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「VAIO Pro 11/ 13」に、Office Premiumの選択が可能に。

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VAIO製、「VAIO Pro 11/13」にOffice Premiumの選択が可能に。

・VAIO Pro 商品ページ

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◆ライトスリムモバイルPC 「VAIO Pro 11/ 13」


「VAIO Pro 11」
11.6型ワイド VJP1111シリーズ

ソニーストア販売価格:109,800円(税別)~

「VAIO Pro 13」
13.3型ワイド VJP1311シリーズ

ソニーストア販売価格:119,800円(税別)~

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軽く剛性の高い「UDカーボン」を採用して
11.6 型ワイドタッチ非対応モデルで約11.8mm の薄型、約770gとい軽量化を実現、
長時間駆動が可能なモバイルVAIO。

机とパームレスト面との段差が少ないデザインのため
机面から自然に手をおくポジションができ、手首にストレスなく快適なタイピングできる。

ディスプレイはフルHD(1920×1080 ドット)で、
ソニーの高画質技術となる「トリルミナスディスプレイfor mobile」も引き続き採用され
幅広い色域再現が可能で、豊かで自然な色や、繊細な色の違いを忠実に再現する。

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Officeアプリに、従来の「Office Personal 2013」に加えて、新しく「Office Premium」が選択が可能に。

「Office Premium」は、何が違うのかというと、”Word、Excel、PowerPoint”などの最新バージョンが永久に使えるという事。

それにくわえて、クラウドストレージのOne Driveが1TBや、毎月60分のSkype通話、テクニカルサポート、マルチデバイスといった”Office 365コンシューマーサービス”が1年間利用できる。

1年間使った後に、”Office 365コンシューマーサービス”を利用したい場合は、年間5,800円で延長して使用する事もできる。

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「Office Premium」には、3種類のグレードが存在。

「Office Personal Premium」+18,000円+税
(Word、Excel、Outlook)
「Office Home&Business Premium」+23,000円+税
(Word、Excel、Outlook、PowerPoint、OneNote)
「Office Professional Premium」+48,000円+税
(Word、Excel、Outlook、PowerPoint、OneNote、Publisher、Access)

注意点として、「Office Premium」を選ぶには、OSでWindows 8.1 を選択する必要がある。

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・モビリティとパフォーマンスを両立するVAIO製「VAIO Pro 11/13」(前編)
・モビリティとパフォーマンスを両立するVAIO製「VAIO Pro 11/13」(後編)
・VAIO開発ストーリー「VAIO Pro編」を改めて一挙に読んでみよう。

・VAIO製になった「VAIO Pro 13」の箱の中身をチェックする。
・VAIO製「VAIO Pro 13」の初期セットアップと中身をチェック。
・SONY製とVAIO製の「VAIO Pro 11」、外観の違いを比較。
・発売日に届いたVAIO製「VAIO Fit 15E」を開けてみる。
・VAIO製「VAIO Pro 13/11、Fit15E」のリカバリーメディア(USBメモリー)を作っておこう。

・buzzhousedesign.x[kunkoku別注] VAIO Pro13/11専用ハンドメイドレザーケース!
・VAIO Pro13/11専用のbuzzhouse design.ハンドメイドレザーケース!
・VAIO Pro13/11専用、buzzhouse design.ハンドメイドフェルトケース!

 

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