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開放F1.8の大口径広角単焦点レンズ FE 20mm F1.8 G 「SEL20F18G」。外観レビューと使ってみた初日のファーストインプレ。


Eマウント専用レンズとして55本目のフルサイズ対応レンズとして35本目となるFE 20mm F1.8 G 「SEL20F18G」

 「SEL24F14GM」では、大口径でかつG Masterレンズにもかかわらずコンパクトで軽いというハード的なアドバンテージもあって、持ち出しやすさと焦点距離24mmという広角の世界が非常に楽しいレンズだった。

ただし24mmという焦点距離は、標準レンズやコンデジ、スマホでも撮れなくはない画角で、価格的にも買うにはちょっとハードルが高いと考える人もいるはず。

そこに、焦点距離20mmとより広角で、もう一段小さく、Gレンズならではの価格バランスと画質を持つ「SEL20F18G」が登場。

・焦点距離20mm、フルサイズ対応大口径超広角単焦点レンズ 『FE 20mm F1.8 G』 発売 | プレスリリース | ソニー
・FE 20mm F1.8 G 「SEL20F18G」製品ページ

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FE 20mm F1.8 G 「SEL20F18G」のうんちく


FE 20mm F1.8 G 「SEL20F18G」
メーカー希望小売価格:128,180円
ソニーストア販売価格:116,273円+税
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF
●αあんしんプログラム

焦点距離イメージ(mm):20 / 30mm(APS-Cサイズ時)
開放絞り    : F1.8
最小絞り    : F22
レンズ構成   : 12群14枚
絞り羽根    : 9枚
円形絞り    : ○
最短撮影距離:0.19m(AF時)/0.18m(MF時)
最大撮影倍率:0.20倍(AF時)/0.22倍(MF時)
フィルター径 : 67mm
サイズ   : 最大径73.5mm×全長84.7mm
重量    :  約373g


FE 20mm F1.8 G 「SEL20F18G」は、開放絞りF1.8という明るさと、Gレンズならではの高い解像力と美しいぼけ描写をもった、焦点距離20mmの大口径広角単焦点レンズ。

35mmフルサイズ対応で、明るい大口径の広角レンズというと巨大なイメージがあるものの、実際にてにしたレンズは何しろ小さい。

あの 「SEL24F14GM」よりも小さくて軽量。


まずレンズのうんちくとして、高度非球面AA(advanced aspherical)レンズ2枚とED(特殊低分散)ガラス3枚を最適に配置した最新の光学設計により、コントラストが高く、サジタルフレア(点光源の像のにじみ)を抑えた鮮鋭な描写が可能。

色収差を大幅に除去するED(特殊低分散)ガラスを3枚採用することで、画面周辺まで効果的に色収差を抑制して色にじみを軽減。

高度非球面AA(advanced aspherical)レンズ2枚を採用するととで、広角レンズで目立ちやすい像面湾曲や非点収差を補正して、被写界深度の浅い開放からでも画面すみずみまで高い解像性能を発揮する。


開放F値1.8の大口径レンズならではのぼけ量と、9枚絞り羽根の円形絞りによる、ぼけ味を左右する球面収差をおさえて、Gレンズならではのなめらかで美しいぼけ味の表現ができる。

レンズ最前面はフッ素コーティングが施されていて、指紋やほこり、水滴、油、泥などが付きにくく、万が一付着しても簡単に拭き取れるようになっている。

レンズのフィルター径は67mm。

プロテクターを装着する場合、SONY純正であれば、「VF-67MPAM」が適合。

フッ素コーティングされていることもあり、不要だと思いつつも万が一にもレンズ面にヒットさせて傷がつくとシャレにならないので、ここはやはりプロテクターは装着しておくことをお勧め。


レ ンズに備わる物理スイッチは、AF(オートフォーカス)とMF(マニュアルフォーカス)の切り替える[フォーカスモードスイッチ]と、コンティニュアスAF時にピント位置を固定できる「フォーカスホールドボタン」。

「フォーカスホールドボタン」はカメラメニューからカスタマイズして、好み機能を割り当てると圧倒的に撮りやすさがアップする。

 

 

Gレンズとして初の「絞りリング」を搭載。

右手でグリップしながら、レンズにそえた左手で「絞りリング」を意のままに操れてとても有用。

カチカチとF値を変えたかを実感できて直感的に操作できるし、動画撮影時にクリック音が邪魔になるようであれば、物理スイッチでOFFにすることもできる。

右手側に操作系ボタンが集中しつつも、レンズに左手をそえたまま「絞りリング」と「フォーカスフォールドボタン」を使いこなしたり、とっさにMFに切り替えて「MFリング」を調整したり、意のままに操れる一体感がある。


フォーカスリングにはマニュアルフォーカス時の繊細なリング操作もレスポンスよく反応するリニア・レスポンスMFを採用。

リングを回すさいの負荷はかなり軽く、ちょっとした操作でそのリング回転角度にリニアなフォーカス移動する。

精緻なピント合わせができる反面、不意に触れただけで動いてしまう点には注意が必要。


レンズ全体に防塵防滴に対応したシーリングに加えて、マウント接合部にゴムリングを採用してカメラボディと連結させた時のウィークポイントにならないように、より防塵防滴性を強化している。

Eマウントにドッキングさせる時もかなり固めで装着すると剛性感はかなり高い。


フードの形状は花形バヨネット式。

G Masterレンズにあるようなロックスイッチは付いていない。

ちなみに、同じ67mmフィルター径の 「SEL24F14GM」に付属するロックスイッチ付きフードを「SEL20F18G」に取り付けてみようとしたけれど装着できなかった。

付属としてついてくるケースは巾着タイプで、こちらもG Masterレンズに付属するような立派なソフトキャリングケースはない。

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●持ち出したくなる気持ちを高めてくれる大口径レンズながらもコンパクトなサイズ感。


大きさは最大径φ75.4 mm、全長92.4 mmで重量はわずか373g。

ヘビー級の大きなレンズばかりを目にしていると、その反動で非常に小さくかつ軽いと感じてしまう。

「SEL20F18G」がどれくらいコンパクトで軽いのか。


具体的に焦点距離の近いフルサイズのEマウントレンズと比較してみる。

画像のならびは左から、20mm単焦点レンズ「SEL28F20」、24mm単焦点レンズ「SEL24F14GM」、16-35mmズームレンズ「SEL1635Z」、16-35mmズームレンズ「SEL1635GM」の順。

 
FE 20mm F1.8 G 「SEL20F18G」
最短撮影距離:0.19m(AF時)/0.18m(MF時) 
最大撮影倍率:0.20倍(AF時)/0.22倍(MF時)
焦点距離イメージ:20mm フィルター径:φ67mm
絞り羽根:9枚
大きさ:最大径φ73.5 mm、全長84.7 mm 質量:約373g

FE 24mm F1.4 GM 「SEL24F14GM」
最短撮影距離:0.24m 最大撮影倍率:0.17倍
焦点距離イメージ:24mm フィルター径:φ67mm
絞り羽根:11枚
大きさ:最大径φ75.4 mm、全長92.4 mm 質量:約445g

FE 16-35mm F4 ZA OSS 「SEL1635Z」
最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:0.19倍
焦点距離イメージ:16-35mm フィルター径:φ72mm
絞り羽根:7枚
大きさ:最大径φ78mm、全長98.5mm 質量:約518g

FE 16-35mm F2.8 GM「SEL1635GM」
最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:0.19倍
焦点距離イメージ:16-35mm フィルター径:φ82mm
絞り羽根:11枚
大きさ:最大径φ88.5 mm、全長121.6 mm 質量:約680g


「SEL1635GM」は、F2.8通しの16-35mmという汎用性の高さもあってこれ1本さえあれば超広角16mmからスナップなど撮りやすい35mmをカバーするものの、そのレンズの長さと強烈に大きいフィルター径、680gという重さもあわせてかなり気合が必要。

「SEL24F14GM」「SEL20F18G」は明るいレンズでありながら単焦点レンズである利を活かしてとてもコンパクトに収まっている。


そのコンパクトかつ広角の単焦点レンズ2つを比較。

外観上は、Gのバッジの色の違いがある以外は、レンズに備わる機能性は同等であり、非常に似ている。

極端な言い方をすれば、「SEL24F14GM」をさらに小さくしたのが「SEL20F18G」だとも捉えられる。

比較すると、「SEL20F18G」は、最大径で1.9mm、全長で7.7mm小さく、質量は72g軽い。

フィルター径自体は同じφ67mm。

Eマウントフルサイズには「SEL35F18F」「SEL55F18Z」といったさらにコンパクトなレンズもあるので、決して小さいとは言えないものの、近年の巨大化しつづける大口径レンズ群からすればこの2つのレンズはとても小さく軽いと感じられる。

実際、カメラとレンズをドッキングさせると、もともとヨコに一定の幅のあるカメラの大きさに対して垂直にのびるレンズの大きさがカバンの占有率を決める。

全重量も含めて、カメラ+レンズのトータルの体積でいかにコンパクトになっているかが気軽に持ち運びたい欲につながる。

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●手に入れた初日にFE 20mm F1.8 G 「SEL20F18G」で初撮りしてみたファーストインプレッション 


カメラ : α7R IV
レンズ : FE 20mm F1.8 G 「SEL20F18G」 焦点距離:20mm
シャッター速度:1/800 絞り値:F1.8 露出補正:±0.0 ISO:100 ホワイトバランス:自動

ひとまずFE 20mm F1.8 G 「SEL20F18G」が到着した日にいてもたってもいられずα7R IVに装着して近所を撮影してきたファーストインプレッション。

焦点距離20mmの広角レンズということもあって、切何も考えずに撮るとだいたい余計なものが入るくらいにはり取る範囲がとても広い。

そこで、被写体に、ここでは花にぐっと近づいて撮ってみると、どこまでいってもフォーカスが合い続けてレンズフードがぶつかるんじゃないかというくらいによれる。

最短撮影距離にして19cm(AF時)で標準レンズ付近で撮ると一輪の花しか映らないであろう近さなのに、フォーカスするポイントを決めてヨコに向けると、その先に連なる奥の花をも含めておさめることができる。


これは元の画像から一部をトリミングした画像。

開放絞りF1.8でのピント面でも見事に解像していてコントラストの再現性も鮮やか。

広角レンズは日中の風景撮影であれば基本絞って全体の解像度を上げて撮ることが多くて、それであれば明るいレンズは必ずしも必須ではなくて「SEL1635Z」のほうが使い勝手が良い場合もあるけれど、こうして盛大なボケ味を活かしたスナップ撮影できるのが 「SEL20F18G」の魅力のひとつかもしれない。


カメラ : α7R IV
レンズ : FE 20mm F1.8 G 「SEL20F18G」 焦点距離:20mm
シャッター速度:1/125 絞り値:F1.8 露出補正:±0.0 ISO:100 ホワイトバランス:自動

屋内でレゴブロックを近接撮影。

一つ一つのパーツは小さくて、それでいて面に広がっていているレゴブロックの全体像がすっぽり入るほどの超広角。

至近距離も甚だしいほどの近さから撮ったので、周囲がもっと歪むかと思ったらカメラの補正が入っているとはいえ端っこのダース・シディアスをみてもパースの狂いはないように見える。

イコール、高画素で撮影してあとから好みの部分をトリミングしてって使い方もできるってことだ。


こちらも

4.5cmにしか満たないダース・ベイダーの細かなディティールも、しっかり解像。

数センチ後ろの背景のボケ味もダイナミックで立体的に見えるのは良いとして、さすがにF1.8だと被写界深度が浅すぎて数ミリしかない顔の凹凸すらボケてしまったので、ほんの少し絞って撮ればよかった。


カメラ : α7R IV
レンズ : FE 20mm F1.8 G 「SEL20F18G」 焦点距離:20mm
シャッター速度:1/1000 絞り値:F1.8 露出補正:±0.0 ISO:100 ホワイトバランス:自動


カメラ : α7R IV
レンズ : FE 20mm F1.8 G 「SEL20F18G」 焦点距離:20mm
シャッター速度:1/320 絞り値:F1.8 露出補正:±0.0 ISO:100 ホワイトバランス:自動

引きで、撮った平面的な画。

あえてこちらも開放絞りで撮ったもので、中央から周辺までもシャープさをキープ。

ただ後から気づいてしまったのだけど、せっかくの整然と直線が並んだ扉だったり石畳のある場所だったので、カメラ側のレンズ補正は「自動補正」のオンオフでの映りの違いを試してみればよかった。

※上写真は、レンズ補正はすべて「自動補正オート」。


カメラ : α7R IV
レンズ : FE 20mm F1.8 G 「SEL20F18G」 焦点距離:20mm
シャッター速度:1/30 絞り値:F1.8 露出補正:-0.3 ISO:400 ホワイトバランス:自動

ソニーストアで試し撮りをしたときに、点光源がとても綺麗だったのを思い出して、夕方かなり日が落ちてきたところで撮ってみたもののちょっとどころか光源が少なすぎて満足な写真撮れず。

しかもかなり暗くなってしまっていて、いくらなんでも暗がりで動き回る子供を撮るのは無理があった。

もっとオラに光をわけてくれ!後日またどこかでチャレンジする予定。


カメラ : α7R IV
レンズ : FE 20mm F1.8 G 「SEL20F18G」 焦点距離:20mm
シャッター速度:1/80 絞り値:F1.8 露出補正:±0.0 ISO:800 ホワイトバランス:自動


カメラ : α7R IV
レンズ : FE 20mm F1.8 G 「SEL20F18G」 焦点距離:20mm
シャッター速度:1/80 絞り値:F1.8 露出補正:±0.0 ISO:640 ホワイトバランス:自動


カメラ : α7R IV
レンズ : FE 20mm F1.8 G 「SEL20F18G」 焦点距離:20mm
シャッター速度:1/80 絞り値:F1.8 露出補正:±0.0 ISO:640 ホワイトバランス:自動


カメラ : α7R IV
レンズ : FE 20mm F1.8 G 「SEL20F18G」 焦点距離:20mm
シャッター速度:1/80 絞り値:F1.8 露出補正:±0.0 ISO:640 ホワイトバランス:自動

この日の夜、外食したのでここぞとばかりに「SEL20F18G」で撮影してみた。

近くによってババーンと映る料理が。単調になりがちな飯テロ画像がなんともダイナミックな感じに映るのでなかなか楽しい。

オシャレなCafeだったりすると、そのお店の雰囲気すらも含めて撮れるので映える写真はいろいろ撮れそう。

ただひとつ、かなり広い範囲を平気で捉えてしまうから、絶対映らないだろうと思うところまで映ってしまうので念には念を入れてキレイに片付ける&レイアウトしてのぞんだほうが良さそう。

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発売日初日に思いつきのまま撮ってみた写真たちばかりで、自分のイマジネーションの乏しさに辟易しつつも、素直に撮っていて楽しさが先行するレンズだということは実感できた。

何しろコンパクトで小さいは正義だということ。

フルサイズで大口径レンズをこのサイズ感で持ち運べる、カバンに放り込んだときの重量の苦痛度がまるで違う。

まず写欲を削がないというのが良いし、手にもったときの気持ちの軽さもついてくる。

焦点距離距離20mmは、俯瞰してカメラを向けると視界全体を映し出すので素のまま撮ると雑多な写真になりそうなんだけれど、使い出すとグイグイ被写体によってみようとか、あっちやこっちと被写体を動かしても恐ろしいほどに気持ちよくフォーカスがあうので、撮影していてストレスフリーというかガツガツ撮りたくなる。

確かにスマホしか持っていないときでも、Xperia 1/5のトリプルカメラで一番を使うのは超広角レンズ(16mm)で、その理由はいつもの日常に目にしている景色と違った世界を切り取れるというのがあるのだろう。

カメラ好きだと、そこからフツフツとじゃあ超広角で撮れるレンズが欲しくなるというのがだいたいのセオリーなので、単焦点レンズ20mmがようこそと待っていたのである。

撮影に出かけたくなるレンズ。

すでにたくさんレンズを持っていたとしても、そのラインナップにぜひ加えたくなることは間違いない。

このファーストインプレッションで終わるともったいないので、続いて「SEL20F18G」の性能をもっと引き出すテストや検証などいろいろやってみよう。

 

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FE 20mm F1.8 G 「SEL20F18G」

FE 20mm F1.8 G 「SEL20F18G」
メーカー希望小売価格:128,180円+税
ソニーストア販売価格:116,273円+税
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

※レンズ長期保証3年〈ワイド〉無料 / 5年〈ワイド〉50%OFFを利用するαあんしんプログラム会員はこちら

・焦点距離20mm、フルサイズ対応大口径超広角単焦点レンズ 『FE 20mm F1.8 G』 発売 | プレスリリース | ソニー
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・単焦点レンズ FE 20mm F1.8 G 「SEL20F18G」を3月3日(火)10時より先行予約販売開始。ソニーストアでお得に購入する方法。
・20mm 超広角単焦点レンズ FE 20mm F1.8 G 「SEL20F18G」をソニーストアで触ってきたレビュー。

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●67mm径に対応するアクセサリー

0219m
MCプロテクター「VF-67MPAM」
希望小売価格8,400円+税
ソニーストア販売価格:7,880円(税別)

0219k
円偏光フィルター「VF-67CPAM」
希望小売価格16,800円+税
ソニーストア販売価格:15,880円(税別)

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●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)


ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて購入の際、ショップコード「2024001」を伝えていただくと当店の実績となります。
 ご購入される方はよろしければ是非ともお願い致します。

ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口。丸栄百貨店南隣
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00

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西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。西鉄天神CLASS
営業時間:11:00~20:00

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