 Imagine a richer experience

「Xperia XZ1」は、2016年末に登場した「Xperia XZ」と2017年夏に登場した「Xperia XZs」の流れを汲むモデル。

5.2型ディスプレイ(解像度1920x1080)をベースとした基本デザインは変わっていないように見えるものの内部は刷新。

ディスプレイは、「Xperia XZ Premium」と同じくHDR(ハイダイナミックレンジ)に対応。

筐体ガラスは、Corning Gorilla Glass 5を採用。


カメラは約1,900万画素のメモリー積層型CMOSイメージセンサー Exmor RS®(エクスモア アールエス) for mobileを備えた「Motion Eye™ (モーションアイ)カメラシステム」を搭載し、最大960fpsのスーパースローモーション撮影や「Predictive Capture(先読み撮影)」が可能。

焦点距離は25mm相当、F2.0Gレンズという明るいレンズを採用している。

フロントカメラには、1300万画素のExmor RS for Mobile CMOSセンサー、焦点距離22mm相当と広角な、F2.0の明るいレンズを採用。


ソニーモバイル独自開発の新機能「3D クリエイター」を使うと、手軽に立体の被写体をスキャンして3Dデータを作成できる。

3DアバターとしてカメラのARエフェクトで利用したり、ライブ壁紙に設定したり、3Dステッカーを作りSNSにアップしたり、3Dプリンターを用いれば立体造形物として出力するといったこともできる。

また、AF/AE追従しながら秒間10コマ/最大10秒で100枚連写できる「オートフォーカス連写」も可能。


プロセッサーは、Qualcomm社製64ビット クアッドコアプロセッサー「Snapdragon™ 835」に、メモリー(RAM)は4GB

ストレージ(ROM)は64GBで、従来のeMMCからUFSとなり高速な読み書きできるようになっている。

外部ストレージは最大256GBのmicroSDXCに対応。

ネットワークは、LTE Cat.16(4CA、4×4 MIMO)となり下り最大1Gbpsの高速回線通信に対応。


デザインは、Xperia Xシリーズの「Unified Design」といコンセプトを踏襲しながら、側面にカーブしたガラス製ディスプレイとサイド面に丸みを持たせた手のひらになじむフォルム。

指紋センサーを電源ボタンに、IP65/IP68相当の防水性能と防塵性能はもちろん引き続き備えている。

外部接続端子となるUSB Type-Cは、USB3.1 Gen1となり、USB2.0とくらべて最大10倍にもなる最大5Gbpsでデータ転送が可能。


オーディオ機器として、ハイレゾ音源の再生と、周囲の騒音を最大約98.0%まで低減するデジタルノイズキャンセリング機能を組み合わせた再生が可能。

Bluetooth 5.0となり、コーデックはLDACに加えてaptX HDにも新たに対応する。

バッテリー容量は、2,700mAh

Qnovo社のバッテリー制御技術を導入して、バッテリーの状態に合わせた充電をすることでバッテリーの寿命を長持ちさせる機能に加え、ユーザーの使用状況に合わせたスタミナモードの通知機能も備わっている。

OSは、Android 8.0

本体サイズは、148 mm x 73 mm x 7.4 mm。質量は156g。

カラーバリエーションは、ブラック、ウォームシルバー、ムーンリットブルー、ヴィーナスピンクの4色展開。

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●ハイエンドスペックをを備えたコンパクトスマートフォン「Xperia XZ1 Compact」


・Xperia XZ1 Compact Experience more, in a compact size

「Xperia XZ1 Compact」の本体サイズは、長さ約129 mm×幅約65 mm×厚さ約9.3 mm、質量は、約143g。

「Xperia X compact」から本体の厚みが0.2mmほど薄型化。

ディスプレイサイズは、4.6インチ(解像度1280 x 720)でHDRには非対応。

注目スべきは、スペックがミッドレンジ向けではなくハイエンド向けのQualcomm社製64ビット クアッドコアプロセッサー「Snapdragon™ 835」に、メモリー(RAM)は4GBを備えていること。

ストレージ(ROM)は32GBながらも高速な読み書きできるUFS

外部ストレージは最大256GBのmicroSDXCに対応。


カメラは約1,900万画素のメモリー積層型CMOSイメージセンサー Exmor RS for mobileを備えた「Motion Eyeカメラシステム」を搭載し、最大960fpsのスーパースローモーション撮影や「Predictive Capture(先読み撮影)」が可能。

新機能の「3D クリエイター」「オートフォーカス連写」も備える。

フロントカメラは800万画素のExmor R for Mobile CMOSセンサー焦点距離18mm相当と超広角レンズを採用。


オーディオ機能は、ハイレゾ音源の再生と、デジタルノイズキャンセリング機能を組み合わせた再生が可能。

Bluetooth 5.0となり、コーデックはLDACに加えてaptX HDにも新たに対応する。

ネットワークは、LTE Cat.16(4CA、4×4 MIMO)下り最大1Gbpsの高速回線通信に対応。

IP65/IP68相当の防水性能と防塵性能、外部接続端子となるUSB Type-Cは、USB2.0

バッテリー容量は、2,700mAh

OSは、Android 8.0

 カラーバリエーションは、ブラック、ホワイトシルバー、ホライズンブルー、トワイライトピンクの4色展開。

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●5.5インチ大画面ミッドレンジスマートフォン「Xperia XA1 Plus」


・Xperia™ XA1 Plus Epic entertainment

「Xperia XA1 Plus」は、5.0インチフルHDディスプレイ(解像度1920 x 1080)を備えるミッドレンジモデルで、左右のベゼルを極限まで狭めたボーダーレスデザインが特徴。

本体サイズは、長さ約155 mm×幅約75 mm×厚さ約8.7 mm、質量は、約189g。

プロセッサーは、MediaTek helio P20 オクタコアプロセッサー(Quad Core 2.3GHz + Quad Core 1.6GHz)、メモリー(RAM)は4GB、ストレージ(ROM)は32GB


背面のメインカメラは、約2,300万画素Exmor RS for mobile、そしてフロントカメラは800万画素 Exmor R for mobileを備え、焦点距離23mm相当の広角でF2.0の明るいレンズを採用している。

外部接続端子となるUSB Type-Cは、USB2.0

バッテリー容量は、3,430mAh

OSは、Android 7.0

カラーバリエーションは、ブラック、ブルー、ゴールドの3色展開。

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パッと見た感じ、「Xperia XZ1」も「Xperia XZ1 Compact」もデザイン的に代わり映えしないなーと思ったら、なんと中身おもいっきりハイスペックモリモリに。

要するにディスプレイ以外の基本スペックが「Xperia XZ Premium」と並んだ5.2インチ「Xperia XZ1」と4.6インチ「Xperia XZ1 Compact」という感じ。

最新プロセッサーに、4GMの余裕のRAM、UHF対応のストレージやUSB3.1 Gen1のUSB type-C、下り最大1Gbpsの高速回線通信対応と、すっかりハイスペックに。

来年またMWCのときどうなるか?を想定するかどうかは考えないとして、コンパクトモデルは「Xperia X Compact」から1年ぶりだし、そもそもコンパクトなハイエンドはもう出さないとか言われていただけに「Xperia XZ1 Compact」は嬉しい誤算。

・最新のXperiaを体験できる「Xperia タッチ&トライ イベント」、福岡会場に行ってみた。

<Xperia Touch>
・スマホとは全く違う体験になる大画面スクリーンを操る感動。机や床が、寝室の壁がエンターテイメント空間に変わる「Xperia Touch」
・ソニー好きが語る「Xperia Touch」がマストバイアイテムな理由|ASCII.jp

<Xperia XZ Premium>
・[ ASCII.jp x デジタル ] Xperia XZ Premiumは4K HDR映像の鑑賞はもちろん、写真家にもオススメだ
・[ Engadget Japanese 掲載]  ソニーの4Kスマホ「Xperia XZ Premium」を徹底解剖!前モデルとの差が歴然なワケ
・「Xperia XZ Premium」と「Xperia XA1 Ultra」をそれぞれレビュー。Xperia大画面モデルとして比較もしてみた。
・[電子版 週刊アスキー No.1133 (2017年7月4日発行)] 特集記事「Xperia完全理解」に、「ソニー好きが語り合うXperiaの今とこれから」対談を掲載いただきました。

<Xperia XZ >
・グローバルモデル「Xperia XZ Dual F8332」の外観ファーストインプレ。
・[ ASCII.jp x デジタル 掲載] SIMフリー版「Xperia XZ」を自腹購入でレビュー! X Performanceとの違いは?:週間リスキー
・[ Engadget Japanese 掲載 ]  ソニー Xperia XZを徹底解剖!Z5と比べた「良い所」「悪い所」
・[ モバレコ 掲載] 「Xperia XZ」をレビュー!スタイルもカメラ性能も進化したフラッグシップモデル

<Xperia X Compact>
・[ ASCII.jp x デジタル 掲載] スペックが下がって逆に良かったSIMフリー版「Xperia X Compact」レビュー
・[ Engadget Japanese 掲載]  ソニー Xperia X Compactを徹底解説、Z5 Compactからの買い替えはアリ?
・「Xperia X Compact」をひとまず快適に使えるグッズを揃えてみた。SONY純正の「Style Cover Touch」が超お気に入り。

<Xperia X Performance>
・「Xperia X Performance」の実機をソニーストアで触ってきた雑感。
・「Xperia X Performance」を保護する純正のカバー4種。カバーを閉じたままXperiaを操作できるフルウィンドウ付きスタイルカバーがおもしろい。
・Z5と比べてわかったXperia X Performanceの魅力- ASCII.jp x デジタル

・強烈なノイズキャンセリングと周囲の音を操れる便利機能、そして高音質が最高に心地いい、毎日持ち歩きたいワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドホン「MDR-1000X」

・EXPANSYS(エクスパンシス)

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