ワイヤレススピーカーEXTRA BASSシリーズの実機で遊んでみた。重低音と光ビカビカがかなりおもしろい「SRS-XB40」。グレネード弾みたいな「SRS-XB10」。


最近やたらと多展開しているソニーのワイヤレススピーカーに、迫力の重低音で音楽を楽しめる、EXTRA BASS(エクストラベース)シリーズがこれまた多数投入。

正直そんなにいるのかい?とか疑念を抱きつつ、防水仕様や長時間バッテリーを備えてアウトドアで使えるアピール満載してたし、どれぞれリア充←のアタシが見てあげようじゃないのよ。

ソニーストア福岡天神で先行展示してあったので触ってみた。

・スマホの音楽を重低音で楽しめるワイヤレスポータブルスピーカー4機種発売 | プレスリリース | ソニー

---------------------

●タテおき、ヨコおき、ストラップリング、どこでも持ち出して楽しめる「SRS-XB10」


まずは一番持ち運びしやすいしリーズナブルな「SRS-XB10」

第一印象は、web画像でみて想像してたのよりデカー!ということ。

物凄く可愛らしい小さいイメージだったけど、実際に見ると結構なサイズ感。

そしてSONYのロゴがババーンと目立つ。


手にもったらこんな感じ。

まぁ直径約46mmのフルレンジスピーカーが中に入っているからこれくらいの大きさなのか。

「SRS-X1」と比べてもスピーカー内の容積が大きくなったというだけあってシングルスピーカーっぽくても結構ズンズン出て、外でオープンで聴くなら音質ウンヌン以前に音圧必要かも。


JIS防水保護等級IPX5相当の防水仕様なので、お風呂やキッチンなどで水しぶきを気にせず音楽を楽んだり、キャンプやバーベキューなどのアウトドアでも雨も気にせず使える気軽さはいいかも。

横のフタをむにゅむにゅっと開けると、ステレオミニプラグと充電用のmicroUSBがある。


付属しているストラップがよく考えられていて、こうやってフックがけもできるし、このフックの上に「SRS-XB10」をドシンとのせれば横向き状態を保てるという仕組み。

おもしろ!


スマホアプリで、「Speaker Add」機能を使うと2台でステレオスピーカーとして使うこともできるので、自分好みの位置に配置してセパレート感たっぷりな音場を楽しむこともできるし、左右で違う色で合わせたりするのも楽しいかも。

ちなみに、4.5時間の充電で最長16時間再生くらいできるのでまる1日くらいなら余裕で鳴らせる。

個人的には緑色の「SRS-XB10」がグレネード弾にしか見えない( •̀ㅁ•́;)

---------------------

●重低音と光るライトで盛り上がりまくれる「SRS-XB40/XB30/XB20」


左右のステレオスピーカータイプのEXTRA BASS(エクストラベース)シリーズ「SRS-XB40」「SRS-XB30」「SRS-XB20」。

一番いいヤツが、61mm口径の大型フルレンジスピーカーユニットを搭載したワイヤレススピーカー「SRS-XB40」。(画像右)

二番目にいいヤツが48mm口径のフルレンジスピーカーユニットを搭載したワイヤレススピーカー「SRS-XB30」。(画像左)


共通して搭載するのは、高音質デジタルアンプ技術「S-Master」、圧縮音源で失われがちな高音域を補完する「DSEE」、ソニーならではの音を手軽に楽しめる「ClearAudio+」


EXTRA BASS(エクストラベース)シリーズのウリとなる低域を強調するパッシブラジエーターをスピーカー本体の前と後ろに一つづつの合計2つを配置して、正面以外のどこから聞いてもズンズンの迫力の重低音を楽しめる。

底面には、エンボスのSONYロゴが大きく入っていて今回なかなかにオラオラ感の主張が強い。

遠慮がなくて好きよ。


今回、独自のDSP信号処理技術に低域増強機能を追加して、音量ごとに低域、高域のブースト帯域や量を変えて、屋内や夜間で音量を下げた場合でもちゃんとボーカルや重低音ができるようにという機能もある。

「Extra Bass」ボタンをポチっと押すとさらに低域をブーストON!やりすぎだろうがなんだろうが気分を上げるには必須なボタン。

ちなみに、こっちのモデルもJIS防水保護等級IPX5相当の防水仕様なので、水しぶきを恐れずにイケイケで使える。


さて、「SRS-XB40」ってカラーがブラックしかないし、だったら同じスタイルでもカラバリがいろいろ選べる「SRS-XB30」のほうがいいわーとプレス発表の時には思っていた。

そう実機をみるまでは。

でも、「SRS-XB30」「SRS-XB40」は全くベツモノ。だって大きさ全然違うし。

さらに、スピーカー自体がピカピカひかるライティング機能というのがあって、前面のラインライトとスロロボフラッシュがいろんな色で光るのは、「SRS-XB40」「SRS-XB30」は一緒。

けれど、「SRS-XB40」は、スピーカー部分までもが白くボワーンと光る。これがかなりカッコエエ!

これはまさに百聞は一見にしかず(けど音も一緒に聞かないとわからないよ)。

音楽に合わせてビッカンビッカン光る。

この感じ、まるで捕まったアルトをランカちゃんが助けにいったときのあのウオオオってなった感覚と一緒(-д☆)キラッ!

※参照:マクロスFRONTIER – マクロスポータルサイト

シンプルに音楽を聴くだけじゃなくて、光もあわせてその場の雰囲気をさらに盛り上げるという意味では効果絶大。

ビジュアル的にも楽しめるってのがイイ。

「SRS-XB30」は、スピーカー部分が光らないだけで、ラインライトとスロロボフラッシュは光るのでこっちも十分楽しめるけど、超ドハデ路線でいくなら「SRS-XB40」一択。


さらーにまだある「SRS-XB40」のお楽しみ機能。

専用アプリ「Fiestable」を使うと、スクラッチやドラムの音、歓声などの効果音を再生中の音楽に入れられる「DJ機能」とか、ライティングの色やパターンを調整する「ライティング機能」なんてのも使える。

「ライティング機能」は、レイブ、チル、ホットといった全部で12種類からライティングパターンもコントロールできるもの。


それから、「DJ機能」が秀逸で、DJエフェクトやイコライザーを変えたり、ドラム、スクラッチ、オーディエンス、ボイス、リズムといったサンプラーを鳴らしている音楽に入れられるというもの。

説明が下手すぎるのでこれもやってみたら凄いわかりやすかった。

ちょっと聞こえにくういかもしれないけど、スマホで実際にいろいろ選んで真ん中のエリアをグイグイスワイプすれば、まるでDJ気分!

よく考えるわ―、つか面白いわ―(゚∀゚)


さらに、「SRS-XB40」「SRS-XB30」「SRS-XB20」は、最大で10台までのBluetoothで同時につなげる「ワイヤレスパーティーチェーン」なる機能もあって。

これはさすがにたくさんお客さんのいるソニーストア実店舗でやる勇気はなかったものの、2台で試してみたけど、スマホアプリで簡単につなげるし、持ち寄ったスピーカー同士をつなげて、音と連動する光と大音量を楽しむってのは仲間意識アーップ!のためにはアリなのかもしれない。

もう今回のEXTRA BASSは、重低音だけじゃなくて、光推しで公式のオフィシャルビデオもこんな状態。

もう日本人であることを忘れてノリノリでやるしかない(;゚∀゚)=3ハァハァ


本体には大容量リチウムイオン充電池を内蔵してるので、「SRS-XB40」「SRS-XB30」は、約4時間充電で約24時間、「SRS-XB20」は約4時間充電で約12時間の連続再生が可能。

バッテリー残量やペアリングモード、Bluetooth接続した時には音声のボイスガイダンスでお知らせしてくれる。


背面のフタを開けると、ステレオミニプラグのオーディオ入力端子、電源端子と、スマホを充電できるUSB端子もある。



「SRS-XB20」
は約42mm口径のフルレンジスピーカーユニットを搭載したサイズはひっそり目のワイヤレススピーカー。

いちおうライティング機能もあって、スマホアプリ「Music Center」から、3種類のライティングパターンを単色で光らせることがきる。

ドハデな上位モデルをみると物足りなくなるけどそりゃ当たり前か…。


どのモデルも共通して、Bluetoothのコーテックは、SBCAACに加えて「LDAC」にも対応して、LDAC対応のウォークマンやXperiaなどから、ワイヤレスでも高音質なサウンドが楽しめるのがウリのひとつ。

NFCも搭載するのでワンタッチでペアリングできる便利さは健在。

いや、ごめんなさい完全に過小評価してた気がする、というかこれはおもしろい!

光らせたらダメなときは当然ライティングはオフにもできるし、みんなで集まってキャンプとかパーティーとかしてるときならこのウェイ感は全然アリなんじゃないかしら(゚∀゚)

------------------------

●ワイヤレスポータブルスピーカーEXTRA BASSシリーズ


ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-XB40」
ソニーストア販売価格:23,380円(税別)  
●2017年5月13日発売予定


ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-XB30」
●ブラック/ブルー/グリーン/オレンジレッド
ソニーストア販売価格:18,380円(税別)  
●2017年5月13日発売予定


ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-XB20」
●ブラック/ブルー/グリーン/オレンジレッド/グレイッシュホワイト
ソニーストア販売価格:12,880円(税別)  
●2017年5月13日発売予定


ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-XB10」
●ブラック/ブルー/グリーン/オレンジレッド/グレイッシュホワイト/イエロー
ソニーストア販売価格:8,880円(税別)  
●2017年5月13日発売予定

・スマホの音楽には、ワイヤレススピーカーがおすすめ!|ソニー
・Wireless Speaker Lounge|ソニー
・SRS-XB40/SRS-XB30/SRS-XB20/SRS-XB10 開発者インタビュー|ソニー

iconicon

【TOPページへ】

LINEで送る
Pocket