PlayStation 4からの音声を、Bluetoothで飛ばしてワイヤレスヘッドセット「MDR-1000X」をフル活用したい。

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・強烈なノイズキャンセリングと周囲の音を操れる便利機能、そして高音質が最高に心地いい、毎日持ち歩きたいワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドホン「MDR-1000X」
・PlayStation4 Proを買ったら、ストレージをSSDに換装、そして旧PS4からのデータ移行をしてしまおう。
の続き。

ものすっごい気に入ってるワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「MDR-1000X」だけに、ウォークマンとかXperiaシリーズのオーディオプレーヤーとしてのヘッドホンとしてだけじゃなくていろいろ使いたい。

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PlayStation4 Proをプレイする時だって使いたい。

けれど、PlayStation4はBluetoothを備えているからワイヤレスヘッドホンと接続できそうなものの、通信用以外のオーディオ用には対応していなくて使えない。

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●PlayStation 4からの音声をBluetoothで飛ばしてワイヤレスヘッドセット「MDR-1000X」で使いたい。

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なんてことだ!せっかく家族に迷惑もかけず、ひたすら静かにPlayStation4を使いたいだけなのにっ(´;ω;`)

まぁ有線でつなげば出来なくもないけど、テレビからものすっごい長いケーブルを延ばしてやるというのもね…、ということで、世の中便利なグッズは売っているもの。

それが、Creative Bluetooth Audio bluetooth USB transceiver 「PS4 BT-W2」

見た目、よく見るUSBのBluetoothドングルっぽいけれど、Creative 「PS4 BT-W2」は、USBで接続すると【USBオーディオデバイス】として動作して、音声をBluetoothオーディオ機器へワイヤレス伝送できるよというBluetoothオーディオアダプター。

まぁこの物体だけで4,000円こえるので、おいそれと買うには躊躇してしまうものの、コレひとつあるとワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「MDR-1000X」がかなり活きてくるなと。

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一応、Creative 「PS4 BT-W2」のサイズは、14.2 x 13.2 x 2.8 cmで約100g。今時のBluetoothアダプターとしてみるとちょっと大きいくらい。

本体上にあるボタンを長押しして、Bluetoothヘッドセット側もペアリング状態にすると、お互いにペアリングが完了というとてもシンプル。

Creative 「PS4 BT-W2」の最大の特徴は、汎用のUSBオーディオドライバで動作するので、仮にPCと接続する場合でも専用ドライバーをインストールする必要がない。

オーディオのみに特化したことで、よくあるドライバーが不安定で、繋がったり繋がらなかったりというストレスから解放されるというのがウリ。

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さて、PlayStation4 ProCreative 「PS4 BT-W2」を差し込んでみる。

ちょうど、PlayStation4 Proの前面のUSB端子のレーンのスキマにも干渉することなくスポっとハマる。

実はやることはこれだけで、Creative 「PS4 BT-W2」ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「MDR-1000X」のペアリングがあらかじめできていれば即接続される。

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PlayStation4に接続されいる、Creative 「PS4 BT-W2」のふるまいとしてUSBオーディオ機器として認識される。

PlayStation4の【設定】>【周辺機器】>【オーディオ機器】を開いてみよう。

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【出力機器】が「USBヘッドセット(Creative Bluetooth Audio W2)」と表示されていればOK

そして、【ヘッドホンへの出力】を「すべての音声」にすれば、Bluetoothへっどせっとから音声が聞こえてくる。

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これで「MDR-1000X」を使って、ワイヤレスとノイズキャンセリングを最大限に利用してPlayStation4でも使えて、しかもノイズキャンセリングが効いていても、周囲の音をとり込んだり、まわりの会話の声を聴きとれたりといった機能もあって実用的。

ただし、遅延はないわけではなくコンテンツによっては気になってしまうのは惜しいところ。

それから、PlayStation4で利用できるのは「オーディオ(A2DP / AVRCP)」のみで、ヘッドセット(HSP / HFP)としても使えてしまいそうだけれども利用できないので注意。

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それからもうひとつ、「PlayStation VR」PlayStation4に接続した場合、【設定】>【周辺機器】>【オーディオ機器】をみるとわかるとおり、【出力機器】は強制的に「テレビまたはAVアンプ」に変更される。

ということで、Creative 「PS4 BT-W2」が使えない=Bluetoothヘッドホンも利用できなくなる。

うーーーーーん残念すぎる。

プレミアムワイヤレスサラウンドヘッドセット 「CUHJ-15005」ならPlayStation4とダイレクトにつなげてボイスチャットもOKなのに、何故か他のbluetooth機器をことごとく使えなくしている仕様がよくわからない。

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まぁここは気を取り直して、「PlayStation VR」にあるヘッドホン端子に、「MDR-1000X」を有線ケーブルでつなげば、そのままヘッドホンは利用できる。

そもそも「PlayStation VR」は、PlayStation4本体から長ーいケーブルがひっぱられてきている事でもあるし、ヘッドホンが有線になっても良いと考える事にしよう。

「MDR-1000X」は、有線で接続したとしてもきちんとノイズキャンセリングの機能は働いてくれるし、何と言っても周囲の音を取り込む機能もそのまま使えるから、まぁ結局のところ「MDR-1000X」って優秀だなというところに落ち着くのだけど。

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ひとまずは現状、PlayStation4ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「MDR-1000X」が使える環境が出来上がったのでヨシとしよう。

「MDR-1000X」付属のキャリングケースに、ちょうど「航空機用プラグアダプター」を収納するポケットがあって、ここがまたCreative 「PS4 BT-W2」を収めるのにちょうどイイ。

いつもは「MDR-1000X」をダイレクトにBluetoothで接続すればいいし、プレーヤー側でなにかとうまくつながらない時用としてCreative 「PS4 BT-W2」を使えばよくて、最悪それでもダメなときは有線ケーブルでという3段構えで使える。

もうすっかりお気に入りのワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「MDR-1000X」だけに、活用幅が広がって楽しい。

また追加ネタがあったらやってみよう。

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●ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット

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ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット 「MDR-1000X」
ブラック / グレーベージュ
ソニーストア販売価格:39,880円(税別)
●長期保証サービス(3年ベーシック付属)

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プレミアムワイヤレスサラウンドヘッドセット 「CUHJ-15005」
ソニーストア販売価格:18,000円(税抜) 
●2017年1月31日発売

快適な付け心地と、独自の7.1チャンネルバーチャルサラウンド技術により、豊かで没入感のあるサウンドを実現。3Dオーディオに対応するPS4ゲームでは、全方位から立体的なサウンドを再現する。また、ノイズキャンセリングマイクを搭載し、クリアな音声でボイスチャットを楽しめる。付属の音声ケーブルを使用してPS VRや携帯型端末でも利用可能。

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