VAIO 【S Line】、15.5インチのハイパフォーマンスノートPC「VAIO S15」の展示実機入荷。

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VAIO㈱のメインストリームとしてプライスを含むパフォーマンスや使いやすさのベストバランスを定義した【S Line】のうち「VAIO S13」「VAIO S15」が2月5日(月)に発売。

・VAIO 【S Line】、13.3インチのモバイルノートPC「VAIO S13」の展示実機入荷。
と同時に、「VAIO S15」のハイスペックモデルが入荷したのでそのパフォーマンスを確認。

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●VAIO S15 ビジネス&クリエイションオールインワン

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VAIO S15
ビジネス&クリエーション オールインワン
 ソニーストア販売価格:89,800円(税別)~

「VAIO S15」の基本ベースは、前モデルの「VAIO Fit 15E | mk2」と同じでも、プロセッサーに最新かつリTDP 45Wのクアッドコアプロセッサーから、大容量で高速メモリー、SSDとHDDのデュアルドライブを搭載できる、従来とは似ても似つかないハイパフォーマンスモデルになっている。

・プロセッサーには、最新のIntel製第6世代(Skylake)Core Hプロセッサー(TDP 45W)を搭載。
・メインメモリーに最大で大容量かつ高速対応の16GBを選択可能。
・ストレージにSSDハイブリッド HDDの選択可能で、しかも「SSD+ HDD」のデュアルドライブへのカスタマイズも可能。
広視野角ディスプレイ、ノンタッチモデルにアンチグレア
・HDMI出力が4K出力に対応。
・USB3ポート全てがUSB 3.0へ。
・SDカードスロットが UHS-I SDR104となって理論上の最高104MB/sのデータ転送が可能。
・Wi-Fiが11acに対応。
・S Lineのシルバーカラー。

<展示実機モデルスペック参照>
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型番      : VJS151
ソニーストア販売価格:171,800円(税別)~
ディスプレイ  : 15.5型ワイド フルHD(1920×1080ドット) タッチパネル搭載
プロセッサー : Core i7-6700HQ(2.60GHz) クアッドコア TDP 45W
メモリー     : 16GB(8GB x 2)
ストレージ   : SSD 128GB+ハイブリッドHDD 1TB

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プロセッサー        ・・・8.2
メモリー(RAM)       ・・・8.5
グラフィックス       ・・・6.4
ゲーム用グラフィックス  ・・・-
プライマリハードディスク ・・・8.1

TDP 45W のしかも最新のIntel製第6世代(Skylake)Core Hプロセッサーのパフォーマンスが驚異的で、簡易ベンチマークですら顕著なプロセッサーのスコアで、同6世代のCore Uプロセッサー(TDP 15W)と比べてもグラフィックススコアも高い。

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メモリーも、8GB+8GBの最大16GBというデュアルチャンネル大容量で、かつ「VAIO Fit 15E | mk2」ではDDR3L-1600(25.6GB/s)から、「VAIO S15」ではDDR4-2133(34.1GB/s)に高速化しているので、簡易ベンチのスコアも非常に高い。

また、実メモリーとして搭載できるので、8GBで購入しておいて、後からでも8GBを追加する事もできる。

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ストレージは、高速レスポンスのSSD 128GBと、フラッシュメモリーを搭載したハイブリッド HDD 1TBデュアルドライブ構成。

「ディスクの管理」から見てみると、SSD 128GB総容量は119.12GB。Cドライブの割り当ては117.86GB

Cドライブには、OSやその他含まれている部分を差し引いたストレージの残量は、89.8GB

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SSD 128GBは、Samsung製「MZNLF128HCHP」

型番からM.2タイプのSSDと判明。

予想していたmSATAとは違って、このSSDが本体内に装着されている様子。(後日確認してみよう。)

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SATA接続のSSDとしてパフォーマンスは非常に良好で、今までの「VAIO Fit 15Eシリーズ」とはまったくの別物で快適そのもの。

このSSDをチョイスする意義は物凄く大きい。

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それから、ハイブリッド HDD 1TBは、TOSHIBA製「MQ02ABD100H」

通常どおり、底面にあるアクセスしやすい場所に、2.5インチHDDが搭載されている。

「ディスクの管理」から見てみると、総容量は931.51GB

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ベンチマークをはかってしまうと5400rpmの回転数のHDD部分での性能を計測してしまうため、当然SATA接続のSSDには劣るものの、実際には小さいフラッシュメモリーにキャッシュ(学習)を持たせているので、よく使用する部分のレスポンスは向上するはず。

SSDの高速性能と、HDDの大容量をどちらも活かせるデュアルドライブという使い方は、かなり有効。

もちろん、保証対象外になるとはいえ、後から大容量の2.5インチのSATA接続 SSDを用意して入れ替えて使うというのも1つの手法。

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参考値として、ソニーストア大阪に展示してあった「VAIO S15」のスペックも調べておいたので載せておこう。

<参考:ソニーストア展示モデルスペック>
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型番      : VJS151
ソニーストア販売価格:161,800円(税別)~
ディスプレイ  : 15.5型ワイド フルHD(1920×1080ドット) タッチパネル搭載
プロセッサー : Core i7-6700HQ(2.60GHz) クアッドコア TDP 45W
メモリー     : 8GB(8GB x 1)
ストレージ   : ハイブリッドHDD 1TB

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プロセッサー        ・・・8.2
メモリー(RAM)       ・・・8.2
グラフィックス       ・・・5.2
ゲーム用グラフィックス  ・・・-
プライマリハードディスク ・・・5.9

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やはり「VAIO S15」に搭載した最新のIntel製第6世代(Skylake)Core Hプロセッサーの性能はハンパじゃないので後から変えられないだけにケチらずにクアッドコアのCore i7かCore i5を選ぼう。

メモリーのパフォーマンスも、8GB一枚でもDDR4-2133(34.1GB/s)に高速性が有効なので、後から増設でも良いかもしれない。ただし、最近メモリー自体の価格が高騰しているので、相性問題を含め悩まされるくらいなら3年の保証込みで16GBにしてしまうほうがオススメ。

ストレージは、ハイブリッド HDD 1TBは単体を載せた状態でのベンチマークスコア。

素のHDDだと、完全なボトルネックになってしまってストレスが貯まることもあるし、1TB HDDとは2,000円しか価格が変わらないことも合わせて、せめてハイブリッド HDD 1TBをチョイスしよう。

後からSSDに換装するにしても、ストックとして置いておくならTOSHIBA製「MQ02ABD100H」ハイブリッド HDD 1TBが良いかと。

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「VAIO S15」
のカラーバリエーションは、ブラック、ホワイト、ピンク、シルバーの4色展開。

新色のシルバーカラーは「VAIO S13」と同じく【S Line】の証としてVAIOのコーポレートカラーとしての「勝色」が含まれている。

ホワイトとピンクという優しいカラーと、ブラックに加えてシルバーが入ったのでシックなカラーとしての選択肢が増えた。

ただし、カスタマイズ上、SSD 128GBをチョイスする場合には、ブラックのみになる点には注意。

今までになくパフォーマンスがあがっている事に加えて、かなりいじり甲斐のある「VAIO S15」だけに、後日いろいろあれやこれやといじり倒してみよう。

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VAIO S15
ビジネス&クリエーション オールインワン
 ソニーストア販売価格:89,800円(税別)~

・自社PCを今こそVAIOに!ビジネス要件を満たすハイパフォーマンスなモバイルPC「VAIO S13」
・第6世代Core H クアッドコアCPU、メモリー16GB、「SSD+HDD」デュアルドライブと、デスクトップPC並のパフォーマンスを備えた「VAIO S15」

・強烈なパフォーマンスと超高速スピードを手に入れて、フリップ/クラムシェル2つのスタイルを持つ「VAIO Z」(前編)
・強烈なパフォーマンスと超高速スピードを手に入れて、フリップ/クラムシェル2つのスタイルを持つ「VAIO Z」(後編)


“ソニーが基本的に好き” LIVE(2016年1月30日深夜配信分):Youtube
・Skylake搭載の新VAIO登場!「VAIO Z、VAIO S13、VAIO S15」の話。
 開始22分頃~1時間45分頃

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 MONSTER TABLET PC “VAIO Z Canvas”
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