RXシリーズの高画質クオリティが超小型&タフネスになったコンパクトカメラ。最大15台連携で撮影スタイルの自由度は無限に広がる「RX0」。


ドイツ・ベルリン開催される国際コンシューマ・エレクトロニクス展「IFA2017」でソニーの新製品ラッシュ!

毎度のパターンだと、何かしらリークするプロダクツの中で、全く前情報がなかった、1.0型積層型CMOSイメージセンサーを搭載した超小型カメラRX0「DSC-RX0」

・Sony launches ultra-compact, robust and waterproof RX0. Taking hallmark RX image quality into places where no other camera dares to go 

<追記>
国内でもサイバーショット「RX0」(DSC-RX0)を発表!

・RXシリーズの高画質を防水、堅牢な小型ボディに凝縮、あらゆる場面で撮影可能な『RX0』発売 | プレスリリース | ソニー
・撮影の可能性を大きく広げるサイバーショット「RX0」国内発表。RXシリーズの高画質と防水・堅牢、そして複数連携した多視点撮影できる自由度が撮影欲をかき立てる。

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●RXの高画質クオリティが超小型・タフネスになった「RX0」

RXという名前のつくとおり、デジタルスチルカメラRXシリーズの流れをくむ高画質性能を持ちながら、堅牢性と防水性を小型ボディに凝縮した全く新しい存在のカメラRX0「DSC-RX0」


 
本体サイズは、59×40.5×29.8mmというとても小さなボディに、質量は約110g(記録メディア、バッテリー込み)という軽さ。

この小ささで、背面に1.5型約23万ドットの液晶モニターを備える。

インターフェースは、Multi/Micro USB端子、Micro HDMI端子、イヤホンジャック、Wi-Fi、Bluetooth。

バッテリーは新型タイプ 700mAhの「NP-BJ1」。

本体単体で、IPX8に相当する水深10m/60分の防水、2.0mの高さからの落下試験や200kgfの荷重試験をクリアするタフネスっぷり。

別売のハウジング「MPK-HSR1」を使用することで水深100mにまで対応する。


カメラの基本性能としては、有効約1,530万画素メモリー一体1.0型積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS」と、高解像な描写を実現するZEISS Tessar T 24mm広角レンズ(F4.0)を搭載。

RAWとJPEGの写真撮影が可能で、連続撮影は最高16コマ/秒。

ISO感度は、ISO125~12800。

ローリングシャッター効果を抑える最高1/32000秒の高速アンチディストーションシャッターも搭載する。


動画性能としては、最高毎秒960フレームまでのスーパースローモーション撮影に対応。(240fpsでフルHD画質で記録可能。音声記録は不可。)


外部レコーダーと接続することで、4Kの動画録画も可能。

使用する記録メディアは、SDXC/SDHC(Class10以上)。

ピクチャープロファイル、S-Log2ガンマでの記録にも対応する。


注目に値するのが、単体で撮影するだけでなく、複数台ることで多視点撮影にも対応。

スマホアプリ「PlayMemories Mobile」を利用して最大5台のワイヤレス接続、来年1月に発売予定のワイヤレスコマンダー「FA-WRC1M」を利用すれば、最大15台を同時使用ができる。

ヨーロッパでの発売は2017年10月、販売価格は、約€850。

現時点では国内の情報はないものの、おそらく近いうちに発表があると思われる。


アクセサリーも発売当初からある程度用意される。

・Cage「VCT-CGR1」
・Housing「MPK-HSR1」
・Filter Adaptor Kit 「VFA-305R1」
・Spare Lens Protector 「VF-SPR1」
・Cable Protector 「CPT-R1」
・ACC-TRDCJ Accessory Kit 「ACC-TRDCJ」
・NP-BJ1 J-type Rechargeable Battery Pack 「NP-BJ1」
・VCT-EXC1 Extended Clamp「VCT-EXC1」
etc

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●複数台連携することで撮影の自由度の可能性が限りなく広がる「RX0」

ただ単にテキストでスペックを追っただけでは一体何が凄いのかわかりづらいかもしれないけれど、実際に超小型カメラRX0「DSC-RX0」を使って撮影した動画を観るとその驚異っぷりがわかる。

アクションカム並のコンパクトさ、アクションカムは縦長方向にではあるけれど、RX0「DSC-RX0」は横長のスクウェア形状、いわゆるGoProに近い形をしていて。

あのRXシリーズの高画質を生む1インチセンサーで撮影できるプロダクツでありながら、想像以上に小さなボディと、堅牢性と防水性をもったタフネスさ、しかもMAX15台で連携させて撮れるとか、もはや撮影スタイル、イマジネーションの広がりっぷりが凄くクリエイターたちのどこまでの映像美を残せるのかチャレンジ精神をゆさぶる、まさに可能性の獣。


これから先、RX0「DSC-RX0」を使ったYouTubeに見たこともないような映像が繰り広げられる気がする。

とか、そんな物凄く大それた動画は撮れないとしても、あのRXシリーズの写真も動画もキレイさを知っている。

それがこの超小型サイズで撮れるという事実。

ヤバイよ、これはヤバイよ。

単独で使っても自由度は計り知れないし。(それでも画質はRXシリーズクオリティ。)


ほら、今あるカメラの上にRX0「DSC-RX0」をくっつければ、同アングルから画角の異なる写真撮影とか、写真を撮りつつドキュメント的に動画を記録するといった、デュアルカメラがしかも納得の高画質で出来てしまうわけで。

撮影の概念をまたボッカンとぶち壊された感じで、超絶欲しい。めちゃくちゃ欲しい。

ということで早く日本のプレスリリースカモン!

・コンデジをなめるなよ!高速AFと高速連写を手に入れてデジタル一眼カメラにより近づいた、高画質コンパクトデジタルカメラ「RX100V」
・高速AFと高速連写性能を備えた高画質コンパクトデジタルカメラ「RX100V」、10月21日発売。
・メモリー 一体1.0型積層型CMOS Exmor RSイメージセンサーを搭載して高速撮影までも可能にした「RX100Ⅳ」と「RX10Ⅱ」
・コンパクトカメラの常識を超える高画質を実現したソニーのRXシリーズの魅力を紹介したスペシャルサイト。
・もういらないかも?と思っていたコンデジが激しく欲しくなるカメラ「RX100III」!

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