[ Engadget Japanese 掲載] Xperiaの存続すら心配したソニー好きの筆者だが、Xperia 1にはビビッときた:ベストバイ2019

・Xperiaの存続すら心配したソニー好きの筆者だが、Xperia 1にはビビッときた:ベストバイ2019

2019年のベストバイのスマホとして、Xperia 1ををEngadgetさんに掲載いただきました。

----------------------------

●Xperiaの存続すら心配したソニー好きの筆者だが、Xperia 1にはビビッときた:ベストバイ2019

個人的なスマホベストバイは、Xperia 1

そりゃあなた毎年Xperiaしか買ってないでしょ!と突っ込まれそうだけど、言うても今年は、Xperia以外にもiPhone 11 ProもiPhone 11もOPPO Reno Ace ガンダムスマホも買ってるし(;゚∀゚)=3ハァハァ

iPhoneはさ、ホラもうスマホの中ではスタンダードな地位を確立しちゃってるし、ガンダムスマホに至っては趣味全開のコレクターズアイテムだし。

2019年のベストバイスマホというよりも、歴代XperiaシリーズでのベストバイといってもいいかもしれないXperia 1は。

心のモヤモヤもなく素直に待ち遠しかったXperiaって久々なんじゃなかろうか。

ぶっちゃけここ数年のXperiaの迷走っぷりといったらもうヒヤヒヤもので、ちょっと良くなったかと思ったらエエエエエみたいな機種出してきたり、あんなに前は独自路線バリバリだったのにどんどんGoogleルールにのっとって独自カラーはなくなっていくし。

風の噂で、もしかしたらスマートフォンから撤退しちゃうんじゃ?なんて言われる始末。

去年は本気でやばいなーと心配したけど、今年のMWCで発表されたXperia 1には確かにビビビっときた。

その姿は非常にシンプルでわかりやすい。

8.2mmという薄くストレートなスクウェアデザインに、ディスプレイのアスペクト比21:9というとてつもなく長細いボディ。

いつまでたっても分厚かったベゼルもスッキリ!

でも一部の画面が欠けてしまうノッチは意地でも採用しないという頑固っぷり。

見た目のデザインも、ひさびさにオレXperia 1使ってるんだぜという優越感という名の自己満足に浸れる。

コレ結構というかかなり大事。

素でXperia 1に使い慣れると、他のスマホ見たらやたら横にデカくみえる。

そして、精細感と有機ELならではのコントラストの高さと色の深さをもった4K HDRに対応したディスプレイ。

しかもUHD(Ultra HD)の放送規格 ITU-R BT.2020の色域や、10bit信号に対応した独自開発の画像処理をして、映像制作者の意図を忠実に再現するよとか、まさにソニーの業務用カメラの技術をスマートフォンに落とし込んでくるという気合の入れよう。

スマホの画面でそこまで拘らなくても誰も気にしてなのにと思うことなかれ、この姿勢が今まで欠落していたのである。

21:9のアスペクト比によって、横長の動画の迫力は無論のこと、タテ持ちしたときの解像度が高さから画面を分割して同時に2つのアプリが使えたり、シンプルにTwitterやインスタといったSNSのタテの情報量が増えて見える使いやすさ。

なんだかんだ言ってもSNSメインで使ってるとこの恩恵はでかい。

ゲームアプリも対応していれば、21:9の画面いっぱいに見渡せて視界が広がったり文字情報がキャラクターとカブらなかったりと、スマホゲーでも圧倒的なアドバンテージ。

スマホでゲームをやってるとありがちな通知を表示しなくしたり、余計な動作を抑制したり、配信実況できる「ゲームエンハンサー」という機能までのっけてきたり、まさかのユーザーの心理をちゃんと理解しての機能。

スマホ業界でXperiaがアドバンテージってなんてどれだけブリだろう?

今までXperia=カメラ凄いぜ!で推してたけれど、ここ数年は多眼化の波にすっかり出遅れた屈辱。

センサー作ってるのに、αとかカメラめっちゃ売れてるのに、Xperiaはイマイチというソニー内での葛藤。

Xperia 1でやっとトリプルになったカメラは機能は明快でわかりやすい。

焦点距離26mm・F1.6 の標準レンズ、52mm F2.4 望遠レンズ、16mm F2.4 超広角レンズの3つのカメラを切り替えてシチュエーションに応じて焦点距離を変えて撮影ができる。

他社みたいなチート機能はないけど、CGみたいにならないのは路線としては良いんじゃないかなと。それは自分がスマホアプリでやればいいだけかと。

それから、デジタル一眼カメラαシリーズに搭載されている「瞳AF」を搭載して人物撮影には有利に働くってところも、やっと技術共有されたっぽい。

さらに、シネマ撮影専用の「Cinema Pro」アプリを入れるマニアックさ。

映画は、シネスコサイズに限りなく近いアスペクト比21:9のワイドスクリーンに合わせて撮影されているため、わざわざ「Cinema Alta」というソニーの映画撮影用プロフェッショナルカメラ開発チームが画作り。

これ、たぶん大半の人が使いあぐねてるというか、いまいち理解されてないんじゃないかなーと思うけれど、「Cinema Pro」アプリのUIって実はソニーの業務用カメラの配置や操作系にそっくり。

業務用カメラの操作系部分を見た時、あぁなるほどこのインフォメーションと操作部分を踏襲してるのか!と理解できる。

撮影する映像も映画フィルムのような画作り・質感・色表現。

映画業界に憧れてる人しか使わないだろうなーと思いながらも、大真面目にこんなアプリを入れてくるあたりのいい意味での変態っぷり。

今回の一環したコンセプトはCMにも現れていて。

キャッチーなフレーズ?で力業で乗り切ろうとしたなんじゃそりゃ~!な今までのCMと違う。

Xperia 1はソニーの技術を投入して「1から生まれ変わった」スマートフォンだということを明快にしていることもあって、観ていても非常にマニアにささるものに。

ちなみに、Xperia 5は、アーティスト起用がズバリ的中していてこっちもクール&評価高い。

若干話はそれるけれど、2019年6月に発売されたXperia 1から遅れて10月にはクリエイターの創造性を高める特別仕様のスマートフォン「Xperia 1 Professional Edition」も登場。

グローバルモデルを国内版として落とし込んだカスタム機で、基本性能はたいして変わらないのに15万円強という高価格な設定にドン引きした人もいるはず。

半年遅れにもかかわらず強気設定で売れるのか心配になる。

けれど「Xperia 1 Professional Edition」は、キャリアロゴや余計な型番もアプリも入らない純粋なソニー製スマホであり、なんといっても自社販売するXperiaフラッグシップモデル。

やっとかという気持ちと、よく出てきたなという嬉しい素直な感想。

とにかくXperia 1 は、優れた機能をたくさん持つスマホ群のなかで、まだ足りてない部分もありながらもキラリと光る個性を持ったことは確か。

来年に続く5G搭載Xperiaも楽しみだけど、心配なのはナンバリングよね?どうするだろね?

・ここ数年のXperiaとは全く異なる。Xperia 1実機ファーストインプレ – Engadget Japanese
・実際どう? Xperia 1『超縦長』ディスプレイの使い心地(実機レビュー)- Engadget Japanese

・Xperia 1の『トリプルカメラ』をじっくり試した(実機レビュー)- Engadget Japanese

・海外版Xperia 1を速攻入手して開梱レビュー。ストレージ128GBが魅力- Engadget Japanese
・[ ASCII.jp x デジタル 掲載 ] Xperiaシリーズを新たに生まれ変わらせた「Xperia 1」

-----------------------------

●Xperia 1 Professional Edition


Xperia(TM)スマートフォン 「Xperia 1 Professional Edition(J9150)」
ソニーストア販売価格:143,000円+税
●ソニーストア割引クーポン10%OFF
●提携カード決済で3%OFF

・下取宣言 ~購入時の下取宣言で+3,000円増額
・Xperia 1 Professional Edition購入者限定「nuroモバイル」キャッシュバックキャンペーン

-----------------------------

●「Xperia 1」専用アクセサリー


Xperia 1 Style Cover Touch「SCTI30」
●ホワイト/パープル/ブラック/グレー
ソニーストア販売価格:5,680円+税

Xperia 1 Style Cover Touch「SCTI30」は、フルスクリーンウィンドウを搭載して、カバーを閉じたままでもタッチ操作が可能できる「Xperia 1」専用のカバー。

ホルダー部にTPU(熱可塑性ポリウレタン)素材を採用して、「Xperia 1」本体のデザインにぴったりとフィットして持ちやすい柔らかい手触り。

防水対応(IPX5/8相当)で、装着したままで卓上ホルダ(別売)での充電が可能。

・[ ASCII.jp x デジタル 掲載 ] Xperia 1ユーザーに強くオススメしたいソニー純正ケース:Xperia周辺機器


・[ Engadget Japanese 掲載] Xperia 1専用Deff製アルミバンパー、紫で合わせるとシンクロ率が高い


・[ Engadget Japanese 掲載]アラミド繊維の「Xperia 1 」ケースレビュー、心にしみる軽さと薄さ


・[ Engadget Japanese 掲載]封筒型のXperia 1専用ケース試してみました、見た目と機能に大満足

 

---------------------

●ソニーストア 直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)


「Xperia XZ3」の実機をソニーストアでも10月12日より展示を開始する。

ソニーショールーム / ソニーストア 銀座
街の中心にある銀座四丁目交差点に面したGINZA PLACE(銀座プレイス)4階~6階。
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」A4出口直結
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 札幌
地下鉄「大通駅」12番出口から徒歩1分。4丁目交差点すぐ
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 名古屋
名古屋市営地下鉄栄駅サカエチカ8番出口。丸栄百貨店南隣
営業時間:11:00~19:00

ソニーストア 大阪
大阪駅/梅田駅から徒歩5分程度。ハービスエント4階
営業時間:11:00~20:00

ソニーストア 福岡天神
西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩5分。西鉄天神CLASS
営業時間:11:00~20:00

<ASCII.jp x デジタルXperia執筆>
・ASCII毎週連載:Xperia周辺機器
・ASCII隔週連載:Xperia温故知新! 波瀾万丈な歴史を紐解く

<Xperia 10 / Xperia 10 Plus 執筆>
・[ Engadget Japanese 掲載]約5万円の超縦長Xperia「10 / 10 Plus」 高級感もあり日本発売してほしい:開梱レビュー
・[ Engadget Japanese 掲載]「Xperia 10 / 10 Plus」の実機をじっくり触ったら「Xperia 1」が待ち遠しくなった

<Xperia XZ3 執筆>
・[ Engadget Japanese 掲載] 海外版「Xperia XZ3」が届いた!速攻開封レビュー
・[ Engadget Japanese 掲載] 実機レビュー 新機能も細かくチェック
・[ Engadget Japanese 掲載] 「Xperia XZ3」をXZ2やXZ2 Premiumと比較。比べると際立つその仕上がり

<Xperia XZ2 Compact>
・[ Engadget Japanese 掲載] あるソニーマニアが今回、Xperia XZ2 Compactを選んだ理由

<Xperia XZ2 Premium>
・[ Engadget Japanese 掲載] Xperia XZ2 Premium 実機レビュー、デュアルカメラには感動ポイントも
・5.8インチ4Kディスプレイ、デュアルカメラを備えたフラッグシップモデル「Xperia XZ2 Premium」をレビュー。(前編)

<Xperia XZ2>
・[ Engadget Japanese 掲載] Xperia XZ2実機レビュー。手にして印象あっさり逆転「アラ、これ悪くないじゃない」
・[ Engadget Japanese 掲載]「Xperia XZ2」を一週間使った率直な感想

<Xperia XZ1>
・Xperia XZ1をソニー好きが徹底レビュー。一見XZsから変わらずなれど、中身は各所がしっかり進化

<Xperia XZ1 Compact>
・Xperia XZ1 Compact 海外版先行レビュー X Compactの妥協感が消え高性能小型スマホ復権へ

<Xperia XZ Premium >
・[ ASCII.jp x デジタル ] Xperia XZ Premiumは4K HDR映像の鑑賞はもちろん、写真家にもオススメだ
・[ Engadget Japanese 掲載] ソニーの4Kスマホ「Xperia XZ Premium」を徹底解剖!前モデルとの差が歴然なワケ
・[ Engadget Japanese 掲載] Xperia XZ Premium自腹レビュー。デザイン・レスポンス・液晶とも心地良く、手放せなくなるモデル

iconicon

ソニーストア

LINEで送る
Pocket