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ついに手にしたぞ!5Gミリ波帯対応スマートフォン「Xperia PRO」レビュー。無骨な外観を「Xperia 1 II」と比較、開封から初期セットアップまで。


あやうくキミの存在を忘れてしまうところだったよ…。

思い起こせば2020年2月末、Xperia 1 IIの発表と同時に開発中だよと発表された、5G ミリ波に対応した映像制作などプロフェッショナル向け「Xperia PRO(エクスペリア プロ)」

ソニーモバイルコミュニケーションズ社長(岸田氏)のプレゼンの背後にチラ見せしたデジタル一眼カメラ”α”と合体して外部モニター化していた姿を見て期待上げ!


開発中って言ってもさすがに2020年のうちには出るでだろうと思っていたのにいつまでたってもその続報すらなく。

もう年も明けて2021年の新シリーズがすぐそこ…というタイミングで発表。

そしてまさかのデジタル一眼カメラ α1 「ILCE-1」と一緒に。

・5G対応のフラッグシップスマートフォン『Xperia 1 II』など、3機種のSIMフリーモデルを日本国内向けに発売

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●プロフェッショナル向けと呼ばれる「Xperia PRO」を開封


プロセッサーもSnapdragon 865だし、価格もビックリ!Xperia 1 IIの2倍25万円だしなー、というハードルの高さを乗り越えて買ってみた。

そして待ちに待った2月10日、ついにやってきた「Xperia PRO」

ごくシンプルな白いパッケージに、、XPERIAのロゴ、そしてブラックをベースにゴールドの文字で抜かれるPROの文字。


開封してみるとこれまた超がつくほどシンプル。

「Xperia PRO」の本体以外の付属品はいっさいなく、他にあるのは取説などの紙類のみ。

業務用途というかプロフェショナル仕様はだいたいこんなもの。


「スタートアップガイド」、「取扱説明書」、「ご注意」のペラペラな3枚の紙と、保証書のみ。

ソニーストアのSIMフリーモデルで適用できる「Xperia ケアプラン」すら適用外という徹底ぶり。

料金が上がっても良いからせめて適用してほしかったのは正直なところではある。

サポートの扱いはソニーモバイルのスマートフォン相談窓口になる。

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「Xperia PRO」の外観

「Xperia PRO」の外観。

アスペクト比21:96.5インチの4K有機ELディスプレイ(3840×1644ピクセル)CinemaWide™(シネマワイド)ディスプレイを搭載。

本体サイズは、約75mm×約171mm×約10.4mm。質量は225g

Xperia 1 IIでは、6.5インチという大画面でもスリムで持ちやすい縦に長いボディという印象だったけれど、「Xperia PRO」は外装が一回り大きい。


ちなみにXperia 1 IIの本体サイズは、約72mm×約166mm×約7.9mm。質量は181g。

並べてみると一目瞭然で、基本スペックが同じXperia 1 IIと比べるとその巨大さがわかる。

というかXperia 1 IIに立派な保護ケースをつけたかのようでもある。


なぜこんなに大きくなってしまったのかというと、5Gミリ波帯アンテナを筐体の上下左右4か所に備えたり、高負荷時への熱対策などを考慮したため。

デザイン優先とかそいういった類のものは二の次。

デカイ重い!と言っても、3年前に発売されたXperia XZ2 Premiumのほうがもっと大きくて重かった事を忘れちゃいけない。(本体サイズ 約80×158×11.9mm、重量 約236g)

明確な目的のために出来上がった「Xperia PRO」は、あの迷走していた時とはわけが違う。


低誘電率素材を採用するなどして360度全方位の通信の受信感度を高めるため、ボティ材質は結果きらびやかな金属感はなく樹脂である手触り。

と聞くと、ものすごいチープっぽいのかと思ったらそんなことはなく、ブラックカラーを基調にして、シボ加工が施されていていてじつに渋い。

背面にはソニーがデザインしたとおりのSONYロゴとXPERIAロゴのみ。

上部にあるNFCと下部にあるXPERIAのロゴは、ライトグレーで印刷。

そして中央のSONYロゴはただの印刷ではなく、彫り込まれたかのようにエンボス加工されて白地で塗装されているあたりが、昔から脈々と続くソニーの業務機器感を醸し出している。


サイド面にあるのは、ボリュームキー、指紋センサー&電源ボタン、ショートカットキー、シャッターキー

ショートカットキーは、Xperia 5 IIでは、Googleアシスタントの呼び出し固定でしかなかったけれど、「Xperia PRO」では登録したアプリの起動ボタンとして使えるため非常に汎用性が高い。

ボリュームキーとシャッターキーは押しやすさを考慮して少し出っ張っているのに対して、指紋センサー&電源ボタンとショートカットキーはフラット。

上部には「Xperia PRO」のロゴが入る。


本体上部には、3.5mmイヤホンジャックを搭載。

左右の音の混ざりを従来比で約10分の1まで低減という有線のアドバンテージでもある。

また、「Dolby Atomos」やハイレゾ相当にアップスケーリングする「DSEE Ultimate」なども業務用ながらそなえている。

ただし、「おサイフケータイ」や「ワイヤレス充電」といった便利機能はバッサリと削除、通信効率を真っ先に優先している。


本体下部の中央位置ににHDMIマイクロ端子(タイプD)の入力端子を搭載。

カバーで覆われていて、使うときにはツメをひっかけて開ける必要がある。

「Xperia PRO」の画面をアダプターなしで外部モニターとして利用することができるというスマホ唯一無二の端子。

USB type-Cは、側面に移動。

こちらは防水(IPX5・IPX8)防塵(IP6X)機能はそなえていてもキャップレス。


トリプルカメラは、Xperia 1 IIでは本体の薄さからしてボディから少しだけせり出していたけれど、「Xperia PRO」ではむしろ奥まったところに位置。

背面を床につけてもレンズを傷つけてしまうかも?という心配はない。

3つの有効画素数約1200万画素のイメージセンサーにプラスして3D ToFセンサーを搭載。

レンズには、カールツァイスレンズを採用し、T*(ティースター)コーティングを施すことにより、不要な反射光を低減してクリアな描写性能を発揮。

画像処理エンジン「BIONZ X™ for mobile」により、画像圧縮前にノイズ低減処理することで暗所撮影の画質が向上。

リアルタイム瞳AFを搭載して人物や動物の瞳を検出。

最大60回/秒のAF(オートフォーカス)とAE(自動露出)の演算処理を行い、AF/AE追随しながら20コマ/秒の高速連写も可能となり、動く被写体でもフォーカスや明るさをあわせた連写ができるといったところもXperia 1 IIと同じ。

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「Xperia PRO」電源を投入して初期セットアップ。


今回はまずSIMカードを入れない状態での初期セットアップの様子。

「Xperia PRO」の電源キーをブルっと1回振動するまで長押しして起動。

「ようこそ」という画面がでてきたら「開始する」をタップして、画面の指示にしたがってすすめていく。

 
  

設定内容はとてもシンプル。

「重要な情報」を承諾後、ネットワークの接続、旧スマホからのアプリとデータの移行。

Googleにログインして「Googleサービス」の有無を選択、「画面ロックの設定」とすすめていく。

最後に追加するアプリを選択してセットアップ終了。

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初期状態の「Xperia PRO」のホーム画面とプリインストールアプリ。

プリインストールされているアプリは非常に少なくスッキリ。

「Xperia PRO」のソニー謹製アプリとして入っているのは、「外部モニター」、「Network Visualizer」、「Cinema Pro」、「Phoro Pro」、「Game enhancer」、「Xperia Lounge Japan」。

「Imaging Edge Mobile」「Transfer & Tagging add-on」、「My Sony」アプリは初期セットアップ時に選択することでインストールされる。

ほか、Googleアプリ各種と、「Facebook」や「Netflix」、Amazonアプリなどがプリインストールされているだけ。

キャリア都合のアプリはゼロで、ホーム画面もソニーデフォルト構成。

初期セットアップ直後にすぐにアップデートがあり、ビルド番号 58.0.A.24.48。

内容は、以下のとおり。

・電波強度表示の仕様を最適化。
・5Gの対応バンド(mmW n257)を追加。
・セキュリティおよびその他機能の改善(セキュリティパッチレベルが2020年12月)

・Xperia PRO XQ-AQ52 ソフトウェア更新のお知らせ

 

国内向けとなっているので、当然ながら技適の認証は通過。

認証は、JP(日本)のみ。

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メモリー(RAM)12GB、ストレージ512GB。

「CPU-Z」アプリからわかる詳細データ。

「Xperia PRO」のスペックについて、プロセッサーは、Qualcomm社製64ビット クアッドコアプロセッサー「Snapdragon™ 865 Mobile Platform」に、メモリー(RAM)は12GB、ストレージは512GB

外部ストレージは最大1TBのmicroSDXCに対応。

また、メモリー(RAM)はSIMフリーモデルのXperia 1 II (XQ-AT42)と同じく12GB

「Xperia PRO」 Xperia 1 II (XQ-AT42) Xperia 1 II (キャリアモデル)

国内キャリアのXperia 1 IIの場合、プロセッサーは同じでも、メモリー(RAM)は8GB、ストレージは128GB

Xperia 1 II (XQ-AT42)ではストレージが2倍の256GBになることに加えて、メモリーも1.5倍の12GB

「Xperia PRO」ではストレージは4倍の512GB、メモリーも1.5倍の12GB

ストレージは、いくらMicroSDカードで容量を補填できるとはいえ、内部アクセスとそのまま保存できる利便性を考えれば大きいにこしたことはない。

メモリーについても、近年のアプリのメモリ消費と、アプリを多重に開いて使うことの頻度を考えると知らない間にメモリーを消費していることが多い。

特に、バックグラウンドで動作しているアプリがスリープしないぶん、よりレスポンスよく使えるという利点も出てくる。

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●(参考)ベンチマークテスト

「Xperia PRO」 Qualcomm Snapdragon 865、RAM:12GB

 

海外版 Xperia 1 II(XQ-AT52) Qualcomm Snapdragon 865、RAM:8GB

参考までに、「Xperia PRO」と、海外版 Xperia 1 II(XQ-AT52) とで、「PCMark」と「3DMark」でのベンチマークテストを行ってみた。

異なるのは、メモリー(RAM)が8GBか12GBかの違いのみ。

  「Xperia PRO」 Xperia 1 II(XQ-AT52)
「PCMark:Work 2.0 performance score」 9909 9821
web Browsing 2.0 score 7249 7168
Video Editing score 6173 6067
Writing 2.0 score 10885 11128
Photo Editing 2.0 score 25409 25298
Data Manipulation score 7717 7464

あくまでも参考値として。

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「Xperia PRO」 Qualcomm Snapdragon 865、RAM:12GB

 

海外版 Xperia 1 II(XQ-AT52) Qualcomm Snapdragon 865、RAM:8GB

次に、グラフィックベンチマークアプリ「3DMark」。

GPU性能の測定には、「Vulkan」APIを利用したベンチマークテストで、どちらも2560x1440解像度でのレンダリングする。

「Wild Life」は2020年10月にリリースされた最新版、「Sling Shot Extreme」はOpenGL ES 3.0ベースのテストシークエンスとなる2019年1月にリリースされたもの。

  「Xperia PRO」 Xperia 1 II(XQ-AT52)
「Wild Life」 3743 3681
「Sling Shot Extreme」 Maxd Out 7018

より負荷の高い「Wild Life」のスコアではその差が少し広がっているけれど、大きな差ではない。

ただし、「Xperia PRO」に連続負荷をかけた場合、外装ケースがほんのり温かくなってきて熱を持ち始めたのは、排熱をしているからだと思われる。

長時間に負荷が及んだ場合は、排熱効率によって持続するパフォーマンスについては有利になるのかもしれない。

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「Xperia PRO」の外観は樹脂素材だったり、発熱を拡散するためにボディサイズも一回り大きく、ワイヤレス充電やおサイフケータイも非搭載となるなど、スタイリッシュさや便利さといった面は省かれている。

プロフェッショナルの映像伝送のワークフローをサポートするためと完全に割り切った仕様。

プロセッサーは、Xperia 1 II と同じではあるけれど、安定しているという面では不安要素がないことと、メモリー(RAM)は12GB、ストレージ(ROM)512GBの容量の大きさはアドバンテージにもなりうる。

けれども、これだけではただのデカイXperia 1 II でしかなく、だったらおサイフケータイやワイヤレス充電のあるSIMフリー版Xperia 1 II のほうが良いということになってしまう。

「Xperia PRO」はどこがプロ向けたる機能を持っているのか?を試してみよう。

・「Xperia PRO」だけが持つHDMI micro端子。カメラと接続して「外部モニター」や「ライブ配信」をしてみる。
に続く。

 

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ソニーストア Xperia SIMフリーモデルラインナップ


Xperia PRO (XQ-AQ52)
ソニーストア販売価格:227,091円+税
発売日:2021年2月10日

24回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 10,400円(税込)
1回目のみ10,601円(税込)

・Xperia PRO(XQ-AQ52) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

<Xperia PROレビュー記事>
・ついに手にしたぞ!5Gミリ波帯対応スマートフォン「Xperia PRO」レビュー。無骨な外観を「Xperia 1 II」と比較、開封から初期セットアップまで。
・「Xperia PRO」だけが持つHDMI micro端子。カメラと接続して「外部モニター」や「ライブ配信」をしてみる。


Xperia 1 II (XQ-AT42)
ソニーストア販売価格:124,000円+税 ⇒ 108,000円+税
カラー:特別色フロストブラック/ホワイト/パープル
Xperiaケアプラン(月払い500円/年払い5,000円)

24回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 4,900円(税込)
1回目のみ 6,100円(税込)

・Xperia 1 II(XQ-AT42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

<Xperia 1 IIレビュー記事>
・「Xperia 1 II」に備わる「Photography Pro」の項目とメニューをすべてチェックしてみた。撮るそのときに自分の想いを反映する楽しさがあるカメラアプリ。
・ついに手にした SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」、フロストブラックの質感の高さが異常なまでのカッコよさ!
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」を初期セットアップとスペックを知るためのベンチマークテスト。メモリー(RAM)12GB、ストレージ(ROM)256GBの恩恵は大きい
・いつも持ち歩くXperiaで高音質ストリーミングを聴こう。サブスク(音楽聴き放題サービス)がハイレゾ化すると音楽ライフが一段と楽しくなる。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II (XQ-AT42)」のSIMカードの利用方法とAPN設置。データ通信や音声通話を使い分けできるデュアルSIMが最高に便利。5G利用時の注意点。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II (XQ-AT42) / Xperia 5 (J9260)」を買ったら、「モバイルSuica」の設定をしておこう。 Xperia 1 (J9110)は「おサイフケータイ」非対応なので注意。
・国内SIMフリーモデル「Xperia 1 II / Xperia 5」に「モバイルSuica」を設定したら、よりお得に使う方法を検討してみよう。「JRE POINT」の登録や、「ビューカード」、「楽天ペイ+楽天カード」との連携。
・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II / Xperia 1 / Xperia 5」のデュアルSIMを活かす。サブ回線として、1年間無料&解約料無料の「Rakuten UN-LIMIT V」を使ってみる。


Xperia 5 (J9260)
ソニーストア販売価格:69,000円+税⇒59,000円+税
※2021年2月1日価格改定

カラー:ブラック/グレー/ブルー/レッド
Xperiaケアプラン(月払い500円/年払い5,000円)

24回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,700円(税込)
1回目のみ 2,800円(税込)

・Xperia 5(J9260) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

・ソニー本来のプロダクツとして販売されるXperia SIMフリーモデルの魅力を徹底解明!RAM/ROM増加だけじゃない、国内で安定して使える通信、安心のケアプラン、限定カラーモデル。
・Xperia SIMフリーモデルをレビュー(その1)。「Xperia 1」、「Xperia 5」 の共通点と違い、国内キャリアモデルとの仕様の違い。
・Xperia SIMフリーモデルをレビュー(その2)。「Xperia 1 / Xpeeia 5」の21:9 有機ELディスプレイがもたらすスタイルと映像美、そして圧倒的に捗るマルチウィンドウ。


Xperia 1 (J9110)
ソニーストア販売価格:79,000円+税⇒64,000円+税
※2021年2月1日価格改定

カラー:ブラック/パープル
Xperiaケアプラン(月払い500円/年払い5,000円)

24回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 2,900円(税込)
1回目のみ 3,700円(税込)

・Xperia 1(J9110) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

<Xperia 1 執筆記事>
・ここ数年のXperiaとは全く異なる。Xperia 1実機ファーストインプレ – Engadget Japanese

・実際どう? Xperia 1『超縦長』ディスプレイの使い心地(実機レビュー)- Engadget Japanese

・Xperia 1の『トリプルカメラ』をじっくり試した(実機レビュー)- Engadget Japanese

・海外版Xperia 1を速攻入手して開梱レビュー。ストレージ128GBが魅力- Engadget Japanese
・[ ASCII.jp x デジタル 掲載 ] Xperiaシリーズを新たに生まれ変わらせた「Xperia 1」

 

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●Xperiaキャンペーン


Xperiaでスマホ改革 ソニーストアが、はじめます! Xperia買うならソニーストア

 


・スマホあんしん買取サービス


・「スマホあんしん買取サービス」&「Xperia乗り換えキャンペーン」


・24回まで分割払手数料が【0円】

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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)


ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
 ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。

ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口より徒歩3分。
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00

ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。旧福岡市立中央児童会館
営業時間:12:00~20:00

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2件のコメント

  1. 匿名です より:

    ●メモリー(RAM)512GB、ストレージ12GB
    ↑メモリとストレージ項目の見出しで、容量が派手に入れ替わってます!!

    https://kunkoku.jp/xperiapro-5.html

    • kunkoku より:

      ありがとうございます!
      なんとお恥ずかしいことになっていました!
      直ちに修正させていただきましたありがとうございましたm(_ _)m