北米でカーオディオハイエンドラインナップ”Mobile ES™ Series”として、ハイレゾオーディオ機能を備えたカーメディアレシーバー「XAV-9500ES」を発表。 「Apple CarPlay」と「AndroidAuto™」ともにワイヤレス対応。


ソニーは、北米でカーオディオのハイエンドラインナップ”Mobile ES™ Series”として、新たにハイレゾオーディオ機能を備えた車載メディアレシーバー「XAV-9500ES」を発表。

高解像度の10.1インチディスプレイや、高品質のサウンド、カスタマイズ可能なオーディオ機能、ソニー初のワイヤレスAppleCarPlay1およびAndroidAuto™接続が可能なカーオーディオディスプレイ。

・Sony Electronics Welcomes New XAV-9500ES In-car Media Receiver to its Premium Mobile ES™ Lineup

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●ハイエンドカーオディオ”Mobile ES™ Series”

”Mobile ES™ Series”は知る人ぞ知る、かつての車載用の高級路線となるモデル。

今から20年以上も前にも、ソニーの国内車載モデルにも”Mobile ES™ Series”は存在していたけれど、業績不振を背景に2006年に国内事業より撤退。

その長い時を経て、北米ではあるけれど、ハイエンドコンセプトをハイレゾオーディオなど現代的に再定義して復活。

4月には、先だって車載用スピーカー、ウーファーが発表された。

・SONY、北米でカーオディオのハイエンドモデル”Mobile ES™ Series”「XS-162ES、XS-160ES、XS-690ES、XS-680ES、XS-W104ES」など、車載用スピーカー・ウーファーを発表。

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●10.1 Mobile ES™ High-Resolution Digital Media Receiver


「XAV-9500ES」は、10.1インチギャップレスアンチグレア静電容量式タッチスクリーンを備えた、カーオーディオディスプレイ。

・10.1” (25.7 cm) Mobile ES™ High-Resolution Digital Media Receiver


ディスプレイは、10.1インチ(1280 x 720)の高解像度LCDパネルと光学的ギャップレス設計で構成。

透明な接着剤で保護ガラスタッチ層に直接接着されているため、コントラストと視覚性能が向上して、正確なタッチ操作ができる。


本体部分は設置車両を選ばない1DINサイズ

さらに、ディスプレイを前後と上下左右、チルトの4方向での調整が可能なため、あらゆる干渉をさけてフィッティングできるのが特徴。


車載モデルとしてハイレゾオーディオに対応

「XAV-9500ES」は、ネイティブ192kHz / 24-bt WAV、FLAC、ALACオーディオファイルや、192 kHz / 24ビットPCM変換によるDSDファイルファイルを含むさまざまなハイレゾオーディオ再生に対応。

ワイヤレス接続では「LDAC」に対応し、Bluetooth®ストリーミングもより高音質で楽しめる。


ハイエンドのホームオーディオ製品用に採用されているESS社製DAC(デジタル-アナログコンバーター)を搭載。

高性能の32ビット処理と排除されたタイミングジッターを備えたこのD/Aコンバーターにより、全高調波歪率を抑えかつてないダイナミックレンジを実現。


優れた品質のサウンドの最適なパフォーマンスを得るために、選ばれたパーツ群。

電源ブロックの専用チョークコイルは、不要な周波数をフィルタリングしながら強力な低音を備える。

ソニーのハイエンド製品向けにカスタムメイドされたオーディオファングレードの高分子固体電解コンデンサ(FT CAP2)は、ESS D/Aコンバーターに安定した電力を供給し、クリアでタイトな低音を実現。

多層ポリマーコンデンサは、全体的な高調波歪みを低減し自然なサウンド特性をもつ。


シャーシは2層設計により、アナログ回路とデジタル回路を分離し、電磁ノイズを防ぎ、妥協のない音質を実現。

下層にはオーディオやアナログプロセス専用の回路基板が格納され、完全にシールドされた上層にデジタル回路基板と分離されている。


高品位な192 kHz / 24ビットDSPは、6つチャネル(4つのスピーカー+2つのウーファー)それぞれに、1cmごとのタイムアラインメントが可能。

6チャンネルのそれぞれに、独立した8バンドパラメトリックEQを備えており、さまざまなスピーカー構成で最適なパフォーマンスを実現する。


内蔵するWi-FiとGPSアンテナにより、ユーザーはスマートフォンをポケットに入れたまま、操作可能。

ナビゲーション、コミュニケーション、エンターテインメントにいたるまで、ケーブルレスで音声制御でアクセスできる。


「Apple CarPlay」「AndroidAuto™」ともにワイヤレスの接続に対応する。


「iDatalink®Maestro®」互換性をもち、車両のオンボードコンピューターに接続することで、車両のインフォテインメントや情報をディスプレイで確認し、タッチ操作が可能になる。


HDグラフィカルユーザーインターフェイスは、「mobile ES」カラーを採用した高精細かつ高コントラストなUI。

壁紙やアイコンの配置はカスタマイズ可能で、安全性と使いやすさに配慮したユーザーインターフェイスとなっている。


背面接続端子に備えるUSB Type-C端子は、最大3Aの充電が可能。

クイックウェイクアップ機能により、イグニッションをオンにした直後にすぐに使用できる。

調整可能な駐車ガイドラインを備えたリアビューカメラに対応。

トランスミッションレバーを後進位置にシフトするか、ホーム画面の専用アイコンをタップすると、最大3台の接続されたカメラの画像を見ることができる。


人間工学に基づいて設計された物理キー端子により、基本操作にすばやくアクセス。

ミュート、ディスプレイオフ、ソース、ホームといった機能を割り当てることができる2つのカスタマイズ可能な大きなキーも利用できる。

拡張性として、5V 3-pre outを装備。

ステレオサブウーファーを含む音響システムなど、4チャンネルステレオを追加できる。

 

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それぞれ、北米では2021年11月より発売される。

希望小売価格$ 1,299.99

4月にもカーAVレシーバーの新ラインナップとして「XAV-AX8100、XAV-AX5600、XAV-AX150」が発表されたけれど、今回は”Mobile ES™ Series”となるハイエンドモデルとして登場。

ディスプレイクオリティもオーディオ性能も機能まわりも納得のディスプレイオーディオがまさかSONYから登場するとは。

最近は純正専用のディスプレイオーディオが増えているのは間違いないけれども、1DINの汎用性を活かして自分の好みのメーカーのディスプレイオーディオを装着したいという需要は間違いなくある。

今はまだSONYのカーオーディオ事業は、海外のみで展開をしているけれど、これはもう”Mobile ES™ Series”発売を期に国内でも発売すべきじゃないだろうか。

個人的には猛烈にほしい。

個人輸入してでもほしい。と意気込んでいたら発売は11月と結構先立った…。

 

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