[ Engadget 日本版 掲載]ソニー Xperia 5 II実機レビュー ゲーム好きに必要なものが詰まった1台


・ソニー Xperia 5 II実機レビュー ゲーム好きに必要なものが詰まった1台:Engadget 日本版

Engadget Japaneseさんに掲載いただきました。

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●[ Engadget 日本版 掲載]ソニー Xperia 5 II実機レビュー ゲーム好きに必要なものが詰まった1台


今年は、新型コロナのため例年開催されるIFAではなく、ソニー独自に「Xperia 5 II 」を発表。

リークを先に見すぎて新鮮味がないものの、au、Softbankから2020年秋冬モデルとして5G対応フラッグシップスマートフォン「Xperia 5 II 」を2020年10月17日(土)に発売。

めずらしくNTTドコモからアナウンスがないけれど、おそらく取り扱いはするものと思われる。たぶん。

「Xperia 5 II 」は、大きく進化した「Xperia 1 II 」の最新性能を踏襲しながら、昨年発売された「Xperia 5」のコンパクトスタイルを併せ持つスマートフォン。

アスペクト比21:9の約6.1インチ有機ELディスプレイ(2,520×1,080ピクセル)を搭載。

プロセッサーは、最新のSnapdragon 865、メモリーとストレージは、前モデルが6G/64GBだったものから8GB/128GBに増量。

本体の前面と背面は強化ガラス「Gorilla Glass 6」、サイドのフレームはメタル素材を採用した光沢感のあるボディ。

防水(IPX5・IPX8)や防塵(IP6X)、おサイフケータイも当然搭載。

縦に長いボディが特徴であり、すなわち本体の横幅約68mmというサイズで収まっていることもあってスリムでとても持ちやすいとい。

「Xperia 5 II 」の本体サイズは、158 mm x 68 mm x 8 mm。質量は163g。

サイズ感は「Xperia 5」とほぼ変わらず、バッテリーは4000mAhという大容量。

「Xperia 5」は164gでバッテリー容量3000mAhなので、1g軽くなって1000mAhもアップしている。

ただ、「Xperia 1 II 」に備わっていたワイヤレス充電には対応していないのは非常に残念。

「Xperia 5 II 」ならではの特徴としては、リフレッシュレート120hzに対応したこと。

後述する「ゲームエンハンサー」では黒画挿入により240Hz相当のリフレッシュレートも実現して、タッチレスポンスを最大35%改善。

設定は非常に簡単で、設定画面に新しく加わった「低残像設定」をオンオフすることで、60hzから120hzへの切り替えが可能。

SNSを見ているさいに縦スクロールしたときや、Google Mapsで素早く地図画面を動かしたときなど、残像で文字がブレで見づらいということがなくなる。

ただし、バッテリーの消費が上がるため、スタミナを重視したい場合にはいつでも切り替えることができる。

メインとなるカメラについては、「Xperia 1 II 」と同じく、トリプルカメラで有効画素数約1200万画素のイメージセンサーを搭載。

・16mm F2.2 1/2.6型 デュアルPD(フォトダイオード)センサー
・70mm F2.4 1/3.4型 PD(フォトダイオード)センサー 光学式手ブレ補正(OIS)搭載
・24mm F1.7 1/1.7型 デュアルPD(フォトダイオード)センサー 光学式手ブレ補正(OIS)搭載

※35mm換算焦点距離

「Xperia 5 」のカメラと比べると、望遠レンズが3倍相当となった使い勝手の良さもありながら、135°のダイナミックな超広角レンズが124°と少し狭くなるといった違いもある。

しかしながら、メインとなる広角カメラのセンサーは1/2.6型から1/1.7型へと大型化したこともあって、「Xperia 5 」比で約1.5倍の高感度な撮影ができるようになっていたり、AFエリアカバー率も約70%となって、明らかにカメラ性能は上がっている。

カメラ部分はボディから飛び出しはあるものの、その飛び出しは少なめ。

ZEISS(ツァイス)レンズを採用して、T*コーティングが施され、不要な反射光を低減し、クリアな描写性能を発揮。

ソニーユーザーにとってはこのZEISS T*のアイコンこそが我がアイデンティティ。

「Xperia 1 II 」と異なる部分としては、3D ToFセンサーが省かれいること。

明るいシーンでの撮影には影響はなさそうだけれど、暗がりで撮影する場合には3D ToFセンサーのありなしでフォーカスの精度に差が出てくると思われる。

カメラアプリは非常に充実。

「Photography Pro」では、本家のデジタル一眼カメラαシリーズのUIを踏襲。

「プログラムオート(P)」「シャッタースピード優先(S)」「マニュアル(M)」などのモードダイヤルから、自分好みを設定。

「Xperia 5 II 」では、「撮影設定呼び出し(MR)」を追加。

シャッタースピード、ISO感度、ホワイトバランスなどを変更して、自分の意図した表現ができる。

しかも、ファイル形式は「RAW」「RAW+JPEG」「JPEG」から選べるなど、スマホにもかかわらずあえてカメラ的要素をふんだんに味わいながら撮影を楽しめる。

そしてなんと言っても、「リアルタイム瞳AF」が凄い。

顔を動かしてもひたすら瞳を追従し続け、横をむいて瞳が見えないような場合でもしっかりと顔を認識してくれるおかげで、顔がピンぼけすることなく撮影できる。

人に限らず、ネコやイヌなど動物の瞳も追いかける。

しかも、最大60回/秒のAF(オートフォーカス)とAE(自動露出)の演算処理を行い、AF/AE追随しながら20コマ/秒の高速連写も可能。

動きの読みづらい動きをする子供やペットを撮影するときでも、シャッターを押すだけで、瞳を追い続け、明るさも合わせ続けて、その上で連写し続けてくれる。

せっかく撮ったのに一枚もいい写真がなかったなんてこともなくなり、お気に入りの写真がきっと残せる。

また、マニアックすぎると定評の「Cinematography Pro」も健在。

まさに今シネマティックな動画ブームの兆しもあり、映画のような質感や色表現でクリエイティブな撮影体験を楽しめるアプリというのはとても貴重。

は、世界初となる4K HDR 120コマ/秒のスローモーション撮影もできるようになり、水準器やタッチAF、ホワイトバランスのカスタム設定、適正露出を表示して設定できるメータードマニュアルなどの機能も追加。

ソニー独自開発の音源分離技術で風の雑音だけを除去する「インテリジェントウィンドフィルター」も備えており、風防のつけられないスマホ撮影でもゴワゴワといった風ノイズを抑えられるなど、極めっぷりが度を超えている。

「Xperia 1」からすでに搭載されている「ゲームエンハンサー」。

あまり深く気にしていなかったけれど改めて使ってみると、ここまでやるのかというこだわりっぷりと進化に驚かされる。

スマホのパフォーマンスや省電力を優先できる「ゲームモード」では、処理性能を最大にする「パフォーマンス」から電池が減らないようにゲームができる「省電力」まで3段階で調整。

ここまではよくある機能だけれど、「Xperia 5 II 」ならではの追加機能が「カスタム」設定に隠れている。

リフレッシュレートと、40hz/60hz/120hz/240Hzまで設定可能。

ゲームによっては動きが速くなるとカクカクの映像になる場合は240Hzにすることで劇的に滑らかに見える。

240Hzのタッチスキャンレートやタッチレスポンスも良くなっていることもあって、例えば音ゲーでシビアなタイミングが要求される場合でもタッチした指の動きを素早くかつ正確に読み取ってくれる。

スマホに苛つくこともなくなる代わりに、責任をなすりつけることもできないので注意。

ゲームを自宅でしているときにものすごく便利な機能が、「HSパワーコントロール」。

「Xperia 5 II 」にケーブルを接続しておくと、バッテリーへの充電はせずに、本体に直接給電するといもの。

バッテリーは消耗しないし、かつ本体が熱くなってしまってゲームが遅くなるなんてことも回避できる。

長時間プレイしたり、バッテリーの劣化が気になるという人には願ったり叶ったりの機能。

「フォーカス設定」では、スマホの通知をとめたり、電話着信をとめる、ナビゲーションバーをロック、[明るさの自動調整]やサイドセンス、カメラキーなども無効化。

細かい設定が面倒なら、「コンペティションセット」をオンにするだけで一挙にすべてをオフに。

ゲームを終わるまで一切の通知をオフにできないという縛り自らに課して、まさにゲームの世界に没頭できる。

他にも、プレイしているゲームの攻略情報をYou Tubeとwebに検索してくれる「サーチ」や、ゲーム中に指がふれやすい部分を無効化して誤動作を防ぐ「タッチエリアの設定」、ゲームを録画しながら、では横向きだったスピーカーが、「Xperia 5 II 」は、ゲーマーの欲しいものがつまっているといっても過言ではない。

新たにハイレゾ相当にアップスケーリング「DSEE Ultimate」も搭載されるなど、オーディオ周りも強化。

フロント向きになったおかげで音が正面にくるのでゲームしていてもより没入感が味わえるようになった。

また、「Xperia 5」には備わっていなかった3.5mmイヤホンジャックが復活!

有線ならではのら左右の音の混ざりを従来比約10分の1まで低減してくれるうえ、やはりゲームプレイでも遅延ゼロというのも魅力。

さて非常に気になったのが、カメラシャッターボタンとは別に、サイドに増えた物理ボタン。

これは何かと思えば、「Googleアシスタントキー」と呼ばれ、長押しするとGoogleアシスタントが立ち上がるというもの。

これって別に物理キーにしなくてもホームボタン長押しで呼び出せるのに必要だったのだろうか?というのが正直な気持ち。

メリットといえば、OKGoogleと言わなくていいとか、スリープからGoogleアシスタントを起動できるとかそれくらい。

せめて、この物理キーの好みのアプリを設定できるというのであれば、使いみちが広がって楽しそうだと思いましたが、何かしらの忖度が働いているのかなと微妙な気持ちに。

「Xperia 5 II 」は、前モデルの「Xperia 5」と比べると、プロセッサーやメモリー、ストレージの増量という性能向上から、新たに5Gに対応したことやカメラやオーディオ、ゲームにいたるまでのエンターテイメント機能がより充実。

ワイヤレス充電がなくなったことは痛いけれど、イヤホンジャックの復活やバッテリー容量がたっぷりの4000mAhになるなど、もはやコンパクトボディなのにフラッグシップモデルと言える。

 

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ソニーストア Xperia SIMフリーモデルラインナップ


Xperia 1 II (XQ-AT42)
ソニーストア販売価格:124,000円+税
カラー:特別色フロストブラック/ホワイト/パープル
Xperiaケアプラン(月払い500円/年払い5,000円)
発売日:2020年10月30日

24回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 5,600円(税込)
1回目のみ7,600円(税込)

・Xperia 1 II(XQ-AT42) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

<Xperia 1 IIレビュー記事>
・「Xperia 1 II」に備わる「Photography Pro」の項目とメニューをすべてチェックしてみた。撮るそのときに自分の想いを反映する楽しさがあるカメラアプリ。
・「Xperia 1 II」を手に入れたら、真っ先にオモテウラに保護フィルムを貼ろう。今回は、スミまで貼れる上級者向け?曲面対応のTPUフィルムにチャレンジ。


Xperia 5 (J9260)
ソニーストア販売価格:69,000円+税
カラー:ブラック/グレー/ブルー/レッド
Xperiaケアプラン(月払い500円/年払い5,000円)
発売日:2020年8月28日

24回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,100円(税込)
1回目のみ4,600円(税込)

・Xperia 5(J9260) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー


Xperia 1 (J9110)
ソニーストア販売価格:79,000円+税
カラー:ブラック/パープル
Xperiaケアプラン(月払い500円/年払い5,000円)
発売日:2020年8月28日

24回まで分割払手数料が【0円】
月々の支払い 3,600円(税込)
1回目のみ4,100円(税込)

・Xperia 1(J9110) | Xperia(TM) スマートフォン | ソニー

<Xperia 1 /5 レビュー記事>
・Xperia SIMフリーモデルをレビュー(その1)。「Xperia 1」、「Xperia 5」 の共通点と違い、国内キャリアモデルとの仕様の違い。
・Xperia SIMフリーモデルをレビュー(その2)。「Xperia 1 / Xpeeia 5」の21:9 有機ELディスプレイがもたらすスタイルと映像美、そして圧倒的に捗るマルチウィンドウ。
・Xperia SIMフリーモデルをレビュー(その3)。「Xperia 1 / Xpeeia 5」の写真撮影が楽しくなるトリプルカメラ、そしてシネマ撮影専用機能「Cinema Pro」アプリでソニーの映画の世界観を体感しよう。

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●Xperiaキャンペーン


Xperiaでスマホ改革 ソニーストアが、はじめます! Xperia買うならソニーストア

・Xperia 国内SIMフリーモデルの魅力を解説、「Imaging Edge Webcam」使ってみた、α7S IIIの凄さを動画で解説 ”ソニーが基本的に好き。Live”(2020年8月22日配信)

・9月17日にXperia新製品発表、どのXperiaが欲しい?、「SEL1224GM」を使ってみた、怒涛のキャッシュバックキャンペーン ”ソニーが基本的に好き。Live”(2020年8月29日配信)

 

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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)


ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
 ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。

ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 名古屋
名古屋市中区錦3丁目24-17 日本生命栄ビル 3階
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00

ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。旧福岡市立中央児童会館
営業時間:12:00~20:00

 

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