左右独立型にIPX68の防塵防水性能とメモリー内蔵、安心のフィット感と安定した接続と低遅延というストレスフリーなワイヤレスヘッドセット「WF-SP900」。


左右独立型のワイヤレスヘッドセットも、今や「WF-1000X」をはじめ防滴性能(IPX4)をもった「WF-SP700N」や、デュアルリスニングできる「Xperia Ear Duo」など多彩に。

そして今回、左右独立型でIPX68の防塵防水性能メモリーを内蔵したBluetooth対応ワイヤレスヘッドホン「WF-SP900」が登場。

今までとはまた違った使い方ができそうなので早速レビューしてみる。

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●左右独立型、防水防塵、内蔵メモリーの3つを備えたワイヤレスヘッドセット「WF-SP900」


タイプ的には、スポーツ系の「WF-SP700N」と同じ路線のモデル。

「WF-SP700N」は、左右独立型のうえに、”JIS防水保護等級IPX4相当の防滴性能”と”ノイズキャンセリング”がウリ。

じゃあ「WF-SP900」はというと、水が入り込まない接着剤や接合技術を使った止水構造に加えて、腐食に強い端子を採用したことで、海で泳いでも使えるIPX5/8の防水性能に対応したということ。

見た目には、「WF-SP700N」と近い形状をしていながらも、”そら豆”感は薄れてシャープなデザインになっていて、ボディを独自のシール構造にしたことでIP6Xの防塵性能も備えている。

これで、屋外のスポーツやアウトドア時でも安心して使えて、さらに-5℃までの耐寒性能も備えるという超アクティブなモデルと言える。

急な雨でも気にしなくていいし、汚れたら丸洗いできる。


左右独立型のヘッドセットは、配線がいっさいなくてひっかかったり邪魔にならないところが支持されているものの、逆にケーブルがないということは、耳の穴(外耳孔)だけで保持することになるので、両耳に入れていて落ちないのかが不安要素。

そこはスポーツにも使えることもあって他の左右独立型ヘッドセットよりももっと考えられているところ。

見ると、一般的なカナル型イヤホンに比べて耳に差し込む部分が長く耳の中での保持力を持たせつつ、さらに装着性をアップするために、ドライバーの根元部分にフィッティングサポーターなるものが付いている。


新しい調整方法として、イヤーピースの装着位置を2段階で変更できること。

仮に耳の穴が浅いという人でもちゃんと適合させやすい。


イヤーピースは、通常タイプのSS/S/M/Lの4種類と、水泳用イヤーピースのSS/S/M/Lの4種類。

水泳用のイヤーピースには薄い膜がはってある。


また、耳の形状に合う新開発のアークサポーターを3サイズ付属。

これは耳の内側にひっかかるためのパーツで、これがあるだけで保持力が上がり安心感が増す。


実際に「WF-SP900」を耳に装着してみると、イヤーピース部分の長さでしっかりはめ込めることと、フィッティングサポーターが耳のフチ(耳甲介腔)のくぼみに固定したホールド感もあってダブルで超安定。

本体を小型化して左右各約7.3gまで軽量化(ソニー製左右独立型ヘッドセット4種類中で最も軽い)していることもあわせて、動いても気にならないし、おもいっきり首を振っても、ジャンプしても激しく動いてもも外れない。

まず落ちてしまうかも?という意識が働かなないので、なんともこのフリーさが気持ち良い。

ただし、耳の穴にインナーイヤーをガッチリ着けている感はあるので、長時間付け放しにして疲れたら休憩をたまに挟むのが良さげ。


イヤホンを収納するケースはバッテリー充電機能付き。

端子は、イマドキのUSB type-C。

microUSBケーブルをこのキャリングケースにつないで満充電にしておくと、「WF-SP900」を2.5回フル充電できるので移動時には必須アイテム。(単独利用のプレーヤーモード(bluetoothOFF)なら3回。)

イヤホン収納ボックスとしても省スペースで、カバンに潜ませるにしてもかさばりにくいサイズ感。

物凄い注意点としては、ヘッドセット本体に防水機能はあっても、ケースは防水防塵ではないということ。間違えて濡らさないようにしよう。


ケース内部にヘッドセットを入れる場所は左右とも決まっていて、カチッと音がするまで差し込めば、イヤホンは自動的に電源OFFになって充電をはじめる。

イヤホンをケースから取り出すと、自動的に電源が入って、と同時に左右チャンネルのペアリングも自動で行われてすぐに使えるようになる。

フル充電にかかる時間は約1.5時間。

連続音楽再生できる時間は3時間なので、聴き終わったらキャリングケースにしまって、また聴きたいときに取り出すといった使い方がベター。

ちなみに単独利用のプレーヤーモード(bluetoothOFF)なら6時間ももつので、充電するタイミングはぐっと少なくなる。


さらに「WF-SP900」には4GBのメモリーを内蔵。

スマートフォンなどとBluetooth接続して使う以外にも、ヘッドホン単独で音楽再生ができるので、スポーツ中で音楽プレーヤーが邪魔になる場合などでも完全に自由なスタイルで音楽を楽しめる。

楽曲の転送はどうするかというと、本体をケースに入れたままにして付属ケーブルでPCと接続。

PCソフト「Music Center for PC」もしくは、ダイレクトに「ドラッグ&ドロップ」で楽曲を転送するだけ。

内蔵メモリーの音楽を再生中でも、「Sony | Music Center」アプリを開いてメモリーに転送している楽曲一覧をBluetooth接続したスマートフォンから確認したり、選曲するといったハイブリッドな使い方もできる。


スマートフォン(AndroidやiPhone)との接続はbluetothでペアリング。

NFCを備えたXperiaやウォークマンとのペアリングはとっても簡単で、ケースからイヤホンを取り出して電源が入った状態にしておいて、このキャリングケースの裏側にあるNFCを近づければペアリング完了。

それ以降、NFCを近づけるだけで、切断も再接続もワンタッチ。


これだけ小さい本体でも、操作系の物理ボタンが左右に1つづつ備わっていて、ダイレクトに操れる。

右側のイヤホンにあるボタンで、再生(1回押し)、曲送り(2回押し)、曲戻し/再生中の曲の頭出し(3回押し)、着信時に受ける終話する(1回押し)といった動作ができる。

iPhoneの「Siri」や、Androidの「Google Now」といった音声アシスタントを呼出し(右側ボタンを2秒押し)できる。


左側のイヤホンにあるボタンは、電源ON/OFF(2秒押し)、アンビエントサウンド(外音取込機能)のON/OFF(1回押し)。

素早く3回押すと、「プレーヤーモード」と「ヘッドホンモード」と音声ガイダンスがきこえて、モードが切り替わる。


「WF-SP900」では、左右の本体をタップして音量調整もできる。(「WF-SP700N」にはない機能。)

右側を2回タップすると音量アップ、左側お2回タップすると音量ダウン。

この小ささで、ここまでコントロールできるとスマホいらず。


スマホ専用のアプリ「Headphones Connect」をインストールすると、さらに細かい設定ができる。

このアプリでできることは、アンビエントサウンド(外音取り込み)モードとして、音楽を聴きながらも周囲の音を取り込んですべてが聞こえる「ノーマルモード」と、騒音は低減しつつ人の声だけは取り込む「ボイスモード」の使い分けができる。

また、「イコライザー」「音質モード(音質優先モード/接続優先モード)」の切り替えもできる。

しかも、イコライザー調整は、左右独立型では初めて自分好みのカスタム設定にも対応している。

あらかじめアンビエントサウンドモードと好みのイコライザーに設定をしておくと、左側のイヤホンにあるボタンを2回押しで、瞬時に切り替えるといった使い方もできる。(クイックサウンドセッティング機能)


「WF-SP900」のBluetoothコーデックはSBC, AACで、再生周波数帯域は、50 Hz-8,000 Hz。

参考までに、「WF-1000X」の再生周波数帯域は20Hz-20kHzと数値上では上。

ただ、「WF-SP900」にはシンメトリックアーマチュアとダイレクトドライブ構造を採用して、小型・防水機能という特徴を持ちながらも限られたスペースでも音質も両立。

長時間聞いていても聴き疲れしないクリアで自然な音響設計となっているというのも見た目にわからない推しポイント。

そしてなんと言っても、左右の接続はNFMI接続で、アンテナ構成や部品の配置に加えてアンテナに悪影響をもたらすノイズを削減したことで、安定した接続性

音声遅延量を大きく低減して動画視聴時の映像と音声のズレでイライラしなくて良いというのは非常に大きい。

途切れない安定性と低遅延というのは物凄い魅力な要素。

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左右独立型でIPX68の防塵防水性能メモリーを内蔵して自由度がさらに大きくなった「WF-SP900」

しかも、耳にピッタリフィットする安心感と、音途切れや遅延というストレスのない安定感が非常に心地よい。

専用の音楽プレーヤーを持たなくても、よく聴く音楽は内蔵メモリーにいれておいて、気分によってスマホに入った音楽を聴くとかストリーミング再生してワイヤレスで聴くといった使い方ができてしまうので、何にしても超便利。

唯一「WF-SP700N」に備わっていたノイズキャンセリング機能がないため、使用目的によっては選択肢は変わると思うけれど、買って間違いなくストレスフリーで使えるヘッドセットとしては「WF-SP900」は突出しているんじゃないかと。

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●ミュージックプレゼントキャンペーン


キャンペーン期間内に対象商品を購入して、期間内に製品登録と応募すると、もれなくmoraポイント1,000円分クーポンをプレゼント

キャンペーン期間(購入対象期間)
2018年10月6日(土)~2019年1月15日(火)
※新発売のWF-SP900、WH-1000XM3は、予約購入も応募対象。

応募期間
2018年10月6日(土)午前10時00分00秒~2019年1月29日(火)午前10時00分00秒

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●スポーツ向けワイヤレスヘッドホンラインナップ


ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセットWF-SP900

ソニーストア販売価格:29,880円(税別)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

[2018年10月27日発売]


ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセットWF-SP700N

ソニーストア販売価格:22,880円(税別)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF


ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WI-SP600N」
ソニーストア販売価格:18,880円(税別)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF


ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WI-SP500」

ソニーストア販売価格:8,880円(税別)
●長期保証<3年ベーシック>付
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
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