スマホとは全く違う体験になる大画面スクリーンを操る感動。机や床が、寝室の壁がエンターテイメント空間に変わる「Xperia Touch」


6月9日(金)から先行予約販売を開始した「Xperia Touch」

それと同時に実機を先駆けてレビューすることができたので、いったい何ができるのか?を一通り紹介してみよう。

・壁やテーブルに投写したスクリーンに触れて直感的に操作できるスマートプロダクト Xperia™ Touchを発売 ~家族や友人と楽しむ新しいコミュニケーションを提案~

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●持ち運べる小型のプロジェクター「Xperia Touch」


Android(TM) OS搭載ポータブルスマートプロジェクター「Xperia Touch」(G1109)

ソニーストア販売価格:149,880円(税別)
※2017年6月9日(金)より先行予約販売開始

「Xperia Touch」は、プロジェクターで映し出したスクリーンにそのまま触れたり、声やジェスチャーで操作することで、家族や友人と一緒に楽しみながらコミュニケーションをとれるXperiaブランドのスマートプロダクト。


1年前に発売された、本体のそばに映像を写しだせるポータブル超短焦点プロジェクター 「LSPX-P1」に、Android OSを内蔵してアプリを操作できるというアイテム。

確かに ポータブル超短焦点プロジェクター 「LSPX-P1」を使っているとと、映し出された画面に触れて動くんじゃ?と思わず触ってしまう事もあっただけに、理にかなっている。

しかも、中身はそのままAndroid OSを搭載しているということは、プロジェクター型のスマホとも考えられる。

 
サイズは、約69 x 約134 x 約143 mmで、質量が約932gというスクウェア状の本体で持ち運びしやすいサイズ感。

Androidのスペックは、プロセッサーがQualcomm製 Snapdragon 650、内蔵メモリー(RAM)は3GBで、ストレージ(ROM)は32GB。

ミッドレンジ向けのプロセッサーではあるものの、一般に使うアプリではまず問題はない。

また、BluetoothやWi-Fi、NFC、有効画素数約1300万画素 のカメラ、2WAYスピーカーも内蔵し、センサー類は、マイク/加速度/地磁気/GPS/ジャイロ/照度/気圧/気温/湿度/人感 センサーを備える。


本体底面には、microUSB(type-C)とmicroHDMI端子を備える。

microUSB(type-C)から給電/充電したりデータの転送ができ、microHDMI端子に接続して外部機器からの映像を映し出すこともできる。

背面の上部分には、トレイ式のmicroSDカードスロットがあり、最大256GBのmicroSDXCまで対応。


「LSPX-P1」は本体+ワイヤレスユニットの2コ構成なのに対して、「Xperia Touch」はこれ一つ。

約1200mAhのリチウムバッテリーを内蔵しているので、約1時間程度であれば電源がない場合でも使うことができる。

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●投写したスクリーンに触れて操作できる新しい刺激をうける感覚


電源を入れると、プロジェクター部分から映像が投射される。

ソニーの独自液晶ディスプレイデバイス「SXRD(Silicon X-tal Reflective Display)」と超短焦点レンズを備えて、床や壁に約23インチから80インチまでの大画面を表示。

画面解像度は1366x768で明るさは100ルーメンとなるのでプロジェクターとしての性能からすると少し物足りなさを感じるかもしれないけれど、実際の使い勝手を考慮すれば十分な許容レベル。

一般家庭の照明の明るさであればしっかりと視認できるし、少し暗めにすればよりクッキリハッキリと見ることができる。

電動のフォーカス調整(オートフォーカス)機能 もあるので、めんどうな調整もいらず。


映し出されている映像はAndroidそのもので、その画面に触れて操作できて、しかもタッチの感度もよくストレスなくサラサラっと操作できる。

プロジェクターで投射された画面に指で触れて動く仕組みは、「Xperia Touch」から赤外線とカメラを組み合わせて毎秒60フレームのリアルタイム検出をして指でタッチした操作を認識。

キーボードを映し出せばそこはそのままキーボードになる。

投射されている場所は床や机だとわかってはいても、目の前に映し出されたスクリーンがタッチ操作で自分の思い通りに動くととても不思議な感覚。



設定メニューなどもAndroid OSそのもので、「Xperia Touch」のOSのバージョンはAndroid 7.0。

プロジェクター版のAndroid端末ともいうべきか。

Google Playから好きなアプリをインストールすれば、いつも使っているスマホと同じことが大画面で楽しめるということになる。

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●スマホとは全く違う体験になる大画面スクリーンを操る感動


スマホアプリを操作するというと当たり前の事すぎてピンとこないかもしれないけれど、ただなにもない床や机にアプリが投射されて、それを操るという感覚はスマホとはまるで別次元。

例えば、ゲームアプリ「Fruit Ninja」を遊んでみると、飛んでくるフルーツがデカイ。そして指を大きく素早くフリックして切る感覚が大きくてぶった切った感が爽快!

スマホの小さな画面でほんの少しだけ指を動かしてチマチマやってるのとは訳が違う。

この気持ちよさは体感ゲームをやっている感覚に近い。


ピアノアプリこそが一番ビックリというか驚く。

ちょうど投射されているサイズ感も本物のピアノに近く、指で流れるようにひくことも、同時に鍵盤をたたいて和音を出すこともできて、レスポンスの速さと最大10点のマルチタッチ認識のおかげで、まるで本当にピアノを弾いている気分になる。

スクリーンで物理的感触もないのに。


もちろん床や机のように見下ろす使い方だけじゃなく、本来のプロジェクターのように向きを変えて壁面に投射もできる。

壁に投射する場合は、最小の23インチから、壁面から「Xperia Touch」の位置を離して約25cmくらいのところで最大の80インチまで大きくできる。

ただし、大画面になると光量が弱くなるので部屋は暗いほうがいいし、大きくなると直接のタッチもできなくなる点には注意が必要で。

どう考えても大画面に映し出した壁まで近づいていくと、自身の影で見えなくなったりとそもそも非現実的。

大画面の鑑賞スタイルで使うのであれば、Bluetoothのコントローラーやキーボードを別途用意すると楽になれる。


「Xperia Touch」独自のコミュニケーション機能として、ボイスコントロールというのもある。

これは、「Hi Xperia (ハイ エクスペリア)」と話しかけると音声認識で、「今日の天気は?」や「ニュース教えて?」といった日時確認、アラーム、ルート検索、スケジュール確認、今日の予定などを問いかけるとと、音声で受け答えしてくれつつ、スクリーンにもテキスト情報や関連するアプリを開いてくれる。

受け答えしてくれる声はどこかで聴いたことがあるなと思ったら、「Xperia Ear」と同じく声優の寿美菜子さんだった。

Googleアプリの音声検索(OK Google)としても使い分けもできる。


そして、PlayStation 4をネットワークを経由してプレイする「PlayStation®4 Remote Play」も試してみたところ、タッチコントロールはもちろん、もともと「ワイヤレスコントローラー (DUALSHOCK 4) 」をBluetoothで使えてまさにそのままPlayStation 4を操作している感覚。


部屋を暗くして大画面でプレイしてみると、テレビでは味わえない感動が!

いや、頭では理解していてもプロジェクターを手にして大画面で投影してゲームをプレイするというゴールにまでたどり着かなかったことが、「Xperia Touch」ではいともカンタンに実現できてしまう。


もちろんアプリにこだわらなくても、HDMI入力端子を利用すればシンプルに大画面プロジェクターを活かすこともできる。

BDプレーヤーやBDレコーダー、PCやカメラ、おもいつくものすべて接続できるうえに、「Xperia Touch」にはバッテリーも備わっているので、場所を問わずどこでも投影できる。


カメラやビデオカメラで撮りたてホヤホヤの写真や動画を、すぐに持ち出した家族や親戚、友人の家で大画面にして見る。

しかも、一般によくあるプロジェクターと違って、投影されるまでの待ち時間もほとんど気にせずにサッと見られるなんてのもとっても快適。

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●いつもの机や床が、寝室の壁がエンターテイメント空間に変わる「Xperia Touch」


実際に、「Xperia Touch」は自分一人でプライベートで使ってもおもしろい。

自分の好きなキャラを目の前に大きく映し出せる感動と満足感ったら他にまずない。

床や机や壁があれば、いつでもそこにお気に入りのキャラがそこにいる近未来。これだけでも相当な満足感がある。

使いたい時にすぐ使える大画面プロジェクターとしての利用価値も大きいし。


ただそれだけに終わらないのが「Xperia Touch」で、家族や友だちと一緒に使いたくなる不思議。

普段スマホは自分だけが覗いている世界にすぎないのだけれど、「Xperia Touch」はオープン(大画面)だからこそみんなで楽しみたくなる。

実際に子どもたちに寝室で天体観測アプリで星を映し出した時の、あの目の輝かせっぷりは今までに見たことがない。寝室の壁が一挙にエンターテイメントの空間に変わる。

これは絶対にスマホはおろか、テレビでさえも味わえない感動がそこにある。

思いついたアイデア次第で、いろんな使い方に発展させられるコミュニケーションアイテムとして今までにない新しい感覚を楽しめる、それが「Xperia Touch」と言えそう。

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Android(TM) OS搭載ポータブルスマートプロジェクター「Xperia Touch」(G1109)
ソニーストア販売価格:149,880円(税別)

・ソニー好きが語る「Xperia Touch」がマストバイアイテムな理由|ASCII.jp

・壁も床もテーブルも、”どこでもディスプレイ”になるウキウキと感動!ポータブル超短焦点プロジェクター 「LSPX-P1」。
・ポータブル超短焦点プロジェクター 「LSPX-P1」に、Windows PCの画面を映し出してみる。
・耳に装着してコミュニケーションをサポートしてくれるスマートプロダクト「Xperia Ear」。ボイスアシスタントに、声優の寿美菜子さんを起用。
・アスナがいつも耳元で囁いてくれる、ソードアート・オンラインと「Xperia Ear」のコラボモデル登場!
・耳をふさがない、音楽を楽しみながら周りの音も聞こえるという新しい発想のイヤホン「ambie sound earcuffs(アンビー サウンドイヤカフ)」。

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