「Xperia Z3(D6653)」の初期セットアップと新しい機能をチェックする。

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・グローバルモデル「Xperia Z3(D6653)」の外観ファーストインプレ!
の続き。

グローバルモデルのSony Xperia Z3  (D6653)のセットアップと、中身をいじってみる。

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●Xperia Z3のセットアップと初期画面。

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Xperia Z3の電源を投入して出てくるセットアップ画面は7枚。

言語設定、Wi-Fi設定、Googleアカウント設定、SONYのアカウント設定、Facebook/Twitterアカウント設定、とすすめればセットアップ完了。

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壁紙はディスプレイをスクロールすると帯状のデザインが動きながら色が変化していくXperiaのライブ壁紙「Air」。

ディスプレイサイズは、5.2インチ(1920x1080)とスマートフォンとしては大きい部類に入るのだけれど、相変わらず4X4グリッドのホーム画面。

というか、アイコンが今までよりもさらに巨大化して、ドロワーアイコンが変更になっている。

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 ドロワー(アプリ一覧)も4×5グリッドと従来と変わらないままアイコンが巨大化。

大きいと使いやすいのはわかるけど、せっかくの大画面と解像度を活かして、Xperia Z Ultraの「ホーム画面のグリッド」の変更のような機能でグリッドとかアイコンサイズとか変更できればいいのだけど。

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 初期のビルド番号は、「23.0.A.2.93」。(2014年9月29日現在)

Android OSのバージョンは、4.4.4(kitkat)。

ストレージ容量は、グローバルモデルは16GBとなっていて、機器として見える容量は11.57GBで、初期段階で利用できる空き容量は10.76GB。

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●Xperia Z3の鮮やかなディスプレイ。

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Xperia Z3のディスプレイは5.2インチに液晶パネルがIPS、バックライトに”Live Color LED”バックライトを採用。

基本、従来のXperia Zシリーズでも輝度さえ上がっていればかなり明るく見えるので大きく差を感じる事はないけれど、屋外で視認するにはXperia Z3が一段明るく見やすい印象。

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(左:Xperia Z3、右:Xperia Z)

画像ではわかりずらいけれど、正面から見比べてもXperia Z3は、より色濃くしっかりと色がのっていて鮮やか。

そして顕著なのが、ナナメの角度からディスプレイを見た場合、Xperia Zは少しの角度の違いで色が変化して白飛びしていくのに対して、Xperia Z3は、かなり角度を変えても色の変化が少ない。

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ちなみに、Xperia Z3は、内蔵スピーカーがステレオスピーカーとなっていて(縦持ちすると上下位置)、かなりしっかりとした音を再生する。

「S-Force Front Srround」機能もあるおかげか、手のひらで再生するだけでも、音の広がりとしっかりとした臨場感を味わえる。

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Xperia Z3には、動画をよりクッキリ綺麗にみせる「X-Reality for Mobile」が搭載されているけれど、さらにもう一段階、色を強調して鮮やかにする「ダイナミックモード」が搭載されていて。

「ダイナミック」も試してみると、これはかなりド派手な色付けになる。これは観る動画によっていい場合もあるし、大げさすぎるところもあるから、コンテンツによってたまに切り替えてみるといいかも。

「ホワイトバランス」で、画像が自然に見える色合いにできる。

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それから、『画面回転』に新しく加わった「スマート画面回転」

本体の動きによって画面を回転するか否かを判別してくれるから、ソファに寝そべっただけなのに、画面回転しまうという事を防いでくれる。

これは、本当によくあるイライラなので、それが極力なくなってくれるのはありがたい。

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他にも、Xperia Z1/Z1fに備わっていた手ぶくろをしたままでも操作できる「手ぶくろモード」や、Xperia Z2 Tabletに備わっている電源ボタンを押さなくても打ぷるタップで起動する「タップして起動」、本体を手に持っている時には画面が暗くならない「スマートバックライト」も、やっぱりあるとないのとでは便利さが違う。 

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●Xperia Z3に加わった新しい機能をみてみる。

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ディスプレイの上から下に指1本でプルダウンすると、「通知」が表示。タブを切り替えて「クイック設定ツール」を表示するか、もしくは指二本でプルダウンすると、最初から「クイック設定ツール」が現れる。

「クイック設定ツール」は、大きくアイコンが表示されているぶん使いやすくなっていて、表示したいクイック設定は最大16コまでで好みでカスタマイズできる。

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この編集方法が今回進化していて、アイコンを長押ししてドラッグ&ドロップで追加したり削除したり、タップしやすいように位置も自由に変えられる。

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電源ボタン長押しからできる操作も増えていて、「電源を切る」、「機内モード」に加えて、「再起動」

Xperia Z3の画面の静止画を取り込める「スクリーンショット」に加えて、動作している様子を動画で記録できる「スクリーンレコード」が追加されている。

試しに、「スクリーンレコード」を使って、Xperia Z3を触っている様子を録画してみると、こんな↑感じ。

レビュー用にも使えるし、操作を教えたり、見せたいシーンを残したり、いろいろ活用できそうでおもしろそう。(ただし著作権にはくれぐれも注意が必要。)

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 「電源管理」にあるバッテリーを長持ちさせる「STAMINAモード」に、さらにもっとバッテリーを長持ちさせる「Ultra STAMINAモード」

「Ultra STAMINAモード」にすると、使えるアプリも極端に制限されてしまうけれど、大幅に電池の消耗を抑えることができるから、充電できないとか、バッテリーが残り少ない!なんて時には役立ちそうな機能。 

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●他、Xperia Z3の機能おさらい。

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スクリーンミラーリングも簡単な「ワンタッチ設定」。例えばXperia Z3とXperia Z2 tabletのNFCアイコンをワンタッチすると、煩わしい設定もなく接続。Xperia Z3の画面がそのまま大きいXperia Z2 tabletに映しだされる。

動画もミラーリングで再生できるけれど、例えば「TV Side show」でBDレコーダーの動画を再生しようとするとエラーになるので、全てのものが映し出せるわけではない点には注意。

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Xperia Z2/Z3から実装されたモーションで操作できる「スマート着信操作」。

電話に出るには本体を耳元に運ぶとか、着信拒否するときには本体を振るとか、消音したいときには画面を下向きに置く、といった動作で反応できる。

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 それから、今までのグローバルモデルでは何故か省かれていた、「全アプリ終了」もXperia Z2/Z3から標準搭載。

「スモールアプリ」も健在で、複数のスモールアプリを立ちあげられるので、ながら作業にとっても便利。

GooglePlayから追加も可能で、例えば、「ソニタブッター For Small App」を使うと、Twitterをチラ見もできてこれがまた使うとかなりハマる。

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キー入力のIMEは、「PO Box Plus」

キーボード上にあるカスタマイズアイコンが楽で、「キーボード一覧設定」からかな、英字、数字の入力時に、「PCキーボード」と「テンキー」の状態を固定したり「PCキーボード」と「テンキー」を即座に切り替えたりができる。

手書き入力、Google音声入力も可能。

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入力途中の予測変換はもちろん、もしも途中で入力を間違っても正しい予測候補を表示してくれたり、変換候補を間違ってしまっても「取り消しキー」で再変換できたりと「PO Box Plus」はなかなか賢い。

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「片手キーボード」を使うと、キーが右側、もしくは左側(もしくは右側)によって、キー全体を小さく表示。

片手で持ったままタップしたい場合に一瞬でサッと変わるので大画面のXperia Z3では重宝する。

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続いて、4K動画を含むカメラ機能や単独で可能になったハイレゾ音源といったXperia Z3ならではの機能を試してみる。

・カメラアプリ、4K動画、ノイキャン、ハイレゾ音源、PS4リモート、「Xperia Z3」の機能モリモリ。
に続く。

 

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