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2017年「iFデザインアワード」。PlayStation VR、レコードプレーヤー「PS-HX500」、“Future Lab Program™ T”の3つが「iFゴールドアワード」受賞。

・Sony Japan | ニュースリリース | 国際的なデザイン賞の最優秀賞「iFゴールドアワード」を3件受賞

ドイツのiF International Forum Designにより1953年に設立された国際的なデザイン賞「iFデザインアワード」において、

「PlayStation®VR」ステレオレコードプレーヤー 「PS-HX500、“Future Lab Program™ T(フューチャー・ラボ・プログラムT)”の3つが最優秀賞となる「iFゴールドアワード」を受賞。

また、「iFデザインアワード2017」を受賞したアイテムは19におよぶ。

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●「iFゴールドアワード」を受賞した3つのソニーアイテム

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バーチャルリアリティ(VR)システム PlayStation®VR

昨年の東京ゲームショウでも話題をさらったPlayStation®VR

本体のVRヘッドセットを頭部に被ると、迫力のある3D空間がプレイヤーを取り囲み、頭の動きや位置にあわせて映像が360度全方向にリアルタイムに変化しつつ、3Dオーディオ技術で仮想空間内の音響もあわせて変化する、まさに自分のアクションがゲームの世界の中での自分自身の姿のような感覚を楽しめるバーチャルリアリティを体感できるアイテム。

百聞は一見にしかず、一度体験するとこの没入感にハマる。

・PlayStation®VR 販売取扱店舗 | PlayStation® | ソニー
・PlayStation®VR 商品情報ページ | PlayStation® | ソニー
・PlayStation®VR公式サイト:SCE
PlayStation VR 特集:amazon

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ステレオレコードプレーヤー「PS-HX500」

アナログレコードの音をDSD 5.6MHzなどのハイレゾ音源でパソコンに録音・保存ができるステレオレコードプレーヤー 「PS-HX500」。

ただ取り込む目的だけじゃなく、アナログレコードとしての音質設計にもこだわっているのも大きな特徴。

新設計された「軽量シェル一体型ストレートトーンアーム」は、カートリッジのセンター位置がトーンアームの中心軸上にあるため、カートリッジから受ける振動に対して軸が回転運動を起こさず、レコードの安定したトレースを実現している。


“Future Lab Program™ T” ※コンセプトプロトタイプ

ソニーの技術に基づく新しいコンセプトを核として未来のライフスタイルや価値をユーザーと共創していくプログラム“Future Lab Program”。

その第2弾として公開した「コンセプトプロトタイプT」は、テーブル上を自在に操作できる新しいプロジェクションシステム。

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●「iFデザインアワード2017」を受賞した19のソニーアイテム

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4K液晶テレビBRAVIA「KJ-100Z9D」

4K対応液晶テレビ ブラビアのフラッグシップモデルとして、全てのLEDを完全独立駆動させるバックライト技術「Backlight Master Drive」と、映像をHDR相当にアップコンバートできる「HDRリマスター」など最新の画質技術を備える4K高画質プロセッサー「X1 Extreme」を搭載したBRAVIA「Z9Dシリーズ」

ドットレベルで明暗を表現することで、これまでにない高輝度と高コントラスト、鮮烈な光の輝きや引き締まった深い黒が緻密に表現されているこの画質は圧巻。

・今までのBRAVIAとはまるでレベルが違う、BRAVIA Z9Dシリーズの高画質っぷりに感動。

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4K超短焦点プロジェクター「VPL-VZ1000ES」

4K超短焦点プロジェクター「VPL-VZ1000ES」は、リビングなどでも使いやすい省スペースのデザインで、臨場感あふれる4K HDR映像を大画面で手軽に楽しめる。

投影サイズは100インチもしくは120インチで、明るさ2,500ルーメン。超短焦点レンズの構造により、スクリーン面からわずか約16センチの距離から投写が可能で人の映り込みを気にすることなく楽しめるのが最大の特徴。

超短焦点プロジェクタ「VPL-GTZ1」よりもより小型化して、本体サイズ925×494×219mm、重量35kgとコンパクトになり設置しやすくなっている。

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デジタルスチルカメラ サイバーショット® 『RX10 III』 (DSC-RX10M3)

600mmの超望遠をもち撮った写真のクオリティが納得の画質が残せる「RX10Ⅲ」

カメラとレンズが一体型ながら、デジタル一眼カメラαシリーズの最新の資産を盛り込み、さらに、4K動画も、業務用ビデオカメラでしか出来なかったスーパースローモーション撮影も、この超望遠ズームを活かして撮れるスーパーカメラ。

・デジタルスチルカメラ「RX10Ⅲ」を、ソニーストア福岡天神で触ってきたレビュー。超望遠で納得のクオリティの画像が手に入れられるカメラ。

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ステレオヘッドホン「MDR-Z1R」

オーバーヘッドタイプのヘッドホンでも「MDR-Z7」を遥かに凌駕する高音質のために作られたステレオヘッドホン「MDR-Z1R」

中央のドーム部には30ミクロンという世界最薄素材のマグネシウムを、そしてその周囲にはアルミニウムコートLCPを採用して、120kHzまでの高域再生に対応。

さらに特徴的なのが、ドライバーユニットのグリルに、フィボナッチ数列(ひまわりのタネの形状)パターンのグリルを採用する超ハイエンドヘッドホン。

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ウォークマン® WM1シリーズ 『NW-WM1Z/
WM1A」

ソニーが長年培ってきたアナログとデジタルの高音質技術を集結したフラッグシップモデル「Signature Series (シグネチャーシリーズ)」。ポータブルオーディオプレーヤーとしての高みを目指した存在として登場したウォークマン® WM1シリーズ 『NW-WM1Z/WM1A」

・すべては、音楽の感動のために。ウォークマン最高峰の「NW-WM1Z」、「NW-WM1A」登場。

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DAC内蔵ヘッドホンアンプ「TA-ZH1ES」

究極の据え置き型としてのヘッドホンアンプ「TA-ZH1ES」

・ヘッドホンアンプTA-ZH1ES × オーディオ評論家 角田郁雄

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ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット 「MDR-1000X」

「MDR-1000X」は、ワイヤレス使用時でも圧縮音源をハイレゾ相当にアップスケーリングして高音質再生が楽しめて、さらに業界最高クラスとされるノイズキャンセリング性能をもったヘッドホン。

・強烈なノイズキャンセリングと周囲の音を操れる便利機能、そして高音質が最高に心地いい、毎日持ち歩きたいワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドホン「MDR-1000X」
・PlayStation 4からの音声を、Bluetoothで飛ばしてワイヤレスヘッドセット「MDR-1000X」をフル活用したい。
・テレビからのアナログ音声をBluetoothに変換して、家でもワイヤレスヘッドセット「MDR-1000X」を活用しよう。
・ホームシアターシステムにつないだ機器もテレビの音も、ワイヤレスヘッドセット「MDR-1000X」を連携させてたっぷり堪能しよう。

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ハイパワーオーディオ 『GTK-XB7』 ※海外モデル

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・スマートフォン 「Xperia™ XZ」、 「Xperia™ X Compact」、「Xperia™ XA」

・グローバルモデル「Xperia XZ Dual F8332」の外観ファーストインプレ。
・[ ASCII.jp x デジタル 掲載] SIMフリー版「Xperia XZ」を自腹購入でレビュー! X Performanceとの違いは?:週間リスキー
・[ Engadget Japanese 掲載 ]  ソニー Xperia XZを徹底解剖!Z5と比べた「良い所」「悪い所」
・[ ASCII.jp x デジタル 掲載] スペックが下がって逆に良かったSIMフリー版「Xperia X Compact」レビュー
・[ Engadget Japanese 掲載]  ソニー Xperia X Compactを徹底解説、Z5 Compactからの買い替えはアリ?
・「Xperia X Compact」をひとまず快適に使えるグッズを揃えてみた。SONY純正の「Style Cover Touch」が超お気に入り。


・wena wrist(ウェナ リスト)

見た目は腕時計そのままに、バンド部にデジタルテクノロジーを載せて、アナログ腕時計のデザインはそのままにガジェットとしての便利機能を搭載した「wena wrist(ウェナ リスト)」

・[ ITmedia LifeStyle ] 禁断の合体も?:ソニーの最新スマートウォッチ「wena wrist」と「SmartWatch 3」を使い比べてみた
・[ Engadget Japanese ]レビュー:wena wrist ソニーが開発したおサイフ対応スマートウォッチの実力チェック
・[ RBB TODAY ] 決済が超キモチイイ! ソニーのスマートウォッチ「wena wrist」を使ってみた
・「wena wrist(ウェナ リスト)」の現物をどうしても触りたくて、Sony’s Creative Loungeに行ってきた。

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・ロボット・プログラミング学習キットKOOV™(クーブ)

簡単に言うと、ブロックをくっつけていろんな形をつくって、ぷらす自分でプログラミングして動かせるという超ハイテクグッズ。

「ロボット・プログラミング学習キット ~KOOV~」という事なので子供向けという事になるのだけど、大人も夢中になってしまう楽しさ。くっつけるのもはずすのも優しくてカラフルで重ねるといろんな色になって作るだけでも楽しいブロック。

そしてPCソフトからカンタンにビジュアルで理解しやすいプログラミングを組んで、実際に自分でつくったモノが思った通りに動かせる楽しさがある。

・ブロックを作るプログラムして動かす「ロボット・プログラミング学習キットKOOV™(クーブ)」がかなり楽しそうなので、ソニーストアで実際に触ってきた。

・“Future Lab Program™ N (フューチャー・ラボ・プログラムN)” ※コンセプトプロトタイプ
・デビットカードSony Bank WALLET(ソニーバンク・ウォレット)
・Feature lab Program™ Website

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