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VAIOストアで完売していた「VAIOオリジナルLTEデータ通信SIM」、1月8日10時から受注再開。

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VAIO㈱製のVAIOを取り扱うソニーストアと、VAIO S11のLTEモデルに利用できる「VAIOオリジナルLTEデータ通信SIM」などを扱うVAIOストア

その「VAIOオリジナルLTEデータ通信SIM」が完売してしまっていたけれど、1月8日10時から改めて受注を再開する予定。

・VAIO S11及びオリジナルSIMの受注再開予定について:vaio.com

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●VAIOオリジナル LTEデータ通信SIM 手間なし1年間プラン

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「VAIOオリジナルLTEデータ通信SIM」は、常時接続用の基本通信モード(最大通信速度200kbps)であれば無制限に使えて、さらに必要な時だけ高速通信モード(最大通信速度150Mbps)に簡単切り替えて使えるという仕様。

高速通信モードの容量は月々といった単位で期限切れなどはないので、例えば出張の時だけ一時的に大容量を使いたいという場合に便利で、解約料という概念もないのでコストが見込みやすいのが特徴。

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プランは、利用期間1年で高速通信モード容量が32GB付属した「手間なし1年プラン」と、利用期間2年で高速通信モード容量が64GB付属した「手間なし2年プラン」、利用期間3年で高速通信モード容量が128GB付属した「手間なし3年プラン」の3種類がある。

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ちなみに、VAIOストアで販売するVAIO S11と同時購入すると2,160円分ほど安く購入できるというメリットもありつつ、ソニーストアの特典は利用できないので、以前から利用している人はVAIO S11ソニーストアで購入、「VAIOオリジナルLTEデータ通信SIM」をVAIOストアで購入とするほうが良いと思われる。

いずれにしても、常時接続して規制がかかっちゃうかも?とか使う通信量が決まってないよ?という不安もなく使えるSIMカードなので、他社と比べてPCで使うメリットが大きいので、、VAIO S11にSIMを搭載したモデルを購入して外で通信して使う事を目的としているのであれば、購入を考えてみてもいいかも。

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・11.6インチサイズで究極のツールとなる「VAIO S11」をねっとりレビューしよう。(プロローグ編)
・11.6インチサイズで究極のツールとなる「VAIO S11」をねっとりレビューしよう。(外観と剛性、インターフェース編)
・11.6インチサイズで究極のツールとなる「VAIO S11」をねっとりレビューしよう。(ディスプレイ、LTEモデム編)
・11.6インチサイズで究極のツールとなる「VAIO S11」をねっとりレビューしよう。(パフォーマンス編)
・11.6インチサイズで究極のツールとなる「VAIO S11」をねっとりレビューしよう。(ベンチマークテスト編)

・他を凌駕するパフォーマンスを封じ込めるモンスタータブレットPC「VAIO Z Canvas」(開梱編)
・他を凌駕するパフォーマンスを封じ込めるモンスタータブレットPC「VAIO Z Canvas」(外観と使い勝手編)
・他を凌駕するパフォーマンスを封じ込めるモンスタータブレットPC「VAIO Z Canvas」(パフォーマンスと信頼性編)
・他を凌駕するパフォーマンスを封じ込めるモンスタータブレットPC「VAIO Z Canvas」(CPUとグラフィックのベンチマーク編)
・他を凌駕するパフォーマンスを封じ込めるモンスタータブレットPC「VAIO Z Canvas」(メモリーとストレージ編)
・他を凌駕するパフォーマンスを封じ込めるモンスタータブレットPC「VAIO Z Canvas」(SDカード転送速度編)

 ・モバイルPCにもデスクトップPCにもなれる圧倒的パフォーマンスのモンスタータブレットPC「VAIO Z Canvas」
・六本木ヒルズ内”Hills Cafe/Space”に期間限定で「VAIO Cafe」誕生、そしてさらに【VAIO meeting 2015 #2】を開催!
・長野県安曇野にある「VAIOの里」と呼ばれるVAIO本社で工場見学してきたよ。

・安曇野VAIOの本気、MONSTER PC 「VAIO Z」をいじり倒したい。(開梱編)
・安曇野VAIOの本気、MONSTER PC 「VAIO Z」をいじり倒したい。(外観編)
・安曇野VAIOの本気、MONSTER PC 「VAIO Z」をいじり倒したい。(パフォーマンス編)
・安曇野VAIOの本気、MONSTER PC 「VAIO Z」をいじり倒したい。(基本ベンチマークテスト編)
・安曇野VAIOの本気、MONSTER PC 「VAIO Z」をいじり倒したい。(3Dグラフィックス系ベンチマーク編)
・安曇野VAIOの本気、MONSTER PC 「VAIO Z」をいじり倒したい。(バッテリーライフ編)
・安曇野VAIOの本気、MONSTER PC 「VAIO Z」をいじり倒したい。(過酷なバッテリーベンチマーク編)
・安曇野VAIOの本気、MONSTER PC 「VAIO Z」をいじり倒したい。(冷却ファン音/発熱テスト編)

ダマされちゃいけない、MONSTER PCの名を持つ安曇野産「VAIO Z」の真実。
・「My Sony Club」と「週アス(3/3号)」に、新VAIO Zの開発秘話たっぷり。

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 MONSTER TABLET PC “VAIO Z Canvas”
ソニーストア販売価格:249,800円(税別)~

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1件のコメント

  1. clearmacube より:

    2月4日のVAIO phoneの方も楽しみですよね‼︎

    できれば、VAIO Pっていう名前になってほしいと切に願いつつ、中は、4GB RAM、Core M、Windows 10 Pro… なWindows 10 phoneである事を顔を真っ赤にしながら、おもちゃ屋の前で駄々をこねるチビのように願っていたりします。

    …あり得ないんですけどね。