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Xperiaスマートフォン SIMフリー対応モデル Xperia PRO (XQ-AQ52)に、Android 11へのアップデート。HDMI micro端子にカメラを接続して、スクリーンレコード(画面録画)を利用してみる。


Xperiaスマートフォン SIMフリー対応モデルXperia PRO (XQ-AQ52)に、Android 11を含むソフトウェアアップデートを2021年5月13日より開始。

ようやくXperia 1 II (XQ-AT42)と同等の機能を手に入れることができるのと、HDMI入力を利用してスクリーンレコードを使うことができる。

今回のアップデートで追加される主な機能は以下のとおり。

・Android™ 11対応 OSバージョンアップ:ソニーモバイルコミュニケーションズ

Xperia PRO (XQ-AQ52)記事>
・ついに手にしたぞ!5Gミリ波帯対応スマートフォン「Xperia PRO」レビュー。無骨な外観を「Xperia 1 II」と比較、開封から初期セットアップまで。
・「Xperia PRO」だけが持つHDMI micro端子。カメラと接続して「外部モニター」や「ライブ配信」をしてみる。

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Android 11となるXperia PRO (XQ-AQ52)のアップデート内容。

Photography Pro


撮影モードにMR(メモリーリコール)モードを追加。

撮影モードにMR(登録呼び出し)モードが追加。
あらかじめ登録した自分好みの設定をすばやく呼び出せる。


撮影画面からアスペクト比の変更ができるように。

撮影画面の設定メニューから撮影縦横比の変更が可能。
※保存するファイル形式により、選択できる縦横比が異なる。


「MENU」→「撮影」配下に、「連続撮影フィードバック」を追加。

連写時の撮影フィードバックインジケーターの表示/非表示の設定が可能になる。

 

Cinematography Pro


カメラキーと音量キーに機能を割り当てることができる。

メニューを開いて、[Assign camera key]にはRecord / Grab / OFFを、[Assign volume keys]には、Record / Volume / OFF を割当できる。


ホワイトバランスの初期化

Clip設定のWB(ホワイトバランス)の設定を初期化できるようになった。

 

サイドセンスバー


サイドセンスバーの表示位置を簡単に移動したり、画面上の希望の場所に配置できるように。

サイドセンスバーを長押ししたまま上下にドラッグすると、サイドセンスバーの表示位置を移動できる。

また、サイドセンスバーを長押ししたまま画面中央に向かってドラッグすると、サイドセンスバーの形が丸く変わり、ドラッグして画面の好みの場所に配置できる。

サイドセンスの丸いアイコンを2回タップすると、サイドセンスメニューを表示。

上にスライドするとマルチウィンドウメニューを表示、下にスライドすると直前の画面に戻るという動作ができる。

 

Game enhancer

ゲームアプリを収納することができるように。

Android 11へのアップデート後に、ゲームエンハンサー初回起動時またはゲームエンハンサー内の設定から「ゲームアイコンの収納」をONにすると、ゲームエンハンサーに登録されているアプリがホーム画面とアプリトレイから消えて、ゲームエンハンサー内に集約できる。

 

いたわり充電の新モード

常に設定した制限容量(80%/90%)で充電をストップすることで、バッテリーへの負担を軽減し、劣化を防げる。

 

メディアコントロール

クイック設定パネルに、メディアコントロールを追加。

クイック設定から再生/一時停止/曲戻し/曲送りが可能。
また、接続デバイスの切り替えもすばやくできるようになる。

 

ニアバイシェア(ファイル共有機能)

クイック設定パネルに、ニアバイシェア(ファイル共有機能)を追加。

クイック設定からニアバイシェアをタップすると、付近のAndroidデバイスとファイルやリンクを共有できる。

 

SIMカードの設定

SIMカードの設定とモバイルネットワークの設定のメニュー構成が、Android 10から変更に。

SIMカードを1枚使用している場合は、[設定]>[ネットワークとインターネット]>[モバイル ネットワーク]をタップしてSIMカードの設定をする。

SIMカードを2枚使用している場合は、[設定]> [ネットワークとインターネット]から、機能を設定したい方のSIMカードを選んで設定をする。

 

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Xperia PRO (XQ-AQ52)のHDMI micro端子にカメラを接続してスクリーンレコードを利用してみる。


「Xperia PRO」の本体下部の中央位置ににHDMIマイクロ端子(タイプD)の入力端子を搭載。

防水(IPX5・IPX8)防塵(IP6X)機能を備えていることもあって、端子はカバーで覆われていて、使うときにのみツメをひっかけて開けて使用する。

「Xperia PRO」の画面をアダプターなしで外部モニターとして利用することができるというスマホ唯一無二の武器を持っている。

USB type-Cは、側面に移動。

カメラに備わるHDMI出力から「Xperia PRO」へ、HDMIケーブル1本で接続できるというシンプルさが最高。


カメラは (α7SIII)と以下のアクセサリーを用意。

SmallRig SONY A7S III/A7S3カメラ専用フルケージ-2999
・SmallRig モニターマウント-2903
・Manfrotto スマートフォン用三脚アダプター MCPIXI

・Xperiaをカメラの外部モニターにしたりライブ配信するなら、ガッチリホールドできるケージやモニターマウント、スマホクリップを用意しよう。

「Xperia PRO」の「外部モニター」アプリを起動して、カメラの電源を投入すれば、自動で認識してカメラのレンズを通した画像がそのまま映しだされる。


そして今回のアップデートで、 クイック設定パネルからスクリーンレコード(画面録画機能)が利用可能に。

これで、HDMIで接続したカメラの映像がそのまま記録できるようになった。

ただしあくまでもこの機能は、動画版のスクリーンショット。

ディスプレイ全体を動画として記録してしまうので、16:9のカメラムービー部分だけでなく、21:9のサイドの黒帯やインフォメーションもろとも録画してしまう。

録画した動画は「Movies」フォルダ内に保存される。

録画された動画のデータは、3,840×1,644


それと現時点での注意点として、HDMIケーブルで接続したカメラからの音声は収録されない。

そのため音声も収録したい場合は、Xperia PRO (XQ-AQ52)側のマイクからの音声を録音することができる。

 

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HDMIを経由して、生(16:9)の映像データや音声の記録といった事まではできない。

そのため、より細かな設定を施したモニタリングやハイクオリティな録画といった使い方をやりたいとなれば、やはり「ATMOS NINJA V」が必要とういことになる。

ただし、これは自分の使い方で重宝するのが、カメラの撮影の様子をインフォメーションごと記録したいとか、メニューの操作方法を動画として記録したいといった場合にはかなり重宝する。

余計な横の黒帯部分は動画編集時にカットすれば良い。

Xperia 1 II (XQ-AT42)でも同様のことが出来るけれど、「HDMI-UVC変換アダプタ」を介さなくてよいというのは、Xperia PRO (XQ-AQ52)の大きなアドバンテージといえる。


Xperia PRO (XQ-AQ52)は、スマートかつバッテリーも内蔵してケーブル一本で外部モニターとして利用できる手軽さが最大の魅力。

HDR、60p、10bitカラーまでの入力をサポートするうえ、カメラのモニターよりも大画面かつ高精細で、圧倒的なみやすさと、ピンチアウトして4倍まで拡大して隅々まで細かく映像をチェックできる。

そこに、サブ的ではあるけれど、スクリーンレコードで動画記録を任せられるようになったので撮影現場では非常に有用に使えそうである。

<参考>
・「Xperia 1II / Xperia 5 II 」のAndroid 11は、神アップデート!? 変換アダプタを利用してカメラやPS5を接続、「外部モニター」アプリで表示してみた。
・「Xperia 1II / Xperia 5 II 」のAndroid 11アップデート。UVC変換アダプタ経由のカメラ映像を、ライブ配信で利用してみる。
・デジタルカメラ「VLOGCAM ZV-1」の映像と音声をライブ配信で活かせるアップデート!スマホとつないで、屋外の配信クオリティーが大幅に上がる、しかも最小構成。

 

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SIMフリーモデル Xperiaの使い方


・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」のSIMカードの利用方法とAPN設置。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMが最高に便利。5G利用時の注意点。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II (XQ-AT42) / Xperia 5 (J9260)」を買ったら、「モバイルSuica」の設定をしておこう。 Xperia 1 (J9110)は「おサイフケータイ」非対応なので注意。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II / Xperia 5」に「モバイルSuica」を設定したら、よりお得に使う方法を検討してみよう。「JRE POINT」の登録や、「ビューカード」、「楽天ペイ+楽天カード」との連携。
・データ1GBまで0円/月の「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」の魅力と注意点。Xperia SIMフリーモデルでの利用方法やAPN、デュアルSIMの設定。1GBを超えないためのチップスなど。

・Xperia SIMフリーモデルで利用するならどれ?3キャリアの新料金プラン「ahamo」「LINEMO」「povo」を、楽天モバイル( Rakuten UN-LIMIT V )を含めて比較してみる。
・「ahamo」は、NTTドコモの既存プランと比べて本当にオトクなのか?を検討してみる。スマホ/PCのwebから申し込み。「ahamo」に対応するXperiaの機種を確認。
・「ahamo」の利用方法とAPN設定。Xperia SIMフリーモデルのデータ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMの設定など。
・「ahamo」を新規契約して、Xperia SIMフリーモデルのAPN設定や開通作業のやり方。デュアルSIM利用時のデータ通信や音声通話を使い分けの設定など。

 

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ソニーストア Xperia SIMフリーモデルラインナップ


Xperia 5II (XS-AS42)
ソニーストア販売価格: 114,400 円(税込)
カラー:ブラック、グレー、ブルー、ピンク

Xperiaケアプラン(月払い500円/年払い5,000円)

24回まで分割払手数料【0円】
月々の支払い 4,700円(税込)
1回目のみ 6,300円(税込)

・Xperia 5II(XQ-AS42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

<Xperia 5 IIレビュー記事>
・[ Engadget 日本版 掲載]ソニー Xperia 5 II実機レビュー ゲーム好きに必要なものが詰まった1台
・5G対応 SIMフリー コンパクトモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」。初期セットアップと基本スペックの確認、「Xperia 5 (J9260)」とのベンチマークテスト比較。
・SIMフリーモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」のSIMカードの利用方法とAPN設定。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMの便利機能。5G利用時の注意点。
・5G対応 SIMフリー コンパクトモデル「Xperia 5 II (XQ-AS42)」。初期セットアップと基本スペックの確認、「Xperia 5 (J9260)」とのベンチマークテスト比較。


Xperia PRO (XQ-AQ52)
ソニーストア販売価格:249,800(税込)

24回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 10,400円(税込)
1回目のみ10,601円(税込)

・Xperia PRO(XQ-AQ52) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

<Xperia PROレビュー記事>
・ついに手にしたぞ!5Gミリ波帯対応スマートフォン「Xperia PRO」レビュー。無骨な外観を「Xperia 1 II」と比較、開封から初期セットアップまで。
・「Xperia PRO」だけが持つHDMI micro端子。カメラと接続して「外部モニター」や「ライブ配信」をしてみる。
・「Xperia PRO」を有線接続のオーディオプレーヤー化してみる。ステージモニターインナーイヤー「IER-M9/M7」や、業務用モニターヘッドホン「MDR-M1ST」と組み合わせた漢気セット。


Xperia 1 II (XQ-AT42)
ソニーストア販売価格:118,800 円(税込)
カラー:特別色フロストブラック/ホワイト/パープル
Xperiaケアプラン(月払い500円/年払い5,000円)

24回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 4,900円(税込)
1回目のみ6,100円(税込)

・Xperia 1 II(XQ-AT42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

<Xperia 1 IIレビュー記事>
・「Xperia 1 II」に備わる「Photography Pro」の項目とメニューをすべてチェックしてみた。撮るそのときに自分の想いを反映する楽しさがあるカメラアプリ。
・ついに手にした SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」、フロストブラックの質感の高さが異常なまでのカッコよさ!
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」を初期セットアップとスペックを知るためのベンチマークテスト。メモリー(RAM)12GB、ストレージ(ROM)256GBの恩恵は大きい
・いつも持ち歩くXperiaで高音質ストリーミングを聴こう。サブスク(音楽聴き放題サービス)がハイレゾ化すると音楽ライフが一段と楽しくなる。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」のSIMカードの利用方法とAPN設置。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMが最高に便利。5G利用時の注意点。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II (XQ-AT42) / Xperia 5 (J9260)」を買ったら、「モバイルSuica」の設定をしておこう。 Xperia 1 (J9110)は「おサイフケータイ」非対応なので注意。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II / Xperia 5」に「モバイルSuica」を設定したら、よりお得に使う方法を検討してみよう。「JRE POINT」の登録や、「ビューカード」、「楽天ペイ+楽天カード」との連携。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II / Xperia 1 / Xperia 5」のデュアルSIMを活かす。サブ回線として、1年間無料&解約料無料の「Rakuten UN-LIMIT V」を使ってみる。


Xperia 5 (J9260)
ソニーストア販売価格:64,900 円(税込)

カラー:ブラック/グレー/ブルー/レッド
Xperiaケアプラン(月払い500円/年払い5,000円)

24回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,700円(税込)
1回目のみ 2,800円(税込)

・Xperia 5(J9260) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

・ソニー本来のプロダクツとして販売されるXperia SIMフリーモデルの魅力を徹底解明!RAM/ROM増加だけじゃない、国内で安定して使える通信、安心のケアプラン、限定カラーモデル。
・Xperia SIMフリーモデルをレビュー(その1)。「Xperia 1」、「Xperia 5」 の共通点と違い、国内キャリアモデルとの仕様の違い。
・Xperia SIMフリーモデルをレビュー(その2)。「Xperia 1 / Xpeeia 5」の21:9 有機ELディスプレイがもたらすスタイルと映像美、そして圧倒的に捗るマルチウィンドウ。

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Xperia SIMフリーモデル


Xperiaでスマホ改革 ソニーストアが、はじめます! Xperia買うならソニーストア

 


・スマホあんしん買取サービス


・「スマホあんしん買取サービス」&「Xperia乗り換えキャンペーン」


・24回まで分割払手数料が【0円】

 

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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)


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